Big Pharma
チャート
11

ゲーム内

1 458 😀     425 😒
74,60%

評価

Big Pharmaを他のゲームと比較する
$24.99

Big Pharma のレビュー

もしあなたが、世の中から病気をなくし、何百万人もの人々の生活を改善し、苦しみを和らげ、病気を治し......そして巨額の利益を得る力を持っているとしたら?製薬コングロマリットのトップとして、あなたはこの力を手にしている。あなたはそれを善のために使うだろうか?
アプリID344850
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Positech Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日27 8月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, German, Spanish - Spain, English, Polish

Big Pharma
1 883 総評
1 458 ポジティブなレビュー
425 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Big Pharma は合計 1 883 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 458 件が好評、425 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Big Pharma のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 4842 分
RTSの内政だけみたいなやつ、そういうのが好きな人にはすごく楽しい。 作るのが難しい薬ほど高く売れるが、製造ラインが場所を取るので、 省スペースのラインを作れるように工夫する。この部分はパズルゲームになっている。 こまめにポーズしながらちまちまやっていると、1シナリオで3時間くらいかかってしまう。 英語がわからなくても、ニコニコやYoutubeにある解説動画を見れば問題なかった。 英語のハードルを乗り越えると意外とカジュアルなゲームで、絵もかわいいし良いゲームだと思う。 立ち絵がブサイクなのはご愛嬌
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2434 分
製薬会社の社長となって、工場を運営する経営パズルゲーム。 工場の生産ラインを見てニヤニヤできる人にお勧め。 手順を踏まないと目的の薬は作れないので、どうやったら目的の薬を作り出すラインができるか考えるパズル要素。 限られた予算をどう配分するか考えたり、同じ薬ばかり作っていると供給過剰になって価格が暴落するので、患者数の推移や他のライバル会社の生産状況などを見ながら生産物を調整する経営ゲーム要素。 どちらの要素も中途半端だと感じる人もいるかもしれませんが、ヌルゲーマーの私にはちょうど良い難易度でした。
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1217 分
薬の工場ライン生産管理シミュレーション。 薬ならではの要素がたっぷり詰め込まれています。 副作用、新薬のため昆虫や植物捜索、薬の混合による強化。 ライバル会社との販売合戦による、薬や原材料の価格変動。 落ち着いて工場のライン管理シミュレーションしたい人にはオススメ。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 167 分
factorioを想像してたけど全然違った。 何も考えることのないただの作業ゲー。 大量生産できるように工場を最適化するのでもなく、効率の良い配置を考えるわけでもなく。 単価を高めるのが目的なので全く大量生産は目指さない。 何を作れば良いかが市場の相場データを見れば明らかで、それを作る方法もほぼ1通りしかなくて、さらに生産ラインは独立でほとんど干渉しないので適当に作って繋げる作業をひたすらやるだけ。 効率の良い配置はちょっとは考えるけど買って設置したものをいつでも無料で移動させられるので... あと、世界の仕組みは単純なのに、チュートリアルが無駄に長い英文で書かれていてつらい。 ちょっと操作性(触り心地)に不満がある部分があったり、情報が分散していて1つの情報を見るのにあっちいったりこっちいったりしないといけない部分があったりでその辺りもストレス。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 333 分
素材を混合・分離・変換して薬品を製造する、サプライチェーン構築ゲー。ライン構築に加え、新素材探索や研究に人員を配置するなど経営要素もある。研究を進めてラインを組み直し、より高価な薬品を製造していく、という流れ。 ライン構築に関してはエリアが狭く、効率化を追求するような楽しみ方(Factorioみたいな)はできない。工夫の余地が薄くて全体的に物足りない印象。 この手のゲームはちょっと忙しいくらいがちょうどいいのでは、と思わせられる。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 481 分
製薬工場でお薬を作って販売する経営シミュレーションです。 工場の生産ラインを自分で配置していくのが楽しい。 効率よく製造することでより多くの利益を出そう! 薬品を様々な機器に通すことで濃度を調整したり他の薬品と混ぜたり、新たな薬効を手に入れたりすることが出来ます。それによって目標とする薬を作ります。調整次第で同じ効能の薬でも効き目が変化するのでより効く薬は高く売れますが製造コストが高くなりすぎるとその分損をしてしまうのでどのあたりで妥協するか、いかに効率の良い製造ができるかが腕の見せ所となります。これがとても面白い! 施設の拡張に新たな材料の発見・研究や器材の開発・アップグレードなどもあります。その分人件費が発生します。でもローンを組むこともできるのでお金がない時も心配はありません。ただし返済があるのを忘れずに。 市場の需要や供給量なども常に変動していくのでより売れる薬を作るといった工夫も必要になります。ゲーム中でははライバル会社も存在するので相手の動きも見ながら経営をしていきましょう。 それでは楽しい工場ライフを!
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4645 分
流れるコンベアと小気味良く動く製造ライン。Factorioをイメージする方もいそうですが、あのようなスケールの大きなゲームではなく限られたスペースでの効率的な製造ライン構築とライバル企業との利益獲得競争を楽しむ、コンパクトなパズル+経営シムです。 スタートは鎮痛剤や睡眠導入剤のような安価な日用医薬品から。効き目の最大化と副作用の軽減も大事ですが、その分設備は嵩みます。品質とコストのバランスを考えながら資金稼ぎ。何をするにも利益が第一なのです。利益はそのまま新薬開発と設備投資へ。最高クラスの新薬ともなれば必要な設備はより高額に。製造工程はより複雑に。気づいたら数時間が余裕で溶けています。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4388 分
経営要素を含んだRTSパズルゲーム。 原料に含まれる薬効成分を、加工機械によって引き出して、薬として成型して出荷して利益を得る。 原料に含まれる薬効はプラスのもの、マイナスのものがあり、プラスを引き出そうとしてもマイナスも同時に発現してしまう、といった駆け引きがある。 加工機械についても、役割と材料の出入口の方向が決まっているため、限られたスペースで目的の加工を達するにはアタマをひねって配置を考えねばならない。 また、ライバル会社が存在し、同じ薬効の薬が出荷されて値崩れ(利益が消える)を起こすこともある。 なかなかに考えねばならない要素が多いパズルゲームである。 パズルゲームとしてはかなり優秀だと感じた。 逆にマインクラフトやファクトリオのように、プラントを自由に組むことは不可能。 (主因として加工設備の材料出入り口の方向が制限され、かつ設置スペースが限られるため。) そのため、サンドボックスとしての楽しみは限定的。
👍 : 9 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1794 分
This review is written for Japanese. If you're english or other language speaker, please refer another review in your language. [h1]医は仁術、ならば薬は?[/h1] [b]Big Pharma[/b](ビッグファーマ)、大戦略や大帝国のノリで「大製薬」とでも訳しましょうか。このゲームであなたは製薬会社の経営者となり、原材料を加工して薬として出荷する[b]「製造ライン」[/b]の構築をメインとして、世界のあちこちへ人を飛ばして原材料の開拓や価格交渉をさせたり、あるいは製薬のための新たな機械を開発・改良させたりといったマネージメントを行うことによって、沢山の人に薬を届けるとか、[strike]スイス銀行の口座に私財を積み上げる[/strike][b]大儲けをする[/b]といった目的を達成していきます。 製造可能は医薬品は咳の薬から血圧の薬、果ては抗ADHD薬、マラリアの治療薬まで多岐に渡り、 当然ながら製薬会社の名前や、完成した医薬品の名前はあなたの手で自由に決めることができます。 製造ラインの構築はマウスと幾つかのキーだけで直感的に行うことができ、製薬という作業自体もこのゲームでは色々な装置を使って原材料の「Concentration」(濃度)を上げ下げしたり、特定の装置で原材料の持つ効能を変化させたり、あるいは幾つかの原材料を混ぜ合わせたりといったくらいのもので、ある程度手探りでも(資金が持てば)何とかなってしまうレベルです。 また、ベルトコンベアーの上を流れていく加工中の原材料または薬品をクリックすれば、いつでもその時点での「Current Profit」つまり利益(薬品の価値-原材料費-加工費)が表示されるため、どのラインに梃入れが必要かといったことも分かりやすくなっているなど、経営シミュレーションとしてはなかなかの明快さを持っていると言えます。 さらにチュートリアルなど一部のシナリオを除けば原材料や薬品の加工工程、マップはランダムに生成されるためニューゲームのたびに違った環境で戦うことになるこのゲーム、ワンコインゲームが跋扈するsteamの中にあって伊達に2千円超という値段を掲げているわけではありません。 経営シミュレーションの好きな方はもちろんのこと、パズル的なものが好きだという方、また[strike]ゲームの中だけでもサクセスしたい[/strike]お金儲けの大好きな皆様、是非購入をご検討ください。
👍 : 25 | 😃 : 8
肯定的
プレイ時間: 184 分
※ゲーム序盤の印象です Specechem風の論理回路チックなパズルに、経営要素を少し足した感じのゲーム。 数ある原料をもとに、使用機器や他の原料を組み合わせて より効果的で・高価で・新しい薬を作りだして(製造ラインを構築して)売りに出すという内容。 ・パズル要素 どの原料にも大体、良い効果と悪い効果がある。 製造ライン上の機械の配置や配合原料を変えることで、 薬効を発現させたり、副作用を除去したり、新しい効果を生み出して、目的の薬を作るゲーム。 原料には一定のパラメータがあり、各機械(や他原料)はそのパラメータを変化させる効果がある。 パラメータが一定の条件を満たした場合に薬効等が生じるので、この部分がパズルとなっている。 ・経営要素 科学者を雇って原料のコストを下げたり、工場の拡張ができたり、 同じ薬でも性能で価格が変わる(副作用が少ないと高価)など、多少の経営要素がある。 ・ゲーム形式 ステージモードと、フリーモードの両方がある。(ステージは、ザッと見た感じで50面以上) ステージモードでは、各ステージ毎に出されたお題をクリアすれば次のステージに行ける。 「特定の薬を作れ」という面もあれば、「~~日までに~~~円儲けろ」という面もある。 パズルといってよいのか悩ましい感じのゲーム性を 中途半端とみるかイイトコドリとみるか。後者と考える人に特におすすめ
👍 : 47 | 😃 : 3
肯定的
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