SOMA
116

ゲーム内

176 😀     16 😒
83,12%

評価

SOMAを他のゲームと比較する
$29.99

SOMA のレビュー

From the creators of Amnesia: The Dark Descent comes SOMA, a sci-fi horror game set below the waves of the Atlantic ocean. Struggle to survive a hostile world that will make you question your very existence.
アプリID282140
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Frictional Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, リモートプレイテゲザー, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日21 9月, 2015
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English

SOMA
192 総評
176 ポジティブなレビュー
16 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

SOMA は合計 192 件のレビューを獲得しており、そのうち 176 件が好評、16 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、SOMA のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 853 分
面白い
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1607 分
★★★★★★★★★★ 10点満点 AmnesiaやPenumbraで有名なFrictional Gamesの作品です。 今作SOMAは2015年に発売し、ゲームの内容も2015年のカナダ・トロントに住む青年の眼を通して体験していくSFホラーゲームです。 評価点を満点にした理由は、あらゆる点でかなりクオリティが高いと感じました。 まず起動直後のサウンドや音楽から一気に空気感を変えていく点や、毎回プレイしストーリーが進む事にタイトル画面の顔がなんだか歪になっていきストーリーの進行に合わせた演出が出来ている点など。 色々と配慮された設計、そしてゲーム内にアンケートを答える端末があったりと、主人公サイモンの置かれた状況とそれを操っている自分自身の心理的な感覚を質問を答えるという事で再認識させられるなど本当に心理テクニックも上手いなと感心しました。 あまり言うとネタバレになるので上手く評価点について言えませんが、SF映画やSF小説好きなら是非やるべき作品だと言える。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 835 分
一度のプレイでハッピーエンドとバッドエンド、両方楽しめるゲームです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 704 分
75点(12時間クリア)ネタバレ書くので注意 メタスコアの高さに、とても期待してしまったが、ストーリーはなかなか面白かったが、それ以外に突出したものはなかった。 ホラー要素は中の下くらいで、ほとんどなく、追いかけられる恐怖がチラホラあるくらいであった。 肝心のストーリーなのだが、主人公のサイモンが事故で脳に障害を受け、最愛の女性を失くしてしまい、更に、その事故のために脳スキャンを受ける(ある意味実験台)になるところからスタートする。ストーリーは、文章を読むのが面倒くさがり屋の自分でも、「あぁ、そういうことか」と少しずつ分かっていく所は、とても良かった。 ★以下はネタバレ書くので注意ください。 脳スキャンを受けた後、変な機械どもに追いかけられるのだが、なぜこうなったのかさっぱりわからず、意味不明な感じで投げ出される。しかし、少しずつ情報が与えられ、衝撃な事実が明らかになっていく。 ・世界は隕石で滅亡(笑) ・自分は脳スキャンを受けコピーされた、コピーのほうの存在。ということ。 ここらへんの設定はとても独特で面白かった。 ただし、ゲーム中には、人という人は、出てこず(一人出てくる)、キャサリンという、こちらもコピーの存在(しかもチップの中に存在してる)しかいなく、閉塞感や孤独感がある。 自分はsteamdeckでプレイしたが、リアルさが低かったのか見ずらい場面もあった。 よく比べられるバイオショックとは比べてはいけない。あちらは、アクションもホラーも更にアップしている作品であるj。こちらはアクションはほぼない。ストーリーを追うゲームであり、比べてしまうと肩透かしをくらってしまう。(実際自分はそうであった)ステージの雰囲気が似ているだけである。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
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