Woodpunk のレビュー

セールなら買ってもいいかと

期待外れでした。 まず、武器は完全ランダム。初期装備もランダムだし相棒のテオがカスタムで作ってくれる武器もランダムなので「1400種類の武器を製造可能」は誇大広告もいいところです。あれは製造とは言わない、適当な言葉を見つけるなら支給品。しかも次のステージに持ち越せない。 さらに敵の初期位置が近すぎるし、ステージ開始時に自分が何を持ってるのかわからない状態で、確認する頃には一発もらってるというとんでもない位置。まず回避して落ち着いて武器を確認してからでないといけない。しかもこれが少数に囲まれた状態からなので回避する方向を間違えるとそこでもうダメージを喰らう。 戦闘システムの割にライフが少ないので割とよく死ぬ（俺が下手なのかもしれない）がステージの途中で死ぬと最初からやり直し（お金は持って帰れる）。1-4あたりでライフが少なくなってクリアできなくなり1-1からを何度も繰り返してるだけで、最も序盤なのに進んでる気がしない。クリアしていく実感がないのでプレイ意欲がわかない。結局一度もボスまでたどり着けなかった。 コントローラーでもプレイできますが動き回らないといけないので照準が難しいです。もしプレイされるならマウス+キーボードを推奨します。

武器カスタマイズして強くなる無双系かな？と思って買ったがそんな事はありません 装備はランダムで1ステージ2～3回ガチャチャンスが有るだけ 持ち越し不可能なので強い武器手に入ってもすぐお別れです 1面多ステージ構成で結構長めなので弱武器引いて死亡した時のイライラ感が凄いです 武器の種類が多いという謳い文句は少し違います ランダムで3種類の要素が選ばれて武器になるだけです(散弾、弾数小リロード低、火炎弾みたいな感じ) 技術開発ツリーが長いように見えますが同じやつのレベルアップが多いだけです そしてランダムと合わさるとどうなるかと言うと ツリー途中にあったから取っただけの低LVパーツが選ばれて弱武器化がよく起こります 技術開発すればするほど上振れもしますが下振れも酷くなると言うことです とにかくステージクリア毎に弱武器が出ない事を祈り続けるゲームです