Ryse: Son of Rome のレビュー
「Ryse: Son of Rome(ライズ:ローマの息子)』は、蛮賊に家族を殺されるのを目撃した若きローマ軍兵士マリウス・タイタスが、復讐のためにローマ軍とともにブリタニアに向かう物語である。
アプリID | 302510 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Crytek |
出版社 | Crytek |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 統計 |
ジャンル | アクション |
発売日 | 10 10月, 2014 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian |

417 総評
371 ポジティブなレビュー
46 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Ryse: Son of Rome は合計 417 件のレビューを獲得しており、そのうち 371 件が好評、46 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Ryse: Son of Rome のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1066 分
このゲームは戦闘やシステムは凡庸だが、ストーリーは中々熱い。戦闘に関してはお手軽なQTEと処刑アクションを基本的に繰り返していくのだが、途中で飽きてしまうかもしれない。
初見で選べる中で最大の難しさのものを選んだが、そう苦戦するほどでもなかった。
物語に関してはIFものとしてよくできていて、中々楽しめた。映画のようだった。
あらすじを簡単に説明すると、暗君ネロと無能な二人の息子が支配するローマ帝国で、優秀なローマ軍人である主人公マリウスがローマの滅亡を食い止めるために戦うお話だ。
ローマ帝国を舞台にしたアクションゲームは希少なので、ローマ好きは是非ともこのゲームをプレイしてほしい。
ただし一周プレイすれば十分なゲームなのは間違いない。
一応マルチプレイもあるが、待てども訪れ人の気配はなし。実績を解除したいという人は是非フレンドとプレイしよう。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
514 分
ベルトスクロールアクションの3D版といった感じでほとんどの場面で1vs多の戦闘が続き雑魚だろうと全ての敵にフィニッシュムーブをかます脳筋vs脳筋アクションゲーです。たまに横列陣形を組んで盾ガード行進+槍投げアクションがあります。テンポよく進むので一気にプレイできました。
他のゲームでもよくある経験点取得からのスキル振り成長もあり、独特なのが同じ経験点でフィニッシュムーブ(Execution)を強化していくというものがあります。グラフィックもかなり良くメタスコアの低さは何で?と思えるぐらいには遊べます。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
400 分
すぐに物にできる視覚的にも直感的な操作でブルータルなキルを量産するアクションゲーム。
同じキルムーブを何度も何度も見ることになるので若干食傷気味になるが、まあこの手のゲームにつきものの宿命だろう。
美しいグラフィックで描かれる各ステージは古代ローマ物の醍醐味をほぼ網羅した隙のない構成で、特に熱狂に包まれたコロセウムの臨場感は今まで遊んだゲームでトップクラス。
ストーリーは復讐というわかりやすいテーマながら後半へ至るにつれて複雑さを増し、最後は畳み掛けるように伏線を回収するその様に、映画を一本観たかのようなカタルシスが得られるだろう。
オチが少しばかり胸糞が悪い([spoiler]特にクリア後にタイトルの意味に気づくと最高に胸糞[/spoiler])が、まあ捉え方の問題かもしれない。
本作はストーリーと雰囲気を楽しむのがメインであり、ムービーが流れたらとりあえずスキップし、マップなんて眺めようともしないタイプの人にはおすすめできない。
Xbox Oneロンチタイトルのひとつとして本作が担っていた役割を考えてもそれが妥当だと思う。
人形劇ではなく生きた演技をするキャラクター、複数の脚本家によって練られた映画のようなストーリー。
ボイスアクト達の好演もあいまって、高額なPCを買わなくとも次世代機のパワーでこれだけの表現ができるという、コンセプトカー的な作品だと思う。
PC版においては日本語未収録だが、有志作成のかなり完成度の高い日本語化MODもある。
シングルプレイだけで遊ぶなら(マルチプレイがマッチングするかは知らない)明らかにボリューム不足ではあるが、プレイスルー全体における満足度は結構高いのではないだろうか。
なにより、これだけよくまとまった古代ローマアクションゲームがセール時なら500円程度で遊べてしまうことを考えると間違いなく買い。
【追記】
QTEゲーであるというレビューをちょいちょい見るので、楽しく遊んだ手前反論しておく。
ムダに長いしレビューとはなんの関係もないので読まなくて結構。
QTEとは画面に突如ボタンが現れ、素早く正確に押さないと失敗判定になったりするシステムのことだ。
一般的にQTEが悪いものであると決めつけられている理由は、出来の悪いQTEが「なぜこのボタンを押させるのか」という理由付けが下手で直感的ではなく、そういった作品が一時期氾濫したからだと思う。
そしてレビューなどでQTEゲーと言われる場合、大抵この「出来の悪いQTE」として使われることがほとんどだ。
だが、それに対し本作は可能な限り直感的に判断できるようにされているし、そもそもQTEゲーではないと思う。
まず、剣はX、盾はY、パリィはA、ドッジはBという操作方法。
相手の動作を見てどの操作が正しいのか判断すること、間違っていた場合ペナルティ(ダメージを食らう、コンボが切れるなど)があること、これは別にゲームとして普通のことでQTEではない。
次にゲーム中さんざんやることになる処刑ムーブ。
数種類のパターンからランダムで選ばれた動作が発動し、敵が箱コンのボタンの色に発光、それを見て対応したボタンを素早く押すことで評価が上がるという、このシステムはQTEに分類されても問題ないだろう。
しかしこの処刑、実は先程の操作方法が前提になっており、敵が発光するのを見なくともある程度は動きだけを見て判断ができるようになっている。
つまり、マリウス(プレイヤー)が剣を使おうとしているならX、盾で殴ったり足で蹴ったりしようとしているならYである。
実際、光るのを見てから押して最高評価である英雄を得るのはかなり困難で、高評価を得るには光るより前にマリウスの動作をよく観察し、判断する必要がある。
つまり、「なぜこのボタンを押させるのか」という理由付けがモーションによりしっかりと明示されており、なおかつアクションゲームとしては至って普通の「キャラクターの動作から判断して瞬時に正しい操作をする」というシステムだと言える。
よって、QTEゲーではない。
もちろんそれだけでは判断が難しいムーブが多いので、結局のところパターンを覚えて動作の出だしでどのパターンかを判断できるようになる必要があり、そこまでするつもりのないプレイヤーには結果的にQTEであるとみなされてもおかしくはない。
が、まあそれはレベルデザインやゲームのボリューム、リプレイ性なども含まれた話であるのでまた別問題だ。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3171 分
Ну что же, настало время оценить сие творения! Один из первых эксклюзивов на хуан появился-таки и на ПК. Что же мы тут видим: графон! Расчлененка! ГРАФОН х2! Сразу видно кто делал игру) Искорки тоже, кстати, гуд) Так же, в игре присутствует весь дополнительный контент, что хорошо) Оптимизирована игра очень хорошо, что не скажешь о втором эксклюзиве (Dead Rising 3). Итак, что же представляет из себя игра: ходим, рубим, спасаем, расчленяем! Отличный экшн! Особенно радует сюжет, т.е то, что игра переносит нас во времена Древнего Рима. Гладиаторские схватки, Колизей и многое другое. Вообщем, моя оценка игре 9 из 10! This is ROME!
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
559 分
アクション部分はバットマン アーカムアサイラム系。たまにローマ軍を集めて進軍したり、
固定台座で敵を倒したりできる。舞台が古代ローマぽさが出ていていい。
👍 : 20 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
379 分
- 有志の日本語化MODあり
- Crytek作品のため2014年のゲームだが、2021年でも見劣りしない映像美。
- シングルプレイでさくっとローマ帝国を味わいたい人にオススメ。
ネロ皇帝の時代をアレンジした舞台設定。
ブリトン人と戦ったりします。
戦闘は基本的に通常攻撃・強攻撃・ガード崩しを相手のタイプに合わせて混ぜ込むだけでシンプルな作り。戦いの腕を極めたりという事に興味がある人には向かない。反対に言えばサクサクプレイしたい人には難しいことが無くてお手軽。
シングルプレイだけを前提にすると、総プレイ時間は約7時間もあればクリアできるボリューム。このボリュームを足りないとみるか十分とみるかは買値によるところだと感じる。テンポよくまとまっているので、私は特に不満を感じないボリュームだった。
リニアなストーリー展開なので、リプレイ性は低いと感じる。
総じて言えるのは、映像美とローマを楽しむゲームであって、アクションアドベンチャーとして期待することは間違っている作品。その前提を理解したうえであればオススメできる作品です。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
919 分
500円の時に買いましたがそれだけ安く買えれば充分価値のある内容でした。定価だとちょっとがっかりすると思います。
ストーリーは半日でクリアできるくらいのボリュームで、単調気味のアクションに飽きが来そうな頃合いに終わります。リプレイ性はありません。
アクションは単純簡単ですがカウンターし盾で弾き剣で叩き切る気持ちいい戦闘、迫力ある演出や、短いストーリーならではの次々場面が移りゆく展開の見せ方は満足でした。
英語があまりわからなくても基本登場人物みんなオラついてるだけで浅い内容なので問題ないです。リアルな世界観かと思ったらファンタジーで、ファンタジーと思ったらよくわからないファンタジー要素のまま終わります。
勇猛で力強くあったが、その割には短い運命を辿る全盛期ローマ帝国をこの作品は表しているのかもしれません。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
395 分
舞台は西暦68年の古代ローマ
蛮族による襲撃で家族が殺され、百人隊長のマリウスの復讐劇を描く最高に漢臭いアクションゲーム
開発元のCrytekとCryEngineの力によってハリウッド映画級の美しいグラフィックを生み出してる。画面に現れる敵味方の数も圧巻
流石はXboxOne専用として出てたゲームだ
けど褒めるところ…これくらいしかないんだけど
肝心の中身はどうなんだって話…
戦闘に関しては、一番似てるやつだとバットマン。アーカムシリーズのバットマンです
コンボを繋げれば繋ぐほど経験値を多く得られ、ダメージを受けたり間が空きすぎるとコンボが途切れる。タイミング良くガードしたりガート不能攻撃は避けたりしたり、ここまではバットマンだけど、敵が瀕死になると処刑で倒すことが可能になる
処刑時はQTEとなり、敵が青色に光ればXボタン、黄色に光ればYボタンを押せば成功し処刑ボーナスが得られる。スローになるから失敗することはないだろうけど、失敗してもペナルティはありません。ボーナスが得られないだけです。ボーナスはライフ回復とボーナス経験値と攻撃力一時的アップとフォーカスゲージ回復の4つから選べ、戦闘中いつでも変えることが可能だ
フォーカスを発動するとマリウス以外時の流れが一時的にスローになり、素早い攻撃で敵を倒すことができる。厄介な敵に囲まれた時に有効だ
これが最初から最後まで続くと飽きてくるが、処刑があるおかげで少しは楽しめた。無かったら無双シリーズと同じ道を歩むところだったよ
ボス戦は雑魚と戦うより退屈だった。パターンを覚えて地道に削って倒す
一部のボスはQTEありで、それで失敗するとゲームオーバーになる。バイオハザードでお馴染みだよね
CO-OPに妥当するグラディエーターモードは色んな仕掛けがあるコロッセオの中で襲ってくる敵を倒しまくるモードだ。ここでは自分だけの剣闘士をカスタマイズできて、戦いで得たお金で装備を買うことができる
ベースとなる外見も選択できるのだが、[spoiler]その中にナノスーツがあったことに衝撃を受けた[/spoiler]
日本語化はできない
ゲームを進めるだけなら問題ないが、物語を知りたいならある程度の英語力が必要となる
[spoiler]まさかラストが神々による争いだったオチだったとはね[/spoiler]
見た目は凄いゲームだが、触ってみたらそこまで凄いゲームではなかった
言い換えると
[h1]見た目は超豪華な料理だが、食べてみると味がとても薄い料理だった[/h1]
良い意味でも悪い意味でもCrytekらしいゲームでしたよ。だから期待のハードルを凄く下げてたおかげてガッカリせずには済んだけど
Crysisでもそうだったが、グラフィック以外もっと頑張れってくれよ
発売当初の定価は3980円だったが、今では1980円にまで下がった
さらにセールとなると最安値で495円にまで下がり、購入を躊躇ってる人はワンコインで買える価格になるまで待ったほうがいいかもしれない
追記
スキルツリーとオンライン要素以外は日本語化できるようです
👍 : 44 |
😃 : 6
肯定的
プレイ時間:
1191 分
ローマ、神に愛された永遠の帝国
帝国は盤石であるように思えたが、ネロ帝が即位して以来、不穏な空気がローマにながれていた
そんな時代に軍団兵となったマリウスは将軍として栄光ある勝利をもたらして来た父の元に生まれた誇り高いローマ人
訓練を終えてローマに戻ったマリウスは父からダモクレスというあるローマ人の伝説を聞く
彼は優秀な軍人だったが上官たちに謀られ、敵陣にて果てる、その運命を哀れんだ女神ネメシスは彼を蘇らせ復讐を遂げさせた
黒い甲冑に身を包み一度死を迎えながらも正義の復讐を遂げたダモクレス、彼は配下の者達の命を軽んじる者を死に追いやるという
そして起こる蛮族の襲撃、マリウスの復讐劇が始まらんとしていた
非常にハリウッド的なファンタジーローマで、部隊がフォーメーションを組まずセンチュリオンが単騎突撃もすればごく当たり前のように上下動する建物があったり、ブリテン島の女王であるブーディカがゾウさんにまたがって戦ったりするので少なくともリアルな歴史考証を期待してはいけない
ゲーム性としてはバットマンアーカムシリーズと同じような操作性、なのでバットマンかSleeping Dogsあたりをプレイしたことがある人は相当とっつきやすいはず
グラディウスでの斬撃(Xボタン)、スクトゥムでのバッシュ(Yボタン)、これには両方強攻撃(ボタン押し込み)と弱攻撃が存在する、
さらにパリィ(Aボタン)と回避(Bボタン)および処刑(RB)が戦闘の基本
このタイプのゲームの宿命としてやってることが結局同じで長々続くと飽きるというのがあって、これをなんとかするために各メーカー頭を悩ませているのだと思うが本作も例外ではない
でおそらく今作は雑魚敵のバリエーションを増やすことでそれを解決しようと試みている
一般蛮族はただぶん殴ってればよく、ファット蛮族は少しばかりガードが硬いのでバッシュで防御を崩して斬り込み、双剣士は回避に優れ剣撃の隙も少ないのでパリィで体勢を崩す、ジャイアント蛮族は一撃が重くパリィ出来ないので回避して反撃、という具合だ
これはまあ無難ではあるが有効な手法である
またSleeping Dogsはカウンターで受け流しから反撃の一撃、をすべてやってくれていたのでプレイヤーはカウンターさえ上手く入力出来ればやれば絶対勝ててしまった
しかし本作ではカウンターを行うにもパリィ、もしくは回避から斬撃かバッシュという動作をプレイヤー自身が二回入力する必要がある、
というのも緊張感を高めるのに成功しているように思える
さらに敵味方共に格闘のモーションのクォリティが非常に高く、安っぽくないのも戦闘にのめり込むにあたってはいい要素だろう
ところで多人数を相手に格闘する、というゲームではせっかく敵が何人もいるのにほとんどはプレイヤーを囲んで見ているだけで、一人が倒されたら一人が代わりに入る、というような感じになってしまっているのが多かった気がする
だが今作は結構情け容赦なく斬りかかって来るので目の前の敵だけに集中しているようでは負けてしまう、特に最高難易度では上手く立ち回らないとあっという間にミンチにされる
これは非常にいいポイントで乱戦に参加しているという感覚がグッと強くなる、アクションゲームとしてのクォリティは十分だと思う
ただ結局やっていることは最初から最後まで同じというのは紛れもない事実なのでSleeping Dogsやバットマンの格闘がつまらなかったという人は今作もつまらない可能性が高い
逆を言えばそれらを楽しめた人なら今作も楽しめるだろうと思う
ただボス戦はすべてパリィと回避を所定のタイミングでやらないとまず絶対に勝てないデザインになっているので楽しくなかった、これはマイナスである
またQTAゲーと揶揄される原因となっているだろう処刑アクションであるが、実はコマンド入力に失敗することによるペナルティはない
入力出来ればキャラクターのアップグレードに使えるポイントが増えるというだけである
またボタンアイコンを直接画面に表示させず、対象となる敵が青(Xボタン)または黄色(Yボタン)の色に発光するというのもいいアイデアで、直感的でありながらも没入感をそぐことがない
処刑時の演出も敵の苦痛に歪んだ顔や派手なモーションなど中々爽快である、少なくとも筆者はクリアしても処刑アクションに飽きたことはなかった
またムービー中にいきなりQTAをぶち込まれて焦る、というのも一切ないのでQTA死すべし、と思っている人もそこまで気にならないと思う
マルチプレイヤーは楽しいが清々しいぐらいの過疎
野良だと十分ぐらい放置してやっとラグラグで繋がるという感じだった
一緒にやってくれるフレンドがいないのなら実績の解除は絶望的だと思う
また流石にCrytekのゲームなのでぬるぬる動かしたいならある程度以上のマシンスペックが必要
グラフィック設定の項目が思ったより少なかった(元々PC移植の予定がなかったからだろうか)ので設定下げれば大丈夫でしょ、と思っている人は一度自分と同じ構成のPCでの動作をYoutubeかなにかで確かめておいたほうがいいかも
全体を通して娯楽作品としてはとても良く出来ている
こういうったタイプのゲームが好きなら開発して損はしないはずだ
👍 : 67 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
1450 分
幼年期にAoEⅠやAoKをやっていたせいかローマ時代が大好きになってしまったので購入してみました。
アクションとしては単調だがおもしろいストーリのお陰で楽しめることが出来た。
盾を使って進むシーンがあるのだが映画の1シーンのように進めるのでとてもよかった。
映画の300やグラディエーター等が好きならばハマるかもしれない。
少しグロいところもあるので苦手な方はご注意ください。
👍 : 47 |
😃 : 1
肯定的