Titan Chaser のレビュー
アプリID | 1290170 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Stas Shostak |
出版社 | Stas Shostak |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, インディー, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 23 2月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Italian, German, Simplified Chinese, Russian, English, Spanish - Latin America, Ukrainian, Spanish - Spain |

3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Titan Chaser は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
280 分
げ こ り ん ( ⦿ ө ⦿ )
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
448 分
ノルウェーの傑作B級映画「トロール・ハンター」に触発されたと思われるゲーム。
各シナリオに分かれた途中セーブの無い通しプレイ型。
日本語が無かったり、地図が小さくて見にくかったり、操作出来るオブジェクトが
近付いてみるまで分からなかったりするけど雰囲気が良くて面白い。
バックミラーで上から視点に出来たり、無線の右側の小さな赤ランプがSOSだったり
説明の無い車内の操作が色々あるのでカーソルで探って把握しよう。
このゲームの世界観が好きなら映画の方もぜひ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
385 分
[h1] Xファイルやスーパーナチュラルは好き?なら大丈夫! [/h1]
前任者から引き継がれた謎の車『クリスティーン』を乗り回し、霧深い街中をドライブするゲーム
80年代風の世界感と、霧の中から突如現れるUMA達は圧巻。
ローカライズが済んでないので、DeepL翻訳が必須なのが辛いが
車内メモの通りに、手順を進めるとUMA達と出会えて、UMA達を『助ける』ことが出来る。
かなり酔いやすい部類だが、車の椅子をちゃんと高さ調整して
地図と道路標識を見ながら目的地へ向かおう。
巨躯ながらも繊細な生き物たちが、きっとあなたの助けを求めているでしょう。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
229 分
[h1]とにかく雰囲気が素晴らしいゲーム[/h1]
時間制限つきのクエストもなく、ナイトドライブを楽しみながら、まったり取り組めます。
また、セーブ、およびセーブポイントへの復帰の方法も、たいへん独特ですが、非常に簡単で、かつ面白い。
それと、何よりもタイタンたちが超デカくて迫力があるのに、みな気が小さかったり、かわいげのある感じなのが、良いです。
そんなタイタンを導いて本来の住み家に返してあげるのが主人公(女性)のお仕事で、タイタンが出現するのが夜なので、主人公は毎晩必ず、宿泊先のモーテルから出かける設定になってます。
[spoiler]このゲームは現状、早期アクセス中であり、まだタイタンは3種類、つまり実質的に3章までしかありません(4章はドライブ・お散歩を楽しむだけ)[/spoiler]が、現時点でも既にかなり楽しいです。
また、ここまで頻繁にアップデートも来てますし、トレーディングカード、実績も実装されています。
作者は、今後も頑張って新たな章を作ると言ってるので、今後もまだまだタイタンが増えるのではないでしょうか。
ちなみに、このハロウィンでも、ハロウィンスペシャルという特殊な章が追加されてます。
ゲームを始めたころは、やり方がわからず、町中を走り回ってタイタンを探したりしてましたが、コツをつかめば次からは短時間でクリアできるようになりました。一人で最初から最後まで通しで「早解き」をやってみるのも楽しいかも。
慣れればかなり早くできそうです。
今後のアップデートへの希望としては、タイタンをもっと増やして欲しいのと、出来れば、車の中で聞く音楽を、自分の用意した曲がかけれるようになったら、嬉しいなあ、と思います。あと日本語化もお願いします。
👍 : 11 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1171 分
[h1]霧の向こうの巨大な影[/h1]
霧の向こうに何かいる!みたいなシーンは映画でもおなじみのあれ。しかもデカい奴。
映画ミストやトロールハンターを思い出すようなゲームだ。
最初のステージを終えてのレビューになります。
[h1]内容はとてもシンプル[/h1]
車に乗って光を照らして彼らを誘導しナウシカのごとく「森へお帰り…」をするゲーム。
こういったゲームは今まで自分が逃げるか倒すかしかなかったが、まったくそれらの逆をさせてくる意欲的でメッセージ性のあるゲームだ。
空想の生き物が実際に居たらこんな感じに対処するんだろうなぁ~面白い。
基本が車での移動になるので車内操作の作り込みはそこそこ良い。
音楽やラジオドラマが聴けたりする。
だがもちろんマイナス点はある。
[strike]ハンドリングが良過ぎでおまけに速度が上がりやすく事故りやすい。
スピードは上がりやすいが馬力が出ないので坂で失速すると登れない。
ハンドブレーキのかかりが悪くブレーキをかけていても車が移動することがあったり…。
車がメインの移動手段なだけにちょっと改善してほしい。[/strike]
車の起動はだいぶ改善されたが道は相変わらず悪い。
総評としては
[h1]こんな夜のドライブもたまにはいいね[/h1]
👍 : 50 |
😃 : 1
肯定的