Sublevel Zero Redux のレビュー
アプリID | 327880 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Sigtrap |
出版社 | Sigtrap |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, VR対応, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 統計 |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 8 10月, 2015 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian |

3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Sublevel Zero Redux は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
397 分
3Dのロボゲーとローグライクが融合した素晴らしいシステム。
操作はすぐ慣れるし、違和感なしで良好です。
ロボを自在に操る感覚。
360度から迫る敵との戦闘。
様々な武器を手に入れ残弾数を管理しながら切り替え進むローグライク要素。
世界観にマッチしたカッコ良いBGM。
すぐにゲームの面白さを体感できるので、是非遊んでみてください!
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
300 分
Reduxでグラフィックなどが一新され今までよりも美しい映像が楽しめる。
まだちょっと細かな不具合があって、それらの対応をしている模様。箱コンの具合が悪いのはたぶんUnityとSteamコントローラーのせい。Steamのコントローラー設定を切ってやると動く。
面白いしスピーディだしで好いゲームです。やりこみ要素も増えたよ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
14 分
VRで遊ぶときの注意点です。
ライブラリのゲーム名を右クリックして、ベータタブを選択します。
参加希望のベータ選択で「Features Beta」を選んでください。
ベータアクセスコードは不要です。
これでVRモードに出来ます。
ただ、ものすごく酔うので注意
自分は10分も続けられなかったw
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
356 分
ローポリ6軸ローグライフ
マップと装備の数値はランダム生成
探索して敵を倒し装備を拾いボスを倒す流れ
死ぬと全ロス
装備を組み合われて上位の物を作るのだがコストがかかる
そのコストアイテムが割りと早く消えるのが困る
ステージ毎に取得コストに応じてスキルが取れる
気にするべきは弾薬くらいだが上記のスキルで弾薬回復系を取ると安心
弾が切れた時は最後の手段体当たりがある
ボス部屋は入ると閉じ込められるが、ほとんどドアだけ開けて隣の部屋から攻撃できる
一応その対策用に壁が設置されている者もいるのだが少しはみ出している、何故ベストを尽くさないのか
6軸系はボタンが足らずコントローラーの配置に迷う事が多いが
地形に対して自動で水平に保ってくれる上、あまりロールが重要でないため割り切れる
日本語は無いがそこまで困る事は無いはず
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2090 分
ローグライク+6DOFシューターという中々野心的な組み合わせ
90年代中期のちょっと荒いテクスチャの雰囲気やピコピコサウンドに哀愁感を乗せたBGMが特徴です。BGMが特にかっこ良く、メロディーラインはそのままに戦況や地形の移り変わりによって変調するBGMはとても気に入りました。雑魚敵を倒しアイテムや弾薬を回収、
アイテムクラフトをしながら各ステージの最後にあるにコアを破壊して行くのが流れです。
メリットとデメリットが混合しているperkような物を装着する機会もある。
プレイをして気になった点や不満点が2つあります。1つはマップの狭さと敵の撃破についてです。部屋と部屋の間は狭い通路があるのですが、そこで戦闘をしてしまうと、攻撃を避けるにしても場面によってはチョイ避けが限界だったり、敵弾幕によって避ける場を失うこともありました。敵は部屋内で出待ちしているので、入り口へおびき寄せてチマチマ倒すか、部屋に一気に入って倒すかになります。おびき出したほうが、被ダメを抑えやすいが、アイテム(資源や弾薬に限り)が時間経過で消滅するので回収がしづらいデメリットがあります。逆に部屋に一気に行く手段では、アイテムの回収も同時に行えるが、四面楚歌になりやすいデメリットがあります。
敵のHPを0にすると1秒以内に爆発するのですが、その爆発にも無視できないレベルのダメージがあるので一度距離を置かなければいけません。しかしアイテムは時間消失しやすいので、一旦避けてから回収というもどかしい部分を感じます。閉所を移動するゲームなのに更にテンポが悪くなるこの仕様は賛同出来ません。射程が短い武器は、爆発に巻きこまれるリスクもある。Perkには爆発ダメージを無効化がありますがメリットとデメリットが混合しているので、最大HPを40ぐらい削られる羽目になります。
2つ目は実質ボスが1種類しか居ないということ。どのステージの最後にも固定されたコアのようなボスがいるのですが、ステージが進んでも攻撃が激しくなるだけでずっと同じボスです。限られたリソース、弾薬を管理して無駄撃ちも避けなければいけないスタンスのゲームの為か、動きまわって、無駄撃ちを誘発したりするボスは不整合なのかと思います。
しかし、それでもバリエーションのあるボスが欲しかったなと思います。
いくつかのバグもありました。暗転のロード画面でフリーズ、敵を殲滅したのにドアが開かない。宝箱が地形に埋まっているなどの生成ミス、パフォーマンスを上げる為に、遠くの地形など、プレイヤーが居ないエリアの描写を省くシステムの不調なのかプレイヤーの周囲の地形も消えてしまったなどのバグがありました。幸い、マップクリアごとにセーブされるので中断してもマップ開始時に戻れます。マップは新たに生成されますが・・
規定の回数ゲームをクリアするごとに難易度とは別に、マップ自体の難しさも上昇します。ハードコアアンロックまでには最低でも9回はクリアする必要があります。ハードコアクリアを目指しましょう。35-45時間でクリア可能かと思います。
Reduxのちょっと前のアプデでコックピットのモデルが変わったのですが、画面を占める割合が増えて、少し見づらくなったと思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
799 分
6DoFシュータータイプのローグライクゲームです。
ただしクラフトで拾ったアイテムを強化するのみでショップ等はありません。
日本語には対応しておらず日本語化MODなどもありません。
シューターの定石である「アウトレンジから狙撃する」を嫌ったのか
クラフトで必要になるNanite(いわゆるお金)の拾える時間を短くし
クラフト以外で強い装備を出さない設計にして
近距離で戦わないと装備強化を行えない仕組みになってます。
(それでも消えるのがあまりに早く戦闘しながら集めるのは困難ですが)
6DoF系としては動作が全体的に緩慢でいまいち爽快感に欠けるきらいがあります。
あと移動中に原因の分からない微妙なロール(横回転)が発生するんですよね。
操作によるロールは90度固定になっていますし非常に不便です。
不満点も多いですし撃ち合い以外でやり込む要素もあまり無かったりするんですが
セールで500円未満ならいいんじゃないかな?という程度の評価です。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
105 分
通路を通って部屋を渡り歩き、敵を退けアイテムを拾う。まさにローグライク。だがマップは三次元で立体的に展開しており、自機も自由に回転できるので新鮮な体験ができる。オプションが充実していて遊びやすく、ゲームバランスも良い。
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
369 分
□帰ってきた129600度の目眩。
自動生成される迷宮(DOOM型)を、無限生成される武器を強化取捨選択しながらひたすら踏破していく六軸自由型FPS。
(6DoF = six-degree-of-freedom shooterだそうな)
レベルが自動生成されるクラシックFPSって時点で一生モノ。
上下左右と「その間」から迫る弾幕(見て避けれる)の処理や、新しい部屋を全方位クリアニングしていく緊張感は6軸ならでは。
グローの効いたローポリの冷たい雰囲気も、孤独感増々で素敵です。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
241 分
※プレイ時間はかなり短いのですがサントラがとても気に入っているのでこのレビューを書いています。
[h1]かの「Decsent」を彷彿とさせる、どこか懐かしい6DoF(6方向自由移動)面クリア型シューティング[/h1]
基本的にはマップをくまなく探索しサーチ&デストロイ、出口にいるボスを倒してゲートを開放し次のステージへというオーソドックスなプレイフローです。マップやアイテムは毎ゲーム自動生成のローグライク方式。ローグライクらしくもちろんパーマデスだが、機体・アイテムには継続プレイ前提のアンロック要素アリ。
ダンジョン探索系スペースシップ操作ゲームとして、オープンスペースの宇宙ローグライクである「[url=http://store.steampowered.com/app/396750/EVERSPACE/]EVERSPACE[/url]」と対になるようなゲームかなと個人的に感じています。機体アンロックや装備クラフトなど共通する点がかなり多いです。
クラフトによるアイテムのアップグレードや、ランダムに付与されるprefixによって微妙にパラメーターの違う装備など軽くハクスラのような要素もありますが、やたら奥が深いというほどでもなくカジュアルな仕上がりです。
メカデザインは最近流行りのボクセルスタイルでレトロ感を感じさせますが、ライティングやパーティクルエフェクトなどの表現は美麗で操作系も洗練されていて総じて見ると古臭さはありません。
[h1]「ゲームミュージック」として、とてもクオリティの高いサウンドトラック[/h1]
そんな新旧いいとこ取りスタイルはBGMにも踏襲されており、どこか懐かしい8bitサウンドで鳴る哀愁メロディにダブステップ、ドラムステップなど今風のリズムを取り入れたサウンドトラックは派手すぎず邪魔にならないのに耳に残る感じでゲームミュージックとして完成された高いクオリティです。
サントラで買うと同じメインテーマを基調としたアレンジ違いの曲が多数占めているのでパッと聞いた感じ「全部同じじゃん」って感じも無きにしもあらずですが、作業BGM、あるいはハクスラやRPGなど他のゲームとも相性が良く、個人的には結構聞いています。(プレイ時間より他のゲームやりながら流してる時間が多いくらい)
[url=http://music.willbedfordmusic.co.uk/album/sublevel-zero]Bandcampでもサントラ買える[/url](しかも可逆圧縮のFLACでダウンロードできるのでSteamでDLCのmp3買うより高音質)ので、サントラ目当てならクレカ・ペイパル使える人はそっちのほうがいいかもしれません。ただ、DLCのサントラの方が未使用曲など4曲多く収録されてます。悩ましいね。[url=http://music.willbedfordmusic.co.uk/track/beneath-the-surface]特にこの曲が好き[/url]です。後半、倍テンのドラムンベースになるところのリズムアレンジや矩形波シンセリードのテクニカルなソロ(どことなく日本ファルコムっぽい)が素晴らしい!
[h1]6DoFゲームである以上避けられない難点がいくつかあります[/h1]
アリの巣のように細い通路が立体的に張り巡らされたマップは、いつでもオートマッピングを参照できるとはいえ方向音痴の方や、地図読み・空間認識が苦手な人は間違いなく迷子必至で致命的だと思います。手前はリアルでは方向音痴とは全く無縁の人生を送っておりますが、それでもこのゲームにおいては頻繁にマップを確認しないと自分がどこに居て未探索の場所はどこなのかわからなくなってきます。その分没入感があるとも言えますが(実際、初見の洞窟探索なんてこんな気分なんでしょう)
機体に対して空間が広くないので、例えばエースコンバットといったドッグファイトもののような飛行の爽快感はあまりありません。閉所恐怖症だと厳しいかも…っていうくらいの通路で敵の攻撃をきわどくかわしてよーく狙って撃って…といったように割とチマチマしたプレイになります。敵も自機も戦闘時はあまり動かず位置取りとタイミング回避で撃ち合う感じはどちらかというとカバーFPSのようなプレイ感覚です。そういうのが好きな人もいるので一長一短です。
それと3D酔いです。無重力の世界で上下左右前後が縦横無尽に入れ替わるゲームですので、前述の閉塞感とも相まってFPSゲームの中でも酔いやすい寄りのゲームだと思います。苦手な方は充分ご注意ください。
それらの難点が苦にならない適性をお持ちならば、リプレイ性も高くなかなかの良ゲーだと思います。
[quote]
[i]このレビューが役立ったなら、ぜひ「参考になった」ボタンを押してください。また、他にも様々なゲームを [url=https://store.steampowered.com/curator/26084475-Suizin/]Steamキュレーターにて[/url] 紹介しています。[/i][/quote]
👍 : 15 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
516 分
FPS+ローグライク。
ストーリーを読むつもりがなければ、英語力はほとんど要りません。
・操作性
コントローラーでプレイしました。
右スティックで視点、左スティックで前後左右、十字キー上下で上昇下降、十字キー左右でロール、という
基本FPSの操作性に、十字キーで上昇下降ロールの概念を加えた感じです。
(デフォルトだと、ロールする際に左スティックから指を離す必要があり面倒なので、
個人的にはキーコンフィングでロールをRB、LBに変えることをお勧めします)
移動や視点操作は無重力っぽい独特の滑りがあり、かなり癖があるので、FPS慣れしててもエイミングは難しいです。
一応チュートリアルはありますが、キーボード用の説明しかないので注意。
なお、コントローラーだと、何故かメインメニューとインベントリ画面のとき、反応が悪いです。
メニュー画面とクラフトのときだけは、マウスで操作する必要があります。
・ボリューム
1フロアがかなり広いのですが、合計5フロアしかなく、少ないです。
プレイヤーのリトライ具合にもよりますが、私の場合は8時間ほどでクリアしました。
・装備
船体、エンジン、武器(4スロット)の計6スロット。
船体は防御力や弾薬の積載量とか、エンジンは移動速度とかに影響します。
特徴的なのは武器で、主砲に2種、肩部に2種装備でき、
主砲は主砲武器同士で、肩部は肩部同士で切り替えが可能になってます。
これだけ聞くと、ただ武器が切り変えれるだけに聞こえますが、
このゲームは、実弾、エネルギー、プラズマ、ミサイルなど、全部で6種類の弾丸があり、
入手量は多くないため、弾薬管理がシビアになります。
よって例えば、主砲にはミニガンとプラスマ放射器、肩部にはミサイルとダーツボムを装備し、
遠距離はミニガンで戦い、近距離はプラズマで焼き払う、遠くの敵はミサイルで倒し、複数の敵はボムで一掃、など工夫をして、
いろいろな弾丸をまんべんなく効率よく使い、弾を節約する必要があります(エイミングの命中率は言わずもがな)
不〇議のダンジョンではハラヘリ度の管理が大変ですが、
このゲームではハラヘリ度の管理がない代わりに、弾丸を管理する必要があります。
ただし救済措置として、エネルギー系の武器だけは少しだけ自動回復します。
また、ダンジョン中に入手できる武器は、低ランクの武器のみです。
クラフトによって武器を組み合わせ、ランクアップさせていきます。
命中すると炸裂する砲弾や、壁を走る弾など、個性的な武器もあります。
レシピはダンジョンで手に入れたり、死んだとき(たぶん)スコアに応じてもらえたりします。
なお、装備とは別に、
フロアをクリアするとポイントに応じて特殊スキルみたいなの(HPが少し自動回復等)を得ることができます。
・マップ
ムービーの通り極彩色のダンジョンが多く、陰影や遠近感があまりないので、曲がり角や段差が分かり辛いです。
ぐるぐる全方位に動けることも相まって、
ちょこちょこ簡易マップでルートを確認しないと、部屋の構造がどうなっていて、どこに出入口があるのか見失いやすいです。
目にはあんまり優しくないです。
また、ローグライクの宿命かもしれませんが、散々奥まで進んで行き止まり、ということもけっこうあります。
・リプレイ性
当然死ねばアイテムは全ロストですが、クラフトレシピは残ります。
また、「プラズマ武器で200体倒す」などの条件を満たすと、
新しい船体がアンロックされるようです。
※少しネタバレになりますが、クリア後の解禁要素はなく、無限ステージ的なのもないので、
「全装備アンロックしてやる!」とかいうモチベーションを持てる人でないと、長く遊べないかも。
遊んでる間は面白いんですけどね。
グラフィックは3、4世代前の安っぽいポリゴンですが、ゲーム自体は面白いです。
グラを気にしない人にはおすすめします。
👍 : 16 |
😃 : 1
肯定的