Good Company
22

ゲーム内

514 😀     207 😒
68,35%

評価

Good Companyを他のゲームと比較する
$24.99

Good Company のレビュー

グッドカンパニー」は、先駆的なハイテク企業の設立をテーマにした綿密な経営シムです。複雑な生産ラインを組み立て、従業員のロジスティクスを管理し、高品質な製品を市場で販売して、全県一の企業を目指そう!
アプリID911430
アプリの種類GAME
開発者
出版社 The Irregular Corporation
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日21 6月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian

Good Company
721 総評
514 ポジティブなレビュー
207 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Good Company は合計 721 件のレビューを獲得しており、そのうち 514 件が好評、207 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Good Company のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1617 分
早期アクセスとなっていますが、現時点でもかなりの完成度だといえると思います 所々文字化けしてますが、最初からほとんどの部分が日本語化されているのも感心しました キャンペーンモードは各ステージに分かれていて、さらにキャンペーンとチャレンジのステージがあり それぞれ設定されている目標を達成することでクリアとなります 特に序盤のステージに関しては、チュートリアルも兼ねており それなりに丁寧に各機能やゲームシステムの導入を行っていると思います フリーモードもあり、基本的に決まった所持金、場所でスタートして自由にやっていくという感じです このゲームの特にユニークな部分は、 市場概要という製造した製品の市場の動向 物流という素材購入から製品売却までの製造ライン 製品の設計図を自分で作って製品の特徴や欠点の決定(ものすごく簡単なパズルのようなものです だと思います ほかにもcivのテクノロジーツリーシステムのような、研究によって解除される 製品の新たな部品のアンロック等もあり、次にアンロックする新たな部品の作成場所を考えたり いつ新たな部品を組み込んだ製品を生産するか、といったことを考える必要があります 市場概要に関してはこのゲームの根幹といえるぐらいかなり重要で 作成した(あるいはする)製品の機能と欠点からくる市場での評価、製品のいわば潜在的に売れる需要量の確認や 製品一つずつに対しての割引額の設定ができたりできます 更に製品の種類(例えば電卓やゲーム機やPDAなどの種類を、序盤では特に目にすると思います)ごとに フェーズ(市場の発展)というのがあり、いわばこれは製品の陳腐化といえます 簡単に言うと、フェーズが進むごとに、この陳腐化によって旧製品の価値がどんどんなくなり 割引やニーズに合った機能を追加しないと、売れなくなるということです この部分が物流と合わさって個人的には、ゲームを面白くかつ煩雑で面倒なゲームにしてしまっていると思います 物流に関しては、確かにどこにどれだけの素材を送り、どれだけ素材から製品を生産し、どれだけ売却するか という割り振りの優先度や、大まかな数量 といった細かいところまで設定でき、悪くはないのですが 上記の市場概要というシステムにより、素材の追加や新たな製品を製造するとなると また物流の設定を手直ししなくてはならなくなり、圧倒的にめんどくささが勝ってしまうといったところです ゲーム自体の評価に関して、おすすめにしてはいますが、難易度は高いほうだと思いますし あまり好きになれない要素も結構あるので、経営シミュが本当に好きな人向けですね といってもまだどんなことができるか、ちょっと試してみた程度しかプレイしていないので まだ把握してない機能やシステムがあるかもしれませんし、もし勘違いや間違いがあれば申し訳ないです
👍 : 7 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 968 分
早期アクセスからのレビューが色々言われているように思われるのですが 発売日に購入してゲームしてみたのですがその点はかなり改善されていると思います。 普通にストレスもなく面白いとのUIも判りやすく日本語もちょっと怪しい部分はありますが普通にプレイにししょうがない。 ゲーム内容的には工場でいろいろな製品を生産して販売をするゲームなのですが そこに商品の開発や商品の鮮度みたいなのもあるので発売当初は売れていたものがどんどん古くなり売れなくなる そこで新しい商品を投入したり ただ新しい商品はそこに新しい材料を生産しなければいけない そうなると今まで決めていた流れを再度組み直す必要があるこれの繰り返し ただ単に机並べて生産させていればいいというわけでもなく永遠やり込んじゃう時間ドロボーゲーム あまり知名度がないためそこまで爆発的に売れるとはおもえないがかなり良いゲームなので一回デモ版でいいから触ってもらいたい
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 516 分
とにかくUI面でストレスがたまる EAということもあり評価は無意味だが改善されることを願って書きなぐっておく 以下不満詳細 <カメラ> 勝手に動く+動かしたい位置まで動かせない <ポップウィンドウ> とにかく邪魔。横に避けてもカメラが不自由なせいで邪魔になるから消す羽目になるが、消したら消したでまた邪魔な位置にポップする。 <物流> 設定を細かくやらせるくせに範囲指定数が少なかったり、アイテム変えたときの再設定が賽の河原。物流アンテナはゲームを難解にしてるだけだと思う 永遠に電卓で稼いで終わりでいいんじゃないかな。 それとPCが作業台等にアクセスできる範囲がとにかく狭い。ストラテジーにそういうの求めてない。 ここまで酷評しましたが別にゲームの体をなしていないわけでないし2500円で損したという程でもないです。 ただ、わざわざ今これを買うほどではないです 素直にkenshiかFactorioを買った方がいいかと
👍 : 12 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 23500 分
最近のアップデート後に各段に遊びやすくなった。 初期の遊びづらさがだいぶ改善され、物流ルートの設定や制作に必要な部品数なども見直しされている。 物流ルートの設定も自動でできるようになったので、これから始める人にもおすすめ。 もちろんある程度慣れてきたら自分で設定したほうがいいとは思うけど。 慣れるまではとっつきにくい部分が多いと思うけど、試行錯誤してうまく流れたときは達成感があるので この手のちまちましたゲームが好きな人にはおすすめ。 あと全体的に色合いやキャラクターが可愛い、アイテムの色変えも出来るし可愛い装飾品もあり見た目でも楽しい。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 103 分
人と物流を操って効率化を目指すゲーム、なんだけど 現段階ではとても悲しいことに各種操作が非効率的。 机のアップグレードとか物流の把握とか作業形態の引き継ぎとか人員の整理とか、もっともっと便利にならないとライン工作業に没頭できない。 それと、色々と邪魔になる社長がいらない。 この手のゲームにおいて、社長はマウスカーソルの形をしていればいい。
👍 : 9 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 3201 分
工場の物流の面倒を見続けるゲーム 製品を増やすとどんどん工場が狭くなっていって気が狂う ベルトコンベアや自動加工機械が登場するとさらに気が狂う パレット間の物流管理で完全に気が狂う 正式リリースされて社長(プレイヤーキャラ)も自動で労働できるようになった マルチプレイも登場 みんなで狂おう
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 496 分
factorioに敵の要素を排除して(操作キャラ以外の)人間とお金の概念を追加したゲーム もしくはBig Pharmaの有人版? 技術アンロックは中間素材を消費して技術ポイントを貯め、そのポイントを消費して研究していくシステム 建物アンロックはお金 [h1] 気になる点 [/h1] [list] [*] 物流システムが少し複雑・難解、難易度がほかのゲームよりかは高め [/*] [*] CPU(i3)が貧弱なせいもあって落ちやすい? [/*] [*] マネジメント系&俯瞰視点なのに操作キャラがいるせいで、少し違和感を感じる(個人差) [/*] [*] 建設、機械の設定(制作物の設定)時、時間が止まらない(設定で変えられるかも) [/*] [*] 時間が止められないせいでゆったりと試行錯誤ができない・難易度がほかのゲームよりかは高め [/*] [*] 物流システムの設定時に自分の周りにしか設定できないため、 画面サイズ・アスペクト比によってやりやすさが変わる?[/*] [/list] [h1] 良い点 [/h1] [list] [*] キャンペーンの充実度(実質チュートリアル) [/*] [*] 製品を細かくカスタマイズできる(低コスト大量生産、高付加価値少量生産、次世代機...etc) [/*] [*] 豊富な施設、製造物(二時間プレイ時) [/*] [/list] [h1] 良くない点 [/h1] [list] [*] 特に物流になってしまうが思った通りに設定するのが大変、UI?が不便 [/*] [/list] 既にゲームとして完成されていて値段相応かと ゲームの基礎部分のバグ取りは済んでいて、なおかつバランスも特に崩壊していないので、素直に人にオススメできる この手のゲームをやってきた方たちにはオススメ、初心者の方は無理をせず違うゲームを選んだほうが無難 初めてでもキャンペーンがあるので全然問題はないが根気が必要かな
👍 : 19 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 486 分
まず、最初に起動した際にインターフェイスが日本語になっていなかった。 プロパティより言語を日本語にすると日本語表示になります。 チュートリアル要素が含まれている、キャンペーン1を行ってからフリーモードをするのがいいかもしれません。 日本語訳に関してですが、しっかりと訳で来ています。 機械翻訳の変な日本語にはなっていないのでかなりうれしいです。 日本語の表示に関しては、一部文字化けがありますが、なんとなく文章を読めばわかるので、そこが修正されればいいのではないだろうかと思います。 ゲーム内容としては、難易度高めです。 何が高いかと言うと、製品の種類の多さをどのように配置すればいいのかと、物流のラインで結構ごっちゃになります。 中間素材をただ売り続けても、赤字まっしぐらですぐに倒産してしまうので、すぐに電卓などの製品を売りましょう。 各作業台のアップグレードが出来るようになるとちょっと楽になりそう。 MODが今後出てくるっぽいのでそれに期待。
👍 : 23 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 8118 分
[h1]総評[/h1] 全実績解除してやったので、ついでにレビューを改訂。 現状オススメはできない。 本作は物流ゲームであり、動線を効率化することによって効率よく製品を生産、販売することを目的としている。…のだが、肝心の物流関係がお粗末極まりなく、売りである物流面から評価すれば、到底高評価足りえない。 具体的には、先ず生産チェーンの設定が面倒極まりない。机一台ごとに設定せねばならず、また机に関しても[strike]アップグレードや[/strike]生産ラインの再構築のたびに設定しなおす必要があるのはいただけない。⇒アプデで机のアップグレードはできるようになった。ミッションでコロコロ仕様変更を要求するのはどうかと思う。 次に、工場が狭い。これではコンベアを使った輸送の効率化や生産設備の配置なども、いろいろと試してみる余地がなく面白くない。(以下追記分)加えて、コンベアを跨ぐ方法がない。工場の間口幅である四線全部をコンベアにすると結構な確率で動線が埋まって詰むので、なんとかしたほうが良い。 三つ目に、社長が邪魔だ。居るだけならいいが、画面を左クリックすると作業の途中でも社長の居る場所に画面が飛んでしまうので、そんな要らない仕様が付帯するなら社長キャラなど不要だ。また、物品の手動出し入れに関しても、[strike]引き出しは社長が居なくてもできるのに、収納は社長が棚の前にいないとできない。寄せるのであればリアル志向か便利志向か、どっちかにしてほしい。[/strike]⇒社長が前にいないと引き出せなくなった。でも結局のところ、棚の前に移動するより、棚に来てもらったほうが早い。左クリックで社長の場所にカメラが飛ぶ問題は右上の社長アイコンのカギのマークのところをいじると解決するが、社長が召喚される問題は解決しない。 四つ目にバグ、特にコンベアや機械などの自動化設備関連に多い。これらの自動化設備はこういう物流ゲームの肝だと思うのだが、それがお粗末というのはどういうことなのだろうか。(以下追記分)表記のバグも結構多い。 最後に、クラッシュが多い。開発も自覚しているのか、オートセーブはこまめに行われているっぽいのだが、どうも生産チェーンを構築している際はオートセーブされない模様。プレイヤーが一番作業しているのはチェーン構築なので、チェーン構築中に落ちられると、結局作業の大半が飛んでしまうのだ。 以上のことから、コンセプト比でオススメできるかと聞かれると、EAであるということを勘案してもオススメできないと言わざるを得ない。 [h1]実績全解除した所感[/h1] 現状、従業員の要素はストレスでしかない。先述した工場の狭さやコンベア等によって工場内の移動はひどく制限されるため、せっかく複雑なサプライチェーンを組んで、いざ稼働という段階で新規雇用した従業員が目的地にたどり着けないことなど日常茶飯事だ。ワープさせる、またはコンベアを渡るための陸橋など、移動の利便を確保するなんらかの手段を設けなければ、絶対に人の要素が加点要素となることはないだろう。 また、必要とされる従業員に対して、採用可能数のストックがとても小さい。大きいチェーンを組むと稼働を始めるまで余裕で数か月かかるので、採用方法をなんとかしたほうが良い。 加えて、手すきの状態にある従業員をいったん退避させておくなんらかの方法を設けるべきだ。現状は作業場を解体すると従業員は工場内を気ままにふらつき、プレイヤーは彼らの上にあたらしい作業場を組むことを余儀なくされる。これは新しい作業場を構築するにも邪魔であるし、従業員は作業用机の間などに挟まったりすると活動を停止してしまうので、作業場を組み終わった後は、挟まっている従業員がいないか逐一チェックする必要があって非常に億劫だ。もし見落とすようなことがあれば、従業員を欠いたサプライチェーンは当然寸断され、製品が完成することはない。 次に製品であるが、値段の付け方について、見直したほうが良いと思われる。製品は特定の周期ごとに要求される性能と上限金額が上がってゆくのだが、10周を超えたあたりから要求性能は上がらなくなり、値段がランダムで変動するようになる。ひどい場合だと1周相当の値段で10周の性能を要求される場合もあり、上がった要求性能に対応した部品の増加も相まって、この場合はほとんど利益にならない。これでは何のために工場を動かしているのだろうか…。特にティア5の製品は物理的な問題で要求性能を満たせないために割引で需要を確保するので、値段が低い周を引くと高確率で赤字になる。 最後に生産について、やはり煩雑に過ぎる。特に上位ティアのモジュールを生産するために下位ティアモジュールが必要というのがよろしくなく、これのせいで上位モジュールを生産しようとすると、膨大な数の作業机が必要になる。先述した工場の狭さと相まって、用地確保が苦しいことこの上ない。何も考えず配置されたのであろう柱や壁があった日にはなおさらだ。高価な高位モジュールの表現は下位ティアのモジュールを何遍も作り直させるという方法によらず、やはり多様な部品と長い製造時間によって表現されるべきであると個人的には考える。なお、生産管理や物流の管理等はほとんどできない。つまりは、部品やモジュールは常に過剰生産されるのだ。 長々書いたが、結局のところ現状低評価であることに変わりはない。電卓か、あるいはPDAやゲーム機を作っているうちは楽しいだろう。 余談だが、チャレンジモードで三トロフィーを目指そうとすると結構な難易度だ。効率化を極めることに自信があれば、挑んでみるのもいいだろう。 [h1]追記[/h1] アプデで追加された要素などの不満点はこちらに書く。 [b]4/23アプデ関連[/b] アドヴァイザ―なるものが左下に追加された。早速我が工場の問題点を聞いてみたところ、大きく分けて生産過剰で棚が足りないことと、物流システムを制御すればもっと効率化できるとのこと。…そういうことは我が社のような町工場ではなく、生産調整やシステム制御をすでに導入済みの一流企業にアドヴァイスするべきだと思われる。 雇用方法が若干拡張されて机から雇用が可能になった。これ自体は便利が増してよい。が、社員管理に関してはそもそもの問題として社員の一覧テーブルそのものを改善するべきだ。部門分けも職種分けもされていない現状の一覧はまったく役に立たない。
👍 : 34 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1717 分
4時間程度プレイした感想です。 このゲームが長いこと配信延期していたので、待ちきれず少し前に配信配信された類似品のLittle Big Workshopに手を出してしまっていたのですが、素直にこっちを待つべきだったと思います。あちらは製造依頼を受けたあと、必ず要求特性を満たすように材料と工法を選び、それを決定したら自動で必要材料が輸送されるので、製品の自由度と在庫管理という概念がないに等しい状態でした。あちらはどちらかというと納期と勝負というタイプのゲームでちょっと合いませんでした。 このゲームでは定期便に対し何をいくつ輸送してもらうか設定可能で、 (とはいえ実際に輸送されるのは在庫が設定値になる数量、となってますが) 製品は製造を始める前に設計が必要で、その設計により製品がもつ特性が市場の要求にマッチすれば高く売れ、そうでない場合は安売りしないと売れないようになっています。価格は下げることは可能でも上限以上には上げられないのは残念なところでした。スペック信者に対するプレミア価格設定とかできたら面白いと思うんですけど。 また、週当たりの市場の需要が決まっているので要求を完璧に満たしてもどれだけ安売りしてもそれ以上には売れないのですがその上限を超えないギリギリに生産能力を抑えるか、一気に在庫を積み上げて次の製品(または改良品)にラインを切り替えるかなど決める余地があります。まあ需要はなくなりはしない様なので最終的には全製品同時生産になるのでしょうけど。 まだベルトコンベアなどが解禁されていない段階ですが、物流、というか仮置き棚の運用はちょっと考える必要がありますね。両面からアクセスできる小型棚と、収容数は多いけど片面からしかアクセスできない中・大型棚(床面積あたりの収容数は同じ)があるのですが、ワーカーの移動効率を考えたら小型棚一択なんですがその分物流の設定を細かくする必要がありなかなか大変です。 尚、完成品用の棚は小型ではダメです。材料・中間品と違い1個で棚のスロット1個使うので。ワーカーに直接出荷場に運ばせるのもありですが、その後中間品を取りに棚に行くので少々ロスです。 ワーカーの給料に差があるのですが、特に能力差は見られません。ロードマップにあるアビリティに影響するかはわかりませんが、今はできるだけ安いワーカーを雇うのが得ですね。 全体的に現時点で十分面白く、今後のアップデートが楽しみです。
👍 : 31 | 😃 : 0
肯定的
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