Command: Modern Air / Naval Operations WOTY
チャート
3

ゲーム内

508 😀     105 😒
78,11%

評価

Command: Modern Air / Naval Operations WOTYを他のゲームと比較する

Command: Modern Air / Naval Operations WOTY のレビュー

コマンド現代航空/海軍作戦は、現代の軍事紛争のための究極の軍事シミュレータです。ディテール、リアリズム、正確性、柔軟性に重点を置いて設計されたコマンドは、1945年以降の歴史的、または仮想的な空戦や海戦を、戦略核戦争を含むあらゆる規模でシミュレートし、指揮することができます。
アプリID321410
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Slitherine Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームワークショップ, レベルエディターを含む
ジャンル ストラテジー, シミュレーション
発売日26 9月, 2014
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Command: Modern Air / Naval Operations WOTY
613 総評
508 ポジティブなレビュー
105 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Command: Modern Air / Naval Operations WOTY は合計 613 件のレビューを獲得しており、そのうち 508 件が好評、105 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Command: Modern Air / Naval Operations WOTY のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2471 分
先日このゲームを購入し、ワークショップにて気に入ったシナリオをサブクライブしてみたのですが、ゲームになかなか反映されず困っています。。。。
👍 : 2 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 17804 分
ファンの方には申し訳ないが、このゲームをお勧めにはできない。特にこの手のゲームが初めての人には。 まず、不安定。プレイ中によく固まる。タスクマネージャーを呼び出すとなんとかなる場合もあるが無理なら再起動、それにマップスクロールが超重く、かなりやる気を削がれる。ミッションが大規模になり、激重になる。ゼロ距離になると互いをくるくる回ることがある。チュートリアルだけでは全てを理解できず、日本語の情報が乏しい。軍事知識がマニア並みに必要(ジャミング・デコイ何それ?な人はさようなら)。画面の通り、ユニットは記号表示で地味。カジュアルゲームではない。 以上から、多少の不安定と地味さをものとしないくらい軍事好きの方なら、プロ版はプロが使用するほどだから、楽しめるだろう。そして、高いので、必ず67%引きの時に買うのを勧める。 (追記) 相変わらず不安定でよく止まる。シナリオが良くてもこれではやる気が起きない。一度飽きたら、こんなイライラするゲームに戻りたくない。だからさようなら。DLCよりこれ直せ。 ---------------------------------- [Chain of Warについて] 拡張ということで張り切って難易度の高いシナリオを考えたのだろう、かなり難しい。製作者の考えた正しい攻略法を探していくという感じで、お約束の退屈な潜水艦ミッションもあり、難しいというより面倒というのが正直なところ。本体のシナリオのような爽快感はなく、楽しいかといえば楽しくはない。弾道ミサイルを基地に大量に撃ったり、一握りの戦力で首都を攻撃させたり、現実味のないいいかにもゲームなシナリオ。一言でいえば、詰め将棋集。馴染みのない中国の飛行機をたくさん操作させられて、いくつかのシナリオをしたくらいでやる気が無くなってくる。なんで面白いとレビューしているのかわからない。 目玉の飛行機ダメージは本体のアップデートとすべきで、つまらないシナリオと抱合せで売るものではないと思う。その飛行機ダメージもそんなにゲームが変わるものではなく、特に買う必要があるものではない。 重いというのはこの拡張が重いのではなく、重くなるような大規模なシナリオが多いからだろう。 以上から、初心者は手を出さないほうがいいだろう。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 48299 分
追記 グループを作ってみました https://steamcommunity.com/groups/cmanojpn 簡潔に説明するとRTS界のARMAシリーズ。リアルさだけ追及してゲームというよりシミュレーション、またはサンドボックスの側面が強くなっているゲーム。世界中の兵器を再現するために超大型の兵器データベースと3D情報を持っている世界地図(というより地球儀?)を持っているためゲーミングPCクラスのスペックを要求してきている。最低限でもIntel core i3、 8GBメモリ、 15GBのHDD空き容量が必要かなと思う。なのでゲームとして軽いものではない。 ゲームとしてはこの手のリアル系ミリタリーサンドボックスが好きな人にはたまらないと思う。疎かにされがちな自衛隊ユニットも2012年くらいのユニットはほぼ完全再現しており、あきずき型汎用護衛艦もちゃんといる。F-15Jの改修(J-MSIP)もちゃんと入っているし、F-2Aでの対艦攻撃はなかなか楽しい。とは言え幾つかずれがあるといえばあるのだが大した問題ではない。ちゃんとしたPCスペックと軍事関係に興味のある人ならやる価値のあるゲーム。一応兵器のデータはすべて見れるので軍事知識がなくても遊べないことはないが、すべて英語なので知識がないと相当ハードルが高い。最近、日本語版のチュートリアルを作っているので興味のある方はやってみてください。 幾つかのシナリオは特定のDLCをダウンロードしなければ実行できません。Detailed Aircraft Damageの特性を持つシナリオはChains of War (standalone) DLCを必要としています。 もしあなたがこのゲームを買うことを値段で悩んでいるならCommand:Chains of Warをお試しで買うのはどうでしょう?CoWはCMNAOのすべてのシミュレーション機能とCoWシナリオ及びチュートリアルを含んでいます。ただしSteam Workshopもシナリオエディターも使用することはできないので本当にCoWのミッションだけですがここ最近は日本語マニュアルも完成したことですし試す価値はあるでしょう。そしてCoWはオリジナルのCMNAOへ幾つかの追加機能(上記)を追加できるのでもし買うなら一石二鳥、そうでない場合も損失は半分程度におさえられます。CoW以降に出されたスタンドアロンDLCにはCoWにて追加される機能のうち未来の兵器システムを除くものが追加されるようです。
👍 : 14 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 29206 分
「Harpoon3」が好きだった方には無条件でお奨めします。UIやゲーム進行が非常に似ていて違和感なく没入できます。プレイイメージは、CICに座る艦長もしくは提督、あるいは戦域司令官といったところでしょうか。(SWのレイア姫が迫るデス・スターの迎撃指揮をとっているシーンはコレの模倣です) リアルな作戦図上で刻々と変化する戦況に対処して手持ちの部隊に指示を出します。部隊を表すユニット表示もデフォではNATO標準の識別子です。ハデなエフェクトや動画は全くありません(女の子もでてきません)。極めて真面目かつストイックな作戦指示を淡々と行うことを求められます。 かなりの軍事知識を要求されます。もしくはプレイ中に学ぶことになります。興味があって学ぶ人には良い教材となるでしょう(実際、H3は米海軍士官学校で教材になっていたようですから)。 UIは全て英文で若干敷居が高いように感じられるかも知れませんが、慣れてしまえばどうということはありません。「Steam」の「ガイド」に日本語訳が幾つかありますので御参考になさってください。 刻々と迫ってくる対艦ミサイルを迎撃する手段が尽き、CIWSやチャフ任せになった数秒間などは非常にリアルな緊張感があります。(外れた時は本当に安堵の溜息がでます(笑)) リアルな軍事オタクを目指す方にはお奨めな逸品です。 以下は余談: マシンスペックを気にされる方が多いようですが、2012年製のWin7&i7+8GBで特に問題はありません。ゲーム進行を飛ばし(時間圧縮をかけ)過ぎなのではないでしょうか? 自分は最大でも1分間隔です。(15分間隔では次までに魚雷を喰らいかねません) 作戦上待ちが多い時は、コーヒー片手に作戦図を眺めて待つのも司令官の醍醐味です(笑)。 画面表示のカクカク感は「Time-Mode」を「No-Pulse」にすることで解消することがあるようです。
👍 : 20 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 984 分
かつて『ハープーン』(Harpoon)という作戦級現代海戦シミュレーションゲームの名作がありましたが、恐らくそれに近いゲームです。艦船も航空機も全てシンボルマークで表されて見た目的には地味なゲームですが、その分、1945年から2020年までの世界中の兵器を収録して、改修された艦艇などは改修年毎のデータも入っていて、朝鮮戦争やフォークランド紛争の海戦を再現したり、近年緊張の高まっている東アジアやヨーロッパなどの海戦をシミュレートしたりできます。日本人の立場でおかしな点を挙げれば、1948年のデータに同年に浮揚解体されたはずの旧日本海軍重巡洋艦「利根」があることくらいでしょうか。ともかく、緻密な現代海戦ゲームをお探しの方にお勧めです。
👍 : 26 | 😃 : 0
肯定的
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