Enigmatis: The Ghosts of Maple Creek のレビュー
人生で最もスリリングな冒険を始めよう!
アプリID | 284750 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Artifex Mundi |
出版社 | Artifex Mundi |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, アドベンチャー |
発売日 | 16 10月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Dutch, Polish |

101 総評
87 ポジティブなレビュー
14 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Enigmatis: The Ghosts of Maple Creek は合計 101 件のレビューを獲得しており、そのうち 87 件が好評、14 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Enigmatis: The Ghosts of Maple Creek のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
301 分
必要なアイテムがアチコチに飛散しすぎて、同じところを何往復もさせられる。
その都度探し物パズルをさせられる。結果、ストーリーそっちのけで作業になる。
このゲーム、試作段階ならともかく、失敗作ではないだろうか?
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
456 分
脱出ゲーム系のクリックゲー
探偵モノ
未完結続編あり
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1207 分
カジュアルなポイント&クリックのアドベンチャーゲーム。ストーリーはArtefix Mundiにしてはシリーズ通してよくできている。ムービーやパズルの配分も良く飽きずにプレイできる。
ポイント&クリックアドベンチャーを量産している会社だが、このシリーズが一番面白い。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
309 分
日本語対応で安心して遊べる。翻訳も自然で、ストーリーも楽しめる。ちょっとしたボーナスもあってボリュームは十分
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
257 分
Artifex Mundi製のアイテム探しゲーム(Hidden Object)。2011年リリース。
[table]
[tr]
[td]ストーリー[/td]
[td]★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]プレイ時間[/td]
[td]4時間弱[/td]
[/tr]
[/table]
おなじみArtifex Mundiのアイテム探しゲームです。
今回の舞台はとある観光?名地。
行方不明者が相次ぐなかで派遣された捜査官が主人公です。
ストーリーはそう、大体これだけ書けば分かってしまうでしょう。
予想を外れること無く王道に進みます。
が、今回の問題点はストーリーではありません!
おそらくアイテム探しゲームに何か新しい要素を足そうとして加えられた「捜査パート」、
この「捜査パート」とあるアイテムを収集するごとに、そのアイテムが何に関連しているかを紐付けていくという、アイデア自体は悪くない物なのですが、あまり出来はよくありません。
また、この作品で最も良くない所は、フラグ管理がうまく出来ていないのです。明らかに後半で必要になるものが中盤で出てきてしまう、中盤で必要なものが前半のかなり前の場所に戻らないと見つからない。背景かと思いきや行ける箇所、何か仕掛けがある箇所…といった具合にぐだぐだ感が否めません。正直アイテム探しではなくゲーム自体の進行をノーヒントでクリアするのはかなり難しいでしょう。
お決まりで本編後にちょっとしたアフターストーリーがあり、エキストラコンテンツ→ボーナスアドベンチャーからプレイ出来ます。が、上記のぐだぐだによりまだ未消化です。。
アイテム探しとしてはそこそこ難しく面白いです。ですが移動が面倒、フラグ管理が雑多ということでおすすめはできません。気軽にアイテム探しをやりたいのなら別のArtifex Mundi作品をおすすめします。
[h1]その他:[/h1]
マップはあるものの、任意の位置をクリックして移動するワープ機能がないので、移動が少し面倒。後半になればなるほど結構移動があります。
[h1]実績について:[/h1]
スキップせずにすべてのミニゲームをクリア、ヒントを使わず連続して15アイテム探しをクリアという実績があります。気をつけましょう。実績コンプリートは気軽にはおすすめできないですが。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
723 分
全クリ、実績(全11個)も全クリ。
Enigmatisシリーズ(全3作)の1作目。
マップからワープ移動が出来ないがこの広さなら問題なし。
(2作目はワープ移動ありでした。)
2作目をプレイ予定の方はストーリーの繋がりがあるので1作目からどうぞ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
274 分
Artifex Mundi先生がご乱心なされた⁉というくらい絵がきれいです。え?こんな実力があったの?じゃあアレやコレはどうしてあんな出来だったの?とか思わずにはいられませんが、まあ絵がきれいなことは良いことです。ね。
ただ、エキストラは担当が違うのか、なんかjpg圧縮かけすぎました的な絵のつぶれ方をしてます。もったいない。
特質すべきは、アイテム探しの難易度と頻度の高さです。
キーアイテムの入手を アイテム探しゲームに頼ることが多く、1個所につき3回くらいアイテム探しさせられるというのがざらでした。さらにフェイクアイテムが大量に転がっていてわかりにくく、クリック範囲判定が地味にシビアで数回クリックしないと反応しなかったりと、ヒントを使いたくない人やそもそもアイテム探しが嫌いな人にはかなり厳しいゲーム性になっていると思います。
ただ、狭いところに物が沢山置いてある絵が好きな人間にとっては必涎の映像で、スクリーンショットを撮りまくって実に満足しました。
証拠を集めて推理するというのも面白かったです。間違った推理したらバッドエンドになるとかだったらストレスですが(そういうゲームの方が好きな方もおられると思いますが)、このゲームでは当たっている推理しか受け付けされないので、気軽にあれこれ試してみられました。
ただ、この話、主人公が無法者すぎます。
嵐に乗じて無人の家を破壊し、不法侵入し、物品を盗んでいき、それに対する葛藤全くなし。
さらに宿泊先の部屋の壁に平気で写真類をピンで貼り付け、躊躇せずガンガン落書きするとか見ていて引くってレベルじゃなかったです。
なお、宿泊先の部屋は、故あって誰でも入れるような状態になっていた上、事前に侵入者の痕跡がありました。
にも関わらず、現在の推理を堂々と壁に書いた上 重要な証拠品を張り付けておき、さらにそれが盗まれた!とかいう話になった時は、流石に、「この人馬鹿じゃないか?」と思いました。流石に。
なお、主人公があまりに天然ゲスなので、アイテム探しゲームで 進行に全然関係ない 高価そうな宝石類をとっていったのが実に気になりました。アイテム探しゲームは、別に深い意味があるものではないと思いますが・・ガメてないよね?
👍 : 2 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
728 分
クリア済。面白かったです。
ホラー要素があります。白骨化した死体とか、血とか。
マップ自体はそう沢山ないけど、進行度により行ったり来たりします。
ここでおつかい物が嫌いな人はちょっとイライラするかもしれません。
行き詰まったら地図を開き、赤い「!」マークの場所をもう一度調べると
見落としがあったりします。
探索画面としては、日本人に馴染みのないアイテムがややあって
それが難易度を若干上げている気もします。
google先生と一緒だと心強いです。
ただヒントは何度でも使えたりパズル画面はスキップできたりと
クリアするだけなら”誰でも”できるゲームかと思います。
クリア後に探索画面のみをプレイできるので実績はそちらで。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
309 分
非常にオーソドックスな捜査モノのアドベンチャー。
小さな田舎町で起こった失踪事件の謎を追うという、これまた非常にオーソドックスな内容。
古めの作品で、地図ワープも無いし、
物探しもただ単にリストの物を探すだけというオーソドックスな内容となっております。
ただ、捜査メモみたいな物が凄く充実してます。
事件のログを確かめたいときなんかに読むと凄くわかりやすく便利ですね。
古い作品にはこういう捜査メモが割としっかり付属されていましたが、
新しい作品ほど無くなっています。明らかに古い作品の方が優れています。
シリーズ物の最初の作品と言うことで、意味深な終わり方をしますが、
当初の目的にはきっちり結論が出てちゃんと終わってます。
個人的にはこの手の作品は好きなので、非常に楽しめました。
ローカルシティ、ホラー、ミステリーと言った内容が好きな人にはお勧めです。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
342 分
結論言うと面白いです。
内容はファンタジー絡みの探偵物と言ったところでしょうか?
週末に軽く楽しむ、短編や中篇程度の小説のように楽しむことができます。
総当りクリックのアドベンチャー・ゲームに特有の同じ場所を行ったり来たりして時間を費やされる事も、
ヒント機能が非常に充実しているのでテンポを崩さず物語に集中できます。
次の行き先やアクション、パズルにもヒントは適用されるのでまずストレスが溜まるということもないでしょう。
パズルについては面倒ならスキップまでできてしまいます。
興味があれば購入しても損は無いと思いますよ。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的