Lost in Vivo
チャート
7

ゲーム内

3 313 😀     268 😒
88,90%

評価

Lost in Vivoを他のゲームと比較する
$11.99

Lost in Vivo のレビュー

A horror game about claustrophobia. During a storm your service dog is forced down a broken sewer drain. You find the nearest sewer entrance and run in after it. Along the way you will meet others that are also stricken by abnormal or psychological fear.
アプリID963710
アプリの種類GAME
開発者
出版社 KIRA
カテゴリー シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー
発売日5 11月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Lost in Vivo
3 581 総評
3 313 ポジティブなレビュー
268 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Lost in Vivo は合計 3 581 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 313 件が好評、268 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Lost in Vivo のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 765 分
『Lost In Vivo』は、Akuma Kiraによる閉所恐怖症がテーマの心理ホラーゲームゲーム。 ストーリーは、都市の地下深くにある地下鉄の駅に閉じ込められてしまった若い女性とその犬を中心に描かれます。 脱出方法を探そうとする中で、奇妙で恐ろしいクリーチャーや出来事に次々と遭遇し、 主人公の正気と現実の認識が試されます。 ゲームが進むにつれて、地下鉄の駅での体験が、彼女の過去のトラウマや不安と結びついていることが明らかになっていきます。 【感想】 全体として、「Lost In Vivo」は、ホラー要素を用いて複雑な心理的テーマを探求する、深い不安と雰囲気のある心理ホラーゲームです。ユニークで没入感のあるゲームプレイを体験でき、最初から最後までプレイヤーをハラハラさせることでしょう。 サイレントヒルファンなら、好きになると思います。3-5Hでクリアできると思います。 【Lost In Vivo Review】 https://youtu.be/SQxlSjytXAE
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 338 分
もう少しサイコホラーを期待してましたが、ホラー風味の3Dアドベンチャーでした。 怖いかと言うとむしろプレイする前の方が怖かったんじゃないだろうか、という気持ちですが、雰囲気は十分ホラーしてますので、怖いのが苦手という方にはやっぱり怖いと思います。 自分はホラー系を遊ぶ時に、とりあえずは走って敵が出たらぶん殴って殺せたらそのままラッシュを続けてしまうので、多少の暗闇だろうが恐る恐る進むというタイプではありません。 ゴアホラーの洋画で出てくるちょっと強気が祟って最初に怪物に惨殺されるタイプです。 ジェイソンとかにショットガン撃って、くそっ効かねぇ!この化物め!という捨て台詞の次には頭を斧でかち割られて死亡する感じです。 会社の後輩に、先輩は暗黒武闘家ですよね。とか言われる始末です。 ですので怪物が完全に無敵で逃げるしか無い、そしてギリギリで逃げられる。というのが一番怖いです。 この作品では基本的には敵は倒せるか、倒せないか、倒しても弾の無駄使いか、の三パターンですので、触られたら死ぬ敵は怖かったです。他は普通に回避したりハンマーでぶっ叩いたりのアクションゲーム。 白けるほど死にゲーではなく、ひたすら恐怖系演出で驚かせるわけでもなく、ストーリーはちょっとわやわやでしたがとりあえず最後までは遊べましたし、セールで安い時なら買ってもいいと思います。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 183 分
PS1時代のグラフィックを再現したローファイなホラーゲーム。 ジャンプスケアではなく雰囲気で勝負をしているホラーであり気持ち悪さが良かった。 多くは語れないがちょっと驚かされる意外な演出もいくつかある。 (うるさく不快な類ではないので安心してほしい) 戦闘パートが一部にあるが易しい難易度。 雰囲気を楽しむゲームなので仕方ないかもしれないが真っ暗な迷路のような場所を進むパートが多めでもある。 ストーリーはノートを拾う断片的な内容でいまいち理解できなかったが(自分が悪い) ゲーム全体の目的は単純明快なので全くの意味不明ということにはならないと思う。
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 304 分
雰囲気が素晴らしいゲームです。その画質も相まって初代サイレントヒルのような雰囲気を持ったゲームです。ストーリーとしては主人公の精神疾患を催眠療法で治療するときに体験していくことが狭く息苦しい地下迷宮世界として出現しているようです。しかしながら世界に出現するモンスターや異型の神のような存在は単純に主人公の恐怖が具現化したものとしてだけでは説明できない独特な不思議さがあります。ゲーム難易度は非常に低いので、ゆっくり味わって進めることができました。言語は英語のみですが、精神疾患の病名以外では特に難しい語彙は出てこないので十分理解することができると思います。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 247 分
[h1] PS1時代のホラーゲームにあった不気味さ、気持ち悪さを見事に再現した傑作。 [/h1] 初代サイレントヒルが怖かったのは技術的に荒かったからという話がある。 グラフィックにしろBGMにしろその描写の不完全さが逆に恐怖や不安をかきたてたというわけだ。 そういった要素はゲームが進歩してより自然に、より美麗になるにつれて自然と失われていってしまったが、この作品は当時を思わせるグラフィックとBGMとによってその失われてしまった感覚を見事に蘇らせている。 しかもこのゲームは単純に古い作品を模倣しただけの懐古趣味作品に留まっていない。 例えば中盤に[spoiler]可愛らしい犬に擬態しようとしているがそれがバレバレの[/spoiler]怪物が出てくる、これがもし最新のグラフィックで登場したらバカらしさが勝ってしまうだろう、だが不明瞭で稚拙なグラフィックのこのゲームに登場すると信じられない程不快な怪物になるのだ。 こういった造形、描写は用いた表現の長所、短所をよく理解し換骨奪胎しているからこそ作れるものだと思う。 もっとも欠点が無いわけでもない。 まず難易度がとても低い、適当に武器を振っているだけでほぼ死なないのでその点での緊張感は全くない。 次にKickstarterで募集した関係らしいが序盤の壁面に雰囲気をぶち壊すような落書きが散見される、すぐに無くなるので大した事でもないが気になる人は気になるだろう。 最後に、これが最も大きい点だと思うが、ストーリーはほぼ意味不明だ。おそらくは飼犬を無くした主人公がそのトラウマを克服するために受けているセラピーを表現している?のだろうがそれにしても訳が分からない。途中で挿入されるムービーも含めてダリオ・アルジェントの映画なみに前後の繋がりが希薄だ。 とはいえ、個人的にはその惑乱の世界もむしろ魅力的に思えた。ホラー好きなら同じように感じる人は結構居るのではないだろうか。そうした人にとってはこのゲームにさほど大きな欠点は無い事になる。 まあ色々と書いたがSH1や当時のゲームを愛する人のみならず、ホラーゲームファンならやって間違いなく損は無い。 おススメ!
👍 : 22 | 😃 : 1
肯定的
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