Strike Suit Zero: Director's Cut のレビュー

神ゲー

どっからどう見てもマク○スです。 機体を動かすのに慣れが必要だが、慣れた後は爽快感のある戦闘を楽しめた。 しかし、ミッションがほとんど護衛対象を守る内容なのでとても窮屈。 ストーリーを気にせず、宇宙空間で変形ロボで無双したい方にお勧め。

あのストライクスーツがちょっと遊びやすくなって帰ってきた！ 前作の内容をもとにバランスの変更やミッション内容の変更をした結果、だいぶ遊びやすくなっている。 操作感や基本部分は変わっていないものの、物語はわかりやすくなっているし、難易度も下がったように感じる。あとロボットが２話から使えるように変更された。 ただし前作同様毎ステージやることは同じである。また評判の悪かった最後のステージもあまり改善はない。(セーブポイントの追加ぐらいはあるのかもしれないが未確認) 前作を遊んだことがない人はもちろん、前作を楽しめたなら是非とももう一度。自分はストレスの多かった前作と違ってマクロスっぽくカッコよく楽しく戦うことができたように思う。

ディレクターズカット版？ とりあえず今は有料ベータテスト版というほうが正しい。 バグだらけでミッション進行が止まることがしばしばある。 売りの一つのグラフィック、特に大事な大久保淳二氏デザインの自機メカも、 原画とゲームモデルとでは月とすっぽん。 メカの頭がにょっきり上に飛び出しているのは、ボーン設定ミスだと信じたい。 ムービーシーンでのドアップは正直萎えた。 UIや画面設計はかなり酷く、開発者のやる気とセンスが微塵も感じられない。 EMP使用可不可をデカデカ表示するより先に、 変形の可不可とかGunのモードとかもっと当たり前に表示すべきものがたくさんあるだろう。 出撃前の武器選択画面では武器選択の度に読み込みが必要でレスポンスが悪い。 ミッション中は会話だけのスキップできないシーンが多くてイライラする。 このゲームの開発者や製作監督は、快適なゲームプレイや原画に描かれた緻密なデザインに対して あまりこだわりを持っていないようだ。 20ドル払ってこれを遊ぶ（遊べないかもしれないが）のは、今はお勧めできない。 アップデートなどで内容が変化したら、このレビューも変更しようと思う。

高速で敵編隊に接近、変形してミサイルをぶち込むこれを素直にやらせてくれるミッションの少ない事、少ない事 終始味方艦隊のお守りをやらされストレスのたまるミッション構成、味方が沢山いるのはいいが緊張感も臨場感もない棒読み無線 ライバルのエース機体も超兵器も出てこないただただ冗長なラストミッション 素材は最高だった、実際操作しててもなかなか楽しい しかしそれを活かす為の土壌も環境も整っていない 宝石にウンコをかけたようなゲームでした

全体的にある程度画質は上がっているとは思います。 ただ、綺麗に見えるように一部のエフェクトが増えているのですが、逆にそれが敵の認識をし辛くしていると思います。 あとはzeroの時に比べると会話が長くなっています。それがムービー中ならいいのですがそうではないので、ステージによっては無駄に時間がかかってしまうと思います。 ここまではデメリットしか上げていませんが、変形する際の動作が増えている、機体の数が増えているなどがあるのでファンなら購入してみてはどうでしょう。 また、このシリーズを初めて購入する方で、画質よりは快適にプレイしたいという方はzeroのほうを購入したほうがいいかもしれません。