Driven Out のレビュー
アプリID | 1054710 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | No Pest Productions |
出版社 | Jens Kolhammar |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 18 10月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese, Korean |

7 総評
6 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Driven Out は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 6 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Driven Out のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
481 分
なにが面白いと説明しにくいが
レトロアートは見てて楽しいし、「こいつらは...結局のところ...なに?」という意味不明な世界観も楽しい。なによりゲーム性はめちゃくちゃ単純明快なのに飽きさせない敵のパターンが楽しかった。
ストーリーとか複雑なシステムとか主人公の成長とかなくてもゲームって面白いと思い出させてくれる。
難度は高い。コントローラーを何度も投げそうになった。
でもおすすめの一本になった。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1147 分
美しいグラフィックと素朴な音楽が素晴らしい作品でした。
操作性はシンプルですが難易度はかなり高く、何度もやり直しながら徐々に上手くなってゆく過程を楽しめる方にオススメします。
ファンタジーな世界観と思いきやゲーム終盤の展開には意外な要素がありそれも面白いと思いました。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
404 分
上段中段下段、それぞれの攻撃とガードを使い敵を倒していく死にゲー。
リトライが非常にスムーズ。あまりにもテンポが良かったため全実績クリアまで気持ちよくプレイしてしまいました。
凄くシビアなゲーム性だが、セーブを自分で作るというシステムを小賢しく利用すればちょっとボス戦で楽ができちゃったりする。
個人的な感想として。
それぞれボス戦では、非常に濃密な剣戟が行われ、徐々に徐々に集中が鋭くなり時間が圧縮されていく感覚を味わえとてもとても楽しかった。
ギリギリでガードをすることでジャストガードになるのだが、ジャストガード成立時のSEが非常に心地よく響く。
集中力と経験が深まり、ジャスガでギィンギィン弾きまくってるとき、自分が世界で一番ゲームがうまくなったかのような心地よさが味わえ最高だった。
高難易度ゲームを一人で黙々と、自身の技量の上昇を味わいながらやるのが大好きな同志は絶対に楽しめるゲームだと思います。
セール来ると安いしね
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
525 分
クリアまでプレイしました。
死んで覚えるゲームが好きな人、弱い主人公で強い敵を攻略したいという人にはおすすめです。出現する敵の数は多くありませんが、一つ一つが強いのでかなり歯ごたえがありました。気軽にアクションゲームを遊びたいという人には向いていないと思います。
敵のモーションを見て行動を決めないといけないので大きいモニターでプレイしたほうが良いと思います。攻撃は上段、中段、下段の3種類があり敵によっては、どの攻撃か判断が難しいのでモニターが小さいと防ぐのが難しいと思います。
回数制限はありますが好きな位置にリトライポイントを作ることができるので、完全に敵の攻撃を防げるようにならなくても何とかクリアできました。
スタートメニューにリトライの選択肢があるとよいと思いました。死ぬかタイトル画面に戻るかしないとリトライできないのでテンポが悪かったです。何度もやり直すゲームなのでテンポよくリトライしたかったです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1187 分
[h1]また君かぁ、壊されるなぁ…、油断してると壊される中間地点を自分で生成するクソムズ2Dアクションゲーム[/h1]
アーティファクトを拾った事が原因で、突如世界が世紀末化し、辺境の農村の少女が戦い抜く、2D横スクロールACT。
敵の攻撃を上段、中段、下段を見切って防御し、後手の反撃で倒していく。
緊急回避はなく、敵もほぼ同じ個体は出現しない。
敵が3~4体出てくる間にセーブ地点を自分で生成できるのだが、ホログラムが出ている間は壊されるので、セーブ地点を壊されない戦術が必須。
エリアボスを倒すとエリアセーブ出来て、全体的に理不尽要素はあまりないにしても、無駄に難易度が高く、やり応えはある。
とはいえ、予備動作はちゃんとあるので、格闘アクションをやり慣れているプレイヤーならわりとすんなりクリアできるのかもしれない。
プレイ時間は6時間前後、実績は21でほぼボス打倒。
全部を獲得するには2周目をくまなく探索する必要がある。
キャラクターも背景もかなり書き込んであるのだが、容量はかなり軽い。
仕事やプライベートでの空き時間でノートPCやタブレットに入れておいてプレイしてもよいかもしれない。
その時は頭に血が登って、PCを叩きつけないように。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1280 分
私にとって初の記念すべき全実績解除ゲームとなった。
普通にクリアして、再生怪人をなぎ倒しお家に帰れば全実績解除が「簡単に」達成可能です。
何故だかわからないがとてつもない満足感と達成感がありました。みなさんも是非・・・
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
514 分
時にはらわたの煮えくりかえるような想いをしながらも、反復練習と工夫によってなんとかなるポイントがしっかり用意されているそこそこ良質な死にゲー。一応はただの色物的な理不尽ゲーではない。
確かに欠点もある作品なのは事実だが、クリアしたときの胸のすくようなやり遂げた感覚を得られるアクションゲームが、悪いゲームであるはずがない。
クリアしたとて誰が褒めてくれるわけでもない試練だが、ゲームはそれでいいじゃないか。
敵の上中下段の攻撃を、それに対応するガードで凌ぐシンプルなチャンバラが基本。中盤以降はジャストガードが必須になってくるのでSEKIROを彷彿とさせる弾きゲーになる。
敵のモーションは見切りにくく3ミスで死ぬので常に緊張感が伴うゲームプレイを強いられるが、素早い攻防を連続ジャスガするドキドキ感と凌ぎ切った時の爽快感は、まさにSEKIROに似るところがある。
しかしプレイヤーの攻撃はSKIROとは似ても似つかずすっとろくて貧弱であり、ジャスガをする爽快感はあっても切り結ぶバッサリ感は絶無に等しい。カタルシスの欠乏は本作の大きな欠点だ。
でもそれは仕方がない。この作品の主人公は剣など握ったこともない裸足の村娘なのだから。謎のマジックデバイスを拾った少女は、おそらくそのアイテムに意識を支配されたのであろう、落ちている剣を拾うと何のためらいもなく素人剣術で大量虐殺をはじめる。
騎士から狼男から呪術師からゴリラから宇宙人まで、バラエティ豊かな敵キャラもなんの説明もなくこちらを殺しに来る。きっとそういう世界なのだろう。
また、ガードゲーかと思いきや敵によっては特定の攻撃をスカして反撃することでローリスクに完封できたりと、どの場面でも一定の創意工夫ができる余地がある点も高難度アクションとして評価されるべき点だ。
日本語化対応と記述があるが実際は一切対応していない。詐欺である。ただし作中でセリフや説明文が表示されることは全くないので差し障りはない。
操作方法のフォローがない点も大変不親切だ。X-BOXコントローラーだと
・Y/X/A:上/中/下段攻撃
・R2を押しながらY/X/A:上/中/下段ガード(直前ガードでジャスガ)
・十字キー↓:セーブポイント作成
・L2長押し+移動:ダッシュ
その他細かい感想
・表面ラスボスの宇宙人とのチャンバラは激アツ。一心戦ばりに死んだ
・敵キャラクターのデザインが絶妙にチープなセンスで彩られてて楽しい
・無駄に書き込まれた背景ドットのノスタルジーよ
・意外と音楽も良い感じ
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
779 分
[h1] 今回の連休ほぼほぼこれの記憶しかない [/h1]
それぐらいハマった。
シンプルで濃密な13時間を過ごせた。
ゲーム性は基本的には変わってない
前作A Bastard’s Tale(と言って差し支えないと思うが)との比較
(前作→今作)
・攻防が 上左右→上中下
更に磨きがかかったドット絵の動きが滑らかで且つキャラが大きめに描かれているため前作よりも判別がしやすい。
※私の場合、前作は敵の腹/背のどちらが見えるかで左右を判別していた。
・防御が ボタン押し即反応→タイムラグあり
敵の攻撃に反応できても間に合わないことがある。
また今作は左右どちらにも進めるため上中下ⅹ左右の計6方向からの攻撃を捌く瞬間がある。
・ステージ制→エリアシームレス
・回復アイテムあり→なし でもリスポーンポイントを作ることができる
・エンドレスモードあり→なし でも実質2週目あり
・今作数種類の敵のみ所謂スタミナゲージがある
以下、攻略ヒント等伏字にて[spoiler]
・スタート地点から左の洞窟に入るルートもあり。近づくと…?
・あれ、こいつ前後移動の間合い調整だけでいけるじゃん!
・ジャストガードよりただのパリィの方が隙が大きい!?
・生身の部分は2ポイント削れるわぁ
・遠距離攻撃ばっかしやがって…あいつの魔力が尽きるまで粘るぞ!
・変身中でも容赦しないよ [/spoiler]
闘いの挽歌、黄金の城、そしてなぜかリモートコントロールダンディを思い出したよ。
明日から仕事行きたくないわ。
👍 : 11 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
516 分
アクションゲームというより昔流行ったLDゲームや一世代前のQTEを彷彿とさせる
動きの遅い敵には手数でせめる、素早い敵にはガードを中心にして隙を窺う、などの駆け引き要素はなく「相手の攻撃モーションをみて対応したボタンを押してガード、隙ができたら攻撃を当てる」の繰り返しで単調
敵のモーションは一見しただけでは上中下どの攻撃かわかりづらいものも多く、またガード入力までの猶予時間も少ない。
結局、何度も死んでモーションを覚えるしかないのだが、敵の攻撃はランダムな上に連続攻撃など微妙に違うモーションが混ざることもあり非常に紛らわしい。このような難易度の取り方は理不尽とすら思えてしまう
動体視力と反射神経に相当な自信がある人なら楽しめるかもしれない
余談
ドットで描かれた美しい背景アニメーションやキャラクターの動き、BGMなど素晴らしい点もあるがゲームの「面白さ」に影響するものではないので余談として記す
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
428 分
[h1]どこまでもフェアな見切りゲー[/h1]
1対1で切り結んで進んでいくアクションゲームです。
納得感のあるアクションで行うフェアなバトルが厳しくも楽しく、挑戦しがいのあるゲームです。
オススメ
[h1]フェアなバトル[/h1]
上中下段の防御を使いこなして隙をうかがい、ときには間合いで見きって反撃し、あるいはひるみに追撃し、と敵のひとつひとつの特性を学び、反射神経に頼りながら進むことになります。
敵の攻撃にはきっちりと予備動作があり、見てからギリギリ間に合うように慎重に調整されています。
どうしたらいいのかさっぱりわからない、といったことはまずなく、ほとんどの場合は数回も挑戦すれば「殺せる」と確信できるはずです。
プレイヤーを殺すためだけの仕組みはまったくなく、ごくごく少数の場面で複数の敵に襲われる場合もうまく立ち回れば1対1に持ち込むことができるようにデザインされています。
[h1]挑戦しがいのある難易度[/h1]
敵は人間、騎士、怪人、獣などバラエティがあり、同じことを繰り返すような退屈さはありません。
また全ての攻撃を受け流すのが正解かというとそうでもなく、どの攻撃を回避し、どの攻撃を受け、どの攻撃を弾き、いつ攻撃するのかを見極めていくことが求められるのです。
敵ごとの対処を探り当てるのは容易でも討伐は反射神経頼み、という難易度で挑戦しがいがあり、必然的に多くゲームオーバーを迎えるものの1体倒すごとにデバイスを設置していけば再挑戦も容易です。
[h1]納得感のあるアクション[/h1]
主人公はどんな攻撃も受けさえすれば必ず無傷で受け流す天賦の才が感じられますが、しかし今まで手にしたものはせいぜい鋤や鎌なのでしょう。
ひとつひとつが剣に振り回されるようなアクションは農民として生きた主人公の人生を表現しているようでリアリティがあり、隙の多いアクションを強いられる理不尽さはありません。
そう思えばこの短い冒険でまったく成長しないのも当然で、彼女の命運はプレイヤーにこそかかっているのです。
見える、わかる、でもやられた。
次こそは、もう一回、と久しぶりに挑戦心をあおり立てられた素晴らしいゲームでした。
オススメ
[h1]迷ったときは[/h1]
■もう右側に進めない
→ スタート地点より左に進む
■左側にも進めない
→ スタート地点左の洞窟の入り口で「↑キー」を入れる(これだけノーヒントですね……)
■ウォークスルー
右端まで行く→左端まで行く→スタート地点左の洞窟に(↑キーで)入る→左端まで進む
洞窟を出る→右端まで行く→左端まで行く→スタート地点に戻る
※途中で出会う敵をすべて殺す
👍 : 17 |
😃 : 0
肯定的