Bionic Dues
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ゲーム内

4 😀     1 😒
62,51%

評価

Bionic Duesを他のゲームと比較する
$9.99

Bionic Dues のレビュー

Bionic Duesは、メカのカスタマイズが可能なタクティカル・ターンベースのローグライト。GPSが使えなかったり、狙いが定まらなかったり、不安があったり、集中力がなかったり、裏切りがちだったりと、さまざまな欠点を持つロボットが登場し、さまざまな戦術的状況を攻略していく。
アプリID238910
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Arcen Games, LLC
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日8 10月, 2013
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English

Bionic Dues
5 総評
4 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Bionic Dues は合計 5 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Bionic Dues のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 200 分
ロボットでやる風来のシレン ほとんどの場合、敵も味方も一撃必殺なので何も考えずにプレイすると即死する インディーゲー何かないかなー?と思っているならやってみても良いかも
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1116 分
[table] [tr] [td]購入価格[/td] [td]196円(セール)[/td] [/tr] [tr] [td]満足度[/td] [td]7/10[/td] [/tr] [tr] [td]英語難易度[/td] [td]3/10[/td] [/tr] [/table] ムービーはないので英語リスニング力は不要です。ゲームを進めるだけなら、英文テキストがよく分からなくてもおそらく大丈夫ですが、敵キャラの性能が理解できないと理不尽な死に方を繰り返しそうな気がするので、そこだけは注意して読んだほうが良いかもしれません。 ゲーム概要は他のレビューに書いてあるとおり。セーブ&リセットありのヌルい条件でしたが、初回からnormalで無事にクリアできました。4体のロボット(exoと呼ばれる)が使えますが、同時に4体を操作するわけではなく、4体のロボットを切り替えるだけなので、一つのターンで操作できるのは一種類だけです。他の方のレビューにはロボットが「同じようなパーツ構成になる」という記述もありましたが、自分の場合は色々と戦術を組み替える楽しみが味わえました。 2周目以降をやろうとは思いませんが、200円分は十分に楽しませて貰いました。良いゲームだと思います。 ちなみに、下記wikiが攻略に役立ったので参考までにリンクを貼っておきます。 [url=wiki.arcengames.com/index.php?title=Bionic_Dues:Bionic_Dues]wiki.arcengames.com[/url]
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 682 分
まず最終決戦日が決定していて、決戦までにいかに攻略し強化できるかによって 勝敗が分かれるターン制ローグライクなゲームです。 有志による日本語化可能 最初のとっつきにくささえ超えればハマれますが、好みの分かれる所だと思います
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1481 分
[h1] 人類に叛旗をひるがえしたボット軍から占領下の都市を解放するため、4体のExo(バイオドロイド?)を率いて戦うストラテジー [/h1] 人類の司令部にボットが総攻撃を開始するまで、残された猶予は50日。 プレーヤーは、限られた時間でボットの前哨基地や占領地点を襲撃し、ボットの戦力を削いだりパワーアップアイテムを収集したりしながら、体制を立て直さなければならない。 50日が経過したら侵攻軍と対決し、勝利すればゲーム終了。 ゲームの基本的な流れは、戦略マップで襲撃先を選択し、戦術マップに移行して戦闘を解決。無事に任務をクリアすれば報酬を獲得して1日が経過するというもの。 ただしボット側は50日のあいだ、せっせと侵攻軍の生産を行っているため、あまりグズグズしていると、タイムリミット時に100機以上の敵に攻め込まれることとなる。 戦術マップにおいて、プレーヤーは個性の異なる4つの機体を状況に応じて切り替えながら、敵の殲滅を目指すこととなるのだが、移動・戦闘などのアクションを実施するごとに、敵も1アクションを実施するという仕組みとなっている。 見た目の通り、ローグライクというよりはローグそのものに近い印象か。 なお本作ならではの特徴として、Exoをさまざまなアップグレードパーツによりカスタマイズできるようになっている。 ビルドの自由度は高く、もともとの機体個性を伸ばす設定も、特定の能力を重視した設定も好きに選択可能となっており、なかなかに面白い。 ちなみにExoには6種類の機体が登場するが、初回プレイ時に推奨されるのは以下の4つ。 [b] アサルト [/b] マシンガン、グレネードランチャーなど多数の武装を備え、シールド能力に優れた前衛。射程は長いが攻撃力の低い敵の攻撃に耐え、射程は短いが攻撃力の高い敵を寄せ付けないのが仕事。 [spoiler] エピック(アップグレード機)になると、シージに匹敵する強大な範囲攻撃が可能となるなど、最初から最後まで主力で使える性能。 [/spoiler] 強い [b] シージ [/b] 弾数は少ないが強力な範囲攻撃であるロケットランチャーを備え、部屋に固まる複数の敵をまとめて粉砕できる火力特化型。 [spoiler] それ以外の部分ではパッとしないが、エピックになると視界外の敵を超長距離から攻撃できる魚雷と、作中最強のプラズマキャノンを装備する。 [/spoiler] 強い [b] ニンジャ [/b] 近距離レーザーとマシンガンしか装備していないが、攻撃してもステルスが解除されないという特性を持つ。敵集団の真ん中にノコノコ出て行って、全員をレーザーで切り刻める人。 [spoiler] エピックになると、単発高火力のキャノンを装備する。 [/spoiler] 強い [b] サイエンス [/b] 索敵やハッキングといった支援が主な仕事だが、トラップ能力を上げると化ける。大量のタレットと地雷を設置して敵をおびき寄せ、ボスですら簡単に仕留めてしまえる性能に。 [spoiler] エピックになると前衛としてもそこそこ戦えるようになるが、そもそも武装なんて必要ない。 [/spoiler] 強い グラフィックが魅力に欠けるのは難点だが、ゲーム性は高いため、セールを見かけたらマストで買いたい。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3170 分
4種類のロボットと1人の主人公で敵ロボットの襲撃を防ぐローグライクRPG ミッションをこなすことやお店で買うことでアイテムが手に入り自機を強化していき最終決戦に備えるといった流れのゲーム 一見すると難しそうに見えるが非常に親切に解説があるためにちゃんと英語の説明文を読みさえすればほとんどを理解して遊べるくらいにシステムが簡単であったりアイテムのサーチ機能などもちゃんとしてあるところは非常に評価が高い。遊びやすかった。 難易度が低めだと最終的に大味になるくらい自機が強くなってしまうが難易度の種類の豊富さやロボットと主人公の組み合わせで自分にあった遊び方ができるので問題はない。 古風な見た目とクライマックスなBGMが印象的な良いゲームだと思います。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 477 分
ローグライク+ハックアンドスラッシュ+ストラテジーという作品。 初めに四つのクラスを決め、一人四役という形で、クラスを変更しながら、 50日目のBOTクーデターに対抗するため、EXO本部から網目状に開拓していく作品である。 と長くなってしまい分かりにくいが、開拓できるポイントは初めから決まっており、 BOT製造工場、化学兵器工場、オフィス、武器庫等 本部を中心に、敵のそれぞれの種類のポイントを制圧していくことで、それぞれのポイントに沿ったアイテムが収集できる。 そもそもワンクール繰り返しの作品で、 マップでのポイント指定 ↓ 戦場エリアでのミッション達成 ↓ マップに戻り、収集アイテム報告ブリーフィング ↓ の繰り返し だが、気を付けなければならないのが、戦場エリアにある宝箱(LOOT)から得られるアイテムはクリアしないと得られられないのと、 敵を倒したからと言ってドロップ要素はないということである。 さらに、ノーマルだと一撃でお陀仏な難易度なので、油断はできない。 レベルは味方と敵両方が上がる仕組みで、収集できたアイテムでのカスタマイズ方法によって 戦場エリアで有利に立てるかが変わってくる。 ポイントでの戦場エリアはターン制で、シレンのダンジョンのようなものである。 分かりやすいシステムだが、こちらは極端に戦闘ビジュアルが地味で、戦術を組む必要はあまりない。 シレンのダンジョンだと、豊富なアイテム類からのランダムドロップと、レベルによる優越感があるが、 この作品は極端に地味すぎる上に、作業という感覚に陥りやすい。 初めはカスタマイズ要素と、収集というローグライクの楽しみにハマってしまうが、 10day超えたあたりから、作業感とカスタマイズのめんどくささに嫌気を感じるだろう。 物語的なものがないのも非常に残念なところではある。
👍 : 22 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 8289 分
ロボ4体を操作して敵ロボと戦っていくターンベースのローグライクゲーム。アイテムの性能がランダムというハック&スラッシュな面もある。 不思議のダンジョン系だが、ロボ同士なので基本的に銃での遠距離戦闘となる。持ち運べる消費アイテムは基本的になく、入手できるモノは全て装備品か、その場限りで有効な特殊効果。武器や装備スロットがキャラごとに決まっていて、それぞれの特徴や戦略に合わせた装備を選んで強化していく。装備品は戦闘中のアイテムボックスから入手、マップクリア時の報酬、そしてショップからの購入により手に入れられる。また戦闘によりロボがレベルアップもするが、マップクリアするごとに敵も強化されていく。 シティマップ上で攻める場所を選んでゲーム開始。マップは全て1階層のランダムマップ。マップごとに設定されたクリア条件を満たしてポータルに入るとクリアとなり、シティマップに戻る。マップの種類によって大きさは異なるが、長くても1時間くらいで終わる程度。 ゲームはシティマップでもダンジョン内でもセーブが可能なので、失敗してもやり直しがきくという、ローグライクではちょっと珍しい(ぬるい?)仕様(セーブできないモードもある)。 先にも書いたように、基本的に消費アイテムはないので、ダンジョン内では戦闘がメインとなる。4体のロボットはそれぞれ遠距離、近距離、範囲攻撃など特徴的な武器を持ち、弾数にも限りがある。そのため、戦況や敵の種類、マップ状況に合わせてロボを切り替えて戦うこととなる。4体全てのロボットがやられると負けとなり、ミッション失敗でシティマップに戻される。途中で拾ったアイテムはそのままもらえるが、クリア報酬がなくなるので、負け続けているとアイテムがあまり手に入ずジリ貧となる。また負けるたびにHQ(味方拠点)の耐久度が減っていき、負け続けてそれが0になるとゲームオーバー。最初数回はわけもわからずやられて終わるかもしれないが、少し戦い方がわかれば難易度はそれほど高くない。とはいえ、慣れても油断しているとあっさりやられることもある、くらいの難易度。 少しだけ難点を言えば、装備品のパラメータが多いので装備入れ替えにやたらと時間がかかってしまう。それも楽しみといえばそうなのだが。 ゲーム自体はシンプルだが、ローグライク+ハック&スラッシュによるハマり度はけっこう強い。 なお、テキストは日本語非対応だが、有志による日本語化が可能。
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 5285 分
AI WarやLast Federation等のオリジナリティ溢れるゲームを作るArcen Gamesによる、SFローグライクターンベースストラテジー。  ロボット軍からの奇襲により軍は壊滅、街は占拠された。ロボット軍の外部への侵攻を防ぐために街は隔離。50日後に起こるロボット軍のHQへの総攻撃を退けなければ、核攻撃で街に残る1200万の市民もろとも吹き飛ばされてしまう。生き残りをかけ、プレイヤーと残った4体のExoを使いロボット軍に立ち向かう… というストーリー。  ゲーム内の大部分の要素(シティマップ、ミッション、敵配置、入手アイテムなど)がプロシージャルに生成されるのが特徴。これによって高いリプレイ性をもっています。ローグライクゲームとしては当然ですが、これが高い完成度とバランスでまとまっているのがポイントです。 ■ゲームの流れ  ミッションをこなしてアイテムを入手 → アイテムを装備してExo強化 → ミッションに挑む  この繰り返し。  ミッションを50回(最短で30回)こなせば最終決戦。HQに攻め込んできたロボット軍を殲滅できればゲームクリア。 ■シティマップ  シティマップのミッションはそれぞれにマップの構成や入手できるアイテムの傾向が違います。armoryなら武器、shield worksならシールドというように。ミッションによっては特殊ルールで大変な思いをすることも…  奪還した場所(クリア済みミッション)に隣接しているミッションならば自由に選択できます。先を見て選ぶか、それとも目の前だけを見るか。この選択だけでも熟考することになるでしょう。 ■戦闘  時間制限のないターンベースで進むため、好きなだけ時間をかけて熟考できます。低難易度ならば慎重なプレイはほぼ不要ですが、Normalならばほどほど必要になります。Hard以降は詰め将棋のような慎重で十分な思考が求められます。  ほとんどの戦闘は一撃必殺で終わります。要は先に敵を攻撃レンジに収めた方が勝ち。  極端にシールド(HP)が高い敵に対して複数回攻撃を仕掛ける場合、レンジだけでなく地形や特殊能力を駆使した状況に応じた柔軟なプレイが必要になります。  一体ずつおびき寄せて倒していくのが基本戦術になります。けれど、何かの勢いで多数との同時戦闘になったらある意味本番。現状で出来る最善手とを見極め一手一手を熟考しながら進める、シビアで楽しいゲームに早変わり。手を抜いたが最後、かわいいExoが死んでしまいますからね。 ■まとめ  スクリーンショットやトレイラーを見ても今ひとつどんなゲームか分からないという、最初の段階に問題のあるこのゲーム。実際遊び初めてもチュートリアルがない上に説明不足でプレイヤーの試行錯誤がある程度必要。さらに表示されるメッセージを丹念に読んで理解する努力が求められます。Arcen Gamesのタイトルらしいといえばらしいのですが、取っつきにくいことこの上ないゲームたちの中では群を抜いて遊びやすいタイトルなのは間違いありません。  クリアまでにかかる時間はおよそ10時間+α。プレイスタイルや最終決戦期日の短縮などでかなり変わります。  一風変わったシビアなローグライクゲームを遊んでみたい。アイテム装備の試行錯誤が好きだ。むしろ装備画面での対局が本番だ。という方におすすめできるでしょう。  メニュー画面でのアニソン風テーマソングでずっこけず、ゲームを理解するハードルを越え、その先にある極めて高い中毒性を体験してください。  日本語化もできます。  http://linuxman6.blogspot.jp/2014/11/bionic-dues.html  http://www.arcengames.com/forums/index.php/topic,16581.0.html
👍 : 89 | 😃 : 2
肯定的
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