Into the Radius VR のレビュー
Into the RadiusはVRのシングルプレイサバイバルシューティングゲームです。超現実的な風景と危険な異変に満ちたペチョルスク地帯を探索しよう。リアルな銃器で身を守り、奇妙なアーティファクトを回収し、戦利品を漁り、この容赦ないディストピア環境の謎を解き明かそう。
アプリID | 1012790 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | CM Games |
出版社 | CM Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 20 7月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean |

139 総評
131 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Into the Radius VR は合計 139 件のレビューを獲得しており、そのうち 131 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Into the Radius VR のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
3019 分
VRシューティングは初めてのときに購入しましたが、無事ノーマルでクリアできました。1発単位で弾を管理するVRでの射撃や銃の収集の楽しさは個人的には人を選びますが、ハマる人にはかっちりくると思います。VRゲームには必ずしもグラフィックの高さは必要ないということに気が付かされるゲームです。
細々とした粗は気になります。
実質的に回収不可能な位置にサイドミッションのアイテムがスポーンしてしまうことがあります。
序盤のころにホルスターに収納したと思っていたのに出来てなかったので、気が付いたら銃が無くなってるということが何度かありました。
レーザーサイトのON/OFFが難しいので常にONにしていました。
武器によっては頻繁に清掃していても弾づまりの頻度が高すぎるものがあります。
缶の弾薬箱に弾を戻す作業はスムーズではなかったので面倒でした。
高低差が大きいのでジャンプが出来ないことに不便を感じる時が有りました。
はしごの昇降がしづらいです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5016 分
トロコンまで一人でじっくり楽しめました。
初期は敵に音や声に怖がったりしていましたが、徐々に慣れてきてスコープやレーザーポインタを使って戦い始めると楽しさが大きくなりました
武器を色々使ってみると武器の差が見えてきて楽しさが上がります。
弾薬を買い始めると武器が固定化してしまいがちで、ゆっくり楽しむのがおススメです。
お使いタスクのような物が殆どですが、うまく戦って物資を探すことが楽しくて、ほとんど苦にならず。
荷物がいっぱいで歩いて帰るのが面倒くさいと思います。特にアサルトライフルなど複数見つかった時は。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2267 分
鉄人モードをプレイする際はロード中にゲームを落とすとデータが消え、最初からプレイすることになるので皆様ご注意下さい。
体験談です。
ゲーム的にはすごく作りこまれてておもしろいと思います。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的