Tyranny
チャート
42

ゲーム内

11 080 😀     1 658 😒
84,83%

評価

Tyrannyを他のゲームと比較する
$29.99

Tyranny のレビュー

あなたの選択が世界のすべてを左右する、ストーリー重視のRPGを体験しよう。
アプリID362960
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Paradox Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード, タブレットでリモートプレイ
ジャンル RPG, アドベンチャー
発売日10 11月, 2016
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, German, Spanish - Spain, English, Polish, Russian

Tyranny
12 738 総評
11 080 ポジティブなレビュー
1 658 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Tyranny は合計 12 738 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 080 件が好評、1 658 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tyranny のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1166 分
Pillars of eternityをプレイしよう! ◯世界観やキャラクター Pillarsより世界観やキャラクターに奥行きがない。ベースゲームにはコンパニオンクエストがなく、6人中3人分のみ有料DLCにて拡張。 ◯バトル Pillarsより戦術性は低いにも関わらず、上限4人パーティのため火力が不足しがちで1戦が冗長。deadfireほどAIは賢くないためマニュアルが必要。 ◯シナリオ 分岐が明確なため、それぞれのルートはリニアで息苦しい。主人公の立場上、クエストがお使い。 ◯ロールプレイの幅 主人公のキャラが固まっており、RP用の選択肢は少ない。交流でも押し問答でもない一問一答の質問項目が会話の大半を占めており、主人公が勝手に喋っている印象。 act.2にて一時撤退、未クリア。 Pillars未プレイならあり(でも、Pillarsのが安いよ
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 354 分
アホが手を出すゲームじゃないのだけはよーくわかりました。 言語関係なく。 1025円だったので一応オススメ。
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 23444 分
主人公は悪の帝国の司法官、とすでに高い地位にあり、過去数年間の戦争で功績を詰んでいて、命がけの任務を遂行するため最後の土地にやってくる、忠実な大帝の犬。 死すべき運命だった主人公は、命を落とすことなく強大な力を手に入れて、新たな戦いに身を投じる。 設定から既に面白そうだったし、実際遊びたおしてとっても満足した!以来、同じようなゲームが出てないのが残念過ぎる...。PoEとかとはまた全然違うんだ...。 仲間たちとの関係性が「志を同じくする仲間」ではなく「主君と配下」なのも面白い。 エンディングについての意見は色々ありそうだけど、個人的には考察の余地がある感じで、プレイ後感は余韻が長く続いて眠れなくなるゲーム。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3170 分
世界観に合った非常に素晴らしい日本語化でティアーズの世界を満喫できる。 この素晴らしい日本語化を提供していただいた有志の方々には、毎度頭が下がる思いです。 PoEよりもプレイ時間は短いものの、むしろ中だるみすることなく、エンディングまで到達することができたと思っています。 また、専門用語や過去に自分が選択した結果などが会話の中に含まれていた場合、ツールチップのようなもので説明が入るので、忘れっぽい私には、非常に親切な機能でした。 代わりに、システムに関する説明が若干不足しているように感じましたが...。 あと個人的には、PoEよりもストーリーにハマれました。(あちらは、世界観が重厚過ぎて、私には置いてけぼりをくらったように感じました) 戦闘の難易度やそれに伴う操作感が初心者お断りという感じがしますが、乗り越えればこれまでプレイしたRPGで1、2を争う素晴らしいゲームとなると思います。
👍 : 12 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 4277 分
自分の行いが敵と味方を作っていく読むRPG 敵と味方が予め決められ、ほぼ決まったルートしかないこのジャンルのRPGにしては珍しいスタイル。 ジャンルは全く違うがラングリッサーシリーズをふと思い出した。 戦闘は全体的にぬるめである程度の経験者であればプレイスタイルが確立されてくる中盤以降は物語に没頭できるはず。 有志による日本語化も完備。小説を読むような感じで世界観を感じ取っていってほしい作品。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 20044 分
各地でゲリラが頻発し、自軍の二大勢力がいがみ合う平定直後で政情不安の地に派遣された木っ端役人の主人公が、戦場のどさくさで覇王の権威に抵触する能力を手にしてしまう。上司や宮廷暗殺者からは目をつけられる一方で、主人公の行動は半島Tiresの命運を左右することとなる。どう振る舞うかはプレイヤー次第。 クォータービュー&マッシブテキストの古典的RPG。グラフィックや操作系は同開発者のPoEとほぼ同じ。大量の英文を読む必 要があるのも同じだが、PoEよりは分かりやすい英文。 戦闘時のダメージ及びヒット判定、リロードのシステムなどが相当異なるので、同じ感覚で進めてしんどい思いをした。アトリビュートの割り振りよりもスキルの成長具合で難易度が劇的に変わる。コンパニオンのプレイヤーキャラクタへの好意・畏怖によってそれぞれ取得スキルが異なったりするが、好意が低いとルートや選択肢によって去ってしまったり、特定のコンパニオンがパーティーにいることで、交渉相手の好感度が減ったりと、パーティーメンバーの心証管理が重要。無計画に方々で怒りを買っていると、終盤の大事な場面で相応の報いを受ける。 Sigilと呼ばれる膨大な魔法の製作も本作の特徴で、Sigilが揃ってくると戦闘が楽になる。ただしあれやこれや手を出していると、メインスキルが伸びにくくなるので、使用する武器タイプや魔法は絞ったほうがいい。 ストーリーは古典的だが、物語を進めていくうちに見えなかったことが見えてきて、自分の立ち位置について考えてしまうところが、PoEもそうだがObsidianの心憎いところだ。英文はもう少し読み易いほうが嬉しいが。続編を希望。
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1321 分
[h1] 三重苦を乗り越えられるならぜひおすすめ[/h1] ・一周あたりのボリュームは少な目。(これに関しては制作会社のパラド側が最初から周回前提なのもあって一周あたりのボリュームはそう多くないよと通知済み) ・日本語化は有難いことに可能だが、日本語での当ゲーム攻略サイトはないため(一周あたりでやれること全部やるという意味での)完全攻略は結構苦労する。 ・建物に入る時やマップ移動する際の読み込みにクッソ時間がかかる(一周あたり20時間ほどで終わるっちゃ終わるが、読み込み時間のせいでプレイ時間が少なからず伸びている) これらを最初から分かった上で、なおかつ重厚な設定のRPGをやってみたいのならば個人的にぜひおすすめしたいゲームの一つに入ります。 あらかじめ最低難易度でスタートしておけばこの手のゲームが苦手な人でもサクサク進められるようにしているのは高評価に値することでしょう。 ただ素の値段がかなり高い方なので、セールで買うのを強くお勧めします。 セールで買い上記のことを乗り越えられたなら、きっと勝って損しないゲームになりうることでしょう。
👍 : 30 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1854 分
重厚なテキストと、膨大な選択肢とシナリオ分岐が特徴のファンタジーRPG。 主人公がどの場所に行くか、だれと手を組みだれと敵にまわすか、 捕虜を殺すのか懐柔するのか、要人からの手紙にどういった返事をするか その行動によって話が予想外に展開していくので、緊張感あるプレイが楽しめる。。 前作Pillars of eternityに比べると、一周のプレイ時間は短めなものの、テキストの総量はむしろ増えているとのこと。 ボイス・オブ・ネラット、グレイヴン・アッシュとの戦闘曲がそれはそれはカッコイイ。 あ、欧米製RPGには珍しく、銀髪巨乳へそ出しの女魔法使いなんてキャラも出てくるよ。 おばさんだけどね!
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5697 分
プレイヤーはこの世界にどのように相対していくのか? その後のストーリー展開が大きく変わる重要な選択肢ががいくつか用意されており、 1周分のプレイ時間はPoEよりも短いものの 次の周回では違う選択をすることで異なるシナリオ展開が楽しめる。 王道、メイン、あるいは正史と言ってしまえるルートは無いように思う。 パーティは4人制になっている。 ただ、戦闘における戦略の幅はPoEで6人パーティで戦うのとあまり遜色はない。 正面からの突撃では勝てないような相手も 有利な地形まで引っ張って戦うことで勝機を見いだせたりする点は相変わらず。 効果を任意に選択して制作し、自由に付け替えできるスペルシステムが面白い。 レベルアップ時の成長については、任意のステータス増加、スキルをアンロック、と PoEよりシンプルになっている。 1レベルごとに有料のスキルトレーニングができるので、次のレベルになる前に忘れずにやっておこう。 例の方による日本語訳計画も進行中。
👍 : 40 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2649 分
Pillars of Eternityと同じく Baldur's Gateの系譜を継いだ見下ろし型RPG。 今作は6人PTではなく4人PTとなっています。 日本語化は可能です。 [h1][b]世界観[/b][/h1] 悪の帝王カイロスが世界の9割を掌握。 あと一歩で完全制覇と言うところまで来ていますが、 カイロス軍の少数精鋭の騎士部隊と 無法者の大軍部隊が犬猿の仲で大喧嘩、征服が進みません。 カイロスは怒り、主人公を調停者として派遣。 戦争の流れを変える事になります。 [h1][b]忠誠・恐怖の概念[/b][/h1] システムは大体Pillars of Eternityと 同系統と思って良いですが、 Tyrannyの独自のシステムとして 仲間に[u]忠誠度の他に恐怖[/u]という概念があります。 忠誠ではなく、恐怖で仲間を服従させる事も可能で [u]覚えるスキルが変わったり、会話の流れが変化[/u]します。 人々に好感だけではなく、 嫌悪を持たれる事で独自のボーナスが入るなど 悪党行為にも意味があるようになっています。 悪党プレイがデメリットしかない作品が多い中では 配慮のあるシステムだと感じました。 [h1][b]魔法の作成[/b][/h1] 魔法を覚えるには魔法の印を集めて [b]属性の印+効果の印+装飾の印(無くても可)=魔法の完成[/b]という システムです。 印を装飾するほど効果が高くなりますが 伝承という能力値の要求が大きくなります。 [h1][b]プレイ中に感じた個人的な不満点[/b][/h1] [b]・専門用語の多さ[/b] Pillars of Eternityもそうでしたが、 直感的に理解できない専門用語が多すぎます。 ファルシのルシがコクーンが親切に思えるくらいです。 今作から専門用語に註釈システムが実装されましたが、 説明が一つ一つ長文で頭に詰めるのが大変です。 会話を自然体で楽しむには まず一週する必要があると感じました。 [b]・ロード時間[/b] SSDを積んでいても遅く感じます。 致命的とまでは言いませんが、プレイ中に若干気になりました。 [h1][b]総評[/b][/h1] 個人的にはPillars of Eternityよりキャラが生き生きとしており、 シナリオも面白く感じました。 戦闘AIが愚鈍だったり、専門用語が多すぎたり 全体的にモッサリなど欠点も多いですが Baldur's Gate系やTRPG風の内容を求めているなら 購入を検討しても良いと思います。
👍 : 69 | 😃 : 1
肯定的
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