Sonic Frontiers
361

ゲーム内

1 344 😀     46 😒
91,41%

評価

Sonic Frontiersを他のゲームと比較する
$59.99

Sonic Frontiers のレビュー

『ソニックフロンティア』は、ソニックならではの超音速アクションで広大な島を自由に駆け回る、縦横無尽な新境地アクションアドベンチャーです。
アプリID1237320
アプリの種類GAME
開発者
出版社 SEGA
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日7 11月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian, English, Korean, Japanese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Polish

Sonic Frontiers
1 390 総評
1 344 ポジティブなレビュー
46 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Sonic Frontiers は合計 1 390 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 344 件が好評、46 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Sonic Frontiers のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 58 分
シンプルにおもんない
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2995 分
これはよいものだ
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1748 分
very good
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1127 分
フレームレートが固定じゃなければとは思いますが面白い作品です
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8134 分
ハッキリ書きますがゴミです。今現在からこれをあえて遊ぶ必要はありません。 このゲームの評価がそれなりに高いのにはゲームクォリティとはまったく関係ない別の理由が存在します。 ●このゲームがソニックシリーズというキャラ人気の高いシリーズの作品であること。 ●そのソニックシリーズがここ10年ほどずっと不作続きでロクな作品が出ていなかったこと。 ●このソニックフロンティアはそれら駄作に比べたら「比較的マシ」であること。 つまりこのソニックフロンティアはファンからしたらシリーズ復権となる希望の星だったわけです。 実際にレビューを見て頂ければわかりますが、殆どの方が「このゲームの出来自体は別として、将来性に期待してオススメする」という理由でサムズアップしています。 逆に言えば、そんな忖度ヨイショしてくれるファン達ですら内容に関しては言い淀むという事なので…お察しください。 シリーズ未経験者が検討するならこんなクソゲーではなく、ソニック×シャドウジェネレーションズというゲームを購入してシャドウジェネレーションズ側をプレイしてみてください。 そちらはシリーズ最新作にして近年の不作が嘘のような最高傑作です。なにより操作性が圧倒的によくキャラが素直に動いてくれます。 しかしこれでさえ人を選ぶゲーム性ですので、もし合わないとなればソニックフロンティアはとても遊べたものではないはずです。 最後にこのゲームの有利な点を挙げれば、MOD制作が盛んに行われていたことでしょうか。 特に海外はソニック好き人口が多く、期待されていろんなMODが作られてきました。 それらをプレイするためのプラットフォームとしてみれば買う価値はあるでしょう。 筆者のプレイ時間がそこそこ多いのは、まさにそういう遊び方をしてるからです。 もしMODが無かったらおそらく10時間も遊ぶ前にアンインストールしてたでしょう。
👍 : 13 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 77 分
[h1]自由というより、無秩序[/h1] シリーズ経験作は初代とアドベンチャー2部作にワールドアドベンチャー、実写映画も全部見てきた程度のそこそこのソニックファンですが、久しぶりに新しめのゲームを摂取したいと思いセールを機に購入しました。 [b]結論から申しますと、システムと操作感が全く肌に合わずに返品する流れとなりました…[/b] 現在のソニックのゲームスタイルの基盤となったワールドアドベンチャーと比べても当時は感じることのなかった違和感がチュートリアルの時点で散見され、続く数ステージでも解消されることがなかったため初めてこの判断を下しました。 ジャンプというよりもバナナの皮で滑ったようなふわっとした挙動、ステージ構造的に緻密な操作を要求してくる割に融通の利かないコーナリング(今作は特にジャンプ台が小さく、マニュアルで狙って乗ることが極めて困難)、ホーミングアタックのテンポの悪さ、着地点がわかりづらい影の表現、各種UIのトロい挙動、ゲームスピードの割りに先が見通しづらいカメラアングル、画面外から突如現れる初見殺しトゲトラップ… 「何でもっと速いワールドアドベンチャーでできてたことがことごとくできてないんだッ!!!!」と叫びたくなりました。速度を抑えた関係かステージギミックの密度が高く、スピード感が薄い割にゴチャゴチャと忙しい印象が鼻につきます。グラフィックが向上したのはいいのですが、テクスチャの描写が緻密すぎて走っていると砂嵐のようにチラつくのも逆効果を感じます。ゲームを始めてからまずやることが、数分かけてオプションをいじくり回すことなんて…(しかもそのオプションがちっともキビキビ反応してくれないのなんの) 新要素の目玉であったオープンフィールドも「広い空間を自由に走れる」と言えば聞こえがいいですが、無駄に広くギミックがポツポツと散らばったマップをやたら滑る床と崖に気を配りながらあてもなくウロウロするか、それらを無視してレールですっ飛ばすかくらいしかなく、プレイヤーとして何をしてほしいのか理解できませんでした(昔バグで入ってしまったSA2のデバッグルームを思い出しました)。F1カーでオフロードを走らせようとするんじゃないよ… で、オープンフィールドに影響されてかステージプレイにおいてもこれらの要素が足を引っ張ってくるわけです。従来のソニックでは行く先々へのさりげなく自然な誘導が的確になされており、スムーズにコースを走れることが快適でした。用意されたサーキットをかっこよくかっ飛ばすのが最高に気持ちいい作品なのに、制作側がそれを手放して「あとは好きにしろ」と言わんばかりにほっぽられたら寂しいじゃありませんか。ランナーとしてはゲームには整備されたコースが、ルールが、秩序が最低限欲しかったわけです。新要素を前面に出したいがあまり、従来の魅力的な部分をおざなりにされたんじゃたまったもんではありません。一個一個が短すぎて物足りないのも引っかかります。 一新された戦闘部分も相手にピタッと張り付いてポカポカ殴るというスタイリッシュさの残滓も感じられないもので残念。やたらデカく上を走るようになっているボスも「ステージの方が動いている」くらいの感覚でしかない上にものすごくツルツル滑るので想定された動きが全くできません。20年前のエッグゴーレムのほうがまっとうに大型ボスやってたぞ。 ファンが口をそろえてアドベンチャー2が最高傑作と評する理由の一つに「ボタン操作が単純で直感的に走れる」ところがあると思います。移動・ジャンプ・アクションの3つしかないからこそ高速のステージをテンポよく攻略することに集中できたのです。個人的な感覚としては、操作に使うボタンの数はワールドアドベンチャーが限界です。いざ咄嗟の操作判断を迫られた瞬間に「こっちがブーストでこっちがホーミングで…」と迷う余裕がソニックにはありません。ライトダッシュがスティック押し込みなのはさすがにアカンやろと誰も思わなかったのだろうか…キーコンフィグをいじっての対応も試みましたが、あっちを立てればこっちが立たずでどうにもなりませんでした。私のような懐古厨はやはりジャンプとホーミングが同じボタンでないと戸惑ってしまいます。個人的には「もっと速く、もっとサクッと操作でトばしたい」という希望があったのですが、蓋を開けてみるとそんな気持ちとは真逆の方向性ですれ違いの結果だったわけです。 とにかく、あらゆる場面において噛み合わない点が発生し「スピードは上がったはずなのに全体的にテンポが悪くかったるい」と感じたため、これらを抱えながら楽しくプレイを続けるなんて不可能という結論に至ったことを、この場を借りて述べさせていただきました。今度こそという思いで、返金された分を最新作で評価の高いシャドジェネに回そうと思います。あとこれは耳にタコなことでしょうが、ワールドアドベンチャーを最新プラットフォームに移植してください。リマスターがカラーズ止まりなのはもったいないです。ご検討本当によろしくお願いします。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
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