超探偵事件簿 レインコード プラス
66

ゲーム内

18 😀     2 😒
74,00%

評価

$59.99

超探偵事件簿 レインコード プラス のレビュー

記憶喪失の探偵見習い「ユーマ」と、ユーマにとり憑く「死に神ちゃん」が未解決事件に挑む。 『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が手掛ける完全新作の「ダークファンタジー推理アクション」が、パワーアップして登場!
アプリID2903950
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Spike Chunsoft Co., Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日17 7月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 Simplified Chinese, Japanese

超探偵事件簿 レインコード プラス
20 総評
18 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

超探偵事件簿 レインコード プラス は合計 20 件のレビューを獲得しており、そのうち 18 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、超探偵事件簿 レインコード プラス のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1860 分
面白いがダンガンロンパと比べると…って感じかな。 気になる点は、無駄な移動、強制歩き、移動制限が多い気がする。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2678 分
ダンガンロンパ3作+絶望少女プレイ済 キャラクターに魅力あり。大筋の話は面白かった。BGMも雰囲気にあっていて良かった。 謎迷宮についてはコンセプトと背景デザインは面白いと思った。ただ、基本的には謎解きよりもアクションが中心で、初見時はまだよかったが1章以降も同じギミックだったため単調に感じた。アクションに寄せるならもう少し遊びの幅がほしいと思った。 先回りで謎が解けた場合にテンポの悪さが気になった。謎解きとアクションのバランスは課題かなと。 スキップ機能はもう少し使い勝手を良くしてほしい。あと移動はダッシュとかもさせてほしい。バスは便利だった。 ダンロンとの比較 ダンロンに比べて謎解きの難易度は易しいと感じた。謎解き 探偵という立場もあり、主人公が安全圏に居ることが多くダンロンにあったようなスリルは薄めに感じた。0章はその点で当事者感が強かったので良かった。また、ダンロンのノンストップ議論のような爽快感はあまり感じられなかった。 続編で改善されることに期待したい。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3350 分
[h1] 普通のミステリーゲームとしては楽しめたけど、ダンガンロンパファンにおすすめするほどではない。 [/h1] 本作はダンガンロンパスタッフの作品としても有名なので、普通のミステリーゲームとしての感想にダンロンファン目線の感想を加えて極力ネタバレなしでレビューします。 ダンガンロンパ(1,2,絶対絶望少女,V3)プレイ済 ________________________________ ・普通の推理ゲームとしての感想 完全新作なので当然ダンガンロンパ未プレイでも問題ありません。 超能力を推理に活用することからSteamの同種のゲームだとStaffer Caseが近いです。 ゲーム全体を通して感じたのはとにかく豪華。 キャラは基本フルボイスで、モブやストーリー進行に無関係な台詞でも大体フルボイス。 グラフィックも3Dでかつ1キャラに何種類もモデル差分があるのが当たり前で、素人ながらかなりコストが掛かった作りだなと感じます。ただ3DゆえにPCのスペックによっては負荷が高くなるので要注意。TPS視点で移動して話を進めるので人によっては画面酔いするかも。 事件の調査で手がかりを集め、それを相手の発言の矛盾に突き付けたりして謎解きを進めるというのは一般的な推理ゲームと同じです。ただキャラが3Dなので選択肢をアクションで選ぶ描写が多いです。(例えば二者択一の問題を2つのテキストではなく、2つの扉から選んで進むみたいな)正解をQTEで選ぶアクション要素も多少ありますが、瞬発力を求められるQTEは考える時間の必要な推理ゲームとは相性が悪いと思いました。 事件のトリックについてはなるほどと思うこともあれば、その逆もしかり。 ストーリー全体の謎に関しては個人的には楽しめました。 ________________________ ・ダンロンファンとしての感想 一方でダンロンファンにお勧めできるかといわれると微妙です。 まずデスゲーム要素はありません。個性的なキャラとその掛け合いもダンロンの魅力だと思いますが、ストーリーの構成上キャラ同士の会話の機会もダンロンに比べると少ないです。ダンロンのようなキャラ同士の交流を期待していると期待外れになる可能性が高いです。 事件の調査で手がかり(言弾)を集めて、謎迷宮という異空間で謎解きをするのも学級裁判パートと同じです。謎解きのプロセスも相手の発言に矛盾する手がかりをぶつける、キーワードの穴埋め、漫画形式で事件全体を振り返るなど、ほとんど学級裁判と進め方は同じです。それらを3Dでやっているので演出にアクション要素が入り、表現が豪華だな感じることは多いですが、それがダンロン以上のゲーム体験につながっているかというと微妙。この謎迷宮というシステムも現実世界とのつじつまを合わせるための謎設定が多くて煩雑。デスゲーム要素以外にもダンロンで好まれていた要素が削られてしまったなと思います。 ただ[spoiler] ストーリー全体の謎に関しては希望のごり押しで解決していたダンロンより好き [/spoiler] ________________________ 上記の観点から一つのミステリーゲームでやる分にはお勧めできるのですが、 ダンガンロンパが好きでそれに似たようなものを期待している人におすすめするほどではないなと思います。 [b] 序盤のゲーム配信は解禁されているのでそれ見て判断するのもおすすめ [/b]
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 862 分
第1章クリアでギブアップ ありとあらゆる方向でテンポが悪く、無駄なアニメーション、 スキップ不可の会話が終わらないと進まない廊下パート、 2週しないと高評価にならない議論パートなど、 ゲーム内容のわりに時間だけかけさせられた印象が強い。 事件の内容もツッコミを入れたくて仕方ない。 ネタバレになるので多くは言わないが、 [spoiler] 第0章の事件、主人公も殺して犯人はアイツということにして、 殺し屋は変装解けば、ゲームセットだったんじゃないの? 主人公を犯人にしたかった理由は?どうして誰も疑問に思わないの? 第1章の第3の密室、どうやって指しか入らない窓から人形に釘を打ち付けたの? [/spoiler] もしかしたら、進めるうちにツッコミの回答があるのかもしれない。 でもそれを知るためだけに、最悪なテンポのなか、進める気にならない。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2792 分
死に神ちゃん危機一髪を永久に眺めていたい… 安心してください、クリア後のサービスポーズはすべて違います。 コロコロ変わる超多種なデフォルメ死に神ちゃんのイラストはとても面白く、会話の楽しみになります。 明確に残念なところは、最短で進みすぎると次の会話やイベントが始まって死に神ちゃんとユーマの会話が切れてしまう場面が頻発することです。 何を言っているか気になるので、会話が始まったら数秒待ってから進むと良いです。 また、調査や散策中も死に神ちゃんがとにかく飛び回って楽しく喋ってくれるので、セリフを切らないように何かを調べるのを待つ必要があります。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 110 分
謎迷宮の存在がすべてを台無しにした作品 ダンガンロンパの過去3作はプレイ済みでストーリーに期待して購入したが、謎迷宮の不便さ、冗長さ、作業感の強さがプレイ意欲を減退させストーリーを楽しむどころではなくなってしまったためリタイアしました。 謎迷宮をスキップできていたら最後までプレイしていたと思います。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2584 分
ストーリーは嫌いじゃないけど、演出が冗長過ぎるのはほんとこのメーカーの悪いクセだと思う。 足が遅い、強制歩きが多い、近くをふらふらする死に神ちゃんがうっとうしい。 いちいち等倍で見続けなきゃいけないテキストが多すぎる。 頼むから自分のペースで読み進めさせてくれ。 プレイ時間の半分以上はイライラしてた気がするよ…。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
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