Kane and Lynch: Dead Men™ のレビュー

話の展開が面白くグイグイと引き込まれる。FPS部分については特記する点はないが全体の流れを楽しみながら進めていきたい人にはおすすめ。今作、続編ともにCOOPできるので是非とも体験してもらいたい。メタ低いのは分からないが、もっと評価されてもいい作品だと思う。

XBOX用のついでにPC版作ったようで、設定関係がかなり駄目です。ﾆﾎﾟﾝの街中で撃ちあいができる以外でいいところがありませんというところがおすすめ

起動しなかったり、グラフィックが異常に重かったり プレイヤーのPC環境ではプレイすらできない。地雷

第二作目からですがこの第一作目はマジもんのゴミです ありとあらゆるｸｿを詰め合わせたクソの山です 色々ありえないんですが一番ありえないのはストーリーについていけないこと 登場する警察を全員ぶっ殺してどうやって国外に逃亡できたんだよって。突然軍隊に入ってるし 結論としまして「もうプレイしない」 追記：一周するのも億劫です

点数：3/10 日本語無し まず起動するのが難しいゲーム。 steam上の有志が作成したロシア語のガイドを機械翻訳で調べて、 有志が配布している修正パッチを導入する事でやっと起動することが出来る。 内容はかなり雑な作りのTPS。 ほぼ全ての銃の集弾性がかなりひどく、 「当たりますよーに」とお祈りしながら 物陰から時折顔を出す敵をモグラ叩きのように攻撃する事になる。 そんなひどいゲームだが、日本人なら中盤に出てくる日本ステージまでは頑張って遊びたい。 中々面白い日本語ボイスが聴けるので。 「あの人ピストルを持ってるー！」「撃ったれちゃったよ……」

Games For Windows Liveの犠牲者であり、ゲーム自体もびっくりするほど面白くない怪作。最初のステージだけ特につまらないのかと思ったら、その後もそのつまらないのがずっと続いて唖然とした。Hitman: BloodmoneyのAIでシュートアウト専門のアクションゲームを作ったらこんなにつまらなくなるんだな…というショウケース。 コンソールライクなシューターらしく進行がすさまじくリニアなのはまだいいとして、エイム状態でも弾が散らばるうえ（初弾ですらレティクルの中心に飛ばない）リコイルもあるため銀玉鉄砲みたいに弾着がばらつき、そのうえ頑丈な敵が遠距離から弾をバシバシ当ててくるため爽快感は皆無でプレイしている間はずっとフラストレーションが溜まる。たぶん開発者はこれを娯楽ではなく何らかの修行目的で作ったんだと思う。 グラフィックの良さだけが取り得とでも言えればまだ救いがあったのだが、最高設定でもモデルやテクスチャが荒く、レベルの作り込みも甘いため観光ゲーとしても楽しめない。ロシアゲー以下。Blood Moneyのエンジンをほぼそのまま流用しているようで、遠景描写が苦手なのも改善されていない。 フランス＆ドイツ＆イタリア＆スペイン語の翻訳データ（ムービー含む）を併せて2.5GB超のデータを無駄に落とす破目になるのは嫌がらせとしか思えず、こんな糞の山が計7.65GBものディスクスペースを占有するのは犯罪としか思えない。 おまけにバグも多く、自分の環境では特定のステージ終盤で確定フリーズし先に進めなくなった。つまり、もうプレイしなくていいってことだ。これで心置きなくアンインストールできる…

出来の悪いTPS。とにかく爽快感が無い。 演出やオッサン二人がカッコイイので映画を観る感覚でプレイすると良い。 一番の見所は日本ステージ全般。 ココハシユウチダ、デテイケー！ アノヒトピストルヲモッテイル！ ケガヲシタ！タスケテクレー！ 投資しなさい。　　...etc

闇組織から抜けたおっさんが、ヤク中のおっさんと一緒にドンパチするゲーム。 一本道のステージクリア型TPSで、仲間にある程度の指示を出しながら進んでいく場面が多い。銃はまっすぐ飛ばないタイプのゲームだがそこそこ種類は多い。敵の銃弾でダウンしても1回なら味方が助けてくれるが、短時間で2回ダウンするとアドレナリンを打たれる→オーバードーズで死ぬのであまり無理は利かない。 最初は小規模な撃ち合いが多いが、後半はお互いに自動小銃やLMGで撃ち合うCoD状態。ただ相手はある程度増援がまとまって来るのに対し、こちらは増援がまったくなくどんどん味方が減っていくステージなどもあり、場所によってはそこそこしんどい。 一部のステージではかなりリトライが嵩んだが、それでも約3時間程度のボリューム。FoVの狭さで本格的に酔う前に終わった。戦闘としての難所も、ラストではなく途中のボス戦枠？のようなところだったり、単純に敵が多いところだったりで、ストーリーの見せ場とはあまり関係なく、全体を通してイマイチ盛り上がりには欠ける。 とはいえ、量・質ともに(セール時の)値段相応かなとは感じられる。遊んでいて無駄な時間を過ごした！とは思わないレベル。Bundleなどで持っているなら、暇な時に遊んでみると良いと思う。

ストーリーは面白いけどゲームが💩 つまんないんだけどストーリー見たさでやっちゃうｗ ◎おっさんのおっさんによるおっさんのためのおっさんゲー( ﾉД`) ○Lynchのイカれっぷりが草 ×シューティングは糞つまらない

10年ぶりにゲームを再プレイ。Steamリモートプレイで協力プレイ。めちゃくちゃ楽しかった！ オープンワールドゲームのデザインがAAA業界全体に標準化される中、ますますリニアな体験を求めるようになってしまった。『ケイン＆リンチ』は、かつて普通だったけど今は忘れられがちなストーリーテリングの手法で、「シンプルで直球な」体験を提供してくれる。最小限のムービーシーンで、ゲームプレイを通じて物語を伝えることに重点を置いている。 時には、2007年の評価がいまいちなゲームをプレイすることで、現代のゲームがどれだけ風味を失ってしまったかが見えてくる。