Eternal Dread 2 のレビュー
アプリID | 1083820 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Hitbear Studio |
出版社 | Hitbear Studio |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | インディー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 13 12月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

4 総評
3 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Eternal Dread 2 は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Eternal Dread 2 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1228 分
油断するとすぐにやられてしまう
とてもシビアなゲーム
そして、やられると...
リョナ好きにはたまらない...
それでいて、ゲームとしても楽しめる難易度
必死に生きようとあがいて、ゲームを楽しみましょう~♪
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2123 分
■総評
80/100
古き良きMMO的なゲーム要素+割りとハードなリョナ要素=good game
ただ、最後の全キャラクターでエンディングを達成する実績がマゾ向け、そこで★マイナス1個分。
■ゲーム性
いわゆるRPG式のリョナゲーです。
主人公のジョブは6種類(剣士、銃士、魔術師、盾使い、弓使い、魔術格闘師)
それぞれに固有のリョナ要素があり、エンディング実績の条件となるため最終的に全員使うことになります。
リョナ要素は、頭ぶち抜かれて死んだり、ピアノ線トラップで首から上がなくなったり、魔法で全身燃え尽きたり、味方殺しで処刑されたり、スライムに取り込まれて窒息死したり、特定のボスに負けると誘拐されて後手拘束&口枷状態(=魔法の詠唱も格闘も出来ない)でダンジョン攻略するなどなど多種多様の性癖にお答えできる内容となっております。
■良いところ
・リョナ要素が豊富
・古き良きMMOライクな戦闘システム
■悪いところ
・戦闘が単調
・ロックオンシステムが無いのでAIMが面倒
・素材そのままの味、エロいCGなどはない。
・実績がマゾい
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3101 分
全キャラクリアで実績解除したためレビュー
他の人が言ってるように難易度がかなり高いアクションRPGゲームである。(ノーマル=ハード、ハード=ベリーハードな感じ)
その要因がHPの基本ステータスが低く設定されていること、そして状態異常確率が高く設定されていることである。
特に序盤から火傷と毒の持続ダメージに悩まされる上に、これが難易度によってダメージ量が変わる。ノーマル以上で二桁ダメージが出るため、最大HPが低い後衛職は状態異常になったらHPが常に1状態になるくらいやばい。
HP上昇する装備がベルトだけしか存在せず、それでも上昇量は50、100、200しか上がらない。序盤に関してはHPが上がらない。
以上のようにこのゲームをやる人は死に戻りで何度も同じ作業が好きな人におすすめできるゲームである。
クリアしやすい職業はガーディアン、メカニック、バトルメイジが推奨です。左から順の推奨になっている。
ガーディアン:基礎HPが一番高くHPを最も稼ぎやすい。操作を覚える上でも潤沢なHPはありがたいです。中盤以降はスキルがストーリーボス相手に弱点属性で戦えるため最も進めやすい。後半ではブロックに反射や回復を付けられるため操作を慣れるのに役に立つ上に、状態異常遠距離攻撃を反射させることもできる。もっとも操作慣れができるため一番推奨できます。
メカニック:設置タレットや追尾タレットと一緒に戦うスタイルです。このゲームで遠距離職がオススメできない理由を教えてくれる職業です。タレットの弾の当たり判定が非常に狭く、カニ歩きで簡単によけられるくらい酷い仕様を実感できます。加えてHPが低く簡単に死にすぎる。敵の足を止めつつタレットの攻撃を絡める工夫をじっくり考える必要が出てきます。序盤は弱いですが中盤や後半では誘導するロケットが使えるため悩みがすべて解消されます。またPVで流れている装備などのロケットランチャー系統の武器は、マイニングが苦痛な上に1回で作れる数が少ないため、作って遊ぶ機会がほとんどないです。むしろ、作らないで装備作って防具強化とHPアップがある斧をもって、ロケットスキルを使ったほうがいいです。
バトルメイジ:近接と魔法のハイブリットキャラと言っていますが、中身は自身を中心とした周辺魔法攻撃ができる職業です。近接が入っている分、HPがウォリアーに次いで高く、それでいて自身中心の範囲魔法攻撃ができます。この職業では有利属性と不利属性でのダメージの違いを体感できる。魔法で遠距離攻撃が弱い中で、自身中心に火の玉、水の玉が回って複数ヒットを序盤から狙えるため慣れれば非常に進めやすいです。中盤以降は自動ロックオン発射してくれる魔法と自身中心の範囲魔法攻撃、後半では吸引力の高いダークホールや高ダメージのフレアを覚えるため、全対応できる万能キャラになります。ちなみにフレアはこのゲームでは演出が眩しすぎて一時的に敵が見えなくなります。自分的にはメカニックより推奨してもいいかな。
メイジ、アーチャー:HPが低いため必然的に難易度が高い。射撃武器は当たり判定が小さいため序盤から悩まされる。ボス全般は移動が速いため、離れて戦うことが困難。ボス戦で毎回悩まされるため推奨できない。
ウォリアー:標準的な職業なのにもっとも癖が強い職業である。ヒット&アウェイをしながら戦うことに変わりはないが、戦い方がコレジャナイ感が滲み出てくる。基本的にはクラッシュ系と体当たりで戦う。特に体当たりが効率が良くてクールタイムも短く、最終的に体当たりで戦うことになる。派手なスキルもあるが最終的に体当たり+他のスキルという感じな戦い方になる。もうちょっとウォリアーらしいスキルがないのかと思い、推奨しなかった。メイジやアーチャーよりも攻略はしやすい。
👍 : 14 |
😃 : 1
肯定的