The Legend of Heroes: Trails to Azure のレビュー
特別支援課がメンバーを増やし、解決すべき事件を増やして帰ってきた!このゴロツキ集団は、チームの基盤を維持しつつ、クロスベルの政治的安定に対する迫り来る脅威にどう対処するのか?
アプリID | 1668520 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Nihon Falcom, PH3 GmbH |
出版社 | NIS America, Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | RPG |
発売日 | 14 3月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese |

17 総評
17 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
The Legend of Heroes: Trails to Azure は合計 17 件のレビューを獲得しており、そのうち 17 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
6469 分
多分、一般的には面白い作品なのかもしれない。
私はすごくは楽しめなかった。
FC,SCは主人公に感情移入出来たし、ストーリも丁寧な印象受けたけど、
零、碧は、一応うまくたたんだと思うけど、いろいろ気になるとこ多すぎた。
主人公が、無自覚系ハーレム系主人公。。刑事ものだよね。。やめてくれよ。
かなりどうでもいいレベルの推理で異常なほどにもちあげられる。。なにこの
レベルの推理でほめられんの。。コ〇ン君のが100倍すごいよ。
刑事ものだから推理するところがでてくるけど、これが結構つまらんし、
つまらないうえに、大したことでもないのに、もてはやされる。。さすがに。。
刑事なのに、法を守るとか国の視点で市民を守るとかじゃない。
発想はブレーサーそのもので、相手には偉そうに講釈垂れる割に、自分に
ふりかかるとちょう甘々になる。自分に甘く、他人に厳しいタイプか。
他のキャラは割と気に入ってたんだけど、そのキャラが主人公を
やたらもてはやすのが、とても嫌だった。絆システムもいらない。
変な恋愛ゲー要素いれないでくれよ。求めてないよ。
ストーリーおかしくなってる。なんでこいつもてんの。。とか思うよ。
ファルコムはストーリーと思ったけど、閃は絆システムも売りぽく
選べる女の子も多々のようなので心配。。いらないって。ほんとに。
もう買ったのでやるけどさ。。最新作は絆システムぽいやつらしいので
その辺マシになったようだけど。。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4444 分
クリアしたので大幅に書き直し
筆者はPSP版碧の軌跡を死ぬほどやり込んでます(ティオ推しじゃないよ!エリィさんだから!)
最初にまとめ
これはPS4版の移植(PSP版+音声+閃キャラ登場)+バグ追加です。
どうしても音声や閃キャラを求めるなら"買い"ですが、そうでなければ1万円以内で揃うPSP版+PSP実機で充分です。いい在庫があれば計4000円くらいです。
ゲームPCがない人はPC本体10万円以上+このタイトルの購入費がかかります。
VITA版追加の支援要請が出ませんでした。基本的に攻略サイト等で"VITA版"と書いてあれば未収録、"PS4版"と書かれていれば追加されていると思ってください。
実績"市民のヒーロー(全支援要請クリア)"を一周目で取得できたので間違いないでしょう。
また絆系実績はロードで回収できませんでした。正確には"トロフィーには登録されるがSystemのRecordには登録されない"
そのためトロフィーには全員分の絆が登録されました。
内容は素晴らしいですが、相変わらず落ちものパズルの勝利をDPとトロフィー対象にしている。これで喜んでいる人は見たことがない。どうせ一部おかしなスタッフのゴリ押しでしょう。
閃・創の軌跡をプレイした方へ
戦闘オートモードはクリア後の実績解除で使用可能ですが、一周目クリア時点では引き継ぎポイントをノートやアイテムで使い切る人が多いでしょうから、足りないかもしれません。
会話オートはできるシーンとできないシーンがありました。基準はいまいちわからない。
最初のレビューでできないと書いてあったのは、この会話オートのことです。
👍 : 8 |
😃 : 9
否定的
プレイ時間:
2850 分
この本作は、このシリーズにおいて恐らく最高のストーリーだと思う。ただし、深刻な雰囲気の国際政治を扱っているのに、ガンダムのようなものを使って深刻な問題を解決するのは、ちょっとガッカリで納得できないな。期待外れだったよ。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9235 分
軌跡シリーズ屈指の名(迷?)台詞
[b]「俺が勝ったら、君は俺がもらう。」[/b]
をフルボイスで堪能できるゲームです。
👍 : 9 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
4481 分
ストーリー主体のRPG、軌跡シリーズ第2期の後編(前作「零の軌跡」の続編)にあたるゲームです。PCで遊べる「碧の軌跡」としては本作がはじめての正式日本語版となります。難易度ノーマルでクリアしてのレビューです。
このゲームは2011年発売のPSP版に改良を加えて2020年にPS4向けに発売された「碧の軌跡:改」のPC移植版です。前作のPC版で追加されたターボモードの柔軟な速度調節、テクスチャの高解像度化、BGM変化時の曲名表示(空や零の楽曲を含む)などの機能は本作でも全て利用できます。
ゲームの内容は完全に前作の続きになっています。また、steamのPC版「零の軌跡:改」をクリアしていれば、絆を結んだキャラクタなどのデータを引き継ぐことができます。若干ですがストーリーなども変化するため、前作をクリアしてから遊ぶことを強く推奨します。
ゲームの舞台は前作と同じクロスベル。動乱の時代をむかえつつあるゼムリア大陸の中心部にあるこの都市で、主人公たちの生き様を描く物語となっています。策謀うずまく政治劇的な要素や謎を解き明かしていく推理小説的な要素、超常的な様相を描くファンタジー的な要素などがからみあいながら、ストーリーがダイナミックに展開していきます。
基本的なゲームシステムは前作を踏襲していますが、いくつかの要素(付け替え可能な成長要素である「マスタークオーツ」や、使える場所やタイミングは限られるけれども形勢を一気に逆転できる「バースト」など)が追加されています。絆システム的な要素も健在で、前作同様、コンビクラフトもかなり強力です。
戦闘はノーマルでもそこそこ難しく、ボス戦などでは準備や戦い方などをそれなりに考える必要があります。ゲーム開始時に難易度を選択できますが途中での変更はできないので(負けたときに難易度を下げることは可能)、物語を中心に楽しみたい場合にはイージーを選択するのもひとつの手段だと思います。
なお、2023年3月28日の時点では、エンディングのムービーの字幕の一部が英語になっています。音声は日本語で流れるので意味は理解できますが、できれば修正して欲しいところです。
前作の完全な続編なので、まずは前作である「零の軌跡:改」を遊んでみて自分にあうかどうか判断してみるのが良いと思います。前作を気に入った人ならとても楽しめる作品になっていると思います。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3351 分
まず、この製品の前作「零の軌跡」をPC版でプレイしてから早くこの作品をしたかったので続編を待ってたんですが、数年
待ってもPC版は発売されないまま、なぜかコンシューマーゲーム機から次々と発売、閃の軌跡シリーズも気づいたら続編が
いっぱいでて「これはコンシューマーゲーム機を買わなければならないのか?」と。一応中国では売られていたようですが、
当然日本語には対応しておらず、逆輸入だと関税だの購入への不安もあり指を咥えていた状況でした。ところが先月steamで
日本語対応のこの作品が正式リリースする事を知って速攻で買わせていただきました。10年ほど待ったので内容よりも移植
してくれた事に感謝しかありませんでした。EASYモードでもボス戦は手ごたえありましたね。1カ月ほどやりこんでなんとか
ゲームクリアできて、零の軌跡から約10年のブランクが埋まって感無量、そしてフルボイスの改だったのですごく感動しま
した。操作性も良くてやり込み要素もありました。まあいろいろアイテムの取りこぼしとかもあったかと思いますが、おすす
めの1本と言えます。やるなら自分のような製品版からでなく、steam版の零の軌跡からしたほうがレベルの引継ぎとかでき
ると思います。
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的