Fights in Tight Spaces
138

ゲーム内

2 961 😀     270 😒
87,99%

評価

Fights in Tight Spacesを他のゲームと比較する
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Fights in Tight Spaces のレビュー

デッキ構築と戦略的なターン制バトルに、アクション映画のような白熱した戦闘アニメーションを融合させたゲームを体感せよ。次々と訪れる不利な状況を乗り越えるために、手札、スタミナ、ポジショニングの重要性を理解しよう。空間を支配した者のみが明日へと続く道を手にできるだろう。
アプリID1265820
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Mode 7
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル ストラテジー, アクション
発売日2 12月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian

Fights in Tight Spaces
3 231 総評
2 961 ポジティブなレビュー
270 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Fights in Tight Spaces は合計 3 231 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 961 件が好評、270 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Fights in Tight Spaces のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1335 分
いまいち神ゲーになれなかったゲームといった感じ 敵を移動させて同士討ちさせたり、場外に押し出してKOしたりといったところは楽しいのだが、いまいち気持ちよくそれをさせてくれない感じがある まず単純に難易度が高い。イージーモードくらいは楽にクリアーさせてくれる難易度でもよかったのではないだろうか 次にいまいちテンポが悪い 戦闘終了後にリプレイできる機能があるのだがなんかもっさりしている。もっとスピーディにスタイリッシュにしてくれてもよかったのでは? 行動ごとにデフォルトのファイティングポーズに戻る動きが入るのがテンポを殺している気がする (例: ファイティングポーズ、振り向く、すり足で移動、振り向く、ファイティングポーズ といったかんじ) あとは、お金が渋い ステージごとに何ターン以内でクリアーしろ といった追加ミッションがあるのだが、それをクリアーしないとショップで使えるお金がもらえない。 お金くらいはデフォルトでもらえて、クエストクリアーしたらボーナスで良かったのでは? そのうえで、スレスパライクにありがちな回復手段の少なさが苦しい 回復所でかかるお金も多く、ステージが進むと更に回復所自体が少なくなっている? 気がする 新作も出るということなので、そちらは様々な不満点が解消されて神ゲーになっていることを祈ります デッキ構築ローグライクで敵を同士討ちさせたり、場外させたりするところは楽しいんだよ。ホント…… 普通に殴るカードの割合が多くて、そういった要素がおまけになっているのがもったいなく感じる もっとそっちによってくれてたら神ゲーだった気がするなぁ…… 初の80%Offセールで500円位で買えたことを考えてグッド評価としておきます
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 138 分
全体的にもっさりしている 暴力・流血表現にした割りにはその辺のこだわりも薄く ローグライク特有のランダム性による面白さも少ない 面白さはslay the spireの1/100って感想
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1153 分
格闘をネタにしたデッキ構築 slay the spire とInto the Breachを足して二で割ったゲームデザイン。 それなりに面白いけど、それなりでしかない。 Into the Breach要素、次の敵の行動を見て良い感じに敵を動かしたり自分が動いたりする楽しさの為に、移動系のカードの重要性が高く、その分slay the spire的に強いデッキを組んで楽しいとかそういう面白さはない。 その割に、次ターンの手札が分からないから、そのターンでの最適解を目指して行動するしかなく、Into the Breach要素としてもちょいと微妙。 敵の行動条件も良くわからなかったりするのがあるので、そういう点でもちょっとどうかと思う。 Into the Breachのメカはメカだからそれぞれ色んな事が出来たけど、このゲームのエージェントはあくまで人間なので、そこまで人間離れしたアクションは取れない。 なので、カードの内容も限られてくる。 ついでに、戦闘後のリプレイもゲーム内の動きをもう一遍やるだけなので、別にカッコよかったりしない。 セールで500円位で買ったから、損したとまでは思わない。 ただ、名作と呼ばれるゲームはやっぱり名作と呼ばれるだけの理由があるんだな、とは実感した。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
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