Lakeview Cabin Collection のレビュー
2Dアクションパズルゲームで、ホラー映画の多様な世界に飛び込もう。R指定の難題に立ち向かう準備は何もいらない!
アプリID | 361990 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Roope Tamminen |
出版社 | Roope Tamminen |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー |
発売日 | 9 4月, 2015 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

36 総評
32 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Lakeview Cabin Collection は合計 36 件のレビューを獲得しており、そのうち 32 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Lakeview Cabin Collection のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
117 分
オモコワ!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
373 分
もともとフリーゲームだったらしい,
クラシックなホラー映画の雰囲気漂うサバイバルホラーゲームです.
はじめは何したらいいかがわからず理不尽に死ぬと思いますが,何度かやっていくうちに少しずつわかって面白くなっていくと思います.ちなみに僕はまだどのステージもクリアしていません.
👍 : 4 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
1583 分
[h1]【ゲーム内容】[/h1]
簡単に説明すると「ドット絵で描かれたアメリカンチックな世界観で
4人のキャラクターを操り、襲い掛かってくる殺人鬼や化け物を
道具や武器、器具等を用いて倒す」といった内容である。
操作方法は左右キーで移動でき、上キーで部屋に入ったり隠れたりできる。
(ドアの前で上キー長押しで外の様子を見れる)
zキーで物を持てて、持った後にxキーで色々なアクションを起こせる。
またスペースキーでキャラを交代できる。
エピソード(ステージ)数は隠しを含めて現在5つ。
[u]エピソード毎にクリア目標が違うので注意![/u]
[h1]【Lakeview cabin Ⅲ】[/h1]
湖の真ん中にあるキャンプ場が舞台。
道具や仕掛けがまんべんなく設置されており、
東西端からほぼ安地の湖の中に入ることが出来る。
乗り物が多く、遠距離武器が少ない。
[b]【難易度 ★★★★☆】[/b]
[u][b]とにかく敵が強い。尋常でないほど強い。[/b][/u]
恐らく初見では「だれ一人…倒せませんでした。(Syamu並の感想)」となるのが
当たり前なので、まずは色々探ったりアイテムを使ってみよう。
そうすればこれは敵の動きを止められる、こうすれば追跡を逃れられると
クリアへの糸口が見つかるかもしれない。
[b]【恐怖度 ★★★★☆】[/b]
敵襲撃前はちょっとした脅かし要素だけ。
物が動いたり、色々なマークを描いたり。[strike](かわいい)[/strike]
だが、襲撃時が恐ろしい。
敵に見つかった時のBGM、攻撃を受けたときのSE、死体の扱い方等
慣れない内は本当に恐怖そのもの。
また襲撃前にあることが起きるため、より一層焦って恐怖を感じてしまう。
[b]【豆知識】[/b]
・発電小屋の近くから背景をよく見ると
Lakeview cabin Ⅳの舞台が見える。
・コンテナ部屋の2階の床を直さない限り、そこが安全地帯になる。
[h1]【Lakeview cabin Ⅳ】[/h1]
湖のほとりにあるお屋敷+屠殺場が舞台。
初期物資が少なく、
また[u][b]初見殺しトラップが多く仕掛けられている。[/b][/u]
隠し部屋もあったりする。動物の楽園。敵が多い。
[b]【難易度 ★★☆☆☆~★★★★☆】[/b]
このエピソードでは
[u]ほとんどの部屋や道具、トラップがランダムで設置[/u]されており、
安定したクリアは難しい。
[spoiler]また[u]一度見つかると警報を鳴らされ、
無敵の特殊部隊が各部屋をうろつく[/u]ようになる。[/spoiler]
運によって難易度は変わるが、
結局のところ初見殺しには変わりはない。
攻略のヒントとしては、
[u][b]部屋の中をよく確認することがとても大事[/b][/u]。(屠殺場では必須)
前作と比べて敵が弱体化してるので、強引に突破するのも一つの作戦だ。
[b]【恐怖度 ★★★☆☆】[/b]
今作にはSAN値機能が追加されており、敵にダメージを与えるほど
画面が変化したり、幻覚や幻聴が起こるようになる。
敵に見つかった時の恐怖のBGMはなくなったが、
このSAN値によって引き起こされる怪奇現象が怖い。
ちなみにSAN値は外に出れば自動で回復する。
あとネズミちゃんも驚かしてくる[strike](カワイイ)[/strike]
[b]【豆知識】[/b]
・屠殺場からお屋敷へとショートカットできる部屋がある。(逆もある。)
[h1]【Lakeview cabin Ⅴ】[/h1]
自分にはあまり合わなかったので箇条書きします。
[list]
[*]アメリカの街が舞台。
[*]謎解きがメイン。(かなり難しくて途中で詰んだ)
[*][spoiler]全滅してもゲームオーバーにならない模様。[/spoiler]
[/list]
[b]【残念なところ】[/b]
・説明が無いため、慣れるのに時間がかかる。
・初見殺しが多い(これがこのゲームの良いところでもあるが…)
・エピソードによってクリアする方法が違うため、思考錯誤して探さないといけない。
→全体的に説明不足な気がした。
殺人鬼をおちょくったり、アイテムの使い方を調べたりと
個人的にとてもオススメできるゲームです!
👍 : 21 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
181 分
[h1] B級ホラームービーの登場人物になり、生き残りをかけてサイコパス達と戦う [/h1]
シリーズ4部作+オマケ要素がまとまったコレクション版。
「湖の畔にあるキャンプ場のコテージに、男女のグループで泊まる」など、アメリカンホラーの王道シチュエーションにおいて、襲い来る殺人鬼を倒し、生き残って脱出するのが目的となる。
弾がないショットガン、ガソリン缶、カナヅチ、ビール、懐中電灯、トイレ掃除用の吸盤など、さまざまなオブジェクトを利用してマップ(比較的狭い)を探索し、敵を排除していくのが基本。ポイント&クリック系アドベンチャーに戦闘を組み合わせたような作品だが、さまざまな解法が用意されているというサンドボックス要素も。
クリアするだけならば1エピソード20分程度でなんとかなりそうな難易度だが、いわゆる隠しエンディング(goodエンディング)に到達しようとすると、『たけしの挑戦状』並みに理不尽な難易度に跳ね上がるようだ。
見かけのようにカジュアルなゲームだと思っていると、殺人鬼に何十回となく刺されるハメになることだろう。
8ビット風ながらツボを突いた恐怖演出にはドキドキさせられるが、『キャビン』(2012年)のようなお約束系ホラー映画が好きならば非常にオススメ。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的