Wings of Vi のレビュー

アプリID318530
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Grynsoft
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, 統計
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日28 11月, 2014
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Wings of Vi
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Wings of Vi は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 106 分
このゲームに存在する要素 ・kawaii ・おっぱい ・コレクション(衣装 ・鬼畜 ・アクションゲーに求められるシビアさ ・理不尽 ・自分の心が折れる音 買い。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 18431 分
超むずいゲームです 最高難度を終えた感想としては正気を疑う難さと理不尽さもありつつもバランス設計はよくできていて それぞれのステージは段階を進めるたびに難しくなっていく ボス倒すたびにさすがにこいつより強いのはいないだろ?とか次のボスは楽に勝てるといいなという淡い期待を抱くことになるけど大体それは裏切られる 道中はアクションパズル要素が結構あって難易度が上がるとセーブポイントも減少する ボス戦は運要素や覚えゲー要素が強く高難易度特有のギミックとかもある 運ゲー、覚えゲーボスならパターン覚えてリセゲーすれば・・・と思うだろうがそもそもゲームが上手くないと土俵には立たせてもらえない 操作が忙しいのもあって指が疲れるから元気な時にやるのが一番だと思う 自分はボス戦は録画しながらやってました クリアしたら友達に自慢できるのでおすすめです
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4106 分
難易度選択を日本語に意訳すると上から順に「難しい」「糞難しい」「鬼難しい」です。 昨今のヌルいゲームでは満足できない人にぴったりです。
👍 : 10 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 1103 分
見た目は可愛いけれども難易度の高いアクションゲームです。 Mortalで終盤まで行きましたがボス戦がひどいと言わざるを得なかったのでangelにしてサクッとクリアしました。 angelなら普通にストレスなく楽しめたのでオススメにしています。 プレイヤーキャラのViちゃんのお着替え要素もわりと充実していていいと思います。 Mortalも道中だけならangelでの救済がなくなって単純に難易度が高いだけなので特にストレスは感じませんでした。 ですが、ボス戦が上にも書きましたがひどいです。 序盤のボスに関してはそこまで問題ないのですが、中盤以降から徐々にストレス要素が増えていきます。 ボスの攻撃が背景と似た色で見づらい。 ボス攻略用のオブジェクトの後ろにボスの弾が隠れる。 派手な攻撃の中で豆粒のような弾をランダムに飛ばしてくるなど、回避しづらいではなく見づらいや運要素等で難易度が上がっています。 運で難易度が上がることが嫌いなのは個人によると思いますが、死ゲーで運が絡むのは個人的にどうかと思います。 また、バグなのか特定のボスで予備動作がある攻撃が予備動作なしで出されることありました。 このゲームは難易度を上げるとセーブポイントが減り、雑魚敵が無駄に硬くなります。 操作に関しても遠距離と近接が任意に使い分け出来なかったり、スライディングが出しにくかったりします。 プレイヤーに不便を強いることで難易度を上げているのだと感じました。 そのため、不便がまだ少ないangelならストレスなく楽しめたのだと思うので相当なマゾ以外Mortal以上の難易度はやらなくていいです。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2263 分
アクションゲームは割とできる方だと思っていたので mortalモードでクリアしましたプレイ時間は約33時間ほどでデス数は3000ほどでした 正直4面くらいからangelモードにしとけばよかったと後悔しながらプレイしているくらいとんでもなく難しくラスボスに関してはもう二度と見たくないレベルで苦戦しましたクリアできたのは奇跡だと思ってるレベルです 1ステージ目から普通のアクションゲームの終盤かとおもうくらい死にまくり4面以降は毎ステージごとにこんなのクリアできるわけねーと思いながら進んでいくけど一応セーブポイントは頻繁にあるのでこの上のdemonモードでもなければ地道にやってれば通常ステージに関してはすこーしずつ進んでいくことは可能です が 1面のボスから多種多様なパターンの攻撃をされ死にまくりさらに4面以降のボスはこの弾とこの弾とこの弾に対処しながらここのギミックをクリアしてこのタイミングでボスに攻撃みたいな要素が増えていくため最初の30戦くらいは本当に何もできずに死ぬので絶望感がやばいですここを常に乗り越えても次に待ってるのはさらなる地獄だと思いながらプレイしましょう 普通のアクションゲームは歯ごたえがなくて退屈だと思っていたり難しければ難しいほど燃え上がる人はぜひmortalモードをプレイしてみましょうそれ以外の方はangelモードを強くお勧めしますdemonモードはこのゲームを一回クリアしてももう1周やりたいと思える真の猛者用の難易度だと思われます 自分はmortalモードで完全に燃え尽きました、ただやっぱり歯ごたえのあるゲームはクリアしたときの感動もひとしおですね最近で一番苦しみながらプレイしたけど一番クリアしてうれしかったゲームでもありましたおすすめです
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 222 分
可愛い外見に騙されて買ったら後悔するゲーム。 罠の設置がいやらしく、足場もジャンプ+ホバリングでギリギリ届くのが多い。I Wanna be the Guyほどではないが彷彿とさせるものがある。 トライ&エラーのほうがやりがいあるという人にはオススメ。
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3636 分
死にゲーアクション。 アクションが好きで色々なゲームを遊んできましたが、私がプレイしてきたアクションゲームの中でも指折りの難易度でした。 「これ絶対無理・・・」と思うものの何度も何度もプレイし、覚えて攻略するタイプのアクションです。 とても難しいですが、よく出来たアクションゲームだと思います。 先に進むにつれてどんどん鬼畜になっていくステージやボス・・・・倒した時の達成感は他のゲームでは味わえないレベルでした。 ちなみに自分は難易度ノーマルでクリアするのに死亡回数4000回超えました。
👍 : 15 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 35400 分
I Wanna Be The Guyに代表される死にゲーアクション。 その派生であるI Wanna Be The Boshyも手がけた、Solgryn氏による作品です。 死にゲーアクションというと精密な操作ばかりが要求されがちですが、 このゲームにおいては正しい順で操作すればそこまで精密すぎる操作は必要ない、 といった場面が多いです。 難しそうな局面に立った時、まずどのように動けばベストか? ということを考え、それがハマった時はパズルを解いた時のような爽快感があります。 それでも他の簡単なアクションに比べれば、精密操作といえる動きも多いです。 ゲームを通しての難易度は非常に高く、クリアまでに4桁以上死ぬのは当然といった難しさです。 このゲームは難易度の上げ方が秀逸で、 特にボスと戦う度に、これ以上強いのはいないだろう、 と思ったら次のボスが異常なほど強かった、ということがよくあります。 レベルデザインが本当に素晴らしいです。 このゲームは3段階の難易度を選べ、 Angel、Mortal、Demonという順で難しくなっていきますが、 Angelでも初めてのプレイであれば十分歯応えのあるゲームだと思います。 難易度による違いは ・Angelのみ設置されている足場 ・セーブポイントの数 ・受けるダメージ ・敵の体力 ・敵の行動 など。 難易度によって敵の強さが段違いです。 Angelではゴリ押しできても、Demonではそうはいかない場面が多いでしょう。 また、ステージのあちこちに主人公のViちゃんを 着せ替えできるアイテムなどが隠されています。 クリアするのに必須ではありませんが、 全7種類の近接武器も隠されており(最初の1つは攻撃ができるようになった時点で所持)、 一部の武器があるとないとでは難易度が大きく変わります。 その隠された武器を取るための条件が、隠されたアイテムを取ること といったものもあるため、まっすぐクリアさせてほしいと思われる方の場合、若干煩わしいと思うかもしれません。 私は難易度Demonでこのゲームを初めてプレイしましたが、 クリアまでに要した時間は78時間、死亡数は6518を数えています。 Demonでのプレイは覚悟が必要です。 絶対クリアする!という意志がないのであれば、 Demonでのプレイはおすすめしません。 逆に覚悟があるのであればおすすめします。 クリアした時の達成感は本当に大きく、何事にも代えがたいものでした。 クリア後はリーダーボードに自分の成績を報告できます。 自分の順位が一目でわかり、今度はもっと短くしてやろう! というモチベーションにもなるかもしれません。 私には大きなモチベーションになり、2周目は10時間弱でクリア。 次は4時間、3時間となり、今は積極的にRTAをするまでになりました。 それだけやり甲斐のあるゲームです。 たまに難易度の高さに嫌になることもありますが、 私はこのゲームが大好きです。自信を持っておすすめします。
👍 : 18 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 13069 分
Viちゃんと親友のRubiちゃんがうっかり開放しちゃったデーモンの親玉を責任取ってぬっころすゲーム。 ホーリーな武器を振り回して戦うViちゃんは正に死の天使である(自分が死ぬ的な意味で)。 とてつもなく難しく、それでいてプレイヤーに面白いと感じさせる秀逸なレベルデザインが売りの2Dプラットフォーマー。 序盤からしてジャンプと八方向攻撃を組み合わせた複雑なキーストロークを要求されるが、実は正解通りに入力すれば多少の余裕を持って突破できるようデザインされている箇所が多い。 やることは単純なのに、ジャンプボタンのタイミングと力加減だけが超絶シビア、みたいな箇所は本作にはあまりない。 なので、狭い狭い即死スパイクの隙間を繊細なタッチだけで抜けていくようなレベルデザインに飽き飽きしているプレイヤーにも一応おすすめできる。 ボス戦もまたバリエーション豊富でとても楽しい。実際、ボス戦の方が楽しいと感じるプレイヤーも多いと思う。 ボスの攻撃はすべて見てから対処できるので、予備動作やパターンを死に憶えつつ丁寧に対処できればクリアできるようになっている。 とは言え、操作に慣れていない段階ではやっぱり本気で難しいので、一周目はAngel(Easy)難度を強く推奨する。 本作には探索要素もそれなりにあり、進めるだけでかつかつではそのあたりを楽しむことができないだろうと思われるからである。 さて本作はまた、この手のジャンルとしてはありえないほど外見のカスタマイズが豊富である。 しかも個々のパーツの凝りようも半端ではない。 翼ひとつとっても、蝶の羽ではばたくと鱗粉が飛び散る、蜂の羽のはばたきは他の翼パーツよりもせわしない等、単に見かけを置き換えるだけではない、丁寧なこだわりを見て取ることができる。 終盤になり、パーツが揃ってくる頃には、理想のViちゃんでプレイできるようになっているだろう。 これらのパーツは、ボス撃破や実績解除、マップの各所に隠されている宝箱などから入手することができる。 中盤で時間を巻き戻すアイテムが手に入るので、取りこぼしても安心である。 本作の欠点を挙げるとすれば、冒頭で書庫に寄らずにストーリーを進めると展開が唐突に感じられること、序盤を越えたあたりで次の目的地が分からなくなりがちなこと、フルスクリーン設定等にまだちらほらと細かいバグが残っていること、ぐらいだろうか。 ゲーム全体を通して、難しくはなっても理不尽にはならないように、という作者の配慮が感じられ、好感が持てる。 ただ、たまーに凄く意地悪な即死トラップがあるのはご愛嬌。きっとアイワナの血が騒いだのだ。笑って許してあげよう。
👍 : 41 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 2945 分
さてこちらメトロヴァニアっぽい感じのアクションシューティングゲームです。 このゲームは非常に見所が多いのですが、だらだら語るのは野暮というもの。忙しいあなたのためにまずは手短に特徴をご紹介いたしましょう。 ①Kawaiiキャラクター達 ②見た目をカスタマイズできる主人公 ③アクションゲーム界隈ではなかなかハイスペックな自機 ④そのハイスペックをフルに駆使してようやく進める超絶難易度のステージ こんな具合です! さて、じゃあ長々語っちゃうよ! ①Kawaiiキャラクター達 まず目を引くのは可愛らしいグラフィックのキャラクター達。 主人公の天使Viさん(こういうお名前です)をはじめ、トラブルメーカーの友人天使、モブっぽい天使、村人やライバルの悪魔っぽい娘まで軒並み可愛い。 会話ウィンドウには顔アップが映りますが、西洋ドット絵ゲームにありがちな「ドット絵は可愛いけど顔アップになったらめちゃめちゃ濃い!」みたいな現象とも無縁。 存分にKawaiiキャラたちを堪能できます。 ②見た目をカスタマイズできる主人公 Viさんはメニューさえ開けばいつでもどこでも着替えが可能。 被り物や服の変更はあたりまえ。肌の色、翼の形状、アクセサリ(ポニーテールもあるよ!)、更にはアイデンティティであるはずの天使の輪までON/OFFが可能です。 凄い! Kawaii! カスタマイズパーツはそこらに配置された宝箱から拾ったり、ゲームを進めて実績解除することで増えていきます。 ③アクションゲーム界隈ではなかなかハイスペックな自機 最初こそ近接攻撃とジャンプしか使えないViさんですが、ゲームを進めるごとに徐々に機動力や戦闘力が上がっていきます。 二段ジャンプ、短時間の空中浮遊、スライディングに射撃攻撃など、新たなアクションを見出すたびに行動範囲が広がっていくあたり、メトロヴァニア系ゲームの基礎をばっちり抑えています。 ④そのハイスペックをフルに駆使してようやく進める超絶難易度のステージ さてKawaiiのは良いのですが、このゲームなんか矢鱈と難易度が高い。 雑魚敵も決して弱くはありませんが、それ以上に地形が非常に意地悪く、ちょこっと操作ミスをしただけでライフが半分なくなるのは当たり前。場所によっては一発で死亡します。というか正直大体一発で死にます。 前述の通りViさんはなかなか高性能ですがこれも痛し痒しといった按配で、ステージの構成はそのとき使える技術を駆使してようやく先に進めるというレベル。つまり使えるアクションが増えれば増えるほど大変になっていくのです。 国産アクションゲームであれば中盤~後半に要求されるような操作精度がごくごく序盤から当たり前のように求められ、当然その後も難易度は鰻登り。 中盤辺りで既に「小さくジャンプして落下中に浮遊しながらショットでスイッチ撃って即大ジャンプして着地と同時にスライディング、再度二段ジャンプして障害物を飛び越える(2秒以内に完了しないとやり直し、少しでもタイミングや位置がずれたら死亡)」とかそんな感じ。 更に序盤は道中が難しい分比較的ボスが弱いゲームなのかな、という印象を受けますが、中盤辺りからその認識がいかに甘いものだったかを思い知らされます。 難しさばかりクローズアップしましたが、難所を抜ければセーブポイントが配置されているため、取り敢えず一旦クリアしてしまえばこちらのもの。 新たなエリアに踏み込むたび解法が判らず「なにこれどうやんのよ」とうなだれること請け合いですが、取り敢えず突っ込んで死んでやり直しまくるうちに一歩ずつ確実に前進していき、ついには踏み越えたときの達成感はなかなかのものです。 慣れてくると、緊張と弛緩のバランスがなかなか良い塩梅で保たれているに気付くことでしょう。まあ緊張の度合いはかなり強烈ですが。 一応難易度設定はあるものの、このレビューはなんと最低難易度をプレイしての感想であり、つまり本当に割と洒落にならない難しさなので万人にお勧めは出来かねますが、高難易度のアクションゲームとKawaiiキャラが好きな方ならきっとご満足いただける逸品です。 ※おまけ※ ⑤全体的に胸の大きいキャラが多く、割と片っ端から揺れまくるよ!
👍 : 73 | 😃 : 8
肯定的
ファイルのアップロード