UNSIGHTED のレビュー

最初から無茶な探索ができるのがいいですね

走るのにボタン押しっぱなしか切り替え式って…常時走りでいいだろ 歩きたいときだけなにかボタン押すとかでさぁ… しかもスタミナ消費するし、そもそもアンドロイドなのにスタミナ？ なんでもかんでもスタミナつけたらいいってもんじゃない 攻撃は今のスタミナ制でいいけど常時走り設定でスタミナ消費無しでよかっただろ 最悪戦闘中判定時のみスタミナ減るとかさ 走る為毎回の操作が続くかと思うと20分もいかないでギブ返品ですわ デモンズダクソもいいけどSKIROも見習え

こちらはどこぞのゾンビアポカリプスのように叩かれていない様で安心しました。 何がって？言えませんよそんな事。 ゲームシステムはとても面白いのでそこのみで評価します。 もしかしたら私の過剰反応かもしれませんしね！

ゲーム自体の完成度は滅茶苦茶高いです。アクション要素がバランス良く作り込まれていて探索や操作性も良く爽快感が有ります。メインビジュアルを抜きにしたらとてもいいゲームだと思います。 メインビジュアル きったねえです。メニュー画面を開くたびに出て来るメインキャラクターのビジュアルやカットインは無い方が良いです。非常に不快に成ります。もし、全てのビジュアルが小さいドット絵のキャラクターであれば非常に楽しめるゲームでした。立ち絵が要らないです。キャラクターはアンドロイドという制作者のエゴで作られた存在なのにも関わらず裏には何者かの配慮の強要への恐怖の様な現実からのドロドロとした闇を感じます。 ゲームはとても面白いのでメインビジュアルを削除できるMODを作ってでもプレイしたいと思えるゲームです。

16bitデザインの高難易度探索型時間制限付きアクション！ 中々斬新な試みでリリースされたドット絵RPGでおススメできるゲームです。 が… ◇評価点◇ ■グラフィック■ PCエンジンを思い出すドット絵をふんだんに使用した 美麗なドットグラフィックと世界観に引き込まれます。 なんか日本風なところもあるね。 ■ゲーム性■ 探索メインでMAPもかなり広く隠し要素も多少あり。 活動限界時間が決められたアンドロイド達を救うため 活動時間を増やすアイテムを誰に寄付するか、満遍なく救うのか判断に悩まされます。 ■アクション性■ 武器を二つもち一方は近距離、一方は遠距離と 自分の好きなように、その場の状況に合わせながら変化できます。 アクション性は高く、多数の雑魚敵と対峙した場合に いかに冷静にパリィができるかが勝利のカギとなります。 ■BGM■ 耳に残るBGMが多く、どれも良質なBGMです。 特に戦闘時は通常のBGMのハイテンションアレンジなので こういう切り替わるBGMは個人的に大好物です。 ■ボリューム■ メインストーリー以外にもボスラッシュやローグライトのような スタイルもあり、お値段以上に遊べます。 と、一見高評価なゲームなんですが… ◇不満点◇ ■キャラクター■ ほとんど♀ロボやんけ LGBTに配慮しているのか、制作側が好きなのか不明ですが なーんかちょっと納得いかない配役です。 そのうえNPCが数多く存在しており、活動限界時間を延ばしたくても NPCの位置づけが甘く思い入れがないキャラクターが多数。てかほとんど。 ■活動限界時間■ 面白いアイデアなんですが、上記の様にNPCはただいるだけ… 一応アイテムたくさんあげれば特典あるよ★という処置もあるんですが 結局それ目当てで助けている感覚は全くなし。 またこの活動限界時間のせいで、通常難易度はおススメしません。 なにせ探索型ゲームでMAPが広い上に、時間経過が早い早い。 初見では救えるNPCを少なくしたいと考えてのバランスかもしれませんが 時間経過ばかり気にして探索が十分にできなくなります。 アップデートである程度緩和されていますが、初見はイージーでやるのが吉。 ■釣りとかお宝堀りとか■ ちょっとしたミニゲーム要素なんですが…それだけです。 釣りは時間が止まりますが、上記の時間制限が気になってあまり楽しめません。 またクラフト要素もあるんですが…あんまり目立たないですね。 RTA向きなのかな？ ■ぼす■ よっわ！草生える。 ◇総評◇ 高難易度で手ごたえがあり、多数の雑魚を切ってはちぎっているときは かなり脳汁が分泌されます。ここが全てです。 最後は一番弱い武器で雑魚敵集めてチャンバラしてました。 しかし、それ以外のシステムが足を引っ張っているイメージがつきます。 時間制限ももう少し深堀りして、キャラクターとの絡みがあれば また違った一面も出てくると思った一作。惜しい。

2D見下ろし型アクションです できる行動が増えていって、戻って探索するタイプのゲームです ステータスはないですがモジュールでキャラの特性をアレンジできます アクションはスムーズです パリィ標準装備でパリィが効果的なのでパリィゲーですね パリィ万歳 パズル要素が要所要所で入ってきますがそんなにくどくないのであきらめて頑張りましょう 欠点はあるとすると絵がアレってことでしょうかすごく古臭いです つよくてニューゲームがあって、行動アイテムもそのままなので2週目からは思い通りのプレイができます 時間制限要素がありますがオフにできるので、探索が好きなら少なくとも初回はオフにしたほうがいい気がします 2週目でオンにしてもいいですし 全般的に丁寧に作られていていいゲームだと思います オススメ

序盤１時間半をまとめてみました。参考にしてみてください♪ ようつべ、ゆっくり実況 https://youtu.be/YUBhc2nf0tw [h1] 【クリア後感想 ゼルダ×ダクソ】[/h1] 　開発者いわく、ゼルダとダクソを参考にしてるそうだが、その通りだと感じた。戦闘は雑魚的でも気が抜けない。通常移動中でも普通にしねる。マップ移動は、オーソドックスなマップ切り替え式。ところどころパズルがあるが、従来のゲーム文法に従った作りだ。基本はスイッチを押す、物を押す。そしてグルっと周ってきておし直すみたいな。ダンジョンも火・風・水・光と影という風なよくあるパターンの味付け。仕掛け自体は既出のものが多いが、とはいえダンジョンの中をさまよう時間が非常に長い。とくにかくダンジョンの中をグルグル走り回った印象が非常に強い。 [h1] 【戦闘】 [/h1] 　操作感としては、かなりクイックで個人的には好きな感触。鈍重な感触はありません。ゴリ押しでダメージが入らない敵も多く、パリィをして敵をスタンさせないとダメージが入らないこともしばしば。マップに点在するちょい強系の敵はパリィ必須。しかしパリィの受付時間も長く、私のような下手くそでもプレイ出来ている。パリィの失敗による被ダメの確立を減らすデザインになっているようだ。難度が高く感じるのはパリィではなく、複数の敵を相手にしなければならないこと。ボス戦でも通常の移動でも結構死にます、このゲーム。突進してくる敵もいれば、遠距離で狙ってくる敵もいる。それらを同時に相手にするとキツイ😭 　デスペナルティーは、その場でお金を落としてしまう系と拠点や各地のセーブポイントに戻される系。しかし進行状況はそのままなので、完全なるやり直しではないですし、お金落とすペナも序盤からスキルで対応可能。 [h1] 【ストーリー】 [/h1] 　人間対主人公側であるアンドロイドとの闘い。人間に対抗するためには５つのアイテムが必要だが、アイテムの守護者は闇落ち。この守護者たるボス５人を倒しアイテムを集めるのが当面のゲームプレイ。単純だが王道っぽくて好き。一方で、批判を恐れずに書くが、1時間足らずで既にLGBT臭ただよう。このゲームはストーリーパートの割合が凄く少ないので、そこまで気にはならないが、最後はやっぱりそうですかという感じｗ 　ストーリーパートとゲームパートのバランスだが、ストーリーが１でゲームが９。しっかりとゲームをさせてくれる。直近でプレイしたイーストワードはストーリーが７でゲームが３という感じだったので、私はやっぱりゲームがしたい派だと改めて確認。 [h1] 【制限時間がある】[/h1] 　ストーリーと関係してくるが、主人公とＮＰＣアンドロイドたちは自我の喪失（≒死）: UNSIGHTED までの制限時間が設定されている。死へのカウントダウンがプレイ中ずっと付きまとうシステムです。ＮＰＣとはいえ、店の店主からクラフト工房の職人まで様々な役割をもっています。私のプレイだと武器のレベルを上げてくれる鍛冶職人的なNPCが逝ってしまいました。一方で、生存時間を延ばせるアイテムが、レアアイテムという位置づけで複数個獲得出来るようになっています。このアイテムは誰に対しても使えるので、逆に主人公含め誰に何個使うのかという判断を求められます。主人公だけに使い切るのか、便利なＮＰＣや思い入れのあるキャラに使うのか。ストーリーとゲームプレイを上手く連動させたシステムですね。 　とはいえ、常に死へのカウントダウンが付きまとっているゲームプレイというのは、あまり気持ちのいいものではありませんでした。ゆっくり探索したいのに、カウントダウンが気になって心理的にゆっくりプレイできません。アクションも難しめなので、失敗も多いゲームです。それでもカウントダウンは無情にも進んで行く。このシステムは、ストレス感強めでした。 　最終的には、難易度が変更できます。難易度は、複数ある項目の中で変えたいものだけ変更可能。私は制限時間に関するものだけイージーモードに変更しました。初めからこのモードで遊んでおけば良かった😭 [h1] 【グラ・サウンドは並以下】 [/h1] ストアページで見た感じのままで、実際プレイしても特別 感動したり綺麗と感じることはなかった。最近の２Ｄゲームでは光源処理や多重スクロール、オブジェクトの動きなどで、２Ｄではあるけど非常に美しいグラフィックのゲームもあるが、このゲームはただの２Ｄという感じ。 　BGMは、暗めの雰囲気。16Bit風ではあるが、メロディー云々ではなく、効果音含めて音の厚みがなく技術的な部分で正直ショボいと思った。さらにメロディー自体も、メロディーとは言えないような曲も複数あった。耳に残らないＢＧＭなど特別ＢＧＭに印象を残さないゲームはたくさんあるが、私の中で「ＢＧＭがショボい」という印象を残した稀有なゲームｗ 全体を通してかなり不満です。初めのダンジョンのBGMを聞いて、メガドライブの音質を思い出したｗ [h1] 【成長要素】 [/h1] 身体能力に関しては、スロットに成長チップを組み合わせて自分だけのビルドを楽しむタイプ。限られたスロットにお馴染みのHPアップや攻撃力アップなどのチップを付け替え。武器関係はレベルアップ制。ドロップ素材を集めて鍛冶屋でレベルアップさせる。さらに、バフ効果を与える装備枠もある。 [h1] 【総評】 [/h1] クリアまで１８時間プレイしたが、一番強く印象に残っているのは、アクション・戦闘ともに手ごたえのあるゲームプレイ。アクションゲームを遊んでるな～という感じです。結構死んでます😭雑魚的に対してゴリ押しで攻めがちになるんですが、状況によって雑魚的にもやられる😭 あとは、制限時間に対する不安。初見で最後まで行けそうにない。もしかしたらノーマル初見では１度でクリアできないことも普通にあるかもしれません。私は最後にイージーモードに変更してクリアしました。最後に、そこまで気にはしていませんが、少しだけ、、、ゲームにおけるストーリー等のイベントシーンは短いし少ないですが、強制的にＬＧＢＴの世界を見せられます。そーゆーポリコレとかは、よそでやって欲しいです😭 結果、、、色々書いたが、マイナス印象を補って余りあるアクションの質の良さが印象的でトータル満足。いろんな意味で印象に残るゲーム体験になった。 参考にしてみてください😭

想像していたよりもゼルダっぽかった。 謎解きのギミックの数も多く、ダンジョンで手に入れたアイテムでボスを倒すところもとてもゼルダ感が出て良き。 操作性もよくパリィの猶予も大きいため戦闘でストレスを感じることもあまりなかった。 スタミナの少なさが気になったが、スタミナチップは最初の町で売っているのでそれに気づければスタミナは前々期にならなくなりました。 残り時間のようなものがありますが、設定で無効にできることもライトゲーマー的には嬉しかったです。 悪い点があるとすればギミックを解くためのアイテムを武器欄にセットするため、二つある武器のうち1つが常時固定になること。（武器セットはあるが変更するためにメニューを開くので面倒） 武器強化をすると結構威力が上がるので、スタミナ消費の少ない初期武器の使い勝手が良すぎて武器を変える楽しみがあまりなかったことくらいです。

プレイ途中ですがレビュー。 SF風ゼルダの伝説（SFC)だなこりゃ 分類としては剣劇アクションになりますが、パズル要素も多いです。 アクションの特徴がパリィと回避とガンアクションで、スタミナ値があるので延々と攻撃を続けられません。 パリィはダクソで散々やったアレです。はじめはタイミング合わせるのが難しいですが何度か練習するうちに慣れるでしょう。 ただパリィ不可の攻撃もあるのでそこは回避してメリハリ付けてます。 やみくもに回避してもいいのですが、スタミナがあるので無限には避けられません。 面白いのはガンアクションで、もちろん銃だけで進める事も可能なんですが、剣と銃は上手くつながるので攻撃がコンボのように繋げられます。 剣も銃も数種類あり組み合わせで戦い方を変えられるので、自分にあった組み合わせを探すのも面白いです。 そしてドット絵やBGMが綺麗なのもありますが、マップを埋めていくのは楽しいですね。 難易度は結構高いと思いますので、初回の人は意地張らずに簡単なエクスプローラーを選ぶのをおススメします。 時間制限（寿命)があるので死にまくると焦って楽しめなくなるかもしれません。 多分一周十数時間でクリアできそうな感じなので、周回がツライという感じでもないですし。