Block'hood のレビュー
Block'hoodは、都市の多様性と実験性、そして都市内のユニークな生態系を称える、地域づくりシミュレーターです。新進の都市プランナーは、200以上の建築ブロックを組み合わせてユニークな地域を作り、そのデザインの意味を発見することができます。
アプリID | 416210 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Plethora Project |
出版社 | Devolver Digital |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | インディー, ストラテジー, シミュレーション |
発売日 | 10 5月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Hungarian, Portuguese - Portugal, Portuguese - Brazil, Russian, Korean |

26 総評
17 ポジティブなレビュー
9 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Block'hood は合計 26 件のレビューを獲得しており、そのうち 17 件が好評、9 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Block'hood のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
579 分
何時間かプレイした感想をお伝えします。
まず皆さんも例として名前を出すのがまちづくりの金字塔「シムシティ」ですが、本ゲームはどちらかというと小さい領域に完全循環する都市を建築するイメージだと思っているので、少し違うやもしれませんね。
次にゲームシステムですが非常にシンプルかつシビアに出来ていると感じました。
各設備を建築、撤去するのに直接的なコストはかからないものの、各設備には「マネー」や「労働」「肥料」など稼働、存続していく上で必要なリソース「インプット」と
「電力」「麦」「パン」などといった生産物「アウトプット」が設定されています。
この「インプット」と「アウトプット」が本ゲームの醍醐味となります。
「インプット」ができない施設は腐敗し「廃墟」になってしまい機能しなくなります。
もうおわかりかと思いますが、一つの要素が足りないだけで設備が機能しなくなり、その設備から得られていた要素がなくなり、それを必要としていた他の設備が機能しなくなる・・・などといった連鎖が起きる危険性も秘めています。
要は各設備をバランス良く配置する必要があるわけで、景観を重視した設計をするには、ある程度の慣れや知識が必要かもしれません。
各設備には隣接させることにより生産性が上下するなどといったシステムもありますが、ここには記しません。
最後に個人的な感想に移ります
まずまちづくりゲームとして購入した私ですが、設備を縦に積んだり、アパートの屋根を森や水で覆ったり、独特かつ雰囲気の良い建造物を立てられるのが本ゲームの大変良い魅力と感じました
ただ現時点で2マス以上使う大型ハウスやホール設備などがなく、これからそういった設備も増えていってほしいものです
よくあるじゃないですか、下の階層は低所得の人間が居住するスペースで、高層部は大きい部屋で貴族が~みたいなの、どうせ縦に詰めるんだから、そういうのもやってみたいものです(住居スペースはいくつも種類があり、マスによる広さ以外の差別化は図られています)
これは自分だけかもしれませんが、おそらく設置数が700のあたりで建築ができなくなるみたい?仕様かバグかわかりません
非常に独創的かつシンプルでわかりやすいゲームです。
美しいサウンドやインターフェースも本ゲームの魅力かと。
以上個人的かつどうでも良いレビューでした。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2031 分
非常にシンプルで取っ付きやすい街づくりシミュ
横に広げず縦に積む街づくりはセンスがめっちゃ顕著に出る
私は混沌雑然とした景観が好きなのですぐに九龍城になっていく
私はサンドボックスゲーで”何々をしろ””何々を目指せ”系が嫌いで、「目標目的なんぞこっちで勝手に決めるわ黙っとけ」と言いたくなる派なのでこれ系が好き
街の機能を維持しつつどこどこ積んで、もう積めなくなったら暫く眺めて「おー」って言ったらまた別の街を作る
このゲームも一応ストーリーがあるんだけど、チュートリアルの実践と言った体のもので他のゲームで言うところのストーリーと言うようなものではありません
好き勝手に建造物を積んで美しカッコ可愛い素敵街を作ろう
ただ、このゲーム簡易的過ぎて動線ってものが無くてアクセスさえ出来ればOKだったり、輸送経路の構築すらいらなかったり、電気や水道なんかも繋げる必要すらありません
灯りの概念も犯罪もないし、交通概念がないので渋滞もないし、想定外の事故もない
需要と供給、構造体の強度しか考えるものがないです
まあパズルゲームとしては飽きてくる訳ですが、自らのアーティスティックな感性のキャンバスと捉えてください
無理ですか?まあそうかも
住民の希望なんてのもあったりするんですが、「で?」って程度のものですんで死に機能といえるかもしれませんし、まだ必要であろう設備がなかったりするんでまだまだ発展できるとは思うのですが、アップデートが頻繁なゲームって訳でもないので今後どうなるのかは不明
面白いし癒されるゲームではありますが、ゲームとしての楽しさそのものは初代シムシティに及んでないです
でも私は楽しいし好きだからお勧めにはします
👍 : 7 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
261 分
見た感じで言えば縦積みシムシティの様に思えるでしょう。
紹介PVもそういう見せ方をしているように受け取れます。
それは確かにまったくの嘘ではないのですが、ぴったり当てはまる気がしませんでした。
設置するものほぼ全てに、維持する為に必要とする物(入力)と生産される物(出力)が存在します。
通常の都市開発ゲームにおいて、大半のオブジェクト設置に必要とされる「お金」や「住人」といったものも、全てこのゲームでは、単なる出力の一つという扱いになっており、常識的にはデメリットとなる「ゴミ」や「汚染」などと同列に扱われています。
何らかの理由で維持する為に必要な入力が途絶えると、そのブロックはすぐさま機能不全に陥って出力が止まり、その出力を必要としていた別のブロックもまた機能不全に陥り、結局ほぼ全部のブロックにドミノ倒しのように伝播、破綻するように出来ています。
プレイヤーはこれら入出力物の管理を行い、完全な循環、バランスを作り上げるのが目標と言えます。
最終的に自分の作りたい形で、放置していても全てが破綻せずに循環し続ける状態を作り上げた時、私は思いました。
あーこれってバランスドアクアリウムだ、と。
👍 : 8 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
1472 分
街づくりと言うよりは、パズル的な積み木の積み上げゲームと言ったほうがしっくり来る感じ。
街を作ってもそれほど生活感が見えるわけではないのだが、生活環境を組み立てながら街を上に積み上げていくのは結構楽しい。
結局サンドボックスがメインになるので、一人でジオラマ作りとかやるのが好きな人向けだと思います。
👍 : 12 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1088 分
様々なリソースのバランスを保ちつつ縦に建物や自然を敷き詰めるシミュレーション。
綺麗な資源だけで生態系は成り立たない。人には新鮮な空気、植物には二酸化炭素が必要なのだ。
大まかなルールは人が住みやすいように電気や水などのインフラを提供して、箱型の住まいや店舗を作って並べていく。
しかしそれだけではすぐに破綻する。ほぼ全てのオブジェクトには要求されるリソースが存在しており、それを受け取ると別のリソースが供給される。これが守れないと一定時間後にそのオブジェクトは崩壊し機能を停止する。
沢山のリソースが存在しており、それらを提供出来ると住民たちの幸福度が上昇するが、一方でデメリット要素のあるリソースも存在する。
それらを上手に分解するのは自然側の得意分野であり、互いの共存が必要となっていく。
■良い点
・人にも自然にも寄りすぎてはいけないバランスはGood
・横ではなく縦に積むというのは斬新である。工夫次第で大きなマンションだって出来る。
・お金ですらこのゲームではただの消費資源。むしろお金を貯めて喜ぶ住民は(多分)居ないので他の資源より弱いくらい。
・日本語訳はそこそこ。前は優秀だと思っていたけど、チャレンジモードで完全に誤訳が発生していたり、一部理不尽な条件に感じる部分があったので少し評価ダウン。ゲーム自体は普通にプレイ出来る範囲である。
■賛否両論
・必須な建物がいくつかある。例えばデメリットを引き起こす雑排水は人々の建物から出てくる汚水なのだが、これを処理出来るのは藻類ファームくらいで、他は池や水タイルが必須の塩水を要求する水処理設備か、沼地を作ってあげる必要がある。
有益な建物ではあるが、見栄えを考えると少し残念である。
・目的が無い。目的を作れる人であれば何も問題ないが、一旦安定した後何をするかという考えを生み出しづらい。とりあえず実績なり住民の幸福なりを考えてみると良いだろう。
・地面が空に浮く。縦に積むから仕方ないとはいえ、花壇の上にソーラーパネルがあって、その上に木々が生い茂っている等というカオスな光景も頻発するのでセンスが問われる。
・バグ
ゲームを起動すると毎回既に習得している実績を解除したというアナウンスが流れてくる。とはいえ致命的なバグは無いのでそこまで悪くは言わないでも良さそう。
・ワールドマップの存在。120x120の大マップをシムシティ4の様に小分けして区画として運用していく。リソースをインポート・エクスポートする建物も存在する。
これは購入時に知らないコンテンツであり、それを見たとき大喜びしたのだが落とし穴があった。これは悪い点に続く。
■悪い点
・未完成
ワールドマップは画期的なコンテンツだったが未完成だった。リソースをインポートしたりする施設は建造こそ出来るが一切機能しておらずただのお飾り。それなのにリソースの数値だけは表記されており混乱を招く結果になってしまった。
これが改良されると良コンテンツになるのだが、前回のアップデートは2018/11/20である。
・未完成2
施設のタブは4つのコンテンツから4つまでありかなり豊富な数を予定しているようだが、実際には2つ分くらいまでしかない。
不満というほどではないが、アップデートの日付を考えるとここらへんは実装されずに終わりそうなので、残念に感じるだろう。
・情報量の少なさ
特定のブロック同士をくっつけると生産性があがるシナジーが発生するのだが、何と何をくっつければいいのかを記載していない。
住民を誘致するためにはブロックを特定の配置にする必要があるのだが、何故かマスクされている。
青色表記のリソースの説明が無い(おそらく存在しなくても稼働するという意味だと思われる)。
ユーザー側が細かく必要な情報が何故か記載されていないのは不親切に感じた。
思っていたくらいのゲーム性で、思った以上のコンテンツが存在したと思ったら、思ったより作られていなかった そんな感想を抱くゲームだった。
セールなら佳作といったところだろう。
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
708 分
今回のセールで購入し軽くプレイしてみましたが、
アルファのころより大分内容が充実しているようで
定価で購入してもよかったと思う程度に満足しています
更なる充実度や細かな欠点の修正など
今後のアップデートが楽しみな作品だと思います
<ゲームの特徴
Block'hoodはグラフィックと音楽が美しい
斬新なシステムの街づくりシミュレーションゲーム
縦に積み上げられるというのが最大の特徴ですが、
ただただ積み上げれば良い訳ではなく、
建物の耐久性やアクセス、建物同士の好影響悪影響といった
様々な考慮すべき要素があります
他の街づくりゲーでテンプレのようになっているシステムがない分、
Block'hood特有の要素が多くあるといったところでしょうか
資源の増減バランスと建設の際のバランスを考慮しながら
自分好みの箱庭を作っていくことになると思います
特筆すべきは自然系統の充実具合で、
Hoodには人間以外の野生の住民たちも多く訪れます
乾いた土地特有の生物、湿地特有の生物、森林特有の生物
私はまだそれらを共存させるところに至っていませんが、
特定の環境のHoodを製作し、箱庭内の生態系を眺めるのも楽しいです
季節やイベント、住民の好み等による緩やかな変化もちょうど良く感じます
<操作性に関して
階層ごとにブロックを閲覧編集することができたりと、
配慮が行き届いていて今のところ不便を感じることはありません
<現在用意されているモード
ストーリー・チャレンジ・サンドボックスの三種
<ストーリー
Hood(箱庭)内のキャラと会話をしながらノルマをクリアし話を進めていきます
既存の世界に干渉していく半チュートリアルのようなモード
バグなのか仕様なのか、最後のチャプターに
ノルマをクリアしても進まないところがありました
各チャプターが長い割りに途中セーブができないこと
容易にやり直しができないこと
エレベーター等の特有のブロックが破壊できなかったこと
等々まだ気になるところは多い印象です
<チャレンジ
指定された資源を一定量集めるモード
少し複雑なパズルのような気もありますが、
資源の増減に関して少し緩いので気楽に挑めると思います
<サンドボックス
自由にHoodを作成するモード
セーブスロットが複数あるので、
テクノロジー依存の街
自然共存型の街
人間のいない森
様々な箱庭を楽しむことができると思います。
厳しい制約の中でゲームとして楽しみたい!
という方よりも、
各要素の影響を楽しみながら箱庭を作りたい!
という方におすすめなゲームではないでしょうか
👍 : 33 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
322 分
上に積み上げていくという、今までにない新しい形のストテラジーゲームだったので、発売前から気になっていたので早速購入しました。
まだプレイ時間が短いのでバグがどうとかは分かりませんが、ストテラジーの基本である「建物が資源を生産する」というシステムを簡略化したような感じで、既存のゲームにありがちだった渋滞解消などの面倒な要素がなく、比較的初心者でも取っつき易いかなという印象を受けました。
まだアーリーアクセスの段階なのに完成度が高く、今のところは目立ったバグやバランスの取れていない難易度があるといった開発途中のゲームにありがちな問題も無いように思えます。
これからこれからの進化にも期待できる、良いゲームに出会えたなと思います。
👍 : 34 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
1654 分
プレイ時間27時間。全クリア全実績解除。
よくあるサンドボックス系のゲームのような見た目ですが、それを期待して買うと少々肩透かしを食らうかもしれません。
幾つか用意されているチャレンジモードをクリアするためのパズルゲームと考えると非常に面白く感じると思います。
サンドボックス系のゲームにするにしては少々配置の制限が強いですし、
デメリットがありそうな素材が生成されていてもペナルティが無いあたりは都市開発系として成り立ちにくいです。
そのあたりを踏まえた上でパズルゲームとしてプレイするのであれば値段分は充分に楽しめると思います。
👍 : 19 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
570 分
こういう建築系のゲームの面白さは、現状からより良い建築にする為には幾多の試行錯誤が必要で、そして結果出来たものが機能美と実用性の兼ね合いで出来た、美しい何かになる所にやりがいを感じる所だと思います
しかしこのゲームのバランスは決して良いものではなく、一部の有用性が過ぎるブロックの所為で試行錯誤の必要性がありません
となればサンドボックスモードで制限なしで好きなデザインを楽しむものと同じになってしまい、機能美を堪能する事ができませんでした
今見ても美しいグラフィックだと思うのですが、中身があったらなぁ…
👍 : 23 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
697 分
※ このレビューは ALPHA 0.6.22 の時のモノです
※ このレビューには Space Engineers をやってるエンジニア向けの例え話が少々
※ レビュー者の文体は回復の見込み無し
Block'Hood は、三度見ほどすれば『「縦建てシムシティ」かな』と理解出来る、ブロック化された都市ユニットを用いた「縦建てシムシティ」めいたゲームである。
しかし蓋を開けると、単に「縦建てシムシティ」とするだけでなく、ブロックを維持するためにいくつか条件が存在するため、「縦建てシムシティ」というよりは実際パズルゲームめいた側面も持っている。
実に奥ゆかしい。
上記の『ブロックの維持』には、次の特徴へ理解を深めて考慮する必要がある。
1.全てのブロックに、人手以外に「Input/Output(吸って吐く)」のリソース概念
2.人手やInput を得るための「流入経路」の概念
Input というのはブロックが必要とするモノである。
つまり、
病院であれば「病気」を吸って「交流」を吐く
ゴミ分配施設であれば「ゴミ(2種類)」を吸って「分別ゴミ」を吐く
ポプラ並木であれば「大気汚染」(と水)を吸って「新鮮な空気」と「安らぎ」を吐く
という具合になり、吐き出した Output は別なブロックの Input になっていく。
ブロックごとに Input の流入経路はマチマチで、全方位にヒトやモノを渡せるものから、直線、L字、袋小路。
最終的に組みあがる都市は、様々な Input/Output/流入経路が、さながら巨大工場めいた立体パイプラインを形成しているわけだ。
この「経路を考慮して必要なモノが必要量行き渡るように建てる」という概念は Space Engineers の『コンベアシステム』に通ずるものがある、興味深いネ。
ただし、単なる『コンベアシステム』で終わらない特徴 ―――
3.慢性的に Input が得られないブロックは崩壊する
――― という部分が、このゲームの建築難度をとても高めている。
『Input が得られない』というのは、「流入経路」が繋がっていない/絶たれているブロックも該当するのだが、そもそも Input が足りてないという状態でも発生する。
つまり、
「病気」が不足すれば病院が崩壊する
「ゴミ」が不足すればゴミ分配施設が崩壊する
「大気汚染」が不足すればポプラ並木が枯れ果てる
という具合。
これらの特徴を踏まえ、敷き面積や高さ制限を設けてクリア条件を満たした都市を建造する「チャレンジモード」は、パズルゲームという側面をぐいぐい押し出した良いモードと言えるだろう。
「サンドボックスモード」などで普通の建築をする場合でも Input/Output ルールを守らなければいけないため、同じブロックだらけにする「無駄積みロマン」は即崩壊に向かってしまって出来ないカナシイだが、厳しい条件の中で如何に自由な創作を行うかを考えるのもまた面白い。
癒し系の外見・音楽に反した難解建築ゲーム、Block'Hood。
ちょっとした頭の体操や、またはエンジニア省スペースコンベア組み込みジツの鍛錬に、ぜひ如何だろうか。
追伸
――― 崩壊時、ブロックは周辺のブロックに大ダメージを与える。
景観を整えようと同じブロックを並べていた場合、同じく Input 不足で弱っているハズだから、このダメージがトドメとなる。
そして瞬く間に「連鎖崩壊」を引き起こすだろう。
そして「連鎖崩壊」よって基部が大きく失われれば縦方向の強度も瞬く間に失われ、崩壊は更に上下へ連鎖する。
つまり、
「病気」が不足すれば都市が崩壊する
「ゴミ」が不足すれば都市が崩壊する
「大気汚染」が不足すれば都市が崩壊する
という仕様。
理想郷なんて無かった、エンジニアは覚えました。
👍 : 142 |
😃 : 56
肯定的