Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell DLC

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell is bringing a whole new realm of gameplay to one of 2017’s biggest RTS titles.
アプリID780340
アプリの種類DLC
開発者
出版社 Paradox Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, ダウンロードコンテンツ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ
ジャンル ストラテジー, アクション, シミュレーション
発売日13 2月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 French, German, Simplified Chinese, Russian, English, Spanish - Spain

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 0 分
「武器をとれ 市民諸君! 隊伍を整えよ! 進めや!進め! 夷敵の穢れた血をもて 我らが畝を染め上げん!」~マルセイユ義勇兵唱歌にしてフランス国歌 ラ・マルセイエーズより ドイツ軍は過ちに気づいた。連合軍の侵攻速度は想像を上回り、西部戦線も圧倒的な物量の前に呑みこまれつつあった。 連合軍は過ちを気づいた。ドイツ軍は依然として強力な部隊を擁し、こちらの進撃の隙をついて反撃をしばしば成功させていた。 しかし、過ちに気づいたからと言って賭けを降りることは許されていない。数多の屍の上に積み上げられた掛け金は、生半可な勝利では割に合わないものとなっている。 「美し国」フランスの戦いは最終局面に突入しようとしていた。地獄へようこそ。指揮官。 本DLCは「ヒストリカルミッション」を8つ追加し、連合・枢軸陣営に2師団ずつ(合計4師団)追加するDLCになります。 「ヒストリカルミッション」はシングルプレイに似た構成となっており、あらかじめ決められた地域の争奪戦を繰り広げます。一部ミッションはCOOPプレイに対応しているので、フレンドと一緒に遊ぶとたのしいです。(内訳:1v1が2、2v2が5、3v3が1) そこそこのボリュームで値段相応のDLCとなっています。半年ぐらいでセールが来るので、それを待ってもいいと思います。 以下は各師団の雑感です。 UK 7th Armored "The Desert Rats": 北アフリカでロンメルの奇策と(兵站を無視した)快進撃に翻弄された7th Armoredは、機動力こそが勝利のカギと確信しました。 迅速でそこそこの火力を有するクロムウェル巡航戦車と、スタッグハウンド装甲車を大量運用するコンセプトの師団です。同国の6th Airborneや、Guard Armoredと戦車の構成は似ていますが、Bフェーズでの運用数が倍近く多いです。 また、偵察クロムウェルや砲兵無線クロムウェル(主砲使用可)などの7th Armored独自の快速部隊を併用すれば、その戦力は他の師団の比にはならないほどに強化されます。対空戦力もクルセーダーAA Mk2や、ボフォーストラックなどの高速車両が揃っているので、快進撃に追随できます。 航空戦力には悪名高いモスキート・パスファインダーを擁し、歩兵や対戦車砲の待ち伏せを森ごと焼き払ってしまいましょう。 Cフェーズでは収入が低下してしまうため、それまでに突破機動を成功させられるか否かがカギとなるでしょう。 欠点は3枠しかない砲兵火力の乏しさと、機甲師団にありがちな高コストすぎる機械化歩兵です。 幸い砲兵にはセクストン自走砲があるので、煙焚きには苦労しません。 問題は歩兵で、指揮歩兵はスチュアート輸送車に乗っているせいでコストがかさみ、機械化歩兵はハーフトラックに乗っているせいでやはり高コスト。 師団の渾名にもなっているデザートラッツは、SMG4人LMG2人の6人編成で、接近戦では突撃兵に負け、射撃戦では小銃兵を撃退できません。発煙手榴弾とマイクロ操作を駆使して、常に優位な位置取りを保つ必要があります。 Bフェーズでは火炎放射車両に乗った火炎放射兵(!?)を投入できるので、機甲部隊が摘み損ねた「落穂」の掃討には比較的苦労しません。 イギリスの強みである安歩兵はCフェーズまで待たなければならないので、市街地戦闘は一層の注意が要求されます。 FR Demi-Brigade SAS: フランスはナチスの電撃戦の前に膝を折りましたが、怒りに燃える勇者たちは「奴らの武器」をもって祖国解放を成そうとしています。 自由フランス軍と合流した、鹵獲兵器を大量に擁するレジスタンス部隊です。そのため、Aフェーズではフレンチレジスタンス、BフェーズではイギリスSAS、Cフェーズでは(米軍装備の)自由フランス軍を指揮し、3国の装備を同時に運用できる稀有な師団(?)となっています。 鹵獲した兵器はどれも優秀で、IV号戦車H型や、IV号駆逐戦車などのAフェーズの枢軸軍には出せない戦車や、榴弾が撃てる強力なPaK40を2門も有しています。 偵察枠も充実し、梱包爆薬を装備するサボタージュ歩兵や、再鹵獲したパナール装甲車まで揃っています。 航空機枠のウェストランドライサンダー偵察機は爆装しており、23kg爆弾を2発ずつ投下できます。歩兵戦闘支援や、対戦車砲に対する嫌がらせに最適です。ただし足が遅いので、テンペスト戦闘機をいつでも緊急出動できるようにしておきましょう。 ここまでベタ褒めしましたが、逆を言うとこれ以外の戦力は全て時間稼ぎが目的となっています。A・Bフェーズで敵の進撃を食い止め、Cフェーズの高収入と自由フランス軍の機甲兵力をぶつけるまでは、辛い戦いを各所で強いられるでしょう。 特に砲兵戦力が乏しく、迫撃砲だけでA・Bフェーズを乗り切らなければなりません。航空機の効果的な運用がカギとなります。 2. PanzerDivision: B・Cフェーズまで収入を貯め、戦車をぶつけて反撃する「普通の」装甲師団です。 本師団の特徴はBフェーズに投入できる偵察戦車にあります。従来の偵察ユニットは装甲車がせいぜいでしたが、偵察戦車はIV号戦車やパンターなどの通常の戦車に偵察性能を持たせており、反撃にうってつけです。(Wargame:RDのM-84ANみたいな使用感です) 支援枠のボルクヴァルトIVは、制圧されることのない無人自爆車両です。どう使うのかはイマイチよくわかりませんが、茂みに隠し、歩兵をまとめてぶっ殺したりするといいと思います。 歩兵にはねんがんのStG44を装備する突撃擲弾兵部隊が配備されています。軽機関銃がなく、射程が200mと微妙ですが、発煙手榴弾を投げて10人編成かつ驚異の命中率7割の火力をぶつけましょう。 一方、航空・砲兵戦力は最低限で、特に迫撃砲が無いのが地味に痛いです。歩兵も装甲師団の例に漏れず高コスト、さらに対戦車砲もPaK40をAフェーズから2門も使える代わりに、ハーフトラックがついてくるので地味にコストがきついです。 Aフェーズをいかに耐えきれるかが肝要となります。ハーフトラックの集中運用や、対戦車砲・対空砲によるキルゾーン形成を入念に行う必要があります。ひとたびBフェーズが来れば、鋼鉄のけものたちが貴方の指揮を待っています。 Festungs Gross-Paris: 占領下のフランスにて治安維持にあたった郷土防衛隊、たまたま居合わせた海軍歩兵、何故か西部戦線に送られたロシア解放軍(!?)その他雑多な人たちが集まった混成防衛部隊です。(詳しい方はコメントで解説していただけると助かります。) ドイツ軍では珍しく、士気の高い歩兵メイン師団です。352.や716.Infanterieにもたくさん外国人歩兵がいますが、士気が低い癖に軽機関銃を装備しているせいで高コスト&正規兵に撃ち負ける東方部隊はどうしようもなく使いづらいです。(Ersatztruppen[予備軍]が同じ9人でコスト半額だから扱いがひどいと思います。) Gross Parisの郷土防衛隊はKar98kとMP40しか装備していませんが、士気低下デバフがかかっておらず、11人編成と耐久力が高い上にわずか15円で出せます。Aフェーズでも1枠で5部隊も出せ、歩兵で攻勢での主力となります。 15人編成の執行猶予部隊(Bewährungs)は通常の歩兵と同じく軽機関銃と対戦車手榴弾(吸着地雷)を装備し、それでも25円と安価です。要所要所に配置すれば、遺憾なく戦果を挙げることでしょう。 歩兵突撃を支援するために発煙砲撃要請車両も配備されています。広範囲を予告なしに煙で包めるので、思わぬ方角から強襲をかけることができます。 加えて、対戦車歩兵を市街地に配備することを推奨します。吸着地雷は往々にして敵装甲車両を殺しきれず、パンツァーファウストはBフェーズまで投入できないため、30円の対戦車歩兵は手痛い一撃を与えます。 ただし、A・Bフェーズの戦車はフランス車を中心としており、米英のシャーマンと戦うには一工夫が必要です。対戦車車両や数少ないドイツ戦車を有効活用しましょう。Cフェーズまで耐えれば、パンター&ティーガー軍団の咢がフランスの大地で鳴り響きます。 安い歩兵と旧式兵器が多いですが、同時に尖った強力兵器も配備されています。カール自走臼砲の600mm砲支援を要請できるシュトルヒは、あらゆる防御も反撃も粉々にしてしまうことでしょう。
👍 : 57 | 😃 : 12
肯定的

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell DLC

身分証明書 名称 タイプ 発売日
572410 Steel Division: Normandy 44 Steel Division: Normandy 44 GAME 23 5月, 2017

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell では 1 種類のダウンロードコンテンツ (DLC) を提供しており、それぞれがユニークな要素を追加し、ゲームのコア体験を拡張します。これらのパックには、新しいミッション、キャラクター、マップ、または装飾アイテムが含まれることがあり、プレイヤーの没入感を向上させます。


パッケージ

身分証明書 名称 タイプ 価格
235010 Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell パッケージ 14.99 $

このゲームには 1 種類のパッケージがあり、それぞれ異なる価格設定がされています。これにより、ゲーム内通貨、限定アイテム、またはゲームプレイを向上させるバンドルを選択できます。これらのパッケージは、プレイヤーがゲームをカスタマイズし、体験を向上させるためのさまざまなオプションを提供します。


Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell のスクリーンショット

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell のスクリーンショットギャラリーを表示。この画像は、ゲームの重要な瞬間やグラフィックを紹介しています。


Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell 最低 PC システム要件

Minimum:
  • Requires a 64-bit processor and operating system
  • OS *: 64-bit Windows 10 / 8.1 / 7 with Service Pack 1
  • Processor: Intel Core i3-2100 (3.1 GHz) or equivalent
  • Memory: 3 GB RAM
  • Graphics: 1 GB AMD 5570 or nVidia 450
  • DirectX: Version 11
  • Network: Broadband Internet connection
  • Storage: 32 GB available space
  • Additional Notes: Requires a 64-bit processor and operating system

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell 推奨 PC システム要件

Recommended:
  • Requires a 64-bit processor and operating system
  • OS *: 64-bit Windows 10 / 8.1 / 7 with Service Pack 1
  • Processor: Intel i5-2300 or equivalent
  • Memory: 4 GB RAM
  • Graphics: 2GB AMD 7970 or nVidia 770 or greater
  • DirectX: Version 11
  • Network: Broadband Internet connection
  • Storage: 32 GB available space
  • Additional Notes: Requires a 64-bit processor and operating system

Steel Division: Normandy 44 - Back to Hell にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。

ファイルのアップロード