DRAGON BALL Z: KAKAROT のレビュー
【全ての「ドラゴンボール」ファンに贈る物語】 自らが「孫悟空」となり、圧倒的ボリュームと新しいビジュアルで描かれる新しい「ドラゴンボールZ」。超人的なバトル、舞空術による空中散策、大量の料理が並ぶ食事、多くのドラゴンボールキャラたちとの繋がりなど、あらゆる面から悟空を体験できる「超悟空体験アクションRPG」です。
アプリID | 851850 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | CyberConnect2 Co. Ltd. |
出版社 | Bandai Namco Entertainment Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, アプリ内購入, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ |
ジャンル | アクション, RPG |
発売日 | 16 1月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Arabic, Russian, English, Korean, Spanish - Latin America, Polish, Thai |

101 総評
78 ポジティブなレビュー
23 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
DRAGON BALL Z: KAKAROT は合計 101 件のレビューを獲得しており、そのうち 78 件が好評、23 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、DRAGON BALL Z: KAKAROT のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1047 分
kami
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1044 分
正直微妙な評価。というのもドラゴンボールの良さが失われてるのと、戦闘時とその後のイベント時がチグハグでかみ合ってないのと、戦闘がイージーすぎるのがダメだね。
まず第一に、原作の良さは、仲間たちが戦って時間稼ぎしてるうちに、悟空が過酷な修行をして圧倒的な強さを手に入れ、到着するのをワクワクしながら待つのが楽しさの要因だった。ところがこのゲーム、その修行シーンを全面カットしてる。たとえば界王様のところではバブルス君との修行風景はカットされてるし、ナメック星へ行く時の重力装置での修行シーンも一切ない。だからやってる方としては、「よーし、こんだけの修行したんだから到着したら片手でひねり倒せんだろwww早くつかねーかなぁwww」なんていう原作にあった楽しみが無いわけよ。これはカットしちゃダメなんだぜ。
そして第二に、戦闘時はハードモードでも楽勝でほとんど体力が減ってないにもかかわらず、その後のイベントシーンではボロ負けして悟空に交代という流れだったりする(たとえばベジータで最終形態のフリーザを簡単にやっつけるも、直後のイベントシーンではフリーザに手も足もでない。こうした流れで没入感が一気に覚める)。
また、戦闘はハードモードでも回復アイテムを使い放題なのもあって、楽勝すぎて原作の良さである手に汗握るバトルシーンとはほど遠いものとなっている。
うーん、これ総合的に見てダメだな。ただ、原作の世界を少しでも味わいたいならいいんでない?グラフィックは凄まじいの一言で、アニメそのものに限りなく近い。
さて、最後に要望も書いておこう。次回作ではエリア開放型のオープンワールドにしてもらいたいな。その方がもっと原作の世界を堪能できたと思うよ。ま、サイバーコネクトでは無理かもしれんけど。
👍 : 0 |
😃 : 3
否定的
プレイ時間:
5362 分
難易度一番難しい奴でプレイ
ドラゴンボールっていうベースの部分については面白い(当たりまえ)
しかし敵のアルゴリズムが本当に酷い
1対1のバトルはまだ辛うじてアクション性が残っているが
敵が複数のバトルはもう目も当てられないような糞ゲーと化す
心底制作者の底意地の悪さを感じさせる出来栄え
こちらが殴りに行くとプレイヤー側の殴り硬直にスーパーアーマーを発動して無敵でしのいで確定で割り込んでくる
敵は殴られている最中にも事前動作無しのノーモーションで切り返してくる
その横からは即死飛び道具連発
短時間で攻撃を連続でガードさせてガードゲージを削り ガードブレイクさせて攻めるというゲーム性なのに
それをガン無視するスーパーアーマーゴリ押しCPU
ガードブレイクされたら悔しいじゃないですか?と言わんばかりの長時間強制演出技の無敵割り込み(その間にガードゲージが回復する)
DLCの人造人間篇は最悪で17号18号どちらかのHPを削るとプレイヤーから全力で逃げるアルゴリズム
ターゲットにしていないほうからは即死飛び道具の連射
プレイヤー側はすべての行動で気力を使うので逃げた敵を追いかけるすべがない
逃走経路を封じようにも移動先に置いておける飛び道具もない
そもそもそんな隙もない
気力を貯めたら硬直に飛び道具に殺される
飛び道具を撃っても当たらないで一方的に硬直をスナイプされて即死
なんなら殴りにいっても殴り硬直をスナイプされて即死
まっとうな対抗策がクスリがぶ飲みのゾンビプレイ
縛りプレイをしているのでそれだけはやらなかったが
待っているのはパターンを煮詰めていくアクションゲームではなく
敵の行動に左右される超絶運ゲー
ゲームとしてアクションとして本当にダメな部類のゲームだと思います
キャラレベルの概念も足を引っ張っていて
こちらのレベルが敵のレベルと同じかそれ以上でないと理不尽なほど敵の火力防御力があがって
ゲームの進行を足止めされる
ゲームの難易度と理不尽をはき違えている開発者に頭抱えるゲーム
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
3870 分
子供のころ漫画で少し読んで少しは知っていたが
改めてゲームをやると暑さと感動が素晴らしいかった。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5000 分
[h1]ゲーム概要[/h1]
ドラゴンボールZのサイヤ人編~魔人ブウ編のストーリー(旧アニメ準拠)が高水準で再現されたアクションRPG。名シーンはほぼ完璧に再現されており、それぞれのクオリティも非常に高い。旧アニメを見ていた世代にはたまらないだろう。ただし、あえて重箱の隅をつつくならば、おかしな部分や省略されている部分も見受けられた(マニアックなファンならわかっていただけるだろう)。さらに、DLCでそれ以外のストーリーも体験できるので旧作ファンにはレジェンダリーエディションをおすすめする(セール時)。実際、筆者も本編のストーリー進行に合わせてDLCストーリーを差し込んでプレイしていたおかげで、没入感を損なわずにストーリーを楽しめた(フリーザ編クリア後にバーダック編、セル編クリア後に未来トランクス編など)。
[h1]良かった点[/h1]
・[u]ドラゴンボールワールドを探索できる[/u]
これは今までのDBゲームにはなかなかなかった要素。オーブ(キャラ強化に必要)や素材を集めつつ、舞空術で好きなだけ飛び回れる。雑魚戦に関しても、レベル差が5以上あればブースト状態で体当たりするだけで倒せるので快適。
・[u]BGMとSE(効果音)がドラゴンボールしている[/u]
旧アニメを見ていたファンなら絶対に聞いたことのある、むしろ脳に焼き付いているBGMが目白押し。効果音に関しても、気弾を撃つ音、舞空術で飛んだ時の音、着地する時の音すべてがドラゴンボールしている。プレイヤーがドラゴンボールの世界に没入できるような工夫が各所に見られるのが素晴らしい。
・[u]戦闘をライトに楽しめる[/u]
戦闘はかなり大味で、攻撃ボタンを適当に連打しているだけでも勝手にかっこよくコンボしてくれる。合間に必殺技を挟めばさらにビシッと決まるし、スタンを意識するとさらに楽に戦える。敵の攻撃も無敵時間の長い「バースト」を使えば簡単に回避できるため、一番難しい期間は操作に慣れていない序盤~中盤だろうか。さらに、本作は「RPG」としての特色が濃く、キャラのレベルをきちんと上げておけば敵に苦戦することはあまりない(一部うざったい敵はいるが)。レベル稼ぎが面倒なら、普段から経験値アップのアイテムや料理を使う意識を持っておけば楽に進めることができる。また、コミュニティボード(修行)を強化することで最終的に経験値が2倍になるので最優先で強化しよう。
・[u]ビーデルの声が皆口裕子さん[/u]
そうそう!これだよこれ!ビーデルは皆口さんじゃないとダメ!
[h1]悪かった点[/h1]
・[u]一部の敵が非常にうざったい[/u]
戦闘でイライラさせられるのは「頻繁にハイブーストで突撃してくる敵」「頻繁にエネルギー弾を連射してくる敵」だろう。どちらも気力を溜めたい時に高頻度で邪魔してくるのでイラッとする。最序盤で戦うラディッツは後者に当たり、操作やシステムに慣れていないプレイヤーをボコボコにしてくる。こういったいやらしいAIを持つ敵は中盤以降に登場させて欲しかった。むしろベジータやフリーザといった大ボス級のほうが優しいくらいである。
・[u]キーボードマウス操作への最適化は不十分[/u]
コントローラ操作を前提として作られているので仕方がないが、ところどころで操作を受け付けなかったり、最悪フリーズしたりする場面があった。また、ボタン表記をキーボードマウスに設定変更しても、次回の起動時に勝手にコントローラのボタン表記に戻ってしまうという軽度なバグも見受けられた。
・[u]ザーボンの声が速水奨さんではない[/u]
これは美しくないだろう。ザーボンが変身をためらうのもうなづける。
えっ?ドドリア?[strike]別に誰でもいいでs[/strike]
[h1]他のレビューで批判されている部分[/h1]
・[u]戦闘が面白くない[/u]
おおむね同意するが、アクション面を期待するならドラゴンボールファイターズをやればよい。ドラゴンボールのゲームは格闘ゲームの色が濃い作品が多いため、それらと比較すると本作はかなり大味だろう。しかしこのゲームはRPG的な要素が圧倒的に強く、戦闘面に関してはレベルさえしっかり上げておけばなんとかなる。アクション面に関しては、攻撃ボタンを連打していれば多彩なコンボを出してくれるライトさが逆にとっつきやすさの一つとなっているのも確かなので、これに関しては意見が分かれるのは仕方ないところだろう。
・[u]サブクエストが退屈[/u]
わかりみが深い。が、やらないとソウルエンブレム(コミュニティボードの強化に必要)が手に入らないので仕方なくやる、といった感じ。
・[u]敵のスーパーアーマーからの強攻撃を止める(避ける)術なし[/u]
この批判をしている方が複数見受けられたのだが、これはバースト(無敵)でしのげるので止める必要も避ける必要もない。
・[u]敵が複数の場合ボコボコにされる[/u]
わかりみが深い。特に「エネルギー弾を連発してくる敵」が混じっていると気力を溜める暇がないのでさらにイライラする。範囲攻撃の必殺技を持たないキャラを操作している際はさらにきつい。
・[u]超低確率の素材(ゴールデンガゼルの角)を要求するサブクエがある[/u]
これ、実は超低確率ではない。このサブクエストが発生する段階ではレア動物の出現確率がかなり高くなっており、ガゼルが出現するエリアを回っていればすぐに見つかる。鹿と勘違いしたのかも。
・[u]レインボーオーブが常に不足する[/u]
筆者は不足したことがないのだが・・・フィールドの探索やサブクエストをきちんとやっていたからだろうか?
・[u]少なからぬ頻度で謎クラッシュする[/u]
わかりみが深い。筆者も本編クリアまでに何度クラッシュしたことか。オートセーブの頻度が高いので事なきを得たが・・・
・[u]メニュー画面のレスポンスが悪く、開くのが億劫[/u]
わかりみが深い。キーレスポンスが悪すぎて2回分操作しているのに1回分しか判定されていないなどはザラ。
・[u]ゲームを起動する時に毎回ダウンロードコンテンツ云々とメッセージが流れる[/u]
わかりみが深い。ささっとゲームを始めたいのにやたらともたつくのは良くない。
・[u]オープンワールド風マップは一長一短[/u]
わかりみが深い。広いフィールドを舞空術で飛び回れるのは良いのだが、スカスカ過ぎたのは残念。フィールドを狭くしてもいいので探索要素がもっと欲しかった。
・[u]決定ボタンとキャンセルボタンが逆なのがイヤだ[/u]
わかりみが深い。最近のゲームはAボタンが決定でBボタンがキャンセルなのに、確かにこのゲームでは逆になっている(昔はこちらが普通だったのだが・・・)。筆者はこれがイヤでキーボードマウス操作にしたくらいである。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2070 分
セール時に購入の際はゲーム本編のみより
[h3] デラックスエディション [/h3]を買うのをオススメします。
(シーズンパス(無印)が差額の300円弱で含まれます)
何より 未来トランクスのエピソードが見れます!!
デラックスエディションのシーズンパス(無印)で見れます!!
【デラックス】
・新たなる覚醒(前編)- 劇場版『神と神』
・新たなる覚醒(後編)- 劇場版『復活の「F」』
・TRUNKS 希望の戦士 - 未来トランクス
【レジェンダリー】
・先述のデラックスのシーズンパス(無印)
・シーズンパス2(バーダック、天下一武道会、10年後)
・桃白白の柱(198円)
【アニソン&BGMパック】
評価が低いので、スマホで音楽を流してください。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的