Beat Hazard 3 のレビュー

驚異の銀河としてマッピングされた音楽コレクションを探索する準備はできていますか?この強烈な音楽駆動型ツインスティックシューティングゲームで、これまでにない音楽コレクションを体験しよう。音楽に合わせて、それぞれの楽曲に独自の波と流れが生まれます。
アプリID1493520
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Cold Beam Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, 早期アクセス
発売日14 11月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian, English, Japanese

Beat Hazard 3
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Beat Hazard 3 は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 63 分
相変わらず派手なエフェクトで目が死にますw 眩しい~! BGMの低音成分が抑制されている感じがするのは気のせいかな?
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 11 分
[h1][strike]ストリーミングサービス対応[/strike][/h1] 嘘つけや!ストリーミングサービスを選択してもうんともすんともいわず、ブラウザが開く始末。 いざ無理矢理にデスクトップ上で鳴らして試してみれば、すくなくとも私が想像していたような音楽に合った弾幕には程遠いです。 なんだか音に合わせて場当たり的に敵をヒョコヒョコ出してる感じで、まるで譜面をプレイヤーが公開できるゲームで適当に音に合わせてタップしまくったような譜面と遭遇した時のような滑稽さしか感じません。 しかもフルスクリーンでプレイしようとすると、ウィンドウ表示だった時の境界線のあたりで止まってしまうので、コントローラーやマウスでは操作できなくなります。 まともにプレイする前からここまでゲームへの意欲を萎えさせる作品を初めて見ました。 20分で返金への決意を固めてくれたことにだけは感謝します。
👍 : 1 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1141 分
以前、アーリーアクセス時点で酷評してしまいましたが、正式リリースで概ね改善されたので再レビューします。 気になっていた部分が改善されて全体的に遊びやすくなったのでサムズアップに変更しました。 先に結論だけ書いておくと、 ・2未経験者は3からでもOK、初プレイからオートエイムが使えるのでプレイ敷居が低くなっていまます ・2経験者は3へのアップグレードを検討してもいい(2しかない要素もあるので「すべき」とはいえない) ・アーリーアクセス初期で脱落した人はもう一度プレイすると評価変わるかも [h1]前作未プレイの場合、今作からでもOK[/h1] 流す音楽で自動生成されるシューティングゲームと言われがちですが、実際は流す音楽のピーク値などを解析し、変換されたエフェクトの勢いで敵を討伐するビジュアライズ要素の高いゲームとなっています。 なので流れる曲の勢いが強い場面では自機も敵も強くなりますが、無音に近い状態だとさみしいプレイ体験となります。 EA時点では前作2のほうがシンプルに遊べるので良かったですが、今は3からで全然OKです。 3はオートエイムがオプションで標準搭載されているので敷居が低くなっていますし、前作ではスコアを上げるために目に痛いストロボエフェクトをMAXにするのが大前提でしたが、今作ではエフェクトの強さは任意なので前作よりも目に優しいです。 とりあえず左スティックだけで遊べるオートエイムをオプションから設定して、アーケードモードを遊んで慣れるのが一番良いと思います。 ローカルに曲を用意する必要はなく、Open Micのデスクトップモードを設定してネットの音楽配信サイトや動画サイトでお気に入りの音楽を流してプレイできます。 Open Micデスクトップモードはゲーム中の効果音が片側だけになりますが、慣れます。気になる場合は外部接続なども可能です。 アーケードモードで曲をクリアしていけば素材や機体が溜まっていくので、そこから自機の強化やマザーシップのカスタマイズなどステ振りしたり、ミッションをクリアしてブループリントを集めたりしてシステムに慣れていきましょう。 メインの「銀河のキャンペーン」はいきなりオンで突撃せず、オフラインで自分で惑星を作成してある程度自機やマザーシップを強化してからで良いと思います。 [h1]前作2との違い[/h1] [list] [*]見下ろし360度シューター部分は変わりませんが、描写が2Dから3Dになりました。 [*]「銀河のキャンペーン」というアーティストやアルバムを星系、曲を星に見立てて、曲をクリアしていくことで星を制圧するモードが追加されました。PvPやPvEを含むオンライン要素強めのモードですが、オフでも楽しめます。 [*]「マザーシップ」という、機体とは別にパーツを追加してカスタマイズする要素が追加されました。主に銀河のキャンペーンで使用します。 [*]通常の武器に加えてサブ射撃となる「ダークビーム」が追加されました。ダークビームはバリアを張る敵やミサイルなどを破壊するのに必要になります。ダークビームが追加された関係でスペシャルウェポンの最大装備数は4→3に減りました。 [*]機体のカスタマイズがモジュール装備では無くなりステ振りになったことで、前作以上に強化できる幅が広がりました。前作はモジュールで適応していたような能力も独立したパラメータとして強化できるようになっています。また後述のブループリントを使用してステータスの限界を突破して強化することも可能です。[strike]ただしステ振りの上限は存在するので全ステータスMAXという魔改造はできません。[/strike] 機体のミッションを全てクリアし、多くの素材を消費することで機体をエリートクラスにグレードアップできます。エリートクラスになると全ステータスを限界突破することができます。 [*]前作のパークからスペシャルウェポンが独立し、いくつか新しいスペシャルウェポンが追加されました。既存のものも仕様変更されています。また機体同様にそれぞれのウェポンでステータス強化要素が追加されています。 [*]前述のモジュールに加えてパークも無くなりました。エクストラライフや最初からパワーアップ系所持といった一部の能力はマザーシップの強化の一つに含まれました。ただしマザーシップの容量(ブースト)の関係上、前作よりも重ねて強化することができません。 [*]モジュールにあったオートエイムがオプション→ゲーム設定の項目から切り替え可能となりました。 [*]難易度設定が1%単位で変更できるようになり、最高で2000%まで上げることが可能になりました。 [*]エフェクトの強さがスコアに影響されなくなりました。 [*]下記の素材が追加されました。 [table] [tr] [th]素材名[/th] [th]概要[/th] [/tr] [tr] [td]ナノテック[/td] [td]機体や武器の強化、マザーシップの部品を購入するのに必要なため、すべてのモードにおいて重要となる素材。曲クリア後に曲の長さや難易度によってもらえる数が変動する。銀河のキャンペーンで対象となる星をクリアすると大量にもらえる。[/td] [/tr] [tr] [td]折りたたみクリスタル[/td] [td]別の星系にマザーシップを移動させるための燃料で、銀河のキャンペーンを進めるためには必要。曲プレイ中のボス撃破で回収したり銀河のキャンペーンで対象となる星をクリアするともらえる。[/td] [/tr] [tr] [td]エイリアンブループリント[/td] [td]スペシャルウェポンの開放や機体のステータス上限突破をするために必要。銀河のキャンペーンで対象となる星をクリアするか、機体のミッションを2つクリアすると1つもらえる(ミッションは4つあるので最大2つ入手可能)。[/td] [/tr] [/table] [*]Open MicはSpotifyを中心として色々なストリーミングサービスに対応するようになりました。銀河のキャンペーンやミッションなどで指定された曲をプレイする際、ブラウザを開き予め設定したストリーミングサービスで検索してすぐ再生できるようになっています。 [*]ワークショップ(Mod)は廃止。 [/list] [h1]アーリーアクセス時から改善された点など[/h1] 銀河のキャンペーン(過去レビューで書いているギャラクシーキャンペーン)が改善され、割と初期段階のマザーシップでも別の星系に移動するのが格段に楽になりました。このため同じアーティストの同じアルバム近辺で固まることもなく、不自由感が無くなりました。 マザーシップ移動の演出がスキップ含めて面倒な問題などありますがそのうち改善されると思います。 また銀河のキャンペーンでしか入手できなかったブループリントについて、機体ごとに設定された4つのミッションのうち2つをクリアすることでブループリントを1つ(4つクリアすれば2つ)入手できるようになったのは大きな改善点です。3になって無意味化していたミッションをクリアすることの大きなモチベーションとなりました。 またこの改善によって無理に銀河のキャンペーンをプレイする必要がなくなり、従来のアーケードモードプレイだけでも自機を強化できるようになりました。 煩雑すぎたのか素材にスクラップが無くなり、ナノテックさえ集めれば色々と強化できるようになりシンプルになりました。 パーク機能やモジュールは結局搭載されていませんが、2では最強モジュールの一つだったオートエイムがオプションのゲーム設定として追加されました。 今作ではボスのバリアを壊すためにダークビームが必要なので完全にオートエイム頼みとはいきませんが、2と異なり初プレイ時から設定できるのでゲームプレイの敷居は大幅に下がりました。 音楽ストリーミングサービスの選択をさせられたにもかかわらず結局Spotifyになってしまう問題も改善され、ちゃんと指定したストリーミングサービスで楽曲が検索されるように改善されました。 [h1]気になる点など[/h1] メニュー周りでUI操作がチグハグな点が見受けられます。 特に銀河のキャンペーンはコントローラだけでのフォーカス移動が完全ではなく、一部の項目はマウスカーソルを動かすように移動しなければならなかったり、前述通りマザーシップ移動中のスキップが面倒だったりします。また、銀河のキャンペーン上では「武器庫」に入れないため、スペシャルウェポンを解禁するには一旦モードを終了してタイトルメニューから武器庫に入らなければなりません。 エフェクトの強さ設定がオプションではなくアーケードモードでしか設定できないのも謎です。 前作ほどではありませんが怪しい日本語が多い印象です。クルセイダーオートタレット(クルセイダー自動砲台)など前作と表現は統一されていないようです。 また、一部の項目が改行されておらず枠内からはみ出てて読めないのもあります。 Open Mic使用時のACRCloudの検出率は高いですが、誤認識で違う曲を指定する場合もあります。同じ曲でもフルサイズとアルバムカットとは判別できなかったり。前作同様そうなったら仕方ないと割り切ってプレイするしかなさそうです。 銀河のキャンペーンではACRCloudを使わず指定された曲をストリーミングサービスから検索してプレイするので誤認識はありませんが、それはそれで検索した曲が見つからないという問題もあります。 マザーシップにおけるエクストラライフなどパワーアップ要素のコストが高く、1つか2つ適応しただけでブーストが上限(100)ギリギリになってしまいます。マザーシップの移動距離とのトレードオフでも良いので、ブーストを増加させるものが欲しいですね。 [h1]感想[/h1] EAの時点では「前作の良さをぶち壊しにした駄作、煩雑なコンセプトでいくら進化しても面白くなる要素がない」という感想でした。正式版では新しいコンセプトはバランスよく改善され、2から削られていた要素も上手く3のシステムに絡めつつパワーアップして復活しているので好評価に逆転しました。 シリーズ初めてのプレイヤーがシンプルに遊びたいなら前作2からの方がいいかな、という感想はありましたが、今からなら最初からオートエイムで楽できる3から始めても問題ありません。 前作プレイ済みの場合、3の評価は銀河のキャンペーンに左右されるところが大きかったですが、今は2ライクなアーケードモードだけでも機体を強化することができるようになったので、 ・パークとモジュールがなく、前作にあったいくらかのパワーアップ要素はマザーシップのカスタマイズが必要 ・スペシャルウェポンが1つ減りダークビームがサブ射撃として追加された この点を許容できれば3へのアップグレードを検討しても良いと思います。 新モードである銀河のキャンペーン自体は当初は毛嫌いしていましたが今はだいぶ改善されていますし、PvPとPvEの楽しみがあったり、ソロで自分の好きな曲で惑星作って遊んだりといった楽しみの幅が広がったので、現在では概ね好意的に受け止めています。 まだ改善する余地はあるものの、アーリーアクセス時に投げ出してしまった方は一度再プレイしてみることをオススメします。 以下、過去のレビュー(見る必要ありません)↓ [spoiler]※早期アクセスPhase 3時点の感想です。 初めてプレイする方向けのレビューではありません。初めてプレイする方は、現段階では前作の2を検討することをおすすめします。 根本的なゲームシステムはそのままにロードマップを計画し色々な追加要素を取り入れようとしていますが、2と比べると全体的に間違った方向で複雑化しているうえ、2の良かったものが改悪されてしまっているように思います。 不満の一つがメインモードのギャラクシーキャンペーン。単純なゲーム性に似つかわしくない宇宙クラフト要素が満載で、惑星を移動してスクラップやエネルギーを集めて母艦を改造して…という作業が非常に苦痛です。 「母艦を強化するまで最初に選んだ星系から遠くに移動できない」仕様と「夜空の星がアルバムで惑星が楽曲」の相性が悪く、開始時点では同じアーティストで固められた惑星をトラベルしてちまちまやるしかありません。1つの星系でアーティストもジャンルもバラエティに富んだ楽曲チョイスになるような構成だともう少しモチベーション上がりそうなんですが。 シンプルに従来のプレイが出来るアーケードモードもあり、楽曲クリアで入手できるナノクラスターだけでもある程度自機を強化できますが、ステータスを上限突破するのにギャラクシーで入手するアイテムが必要となってしまい、半ば強制的にやる必要があります。 もう一つの不満として、2にあったパーク機能やモジュールが無くなったことが痛いです。百歩譲って「スタート時点で得点倍増所持」みたいなランキング格差を生むパークがないのは良いとしても、「ライフ増加」など補助的要素がまるごと無くなったのは改悪と言えます。また2では新しい機体を入手した際、オートエイムなどの強力なモジュールを手に入れるために全てのミッションをクリアする楽しみがありましたが、3ではミッションを全てクリアしても何も手に入らずモチベーションが上がりません。 これらの要素はユーザーの要望が多いため正式バージョンで後々復活するとは思いますが、シンプルに2と同じではなく差別化するためギャラクシーモードに組み込んだり、要するに面倒な形で復活する可能性が高いです。 グラフィックの3D化に関しては個人的にはゲーム面では変わりないので良くも悪くもないです。でもやっぱり人によっては見づらくなってマイナスの方が大きいかな…という感じはありますね。 3Dの見にくさはどうしようもないですが、エフェクトの方は今作ではビジュアルの強さがスコアに影響しなくなったため、目に痛かった方にとってこちらはプラス点となっています。 ゲームプレイに関しては自機移動・エイム・スペシャルウェポンの操作に加えて特殊なビームが追加されました。このビームは自動回復するエネルギーを消費し、威力が弱く射程が細い代わりに敵の特殊弾やバリアを破壊できるという能力があります。他のレビュアーさんを見る限り以前はこれがオート発動だったようですが、現在は操作として割当てられています。マンネリ化したゲーム性に奥行きができたとも言えるし、何も考えず撃ちまくりだったゲーム性が無駄に複雑化したとも言えます。個人的にはこのビームが強制的に操作に割当てられたせいでスペシャルウェポンが4つから3つに減ったのでマイナス要素です。 UI面は大した変更はありませんが、最初音楽ストリーミングサービスの選択をさせられるようになっています。しかし、これが全く機能していないように感じます。ログイン画面が出るわけでもなく、ギャラクシーモードではどの選択にも関わらずSpotifyのリンクで飛ばされます。直接ストリーミングサービスを使用するような設計にするとAPIが必要だし商業的にAPI使用は難しい、ということで前作同様再生元に移動してOpen Mic経由にするのは間違ってはいませんが、どうせストリーミングサービスを選択させるなら選んだサービスの検索欄に楽曲名を入力したURLリンクを貼り楽曲プレイ直前でにリンクへ移動させるなどの対応を施しても良いような気がします。 2に比べて良かった点もあります。難易度調整は3の方が1%単位でも出来るようになり、2よりも更に難易度を上げることが出来るようになりました。前述した通り、ビジュアルの強さがスコアに影響しなくなったのもプラスです。ギャラクシーキャンペーンは感想としては最悪ですが、自分で好みの曲やジャンルを集めて好き勝手作れるという楽しみもあります。パークやモジュールなど無くなったのは非常に残念ですが、逆に言えばこれらを積まないと高難易度に太刀打ちできなかった2よりはまだフラットな土俵で戦えるようになったのではないでしょうか。 今後のアップデートで正式バージョンに至るまでに改善される点はあるとは思いますが、正直今後のフェーズを経て本当に改善されるのか?という懸念もあります。そもそも2の時点でゲームとしては完成しきっていたのに、面倒な宇宙要素やクラフト要素などを追加しようとしているのだから…。 コンセプトがズレたままリリースに踏み切らないよう、ユーザーのフィードバックを反映して正式バージョンになるまでに改めて再レビューしてサムズアップできれば良いと思います。[/spoiler]
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 155 分
前作は非常に楽しくプレイできたので3がリリースされるのを待ち望んでいた人間のレビューになります 期待値が高すぎたゆえの酷評もあると思いますがご容赦ください また、発売日時点でのレビューなので今後改善される部分も多々あると思いますが、気になった点を以下に書いておきます 前作既プレイ者向けに記載するのでこのシリーズが全く初めての方にはわからないかもしれません まずグラフィックが3Dになった、とありますが実際は何も変わっていません グラフィックに立体感があるだけでゲームとしては2Dのツインスティックシューターです それ自体はいいんですが、視認性はかなり悪化しています 破壊した敵の破片が上方に舞い飛ばされて画面が圧迫され自機を見失うことがしばしばあります 元々エフェクトを派手にして視認性を落とすことでスコア倍率にバフがかかるシステムでしたが、エフェクトではなく物理的に見えなくしにかかるのは如何なものかと。設定でオフにもできないですし 敵の破片なのか攻撃オブジェクトなのかも分かりづらいです 次に自機の攻撃方法について 今作では数秒おきに攻撃モードが自動で切り替わるようです 超低火力、狭範囲(直線のみ)、敵の弾を打ち消せる、(敵のバリアを剥がしやすい?)モードが1つ 高火力、拡散、敵のミサイルなどを打ち消しやすいモードが1つ 任意で切り替えられるわけではないようなので敵の弾幕が厚くなったから打ち消しモードに、という使い方は現状できません この要素は本当にいらなかったと思います 前作は自動生成という限界はあるながらも、サビなど盛り上がるシーンでは自機は弾を垂れ流せたし、エフェクトも派手でゲームとしても盛り上がれるポイントでした しかし上記の切り替えの都合で盛り上がりを阻害されているように感じます ゲームとしてのシステムは前作よりもゲームらしくなったと思います しかし今作で追加された要素がユーザーが求めているものと一致しているか、というと甚だ疑問です つまんないよこれ、という程悪いゲームではないと思います 前作までの下地はあるので楽しいと感じる場面もあります しかしそれ以上に前作を超える楽しさがないため、おすすめしない、としておきます このゲームが気になる方はまず2をプレイすることをおすすめします セールや鍵屋などを利用すれば100円少々で購入できますからね 今後このゲームをおすすめできる日が来ることを待ち望んでいます
👍 : 8 | 😃 : 0
否定的
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