Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues のレビュー

Good!!

有料βゆえに、異常なまでなバージョンアップの嵐しかも、 ほとんどが差分アップで無くフルダウンロード 頻度が多すぎで激しくウザイ

はじめのうちは慣れるまで少し苦労しますが、それを乗り切ればとっても面白いゲームです。素敵な世界観のゲームですのでお勧めです。日本人ギルドを作っていますので慣れるまでお手伝いできます。一緒にSOTAライフを楽しみましょう！

1300時間ほどプレイしました。 まだまだ続けます。 始めた当初は英語Onlyでしたが 有志の方が日本語パッチを開発してくれました。感謝。 さて、このゲームは賛否両論だと思います。 初期ログイン時の「なに始めればよいんだよ」ってところで挫けないでください。 「そういえばUOの最初って不親切だったなーと」とマゾい感じで頑張ってください。 もし始めたならばUOの黎明期の香りを貴方は感じるはずです。 洞窟の奥深く初めてドラゴンと遭遇した時は絶望するでしょう。 やがては一人で倒せる時が来ます。 生産では、最初は弱い剣や机しか作れません。 生産に熟達した暁には自分の住む家を建てることができるでしょう。 冒険者が持ち帰った素材を集め、アーティファクトを復元することもできるでしょう。 英語ができる方もそうでない方も、気になったはLets try。 ※日本語Wikiもありますよ。

おすすめのわりにネガティブな内容が多いですが… ハマるとすごく楽しい ハマらないと退屈かも 良くも悪くも人を選ぶゲームです Offline版は完全ソロゲー、キャラクターもOnlineとは別扱いで共有はできません。 クエストの報酬や敵のDropなどOfflineのほうがリターンも多いため、1人で遊ぶならOffline一択だと思います。 （Offline限定で、NPCを召喚して戦闘を手伝わせれます） Onlineはコミュニティなりに所属すれば楽しめると思いますが、ソロならお勧めしません。 初心者用装備など、時折売ってるPCベンダーがありますが、開始直後くらいではとても買えません。 お金稼ぎも簡単には稼げません、手っ取り早いのは公式StoreのコインをPCベンダーに買い取ってもらうことです。 公式Storeのアイテム類も、他のMMOと比べるとやや高いと感じます。 ハウジング関係が充実していると思うので、それ目的で遊ぶのがおすすめかな？ これらを覚悟したうえでやる分には、とても楽しいです。 楽しい要素が感じられないレビュー内容だけど、わりと楽しいです。

UOプレイヤーだったのでプレイしましたが正直期待外れでした。 UOを進化させたMMOではなく、よくあるMMOをUOっぽく修正したゲームという印象。 根っこの部分がUOではありません。 違和感を挙げればきりがないのですが、まずシームレスマップじゃなくなった点が大です。 このSotAはワールドマップ上を移動して町やダンジョンなどのエリアに入る方式です。 エリアの出入り毎にロード待ちが発生します。 この方式の利点は後からエリアをどんどん追加できる点にあると思いますが、エリア間の移動が端折られてしまいます。 UOをプレイされていた方ならお分かりだと思いますが、町やダンジョンへ至る道にも記憶に残る出来事があったかと思います。 それはこの間までなかった城であったり瀕死で逃げているプレイヤーであったり有名ギルドのイベントであったり。 そういう偶発的なイベントと遭遇する機会を奪われてしまっています。 エリアの中でなんらかのイベントが行われていても多くの人はワールドマップで目的地に直行する訳で気づいて貰いにくい。 エリアが閉鎖空間になっているのがどうにも合いませんでした。 そして毎週の様に開発からメールが送られてくるのですが…… その殆どが課金に関する案内です。 新しい課金アイテムを追加したぜとか、ロード・ブリティッシュの誕生日記念で2割引きとか。 いくらメールを読んでもSotAが面白くなる未来が見えてきません。 UOプレイヤーだった私には楽しめない作品でした。

とにもかくにもウルティマシリーズが好きと言う人は、オススメしたいゲームです 現時点での日本語化は不明ですが、ウルティマみたいに普及すれば日本語の展開もありえるかも 生産や物作りに拘る生き方もしたい、冒険者として色々なところを旅をしたい等と、プレイのやり方は自由です またログイン画面で、ソロプレイとマルチと別れているので、のんびりオープンワールドゲームとしてソロで楽しむのもありですし、友人とかとワイワイプレイするならマルチでと、その都度切り替えれるのも便利です ただ、導入部はちょい不親切と感じるかもですが、色々と自分で体験して覚えてくのが楽しいって人には向いているゲームかもしれません最近のＭＭＯみたいに自動移動等の親切機能が無いと嫌だって人には向かないタイトルかも