Kingdom Eighties のレビュー

『Kingdom Eighties』は、『Kingdom』シリーズを舞台にした短い物語重視のスタンドアローンの拡張版。ミクロな戦略と拠点建設を特長とした壮大な1人用アドベンチャーゲームだ。謎めいたグリードから街を守り、家族の血統に関する秘密を解き明かそう。
アプリID1956040
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Raw Fury
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル ストラテジー, アクション
発売日26 6月, 2023
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean

Kingdom Eighties
13 総評
13 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Kingdom Eighties は合計 13 件のレビューを獲得しており、そのうち 13 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 60 分
言語表記に日本語が実装されました。安心して購入できます
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1229 分
新しく出たゲームにとって、これは確かに面白いですが、前作に比べて多くのものが少なくなっています。まず内容が少なすぎて、4つの章しかありません。そして、ストーリーはそんなに分かりませんが、後の更新で他のものが出ることを望んでいます
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1085 分
ストレンジャーシングスをかなり意識したであろう80年代アメリカが舞台。今までになかった難易度選択があり初見で難易度ハードで遊びました(最高難易度はCURSED(災厄))。日本語は対応してませんがそこまで難しい英語ではなく前作もやってれば雰囲気でわかります(韓国語に対応してて日本語に対応してないのは謎です) ネオンが目立つアメリカンな雰囲気は新鮮ですし内容としては安定して面白いです。 が、姿形が変わっただけで中身が前作とほぼ同じです。敵は前作と見た目も全く同じ ハードでは空飛ぶタイプの敵は出現しなかった(そもそもゲームに登場しない?)ため拠点が破られることはほぼ無かったです。子分(こども)に割り振れる職業に至っては大工と弓の2択しかなく、自動タレットの迎撃力が凄いので人手不足や資金不足に陥ることもなくハードでもかなり簡単に感じました。そしてステージが4つしかないのはどうしてもボリューム不足感が否めません。また追加DLCで増やしていくのでしょうかね Kindomシリーズはニンテンドーダイレクトで宣伝されてからプレイしファンになりました。New LandsからTwo Crownsになった時は乗り物の種類が増えるなど凄く進化を感じましたが、今回はTwo CrownsのDLCでよかったんじゃないかと思うくらい変化が無かったです。既にシステムが完成されているせいか変化を持たせにくいのでしょうが、今後次回作が出たとしても見た目しか変わらないのではないかなと思っています。今作をやったことがない人には安くなっている前作Two Crownsをまず買うことをお勧めします。とはいえ、セールで1,260円という値段を考えれば十分に楽しめたと思います。60/100点くらいの感想でした。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 322 分
銀行が今のところ見つからない(ただゲームシステム上後戻りは出来ない筈なので正直不必要)が今のところやりやすい、新しく主人公を追従する仲間たちが中々頼もしく序盤なら夜中に出歩いていても仲間が蹴散らしてくれるので探索を進めやすい、乗り物の種類も多く何より宝石が無いので面倒が少ない、ただ自由度は前作のほうが高い、日本語化はそのうちされるが実績だけは日本語化されている。
👍 : 0 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 309 分
横スクロールストラテジー、タワーディフェンス系ゲーム。 コインを集め、防衛のための柵を作り、兵を雇い、夜の襲撃にそなえる。 準備が不十分だと集めた子供たちという名の労働力が減る。 タワーディフェンスゲームは初めてプレイしましたが、特に難しいところもなくクリア出来ました。 しっかり防衛して待っていれば少しずつでもコインは貯まりますし、ステージもそれほど広くないので何をしたらいいのか悩むことも無かったです。どの程度で次のステージに進むのかが分からず、色々な要素を取り逃してしまったので2週目もやりたい。 コインがどこで稼げるのかがわかってくると楽になってくるかも。 稼げそうなところはどんどん解放していこう。 キングダムの他のシリーズも購入したのでプレイしたいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 772 分
ミニマル戦略ゲームKingdomシリーズの最新作にして、舞台を80年代アメリカに移した作品 黙々と遊べる安定のシステム、美麗なドット絵、落ち着く音楽に加えて 80年代前後の映画(バック・トゥ・ザ・フューチャーとかE.T.とか)をオマージュした小ネタが魅力です
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4335 分
画面がごちゃついていて、前作までのものに比べると視認しにくいです。 乗り物が自転車になり、乗り換えても見た目あまり変化ないのも残念ポイントのように思います。 80sっぽい雰囲気は好きですが、なぜに80sなのか、よくわからないです・・・ ゲーム自体は良くも悪くもあまり変わらなく、安定して楽しいです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 510 分
ストーリーが分からなくて飽きてしまって2か月プレイしてなかったけど、ようやく日本語が実装されたようで最後の章だけ理解できた 難易度「わりとムズい」初見でプレイしてみてシリーズ経験者なら簡単にクリアできるかも キャンペーンだけだと10時間未満で終わったので前作と比べるとちょっと物足りなかった 80's風のゲームミュージックが元々好きだったのでBGMは過去一よかったです
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1062 分
待ちに待った『Kingdom』シリーズの最新作。 まさかの80年代レトロ。バック・トゥ・ザ・フューチャーとか、ETとか、80年代の空気が味わえて楽しい!ホントこういうの好き。アラフォーにぶっ刺さる。 ストレンジャーシングスに触発されたのかな、アニメパートがありストーリーモノになっててビックリ! 英語が読めんのでいつか日本語実装を!
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 735 分
横スクロールストラテジー、キングダムシリーズの最新作。 いつもの中世な見た目から一気に変わり、 1980年代のアメリカが舞台になっている。 基本的なシステムもいつも通りだが、改善点が多く、 「建てて、広げて、守る」がやりやすくなっている。 いつの間にやら日本語もバッチリ実装されていた。 〇良い点 ・シリーズの基本に忠実。  主人公の王冠を敵に奪われないように守る、  操作やUIは簡潔、といった部分は変わらない。  敗北条件が単純明快なので、戦略を練りやすい。 ・質が良い日本語対応。  カットシーンの字幕までしっかり翻訳済み。  ご先祖様がやたらとフランクなのが笑える。  (チュートリアルでここに立ってちょ、とか言う。) ・プレイしやすくする改修。  前作で追加されたが邪魔ですらあった宝石を削除、  人員補充用施設の見た目が公園などに変更されて  両側の木を切っても消滅しなくなった  (直近ポータルを潰す等、起動条件があるものもある。   ステージ4だけは過去作と同様の難民キャンプで、   直近の木を切ると消滅する仕様がそのまま。)、  櫓がなくなり貴重な人手を取られなくなった  (人手のいらないタレットが後で登場する)、  ポータルの攻め方が変わり騎士が不要になった、  前作で新登場しつつも使いにくかった槍兵の削除、  手すきの市民や大工が設備でお金を稼ぐようになった  (ステージ上で施設を解放する必要あり。   市民はお金を拾えないので大工にしておく方が良い。)、  立ち止まれば無条件ですぐにスタミナを回復させられる  (ボトル飲料を飲む等、時代設定にマッチしている)、  当たりにくい上に石を敵に利用されていた投石機の削除、  四季の削除(日数経過による敵の強化はあり)、  などといった具合で、過去作の不満を上手く潰している。 ・ビジュアルの大きな変更。  主人公たちの服装や背景が現代風、  乗り物が馬ではなく自転車やスケボー、  防壁がカラーコーンやゴミ箱からスタート、  櫓がウィズ君特製レーザータレット(!?)という風に、  過去作とはかなり異なるビジュアルになっている。  また、主人公と仲間達だけでなく、道具生産役、  市民役も皆、(見た目上は主人公より)小さな子供。  大人たちと引き離された非力な子供達が力を合わせて  必死に化け物達に立ち向かう光景は、  一昔前のそういう映画を見ている気分にもなる。  過去3作は見た目が全然変わらなかったため、新鮮。 ・明確なストーリーの採用。  過去作は王冠を怪物から守る以外のことは  一切語られない、ある意味割り切ったゲームだったが、  今作はストーリー仕立てになっている。  カットシーンもあるので没入感があるほか、  勝利条件の多様化にも繋がっていると言える。  (1マップ目:持って行かれた脱出用カヌーを取り返す、   2マップ目:跳ね橋を下ろして町の外を目指す、等)  その代わり、前のマップには戻れなくなったが、  前作のように行ったり来たりする必要もなくなった。 ・NPCキャラの追加。  主人公に追従する3人の仲間が追加。  肉体派のチャンプ、メカに強いティンカラー、  ブレーンのウィズ、三者三様に主人公を助けてくれる。  それぞれ仲間にするには条件があるが、  ブラッドムーンが1回発生するぐらいなので簡単。  ※ブラッドムーン:敵がめっちゃ来るイベント。  なお、全員の加入が必須。 ・乗り物が多く配置されている。  複数のマップを行き来出来なくなった代わりか、  一か所に複数の乗り物が置かれていたり、  1マップ内の何か所かに乗り物が置いてあったりする。 ・難易度が選択できる。  敵が夜やブラッドムーンで出現しなくなるピースフル  (ポータルへの接近等では出るが少数のザコだけ)から、  イージー~高難度まで、最初に選択可能。  説明のない本作においてピースフルは非常にありがたく、  マップ上にどんな施設があり、どういう効果があるのか、  何をしたら勝利になるのかを事前に調べられる。  日本語が実装され、ピースフル="めっちゃへいわ"  という感じで子供っぽく表現されている。 〇アレな点 ・いきなりゲームオーバーがあり得る。  1ステージ目のチャンプ加入イベントの際、  トロフィー持ってきてくれと頼まれる。  落ちているトロフィーにアクセスすると、  打ちあがって画面外から近場に落ちる。  これを素早く拾わないと、敵が触れた瞬間に拾われて  持ち帰られ、ゲームオーバーになる。  これに初見で気付くのは難しいだろう(1敗)。  他2名もイベント中にブラッドムーンが起こるため、  下手をすると圧殺されてゲームオーバーもあり得る。  イベントを進める前には、必ず陣地を整えよう。  ※ブラッドムーン:敵がめっちゃ来るイベント。 ・銀行家の消滅。  主人公の財布は過去作と同じく意外と小さい。  過去作ではお金を預けられる銀行家がいたが、  本作では舞台変更に伴って消滅している。  開発曰く「別の資金溢れ対策はある」らしいが、  その実は"大きな財布をゲットできる"というだけ。  コインが得られる場面が増えたこともあり、  結構な頻度でコインが溢れて池ポチャする。 ・ワープポータルがない。  過去作では一瞬で移動できるワープ装置があったが、  本作では全く設置できず、移動は常に自力。  マップの広さは過去作と同様に広いため、  お金の回収や指示出しで右往左往しないといけない。  過去作と違ってどこでもスタミナ回復できるので、  長距離移動を繰り返すストレスは軽減されているが、  マップ後半になると移動時間ばかりになる。 ・騎士が相変わらず猟師を強制的に連れて行く。  騎士がポータル攻めに参加しなくなり、  防御役のみになったが、相変わらず近くの猟師を  4人まで弓兵にして、強制的に連れて行ってしまう。  勿論、弓兵は狩りをしないので収入ダウン。  今作の弓兵は猟師と恰好が同じなので、  見分けがつきにくいのも困りもの。  一方、本作はノーマルでも最終盤の攻勢が激しく、  最高ランクの防壁が破壊されるのもザラなので、  その時には撤退戦の壁役になる騎士が  いてくれないと逆に困ってしまう。  いつ騎士を雇うかの判断が難しいところ。 ・過去作より短め。  櫓で人手が減らない、ステージが4まで、  各ステージを行ったり来たりせず一方通行、  というところから、案外早く終わってしまう。  過去作で言うスカルアイランドもない。 4作目にして思い切った変更点が多いものの、 変更の全てが遊びやすくする方向でまとまっている。 前作は肌に合わなかったが、今作は凄くハマっている。
👍 : 35 | 😃 : 1
肯定的
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