Stars in Shadow
12

ゲーム内

2 😀     1 😒
55,69%

評価

Stars in Shadowを他のゲームと比較する
$24.99

Stars in Shadow のレビュー

Stars in Shadowはターン制の4Xストラテジーゲームで、古典的なジャンルに鮮やかなオマージュを捧げている。エイリアンの派閥と競争し、近隣の星系を探検して植民地にし、艦隊を構築してライバルから守り、交渉したり征服したりしよう。外交や武力で銀河系を統一して勝利しよう。
アプリID464880
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Iceberg Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル インディー, ストラテジー
発売日19 1月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Stars in Shadow
3 総評
2 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Stars in Shadow は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Stars in Shadow のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 313 分
1日に5回くらいゲームがフリーズしたらエラーメッセージを吐いて起動しなくなった まともにゲームが出来る状態にはないです
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3693 分
ver. 19835のレビューになります たまたま眼についてビジュアルに惹かれて衝動買いした一品 いやまあ動画とか見てシンプルそうだし行けるかなって… 実際マニュアルとファーストガイドを翻訳に突っ込んで何回か試行錯誤したら プレイには問題ないレベルまで理解できました 4Xをある程度やってるなら感覚的に行けるはず 一通り全種族でプレイしてみましたが 初期設定はどの難易度でも殺しに来るAIではないようで 結構ザルにプレイしても勝利は難しくはない感じです そのせいもあってか序盤を乗り切るとかなり消化試合に近いものがあります 国境がないシステム的に航行可能域が広がるとAIは拡張スパム状態になって 戦力が拡散しすぎてグダグダ傾向になるのもあります むしろ蛮族担当の海賊や奴隷商人のほうが艦隊戦力を集中してたりします この辺のバランスはまだまだかなという感じですね 戦術マップでの戦闘ではミサイル(特に魚雷)が強くてとてもいいです! ビームに研究ボーナスある人間でもミサイル一本で最高難易度いけます! むしろビーム研究してたら勝てない気がする… あと鹵獲が楽しいですね スパイはない代わりに敵艦を鹵獲して解析して技術を入手できたり 単純に自分の部隊に編入できたりできます 現在中破した野良超弩級戦艦がいるので鹵獲できれば圧倒的な戦力アドバンテージになります 前述のバランス面や外交で取引が実装されてない?などの気になる点はありますが その辺が調整されればシンプルで遊びやすい逸品になると思われます 何よりコミック調のビジュアルがお気に入り そうそうデス・スター(仮)も作れるよ 作れるほどプレイしたことないけどね!
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 11837 分
某ブログにて、かの名作MoO2の流れを汲んだゲームとして紹介された記事を読んで購入。 開発者自身もMoO2を目指したとの事で、新生MoOとは違った形での原作リスペクトが随所に見られる作品となっている。 ※正式公開に伴い、レビューを追加(2017/1/21) ※バージョンUPに伴い、レビューを修正(2017/3/19) 【グラフィック】 8/10点  Webコミックを連載中のAriochことJim Francis氏による丁寧なアメコミ風キャラと、一昔前の宇宙モノ設定資料集に載っていそうな宇宙船の数々。  昨今のSF映画顔負けのCG技術と比べると物足りないユーザーも居るだろうが、私のような古参ゲーマーにとってはこちらの方が好みだったりする。  要求スペックがそれほど高くないので、数年前のノートPCなどでも快適に動くのはありがたい。 【操作性】 7.5/10点(6/10点から修正)  『領土が増えると管理が面倒』 という4Xゲーム共通の問題は、今作品でも一つのネックとなっている模様。  惑星一覧表示(Planetary Report)ウィンドウは比較的視認性に優れるものの、各種操作をほぼマウス一つでこなすのは少々骨が折れる。  とはいえ、リリース時点で未実装だったソート機能や技術開発のツリー表示もようやく実装されたことで、4Xゲームとしては標準的な取っ付きやすさに収まった。  製作者曰く 『可能な限り要望には応じたい』 との言葉通りだった点は、素直に評価したいと思う。  なお、戦闘中の画面で宇宙船を選ぶ際、Shift+左クリックでグループ化可能。一斉砲撃の際に便利な機能なので覚えておきたい。  【ゲーム性】 8.5/10点  名作MoO2を意識した作りなので、面白さは折り紙つき。  宇宙船1隻1隻ごとのカスタマイズはもちろん、独立勢力(難民・奴隷商・海賊etc.)の取り込みや多種多様な先住民(少なくとも10種類以上)の扱いなど、MoO2には無かった要素も色々と加わっており、単なるMoO2モドキには収まらない可能性を秘めている。  発表直後は外交関連の作りこみが弱いといった指摘もあったが、時間と共に改善されつつある。  個人的にMoO2以上に面白いと感じたのは、各種外交行動がポイント制になっている点。  種族ごとの相性も関係してくるが、大使館の設置・通商条約・技術提携などには全て外交ポイントが必要。  停戦にもポイントを使うので(しかも結構高い)、ある程度残しておかないと時間稼ぎすらできなくなるのが程よい緊張感を生み出している。    やや駆け足気味に導入された種族・Ashdar ImperialとPhidiのゲームバランスは、残念ながらあまり良くない。  Ashdar Imperialの固有スターゲートは他種族が開発できるものと同等、もしくは使用時にMineralを消費するなどの制限が欲しい。  Phidiが導入できる傭兵も、やや型落ちバージョンのみ雇える形にするか、維持費をもう少し高めにする・雇用数制限をかけるなどのバランスを取る必要があるだろう。  今後実装して欲しい機能は、やはり外交での技術交換とスパイ機能・カスタム種族の導入か。  対人戦やリーダー雇用なども実装してくれれば御の字だが、少人数で開発しているゲームにいきなりそこまで求めるのはさすがに酷か。  (もちろん、将来的には実現して欲しいが) 【総評】 8/10点  MoO2が好きなユーザーなら、是非購入を検討して欲しいレベルの出来。  逆に、宇宙系4Xゲームに慣れてないユーザーにとっては、丁寧なチュートリアルやマニュアルなどが付属していない分やや取っ付きにくいだろう。 (1/27訂正:マニュアルはタイトル画面にリンクあり)  『お勧めしません』を付けている人の大半が、『ポテンシャルはあるがバランスが悪い』という形の評価なのも興味深い点である。  逆に言えば、名作扱いされる可能性を秘めているという事でもあるのだから。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
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