Shadowgrounds のレビュー
Shadowgrounds は、派手なアクションシーン、今までにない武器のパワーアップシステム、はらはらドキドキのストーリー展開で、アクションゲームに新風を吹き込みます。 アドレナリン全開の俯瞰画面のゲームと、音楽と映像の刺激により、今までにないアクション体験をすることができます。さらに、1 台のコンピュータ(スプリットキーボードまたはジョイスティック)での協力プレイも可能です。
アプリID | 2500 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Frozenbyte |
出版社 | Frozenbyte |
カテゴリー | シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 8 5月, 2006 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English |

62 総評
50 ポジティブなレビュー
12 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Shadowgrounds は合計 62 件のレビューを獲得しており、そのうち 50 件が好評、12 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Shadowgrounds のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
695 分
セーブできないのがあれだけど楽しい。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5 分
MACでは起動しないようです。
最初に必要な物としてXQuartzを言われるが、これをインストールするのに時間がかかる。
そして起動しようとすると起動しない。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
643 分
難易度ミディアムをクリアーでレヴュー。
5/10
今の時代にプレイする理由が特に見つからないゲーム。マウス&キーボードのみ対応。
俯瞰視点のシューターで、襲い来るエイリアンたちを様々な武器を使い分け、蹴散らしながら物語を進めていく。章区切りのゲームで、その章の中が幾つかのチェックポイントに分かれている。プレヤーキャラクターが死ぬとチェックポイントからの再開になるが、残機制なので全滅すると章の頭からプレイし直しとなる。自機の残り数はコンティニュー画面で確認できるが、スタート時は5~6人だったと思う。チェックポイントからのリスタート時には、倒した敵、出現した敵、使用した弾やメディカルキットのデータは引き継ぎとなる。
以下に気になったことなどを書いておく。
武器のアップグレードも用意されているが、目に見えた改善や効果が得られるものはマガジン容量やレールガンの跳弾などで、殆どの武器ではアップグレード要素が体感としてあまり感じられないのが残念なところ。それから、武器のアップグレードをしようがしまいが弾はすぐに底をつく。武器の種類は豊富で強力な武器も揃っているが、敵が意外と固く、数も多いので他の見下ろし型シューターの感覚で敵を撃っているとすぐに弾薬不足となる。それなりに補給できるのだが、必要十分には遠い。その結果、弾薬無制限のピストルをコマメに使って他の武器の弾を節約しながらのプレイとなり、煮え切らないハクスラ感覚のサバイバルゲームをやっている感じに陥る。また、アップグレードアイテムが敵からのドロップのみなのと、後述するチェックポイントでのイベント管理のいい加減さも加わり、結局は出現する敵を片っ端から殺して回らなければならないこともその感覚に拍車をかける。但し、終盤には高火力武器の弾が頻繁に置かれているのでそれなりに使うことが出来る。付け加えておくならばアップグレードアイテムのドロップは全てのアップグレートが出来るほどには出ないと思われる。各武器に3種類のアップグレートが用意されているが、筆者はエンディングまでに各武器2種類のアップグレードをするに留まった。
体力の回復はメディカルキットで行う仕様。序盤、中盤のメディカルキットの配置はそれなりだが、終盤には豊富に置かれている・・・やっつけ調整。
チェックポイントでのイベント管理がいい加減なので、敵を殲滅させそこなうとイベントの芝居カット(プレヤーキャラをそのまま使った操作不能の人形劇)で雑魚的に殴り殺される事があるので注意。出入り口が塞がれるタイプのイベントで死んだ場合には、出入り口のバリアーが消えて、出入りが自由になる。コレもまたやっつけ調整。
敵から逃げる時、プレヤーキャラにトレインするコンパニオンがプレヤーキャラの進路を塞ぎ、敵との間に挟まれて理不尽に死ぬことがある。
雑魚敵の種類が少ないので、物語が理解できないとひたすら同じ敵を殲滅させて移動するだけの退屈なゲームに感じてしまうが、ディフェンスをやったり、敵をしのぎながらオブジェクトを操作したりと一応物語に沿った緊急事態に次ぐ緊急事態な展開にはなっている。それでも「こういうのは同じことを大体3回(以上)やる」というゲームのお約束が散見される。
ボスキャラが3体いるが、どれも面白みにかける。ラスボスは面白さや強敵の手応えよりも、単純にストレスが溜まる作り。
日本語非対応で、操作方法が理解できればゲーム自体はできるが、物語は英語のヒアリングが出来ないと理解することは出来ない。NPCなどの会話のテキストは表示されるが、喋り合わせなのでテキストはすぐに流れていってしまう。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
545 分
見下ろし型シューティングが好きなので手を出してみた。
古いゲーム特有の欠点を気にしないのならば充分楽しめると思います。
とはいえ、まだ未クリアではありますが個人的に
・難易度HARDでもピストル(弾数無限)だけで殆ど進める?
・DOOM3の影響受けまくってるデザイン
・退路を塞ぐNPCに怒。
・キャラの移動が少し滑ってる感があり重量感が少々不足している
とそれなりに気になってしまった部分もあったりします。
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デフォルトだとショット方向は上向き固定。しかしカメラ設定変更で
マウスカーソルに向けてショット出来る様に出来ます。
個人的お勧めはカメラボタンをマウス2に設定。
デフォルトでは16:9解像度に変更できません。しかし
"..\Shadowgrounds\Config\options.txt"にある設定を弄れば
好きな解像度に変更できます。(これでわからない人は触らない方が良い)
有志の方によるUI等といった要所を日本語化するMODは存在します。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
485 分
ノーマルを1周クリアしてのレビュー
昨今懐かしさすら感じる俯瞰視点シューティング
突然どこからか湧き出してきたエイリアン共をドンドン撃ち倒しながら
事件の真相と脱出を計るというのが大まかなストーリー。
真新しさは無く、グラフィックも一昔前のもの、謎解きなどもないが、
逆に言ってしまうと無駄なものが一切無いため、ひたすら純粋なシューティングが楽しめる。
ゲーム性:
武器の種類はハンドガン、ショットガンからロケットランチャーなど
よくあるものが全10種類、敵がドロップするアイテムでセカンダリの追加等強化可能。
全体的に夜のステージのため暗く、探索はライトが必須。
イメージとしてはDOOM3のような雰囲気といえばわかりやすい。
敵の攻撃力はやや高めに設定されており、
囲まれるとあっけなく死ぬため、ある程度立ち回りのセンスが求められる。
ただ、ライフや弾薬も結構な数が落ちているため、シビアな弾薬管理など考えずに
好きな武器でひたすらドンパチが出来るのは○
謎解きなどの小難しい要素は一切無く、ひたすら目の前の敵を倒して
指定されたチェックポイントに行けば英語など全くわからなくても
迷うことなくクリア可能。
ちなみにクリアまでの所要時間は5、6時間といったところ。
死んでも4回コンテニューがついており、それ以上死亡すると
チャプターの最初からとなる。
ただ、不満点を言うと、積み防止のためか任意のセーブが出来ず
チェックポイントでのセーブとなる点が気になった。
私はセールで購入したが、Serious SamやDOOMが好きな人、
頭を空っぽにしてさっくりとシューティングが
プレイしたいという人は十分楽しめコスパのよいゲームである。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
651 分
見下ろし型アクションシューティング?どっちだよ⁉あんまりやったことないジャンルなのでジャンル分けがちゃんとできてない(爆)
個人的には楽しませてもらいました、おすすめです。
ゲームの内容
見下ろし方の敵を銃で倒していくゲームで、今の時代で考えるとやはり画面は古臭いというかプレステ初期とかその辺かな程度だと思ってください、難易度ノーマルでプレイしてみて、若干難しいような気がしますがバランスは取れていて無双するようなゲームではございません、初期の武器の弾はステージ事に結構ありますが、やはり強い武器の弾はそこまで多くありませんので強い武器だけ使うといったようなことができない及び回復の数も微妙なラインなのでギリギリの戦闘が楽しめます(これ系の得意な人はハードでいいかも)後半になると弾も弾丸パックみたいな全部の球が入ってるような補充アイテムが多くなってきますがそれでも一つ一つがそこまで弾数補充できないので強い武器だけといったようなことができないのでいい具合に楽しめます。武器も数種類あり敵を倒すと結構落とす強化素材的なもので強化していくと強くなります。
有志の方がオプションや次の指示、武器の説明等の日本語MODを出してくれてますのでそれを入れるとやりやすいかもしれません、ストーリーに関しては全部英語で私はいまどきの幼稚園生より英語力が低いのでまったくわかりませんでした。(書いたのも100パーセント翻訳してあるわけではないので武器の説明など英文のままのも2~3種類あったと思います)
後ステージごとに残機は4で4回までは死んでも死んだ場所近くで復帰できます、4回以上死ぬとゲームオーバーです
これが曲者でボスだろうがイベントだろうが自分が死んだ状態のまんまはじまります。
例で例えると 部屋に入ると閉じ込めれらてそこに大量の敵が沸き戦うイベントで死ぬとそのイベントの部屋の前で復活して敵もそのまま自分が死んだときの状態のままなので復活した部屋から敵をぶち殺せます、ボスにも当てはまります 攻撃は普通にしてくるのでその辺は別にいいんですが重要なイベントで死ぬと時々倒しても次のイベントが始まらないようになってしまい積んでしまうこともあるので注意です。
ちなみに私はあほなので、最終章の敵がくっそ沸くところまでピストルの強化した奴だけで進めてもうどうしようもなくなったので強い武器を一気に強化してクリアしました。
最後にアドバイスみたいなものを最初のピストルは弾無制限なので速攻で強化したほうがいいかもしれません、あと最後に手に入る電気銃みたいなのは強化すると時間とともに充電されるのでこれも無制限に使えます。
ps セールで続編とセットで192円でした。
👍 : 10 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
418 分
ツインスティックシューターゲーム。
ツインスティックの見下ろし視点のシューターだが、操作性は常に操作キャラが前を向くFPSライクなものであり、FPSやTPSをよくプレイする人にとっては馴染みのあるものとなっている。このジャンルのゲームとしては敵の数はそんなに多くは無く、どちらかというと探索に焦点が置かれているようだ。
武器も豊富で強化もでき、巨大ボス戦もあり、派手なゲームではないが、丁寧なつくりを感じる良いゲームだ。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
722 分
【お勧め度】★★★★☆
【プレイ時間】7時間
【プレイ難易度】Normal
【総評】
上からの固定視線によるTPSです。
全体的な難易度は少し難しい方だと思います。
ただし、4回死ぬまで復活できるので問題ないと思います。
アクションが苦手な人だと後半は少し苦戦するかも?
ゲーム自体は敵からのダメージがきついためどちらかというとリアル志向です。
敵の数もワラワラ出てきてガンガン打ちまくるタイプではなく、
状況に応じながら武器を選択肢し、なるべく少ない弾数でどうやりくりしていくかって感じですね。
後半になると弾不足はかなり深刻になってくるので、
そこらへんをどうやりくりしていくかが面白いポイントの1つになるのではないかと思います。
基本的にはマップに記載されたポイントへ向かうだけの一本道なので迷うことはないと思います。
後半にちょっといくだけではなく、操作順が決められているところもあるので悩むかもしれませんが・・・。
わき道やマップの端には武器や弾薬が落ちているので、ちょろちょろと寄り道しながらのプレイになるのかな?
クリア後にHardで再プレイしてみたいなという感想もあり、やはり名作だと思います。
👍 : 30 |
😃 : 1
肯定的