Sproggiwood のレビュー

フィンランドの神話にインスパイアされたユーモラスな世界を舞台にした、ストーリー重視のターン制ローグライクゲーム。6つのユニークなクラスで文明を発展させ、プロシージャルなダンジョンを略奪しよう。予期せぬ方法で協力し合うお茶目なモンスターたちを出し抜こう。同じダンジョンは二つとありません。
アプリID311720
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Freehold Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日24 10月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English

Sproggiwood
6 総評
6 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Sproggiwood は合計 6 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 820 分
さくっとプレーできて面白かったです。 がっつりやりこむ感じではなくて、各ダンジョンは本当に短時間でクリアーできると思います。
👍 : 0 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1780 分
全実績取った時点でのレビュー 良い点 [list] [*]カジュアル [*]可愛らしいキャラや世界観 [/list] 悪い点 [list] [*]カジュアルすぎて悩む・考える部分が少ない [*]クラス(職)が6つあるがバランスが悪い [*]実績取得の為の周回プレイは作業感が強い [*]特定の実績で条件を満たしても解除されない場合がある [*]リトライ時のテンポが悪い [/list] クラスが6つ用意されているが バランスが悪く、物凄く強いクラス (位置関係お構いなしの飛び道具&障害物無視移動持ち)が2つほどいるので クリアするだけならそれらを使って適当にやっていればすぐ終わる またボス以外の敵を倒さずにクリアするという実績では 条件を満たしているにも関わらず実績が解除されないことが何度もあった (ボスを倒した後のレベルアップでスキルを取得してから脱出する必要がある?) やりごたえのあるローグライクがやりたい人にはお勧めできないが ローグライク自体ほぼやったことがなく 絵が気に入ったという人なら気軽に楽しめるかもしれない
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2074 分
シンプルローグライクゲーム。 平和な島の農夫がしゃべる羊に誘われるまま、不思議なポータルを通ると森の精霊Sproggiの森へ辿りつた。そして森の村の発展のためにこき使われるはめに…。 3~4階層のダンジョンが10つ、クラスは6つ、スキルは各クラス4つという非常にシンプルなローグライクだ。戦利品としてアイテムを持ち帰るということがなく、持てるアイテムも各装備項目につき1つのみということで、アイテム管理の手間を省いている。何度死んでも失うものはなく、気軽にプレイすることができる。 [難易度バランス] 難易度EasyとNormalは、村でアップグレードして回復装備(敵を倒して回復)を手に入れればクリアは難しくはない。 最高難易度Savageは、一部のクラスではクリアが困難なときがある。このゲームでは敵が強いというよりは、スキルや地形を上手く利用しないと面倒な敵が多いため確実に対処することが必要だ。中でも増殖する紺色のスライムやラインでつながってライフを共有している敵、他の敵を出現させるドアを出す敵などは非常に厄介だ。開始早々にろくなスキルがない状態で遭遇すると、その時点で詰む可能性が高い。 キャラ特性を理解してプレイするのは当然として、その他に効果的なことは探索開始直後に経験値取得(最初の階層ならレベルが3つくらい上がる) の祭壇を使う、これは運だ。どうしてもクリアできないクラスがあるなら、Identity Crisis potion(スキルをランダムに変更)を使うのも手だが、これも運だ。 [クラス] 登場するクラスは全6種類。それぞれに固有スキルが4つある。 ・Farmer: バランスタイプ ・Warrior: 近接攻撃特化 ・Archer: レンジ攻撃特化 ・Theif: 爆弾と隠れるのが得意[spoiler](ステルスボンバーマン)[/spoiler] ・Vampire: 吸血で回復[spoiler](最弱クラス)[/spoiler] ・Wizard: 魔法特化[spoiler](テレポ移動撃ち)[/spoiler] [アイテム] このゲームでは攻撃力などの基本ステータスはレベル依存のため、装備アイテムはパッシブスキルのような扱いになっている。 探索中にアイテムを見つけるとそのアイテムは店に商品として並ぶようになる。店でアイテムを買うとそのアイテムは「初期装備 」のリストに加わり、1度購入すれば無くならない。 その代わりにダンジョンをクリアしてもアイテムは持ち帰ることができないので、戦利品がザックザクという楽しみはない。また、アイテムの種類もそれほど多くはない。 [村] 村ではHP上昇や店売り品の値段低下などのアップグレードを購入できる。 また、村の土地に自由に家などのオブジェクトを配置してデコレートすることができる。村の画面の見た目を賑やかにする程度のオマケ要素なので、全く手を付けなくても問題はない。どうするかは個人の自由だ。ちなみにダンジョンを各難易度でクリアしていくとに村人が増える。 あくまでシンプルなローグライクとして作られているのは良いが、アイテムの仕様についてはシンプルすぎるくらいなので好みは分かれると思う。 見た目に反して最高難易度は難しいので、カジュアルにプレイしたければ、難易度EasyとNormalのみプレイするのが良いと思う。もちろん、ややバランスが悪いところがあるが、最高難易度クリアはやり応えがあるので挑戦してみるのも一興だ。難易度が高くなるほど装備やスキルの組み合わせを考える必要があり、シンプルながらも十分楽しめる内容となっている。 シンプルなローグライクが好きなら良いゲームだ。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
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