Xuan-Yuan Sword: The Gate of Firmament のレビュー
軒轅剣シリーズには中国実在の歴史と神話を基づいて、架空のストーリーを展開するRPGゲームです。絶対的な「正義」はありません。主人公のはそれぞれ自分の理想のために戦う、立場及び考えの変化から、異なる見方を体験できるのが本ゲームの特徴です。
アプリID | 427030 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | SOFTSTAR ENTERTAINMENT, DOMO Studio |
出版社 | SOFTSTAR ENTERTAINMENT, 方块游戏(CubeGame) |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | RPG |
発売日 | 25 2月, 2016 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese |

1 500 総評
1 079 ポジティブなレビュー
421 否定的レビュー
スコア
Xuan-Yuan Sword: The Gate of Firmament は合計 1 500 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 079 件が好評、421 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Xuan-Yuan Sword: The Gate of Firmament のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
3463 分
手軽な値段で提供されている割には、本格的なRPGで、ローカライズもされている。やや拙いローカライズで、興味があるなら十分にお勧めできるゲームです。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1451 分
翻訳は機械翻訳で最初はテンポが悪く
戦闘のテンポも序盤は悪いです
ストーリーはかなり作りこまれていて
後半になると翻訳できてない部分も目立ちますが
中盤以降の戦闘テンポがすごくスムーズにいきます
戦闘スキルの全体攻撃魔法がかなり強いので
サクサク狩れて中盤は魔法メインの王道RPGって感じです
スキルもいつでもリセットでき
ノウキンと魔法系場合によってを変えれてグッドでした
クエスト確認やヘルプの所やUI関連がすこし使い勝手悪いですが
全体的に面白いです
久しぶりにストーリーで泣きました
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
7308 分
普通のRPGです。戦闘はリアルタイムストラテジーな面もありますが、そんな大層なものではありません。
お話の内容は他の方が言われているとおりです。
グラフィックは本レビュー時のPCゲーマーのPCならば問題ないですね。
音声は中国語(普通話)で、発音は大変きれいです。
女の子の声は日本の声優顔負けな感じです。
ただ、使われる語彙は書き言葉なども多く、(私のような)ノンネイティブならば調べないと分からないものもかなり多数。
カットシーンがかなり多く、「そんなところまでいちいちかっとシーンはいらないよ」と思わせる場面も多々あり。
カットシーンをさくさく進められれば、もっと早くゲームは終わったのにみたいな、です。
An orthodox RPG. Although in battle, it has a real-strategical aspect, not so much.
As for the plot, refer to what others say.
If your PC is up to date to some extent, no worry about system requirement, especially graphics.
The audio language is Chinese (Mandarine).
Almost all the characters pronounce standardly.
Female voice actresses do very well.
However, words used are difficult for non-native speakers (like me) because some of them are written ones.
Cons
Cut scenes are relatiely long and make the players feel bored.
I could've finished the game earlier if the scenes had been skipped more smoothly.
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1378 分
---追記---
アップデートでカットシーンでの文章送りが実装されたのでカットシーンでのテンポの悪さはかなり解消されました。なのでサムズアップに変更ですb
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テンポのくっそ悪いカットシーンが物量で押し寄せてきて、心を折ってくるゲーム。ちょっと歩いてカットシーンでちょっと雑魚戦してカットシーンでちょっと歩いてカットシーンみたいなのを何度も何度もやられうとさすがにやる気が失せてくる。
カットシーンが基本的に棒立ちで長々と喋ってるか座りながら長々と喋ってるかの二択で、モーションも使い回しばかりなのもつらい。ストーリーやグラフィックや音楽、戦闘システムなどはしっかりと作られていて出来はいいと思うのだけど、やっぱり糞なカットシーンのせいで台無しになってる。
登場人物たちが長々と喋っているのをコントローラを置いて眺める作業はもういやだ。つらい。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
608 分
今から約3000年前の中国、殷王朝末期が舞台の3DRPGです。
操作性にやや癖があり、海外製にありがちな怪しい翻訳が散見されるものの、ゲームとして非常に面白いためほとんど気になりません。
幽玄な世界観、美麗なグラフィック、重厚なシナリオに引き込まれること間違いなし!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2939 分
台湾産の長編RPG。
カットシーンは中国語のフルボイスで、合計10時間以上のボリューム。一応スキップ可能。
翻訳は機械翻訳ほどではないが、結構気になる点がある。
少し進んでカットシーン、また少し進んでカットシーンという展開が多いので人によっては飽きるかも。
システム的にはシンボルエンカウントで、戦闘は一人の行動を選ぶと他の味方もそれぞれ行動する。
AIはやたらと回復アイテムを使うのでオプションで使用チェックを外すのを推奨。
同じ属性の敵にダメージ1の攻撃をするアホな行動は制御できない。
クリアまで30~40時間程度。PS2時代のRPGが好きな方にはおすすめ。
二週目を含め、やり込み系の実績も多いが、時限クエストや後半に取れなくなる素材など、
1週目で取り逃すといろいろとめんどくさいことになるので実績を狙う人は攻略ガイドを見るのが必須。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
74 分
よくも悪くもPS2時代のRPG
その分手軽に遊べるし、価格の割りに頑張ってるとおもう。
日本語がありますが色々おかしくてちょっと笑ってしまう翻訳もあるけど
おおむね理解できるのでありがたいです。
日本の会社のゲームが日本語外す世の中なのでなんだかすごく好感が持てました。
スクショなどでアクションに見える画面構成だけどコマンド入力型のオーソドックスなタイプです。万人におすすめ!
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
84 分
軽くプレイした印象と その他感想です。
スクショのフィールド画像を見る限りネトゲっぽいグラですが
PS2時代の懐かしいコンシューマー臭が漂っていて昔遊んだゲームっぽい印象でした。
戦闘はリアルタイムなのでモタモタしている暇がないのが面白いですw
直観で操作できるぶん直ぐに行動しないと敵はガンガンに攻めてきます!
8つの内の6つに通常攻撃と技が配置されていて、ボタンがカラーになると行動出来る合図。モノクロだと準備タイム。
戦闘中キャラは自動で歩いています。プレイヤーはボタンの攻撃のみ押すだけ。
あと、なにやら敵を戦闘に出せる様になるみたい?です。仲間にするには降伏?が必要らしい・・・
宝箱はダンジョン以外のフィールドと町だと、いくつあるかまで地図に表示してくれています。
ただし歩いたことのない場所は付近まで行かないと分かりません。グランディアっぽいです。
皆さんの言う様にセリフの和訳の意味が時々分かりづらい時があり意味を考えながら読む時が
割とあったり、いかつい敵のセリフが女性言葉だったりと時々 ん?となることもあるので
集中が途切れることが割とあります。あと「、」「。」の表示が変だったりと。
でも台湾のコンシューマー系RPGが出来るのはかなり貴重!それを踏まえると
和訳して下さっただけ有難い!
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
910 分
テストプレイだけのつもりが気付いたら最初の話が終わるまでやっていたので何かの縁だと思い少しだけレビューを・・・
一昔前にあったような古代中国が舞台のネトゲのような雰囲気をスクショから感じ取って衝動買いしましたがまさにその通りと言った感じです。
探索と戦闘は某FF13のシステムを多少簡略化した感じと言ったところでしょうか?動きの少ないRPGのように退屈しないので(その手のシステムが好きな方ごめんなさい)個人的には結構好みです。
ストーリー面に関してはまだ途中ですのでクリアした後に気が向いてまたレビューを書き直すことがあればその時にでも・・・
不満点としては日本語対応となってはいますが字幕の機械翻訳っぽい部分が結構目立つのとメニュー画面でセーブボタンが分かりにくい項目にありますので最初だけ少し戸惑ってしまうくらいですね
この辺りはパッチでの対応か有志の方の字幕修正MOD等に(作られるかどうかまでは分かりませんが・・・)期待と言ったところでしょうか
三国志や封神演義のような世界観や雰囲気が好きな方であれば楽しめる内容だと思います。
値段もお手頃ですので気になるようであれば一度購入されてみては?
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
962 分
◆ローカライズについて
中国語音声+日本語UI+日本語字幕の構成。ムービー中の文字も含めてローカライズされている。
日本語への翻訳はずいぶんとたどたどしい箇所があり、原文を読まずに誤訳を疑う箇所もある。
また、話者の性別と語調が不一致なケースもある。
ただし、メインストーリーにかかわる部分は、ややマシな翻訳となっており、機械翻訳よりはずっとよい。
残念なのは、「、」や「。」が文章の中央に寄せられた、いわゆる中華フォントが使われている点。可読性自体は問題ないフォントなのだが、雰囲気を大きく損ねてしまっている。
(ストアページのスクリーンショットにあるフォントとは異なるフォントが使われている)
◆グラフィックや動作について
フルHD対応で、1280x720を引き延ばしてのフルHDではなく、レンダリング解像度も1080Pとなっている。
グラフィックはスクリーンショットにある通り、「最新な感じはしないが十分にきれい」で、動作も軽い。グラフィックオプションは、SSAO、アンチエイリアス、遠景ぼかしなどUNITYでよく見られるものが設定可能である。
操作はキーボード+マウス、もしくは、360パッドに対応している。
キーバインドの機能は一応あるが、設定できない項目もあり、また、パッド使用時のリバインドは不可能である。
パッドでの操作は、戦闘時の敵の選択がトリガーであったり、攻撃方法の選択がやや特殊であるなど、かなり癖があるが、不合理ではないので慣れれば問題にならない。
キーボード+マウスの場合は、ASDWで移動、マウス右を押しながらのドラッグでカメラ操作となるが、画面内の任意の地点をクリックしても移動可能など、プレイしやすさが考えられている。
◆ゲーム内容について
オーソドックスな台湾製RPGのテンプレートに従っており、レベルあげや装備の拡充によってキャラを強化し、ある程度強くなった所で、先へ進んで話を進める形式。
だいたい、ストーリーを進めるアドベンチャー風のシーンが7、フィールドを進み敵と戦うシーンが3くらいの割合である。
戦闘は、武功(どつき)と、気功(MPを消費する魔法)とで行う比較的オーソドックスなもの。
ただし、こちらの行動選択中も敵は自分のタイミングで行動するセミリアルタイム形式である。行動可能になったら矢継ぎ早にコマンド選択しないと損なので、やや急かされるが、通常攻撃自体が二連撃や三連撃となっておりテンポはよい。
ゲームバランスは、レベルと装備が足りていれば簡単だが、難度設定として「難しい」も一応選択可能になっている。
手軽な価格で提供されている割には、本格的なRPGであり、ローカライズもなされており、魅力を感じる。やや拙いローカライズであることを知ったうえで、興味があるなら十分にお勧めできるゲームである。
👍 : 108 |
😃 : 10
肯定的