Lords of Xulima
16

ゲーム内

11 😀     3 😒
65,93%

評価

Lords of Xulimaを他のゲームと比較する
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Lords of Xulima のレビュー

ロード オブ シューリマ」は、かつて神々と人間が共存していた神話の大陸「シューリマ」を舞台にした、やりごたえのあるロールプレイングゲームです。100時間以上のゲームプレイが楽しめる本格的なRPGを体験し、これまでに語られた最も壮大な物語のひとつを発見しよう。
アプリID296570
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Numantian Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード, 統計, スチームワークショップ
ジャンル RPG
発売日14 11月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, English, Polish, Russian

Lords of Xulima
14 総評
11 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Lords of Xulima は合計 14 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Lords of Xulima のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 428 分
昔のRPGって感じ。面白い 久しぶりに1時間以上ゲームが続いた ”どう行動するべきか” というのがわかりやすい 最近のゲームはそれがない気がする もしくは自分には複雑過ぎて理解できていないだけかもしれませんが…
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 12330 分
わくわく冒険!!ではなく、「週末は硬派にRPGで」という感じ。 個人的には楽しめた、日本っぽいおもてなしRPGに飽きた方は是非挑戦してください。 難しい部類のRPGに入ると思うので、クリアした後に友達に「やってみろよ」と突きつければ暫くの間優越感に浸れるかもしれませんw 有志の方のお陰で日本語もバッチリです!知らない神ばかり出てきて覚えるの大変ですがw 謎を全部解き明かすにはゲーム内でしっかりとこの世界観を理解する必要がありちょい面倒、 でも謎解きが面倒になれば英語でググれば動画とかでも答えが出てくるので安心☆彡 一回一回の戦闘を大事にする必要があり、クリック連打では全滅必須w 難易度ノーマルではわかりませんが、自分のパーティーの必勝パターンに敵グループをはめていく必要があります。 こんなん無理ゲーだろ!!って敵もしっかり対策すれば「い、、いけた!?」てなる。 装備を見直し、レベルを見直し、アイテムを駆使する、あの手この手を試す戦闘が好きな方に特におすすめ。 最後に新参エクスプローラーの方にアドバイスを一つ、属性耐性はホントの本当で何偽りなくしつこいまでに本当に大事です がんばって!!!
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7060 分
ターンベースのRPGです。Xulimaはシュリマと読みます。 独自の神話をベースにしたストーリーと独自の戦闘システムが良く出来ていて、オリジナリティが高く面白かったです。 日本語化MODがあり、自然な日本語でプレイできます。ありがたいですね。 レベルデザインが丁寧で、序盤からクリアするまで常に自分たちより少し強いと感じる敵との戦闘になります。 敵はシンボルエンカウントとランダムエンカウントが両方用意されていますが、どちらも有限です。 私がプレイした”熟練”難易度だと、サブクエストをこなしつつランダムは出会った時だけ相手にすると歯ごたえがあってちょうど良かったです。 ランダムも含めたエリア内の敵を全滅させると経験値が貰えますが、面倒な上に戦闘のおもしろさも減るため救済要素だと思います。 物語が良いだけに主人公が固定キャラなところが残念です。 名前や外見を自分で決められても不都合は無さそうだと思いました。 謎掛けがそこそこ理不尽です。英語の攻略サイトをかなり見ました。 おすすめです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8983 分
古きよきアイソメトリックRPGをシンプルに上手くまとめた作品 有志による日本語化あり シンプルではあるけど簡単ではなく、シビアなプレイが楽しめる alt+enterでしかウィンドウモードに出来ないのが欠点
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 10947 分
UIがスマホゲーっぽいので、一見するとライトなジャンルのアイソメトリック系かと思いきや プレイした嫁が子育てそっちのけでハマっていて「歯ごたえがある」とかなんとか言ってるので 意外と良ゲーっぽいのではないかと思う
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 5975 分
推奨環境がWindows 7になっていて、人によっては現行OSではうまく起動しないかと思います その場合はプロパティの互換性から”全画面表示の最適化を無効化する”をチェックすれば正常に起動しました
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3557 分
スペインが開発したOld School式のターン制RPG。 5人のキャラクターを作成して 主人公ガーレン(固定)と共に世界を救う旅に出ます。 日本語化は可能です。 [h1]キャラの作成について[/h1] 主にキャラの作成は [b]性別 + ポートレート(自作可能) + 職業 ・アルケイン・ソルジャー ・シーフ ・メイジ ・クレリック ・ディヴァインサモナー ・パラディン ・ソルジャー ・バード ・バーバリアン + 信仰する神(9種類) + 得意武器[/b] を設定して造ります。 それぞれ長所を組み合わせて 自分だけの個性的なPTを組む事ができます。 ポートレートの自作も出来るので ロールプレイを楽しみたい方への配慮も行き届いております。 [h1]ゲームシステム[/h1] この作品の特徴としては [b][u]敵が有限[/u][/b]であり、 お金や経験値は無尽蔵ではなく、 LVを上げてゴリ押し戦法は通じません。 食料が無くなると能力ダウンや餓死をするなど サバイバル要素が強めです。 無計画な育成をすると詰む可能性があり、 リソースを考えて冒険をするなど Old Schoolの名に恥じない 昔ながらのストイックな洋RPGとなっています。 状態異常のエゲツなさも中々のもので、 睡眠+毒のコンボなど 人によってはドラゴンスレイヤーの悪夢が蘇るでしょう。 [h1]個人的に抱いた不満点[/h1] 全体的には中々楽しめましたが、 プレイ中に気になった点もありました。 [b]1.主人公[/b] 仲間は自由に作成出来るのに 主人公だけ名前の編集すら出来ない不自由度に 中途半端さを感じます。 ロールプレイをし易い環境にあるのに 能力値も名前も性格も全て決まっており、 行動の選択肢は無く、勝手に喋って勝手に決断してしまいます。 造れないのは制作側の拘りとしても プレイヤー側に選択させるイベントは欲しかったです。 [b]2.ボリューム[/b] クリアまでの道のりは長いのですが、 似たようなイベントが多く、 同じ様なイベント×4といった水増しクエストを良く見かけます。 なんとなく空の軌跡SCが脳裏をよぎりました。 [b]3.装備品[/b] 装備品にLVの上限なら分かりますが、 ○○能力値が一定以上必要というのが多いです。 他のゲームでもたまに見かけますが、 この仕様をやると装備品に合わせたステータスを 割り振る事を強いられ、自由度が激減します。 「遅いけど頑丈で火力の高いキャラが造りたい!」 →斧(使用条件 敏捷性○○以上) →詰み など。 [b]4.デュアルモニタによる不具合[/b] デュアルモニター環境で オプションを開くとクラッシュする不具合があります。 その後、Windowsを再起動するまで ゲームが起動しなくなる事もあるので、 二つのディスプレイを使用している方は注意が必要です。 [h1]総評[/h1] 気になる部分はありましたが、 定価は安いですし、Old SchoolRPGとしては 名に恥じない作品だと個人的に思います。 難易度Old Schoolで 59時間遊ぶほどには楽しめました。 リソース管理のRPGや 昔ながらの洋RPGに飢えている人なら セールの時に試してみても良いと思います。
👍 : 23 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5904 分
難易度 Old-school Veteran でクリア。いい意味でも悪い意味でもボリュームはあった。 WIZARDRYのような六人パーティを作って旅をするタイプのオールドスタイルなRPG(主人公は固定)。 世界の荒廃の原因を取り除くため、神々と縁の深い島国に起きている災厄を解決しに行くというのが大まかなストーリー。 圧政を敷く四人の狂った王子を打倒し、島の各地にある神殿を浄化していくことになる。 次に、システム面の特徴を列挙する。 ・戦闘は細かい行動スピードの概念があるタイプのターン制 ・無限エンカウントは無く、リソースの無限稼ぎは(多分)不可 ・レベルアップは基礎能力とスキルポイントを振り分ける方式、スキルは職業ごとで異なる ・装備アイテムは種別・ランク・オプションで性能が決定し、ユニークな性能を持つものは無い ・トラップ・鍵開け・ダメージゾーンなどが存在する ・食糧の概念がある パーティがじわじわ強くなっていく感じや、広いマップの探索(自由度が感じられるのは中盤以降)は面白い。 トレジャーとして手に入るアイテムのランダム性が強いのはリプレイアビリティーを高めている。 だが、ある程度進むと素材やパターンの使い回し(特に敵モンスター)が気になるようになり、無駄のない敷き詰め具合にお腹一杯になる。 (自分のプレイした難易度では)序盤が窮屈で難易度が高く、終盤は鉄板の勝ちパターンが出来てしまい単調になってしまっているように感じた。 テキストの量はそれなりにあるが、英文自体は一部の物々しい単語を除けば全体的に易しい印象だった。 所々に謎解き要素があり、それに関しては文章をちゃんと読む必要がある。(大抵は総当り的なアプローチでどうにかなる) しかし、砂漠地帯の遺跡にやたら分量のある文章付きの面倒な謎解きがある。そこは英語圏の人でも冗長かつ紛らわしい表現のせいで詰まった人が結構いたようで、その辺は詰まったらもう適当に攻略を見たほうがいいかと思われる。 古いタイプのRPGが好きであれば、楽しめる作品だと思う。 しかし「パーティ構成や難易度を変えてまたやってみようかな」と思えない長さと慣れてきてからの単調さが残念であった。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7381 分
マイト&マジックXに期待して失望した経験を お持ちの方に是非試してほしい逸品 遭遇し過ぎるフリーズ対策でセーブを頻繁に しなきゃいけないようなバグなど一切なし U-playもなし 安心してプレイできます フィールドこそ3D視点でなく見下ろしのFF方式ですが、 ウルティマやウィザードリィのような バリっバリの王道RPGです (逆に昔のファミコン時代のFFばりに「行けるように 見えないけど木と木の隙間のここが通れるよ的な 見下ろし視点だからこそできる宝箱の配置」とかが 割とうざく、それはそれで昔なつかしい) Old-schoolと海外では言われますが いわゆる「昔ながらのRPG」の理不尽さ、ちゃんとあります 自分でギリギリの戦いを続けて少しずつ切り開いていく 冒険感、ちゃんとあります 物理攻撃当たりにくい、でも魔法は(特に序盤は) めちゃ頼れる、けどPP(MP)すぐ枯渇するし 前列に出ちゃった魔法使いは一撃でやられる、という 「求められるバランス」、ばっちりです(Wizっぽい) TRPG的なファンブル(100面体サイコロで1とか出ちゃったら 攻撃大失敗で自分が食らう)、ちゃんとあります ついでに主人公は神のお告げを受けて神聖なる任務に 向かう・・・という勧善懲悪なストーリーです(Ultimaっぽい) それでいてシステム周りなど親切すぎるほどに親切です マップ上に配置されている敵に近づくと戦闘に入る (それとは別にランダムエンカウントもあるけど) というシステムなのですが、従来のそういうゲームでは いったんクイックセーブして戦ってみて、まるで勝てない =こっちはまだ行けない、と判断して、全滅してから タイトル画面に戻ってクイックロード・・・となる でもこのLoXではちゃんと敵の集団を 事前に調べることが出来、 「(今のPTの強さでは)難しい」 とか教えてくれます 試しにどんなのか戦ってみたらみたで、 無理なら戦闘中からクイックロードできちゃう便利さ この辺の親切さがゲームバランスをぬるくしているか と言えば実はそんな事はなく、よくよく考えれば プレイヤーの手間を省いているだけなんですね その辺の煩雑さを極力なくそうという作り手の、 プレイアビリティーへの気遣いがすばらしい ゲームバランスもちょうどよく、 1レベル上がったり装備をちょっとだけいいものに 換えたりする事で確実に実感できる「強くなった感」も しっかりあるし、それによって段々とこれまで勝てなかった 敵を倒せて少しずつフィールドが広がっていく感じなど、 これぞRPGです 私は試してないのですが日本語パッチも存在するようなので、 意味わからん的しんぱいもごむよう ただ、単語を自分で打ち込んで回答しなければいけない リドルが何か所か出てくるので、その際 STEAM自体の設定が日本語になっているとどうやら 入力を求められるたびに勝手に全角になってしまう様子 一回なんでもいいから空入力→エンター押して、その後 半角に切り替えて入力すればうまくいきます (日本語パッチあてたらリドルはどうなるのかな?) それとキャラメイクして始める場合、 キャラ絵を自分の好きな絵に差し替える事もできるので、 それでやってみても楽しいかもしれない ちなみに上記は「ノーマルモード」を遊んだ感想ですが お時間と根気のある、「真の昔ながらのバランス」を 楽しみたい向けにちゃんと「ハード」「アイアンマン」 といったモードもあるみたいなのでマゾヒスティックな あなたにもおすすめできます ・・・ノーマルだけでも「100時間遊べる」ってうたい文句が 全然誇張じゃないと思えるけど
👍 : 37 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 5787 分
古い時代のRPGが好きな方 その中でも特に歯ごたえを求める人にお勧めの高難易度RPG ・内容 見おろし視点でマップを探索し、 戦闘はシンボル+ランダムエンカウントかつコマンドバトルという 古典的なファンタジーRPGを今作ったらこうなりましたという内容 非グリッド式のWizardy(8?うろ覚えですいません)が近いかも 開発陣いわくクリアに100時間かかるボリューム。 (自分の場合でサブクエストほぼ全部やって80時間くらい) ストーリーもしっかりと作り込まれていて この手のRPGに求められる要素は概ね及第点以上という評判で、 確かにその通りだと思った ・特徴 個人的にまず感じたことは、 開発陣推奨の難易度(OldSchool)以上だと、 とにかく経験値も金もカツカツで、資源管理ゲーの側面が強い。 ステ振りやスキル振りが重要なのに敵が基本的に有限なため 育成を間違えた時にレベリングで誤魔化せず、詰む可能性あり また、敵は有限なうえに各地に散らばっているため、 レベル上げのためにあちこち探索して適正Lvの敵を探すゲーでもある エリアの敵を一掃すると全滅ボーナスで追加経験値をくれる それ以外の特徴としては ドラクエでいう力の種みたいなハーブ収集要素 食糧がないとペナルティが付くという飢餓要素 Wizライクなキャラ作成+ビルド等 Diabroライクなランダムエンチャント装備(一応) ・The Talisman of Golot Edition について 固有収集品を集めると追加でスキルポイントをくれたり、 行き先がわからなくなったときに助言してくれたりする 喋るタリスマンがゲーム開始時から仲間になる。 序盤から終盤までドッカンドッカン死にまくる そんなRPGがやりたい方は是非お試しください 追記(2015/6/17) 日本語化MODがある模様 追記 クリア後の感想 ・ゲーム中の難度にほとんど緩急がなく常に右肩上がりで休む間がない ・ステータスとレベルの影響が大きい あと1レベル上がるだけで勝てるのに…みたいなことが頻発するため、 スキルや戦術をあれこれ考えるよりも、いかにレベルを上げるかが主眼に ・装備収集要素は弱め 装備の入手先が固定宝箱と店売り位しかないためトレ要素が薄い そもそも、防具は序盤装備と終盤装備とでそこまでの差がない ちなみに固有レア装備も少ない(クリアまでで1つしか見てない)
👍 : 88 | 😃 : 1
肯定的
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