G String のレビュー
標準装備のバイオスーツに身を包み、未来の危険に立ち向かう10代の韓国人少女、ミョ・ヒョリになりきろう。数々の危機を乗り越え、果てしなく続くかのような大都市を探索し、あなたの周りの世界が崩壊し、歴史が必然的な結末へと向かっていくのを見届けよう。
アプリID | 1224600 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Eyaura |
出版社 | LunchHouse Software |
カテゴリー | シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, 字幕があります |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 16 10月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
G String は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
110 分
My pinky is in pain because of this game design
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
843 分
ゲーム本編中でWin11で全ての音が無くなるバグが有が有るけれど一応これはゲームフォルダのgameinfoテキストのgameinfo_pathの後ろにドットがくっついてる行を丸ごと消せば直せる。制作側はこのバグをずっと直さない。
要所要所の映像とかマップは綺麗で好きだけどゲームとしてはゲームの為のつじつま合わせとして作られた様な道をしていて没入感は低いと思う。
あとは結構初見殺しの理不尽な仕様とか壁の裏や何処に居ても正確にこちら側を補足する敵、意味不明なところから唐突に湧く敵(クリアリングって言葉はこのゲームには無い)、意味不明な箇所に有る脈絡の無い電源、何がどうした結果そうなる、みたいな事はこのゲームだと通用しない。
マップの進み方が余りに理不尽、ぼくは13時間程プレイした結果エンディングまでプレイする事に耐えられなかった。これクリアした人は凄いよ…レベルデザインが本当にバグってる
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
5068 分
このゲームは主人公が逃亡する立場上、狭い場所をこれでもかと進まされるゲームである
通風孔はもちろん、使われてない排水パイプ、汚水が流れる水路、超高層ビル外側の狭い足場、底が見えない奈落上にのびる細いパイプや崩れそうな足場、暗い屋根裏や床下など、人が普通行かない場所を次から次へと進んでいく
つまりゲームプレイのほぼ全てにおいて、そういう場所を意図的に進まないと先へ進めない仕様になってる
行き止まり?上や下を確認し、通れる穴か足場を探すべしと覚えておくといいだろう(それでもわからなくて迷うのだが・・)
代わりに開けた場所に出ると、高確率で戦闘があると思って間違いない
止まれの一言もなく撃ってくるハザードポリスやNATO・TERRA兵士に、暴走してるアンドロイドとかこれまた「どこから出た?」と言いたくなる場所から主人公を狙ってくるので気が抜けないのだ
昔のファミコンゲームみたいにろくなヒントもなしにクリアしてみろ~みたいなゲームだが、サイバーパンク+退廃的な未来世界観とかは優秀なので気になれば購入してもいいだろう(確実に道に迷うだろうけどね)
だが狭い所が嫌いな人にはお勧めできない
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
688 分
[h1]Pros[/h1]
[list]
[*]見入るビジュアルデザイン、今風に着飾っていない本物のサイバーパンク
[*]アセットや音響効果の作り込み、サウンドトラックが良い、MOD版から相当な進化をしている
[*]10時間以上あるボリューム、環境や物理演算を使ったパズル、骨太なシングルプレイヤーFPS
[*]日本語字幕対応、アル意味デハ音声モ世界モ日本語デス
[/list]
[h1]Cons[/h1]
[list]
[*]場面転換でメリハリがあるとも言えるが、暗く狭い場所を進むパートがかなり多く、かつ前半部に集中している、下水道やダクトの中を何度も進むことになる
[*]壁のフチやワイヤーの上をジャンプして進むなど、他のゲームでいうところの普通は行かない隠しアイテムのある場所やスピードランのときに進むような無茶なルートが多かった
[/list]
12年以上の月日をかけてほぼ一人で作り上げたという怪作。ハイテク汚濁の都、ゴミだらけの宇宙、こういう世界を舞台にしたゲームで遊びたかったという気持ちが満たされた。
一方で、元がHalf-Life2という今となってはもう古い2004年のゲームであること、決して不親切ではないが何だか無理のあるようなレベルデザインから、遊んでいる間はずっと「一昔前の洋ゲーFPSってこんなんだったな」という良くも悪くもノスタルジックな感覚もあった。
硬派なサイバーパンクと一昔前のゲームっぽさは少し人を選ぶ部分もあるかもしれないが、骨太なシングルプレイヤーFPSを遊びたいという人にはおすすめしたい。
ストアページの説明にあるように同ページ内右側の「説明を見る(View the quick reference)」のリンクから設定資料集を見ることが出来る。当然ながらネタバレ注意。
👍 : 24 |
😃 : 0
肯定的