DJMAX RESPECT V のレビュー

I m a better

面白すぎます

DJMAXくんへ 人に勧められてセールでもないのに本体買って、あとからセール価格を知り当時は後悔したけど定期的にプレイするくらいにははまりました セールの時にDLC全部入りのかいましたありがとうございます　欲を言えばアーク繋がりでギルティだけじゃなくてブレブル楽曲も欲しいよ でもたのしい！だいすき！これからもよろしくDJMAXくん！！！らぶふぉーえばー！！！！！ ６ボタンが程よいなあとおもってる人より

CS音ゲーでここまで手厚く過去曲をカバーし、アプデを頻繁にしてくれるのは稀かと思います 一生やります ラダーは全曲99.7↑出す勢いで行きましょう

素晴らしい楽曲、程よい難易度、可愛いキャラクター。 最高の音ゲーの1つです。

Steamで一番楽しいゲーム（個人の感想） DLCは買ったほうが楽しめます（V EXTENSIONとV LIBERTY）

20年前の無料時代からのエンジョイプレイヤー いまだに下手だけど音ゲー好きなので色々遊んできたけど私的に長く遊んでる音🎮2強の一つ！ PS4でプレイしてたけどSteamはキーボードで遊べるのでこちらに移住。 何年たってもmemory of beach一番好きで遊んでる😊 好きな歌い手はパンヤ時代からsanchさん🌟 今の数でも満足してるけど気が向いたらDLC買うかも。 これからも末永く遊び続けます(*´ω｀)

アーケード、家庭用機,スマホまで幅広く出て、色んなバージョンがある 長い歴があるシリーズな音ゲー その御蔭で曲数が凄い なんならDLCで更に増えてる 買い切りながらも、システム的にシーズン系のコンテンツがあったり DLC買わないと全部が遊びきれない所がネックですが… 音ゲー好きなら損は無いかと

他社音ゲーコラボ（グルーヴコースター、CHUNITHM）から購入しました。 CHUNITHM、SOUND VOLTEXの経験がある方は馴染も早いかと思います。 海外産タイトルのため、現地のトレンドに沿った選曲にはなっていますが、 現地の文化・トレンドを知ることができて世界が広がります。 国産音ゲーではおなじみのアーティスト・コラボタイトルも収録されているので、 それ目当てで始めても十分楽しめます。 「K-POPっぽいな」というより、これ本場のK-POPじゃん！ｗみたいな・・・。 確かにクラシカルな音ゲーですが、歴史ある操作性とボタン数で楽しみ方を選べるので、 音ゲー初心者から、他ゲーでゲーセンに通い詰めていた人まで自分の尺度に合わせて楽しめます。 （現在6ボタン勢ですが、無理して8ボタンにいかなくても恐ろしいほどに楽しめます） 気になる点としては、（他の方も触れていますが）ソート・フィルタ機能がちょっと不十分です。 アーティストでソートなどがしにくいのが少しばかり不便でした。 また、レバーレスアケコンでプレイしているとAIRモードのキーコンフィグに難儀しますが、 こちらはキーボードでのプレイで解消可能かと思われます。 総じてコツコツ長く楽しめる音ゲーなので、ちょっと気になる曲があるならおすすめです！

[h1] クラシックな音ゲーが楽しめる [/h1] 　クラシックは音楽ジャンル的な意味ではなく、 　昔のゲーセンに置いてあったような、 　シンプルだけど難しめな感じの音ゲーが楽しめるという意味。 　はじめはモードの多さなどに戸惑うかも知れないが、 　[u]遊びやすさという一点で言えばかなりオススメ[/u]できる。 [h1] 面白い/評価できるポイント [/h1] [b] ・幅広いジャンルの楽曲があり、曲数も膨大 [/b] 　このゲームを人に勧めるにあたって一番のポイント。 　音ゲーらしい高BPMの曲や落ち着いたテンポの曲、 　アニメ調の女声ボーカルの曲、ロック系でノリの良い曲、 　本当に[u]いろんなジャンルの楽曲が収録[/u]されている。 　[u]DLC抜きでも最終的には200曲近く遊べる(らしい)[/u]ので、 　ボリュームに関してはきっと問題ないはず。 　(特にセール時は本体がかなり安くなるのでお得感強め。) 　また、コラボも色んなジャンルと行っている。 　同じ音ゲーからは『GROOVE COASTER』や『Deemo』、 　『Muse Dash』、『CHUNITHM』などの有名タイトルと、 　それ以外だとNEXONやfalcomなどの会社が持つ楽曲もある。 　コラボ関連はDLCの購入が必要になるが、 　[u]欲しい楽曲が収録されたパックを買えばプレイできる[/u]ので、 　[u]高額な全部乗せDLCやサブスクを買わなくて済む[/u]のも嬉しい。 　(DLCもセールで安くなっていることが多いのでありがたい。) 　コラボ楽曲を抜きにしてもかなりの曲数がはじめから選べ、 　プレイしているうちに徐々に新しい曲がアンロックされる。 　さらに難易度とボタンの数による違いがあるので、 　遊びつくそうとすると時間がいくらあっても足りないぐらい。 　難易度は音ゲーによくある譜面の難易度が変化し、 　ボタンの数は使用するボタンの数(レーンの数)が変化する。 　とにかく圧倒的な楽曲数とジャンルの幅広さが魅力的である。 [h1] 不満/残念だったポイント [/h1] [b] ・レーンの区切り線が欲しかった [/b] 　おそらく慣れの問題もあると思うのだけど…… 　ボタンの数が増えると降ってくるノーツがどのレーンなのか、 　パッと見て分かりにくくなっていく。 　できればレーンごとに区切り線があったり、 　レーン別にノーツの色が変わるなどがあれば、 　視認性に苦しまなくていいのだけどなぁと思った。 　(そういう部分もクラシックな音ゲーかな、と。) [h1] 総評やまとめ [/h1] 　ザ・音ゲーって感じのゲームなので、 　とりあえず何でもいいから音ゲーがしたいって時に。 　楽曲の多さと広さは音ゲーにとって重要なポイントなので、 　その点に関しては満足できる人も多いはず。 [code][url=https://store.steampowered.com/curator/44793959/][b][u]遊んだゲームを紹介する。[/u][/b][/url] のキュレーターで紹介しました。[/code]