Corpse Party: Book of Shadows
3

ゲーム内

405 😀     56 😒
81,88%

評価

Corpse Party: Book of Shadowsを他のゲームと比較する
$14.99

Corpse Party: Book of Shadows のレビュー

コープスパーティー』の続編、前日譚、中日譚、そして別世界の物語がひとつになったアンソロジー・シリーズ。ヘブンリー・ホスト小学校のお化け屋敷に潜入するため、旧友たちと再会しよう...。
アプリID778390
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 XSEED Games, Marvelous USA, Inc.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル アドベンチャー
発売日29 10月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Corpse Party: Book of Shadows
461 総評
405 ポジティブなレビュー
56 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Corpse Party: Book of Shadows は合計 461 件のレビューを獲得しており、そのうち 405 件が好評、56 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Corpse Party: Book of Shadows のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 137 分
ブラッドカバー・リピーテッドフィアーwindows版を一度やっていて(短時間)、ゲーム性の相性でプレイを遠ざけていました。 それとアニメ視聴はしていました。 そして今回のセールでノベルゲーなら!と思って嬉々としてプレイしていますが、ちょっとした不満点を。 サウンド環境でクリック制御がない(これ大事)のと、サウンドでボイススキップ制御もないこと それ以外は今のところ楽しめてます。泡よ、なぜ消えない。(アニメ版にあったしまぱんボーナスあるのか、ワクワクしながらプレイしたいと思います)
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1936 分
プレイ時間:26時間 実績:33/33 プレイ時の設定:1280*1024(60Hz)・フルスクリーンモード PC設定はいじった後「グラフィック設定を適用」を押さないと反映されないので注意 本作は前作のコープスパーティーBRのifのお話ですが、前作のエクストラチャプターで少し触れられた他校のキャラ達がどのような経緯で天神小に来たのか、どうなったのかがわかる。加えて次作のBDの導入にあたるチャプターも存在するのでBDをやる予定の方は是非プレイをお勧めする。 ゲームシステムは前作とは全く違うがおそらく今作のほうがグロさや怖さといった面では格段に上であるといえる。理由としてCGが綺麗であるからというのが大きいであろう。他にも前作はツクールのためほとんどがドットであったのに対して各場所に一枚絵であるから想像が膨らみ怖さが増す。 ここからはゲーム内について まず初めにたまに画面が硬直することが発生しました。配信+OBS起動状態だったからかもしれませんが状態としては音は流れているが画面が固まっている感じです。ウィンドウモードならゲームを終了するなどで対処できますが、フルスクリーンモードだとおそらく困るでしょう。その時はCtrl+Alt+Delでセキュリティーオプションを開いてキャンセルで戻った後にタスクバーから開くと再開できます。 2つめに所々キャラボイスが再生できないことがあることです。これはフルボイスを売りにしてる本ゲームにおいては重大な欠陥であると考えられます。しかし進行に問題は特にないので、そこだけは安心してください。 3つめはゲーム内すべての実績解除を目指す場合に少し大変という点です。というのも隅々まで探索しないとCGを全て回収できません。あとはバッドエンド以外で精神汚染度を100%にしないと獲得できないBGMがあります。それの取得方法を以下に示します。チャプター1である教室の黒板を調べると2%増え教室を出されます。これを繰り返すことで100%にすることができます。 このゲームが良いか悪いかで言えば断然良いに決まってる。サービスショットCGも多いからそれ目的での購入もありだし、シンプルに前作からの流れでプレイするのはもちろんお勧めだし、次回作をやろうとしてる方にもお勧めする。 前作のプレイデータがあれば7章をクリアしたらエクストラチャプターの8章が解放されるが前作プレイデートがない人はすべてのバットエンドを回収しないとプレイできないのでそこだけは注意が必要です。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 450 分
正直言えば今回の探索パートは古のADVのようなもっさり感がありかなりしんどい。 ストーリーのブーストかかるのも終盤。そして未完という。 しかし、サイコキャラの暗躍をプレイヤーとして体験するのは熱い。 妹三段活用が名言過ぎた。 [code] 妹がいれば俺は変われた・・・ッ!? 妹という存在を、本当に欲していたのか─? 俺は妹が欲しかった・・・欲しかったんだっ・・・! [/code] ゲーム本編のBGMの音量はオプションで15くらいにするのが適当に感じた。 しかしBGMの音量の設定はOP、EDのムービーの音量にも影響してしまい、15では実質無音になるので注意が必要。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3452 分
OPに入る前のちょっとした直美と直美のお母さんの物語も なかなかに悲しい物語です。 多分、コープスの中では一番えぐいと思います。 えぐいと言うか見ていてすごく痛々しいシーン(表現)が多い。 推しキャラもとても悲惨な目に遭ってました。 サブキャラ的な子にも容赦のないストーリーでした。 でもそれがいいんだと思います。 声優さんたちの渾身の演技が聞けるんですから。 声優さんってすごいなって思います。 たまにサービスCGもあるよ! 操作性は普通です。 くまなく見て回るのが大変なくらいです。 一般テキストで表示される【~のようです。】とか 【~ます。】などの状況説明テキストが より恐怖心を生んでいくんだなと感じました。 個人的には恐怖(惨酷)度もBSが一番かなと。 是非夜にヘッドホンをしてプレイしてみてください。 トイレ行けなくなるし、小さな物音でビクッとするようになります。 所々でホラゲーなのかと疑うくらい アップテンポな曲かかってくるので一時的に怖くなくなります。 言霊集は面白かった。 けどササっと字幕載せただけなのか 言ってることと字幕が違うところが何か所かあったかな? でも不思議なもんです。 あんだけ怖い怖い思ってても進めたくなる中毒性?があるので 次が気になっちゃうんですよね。 おススメです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1745 分
グロテスクホラーゲームの筆頭格コープスパーティの「ファンディスク的ストーリー7本+短編的続編」である。 今回はツクール形式ではなくテキストノベル+ADVであり、 探索シーンはツクールを再現した形になっている。 名札集めも健在。 あとボイス量がハンパなく多い。 本編で出番の少なかったメンツと他校の生徒がピックアップされている傾向にあるので、 本編主人公が一番影が薄い。元主人公というべきになった。 なお基本的に「バッドエンド」ルートを通るシナリオなので主人公チームにも「救いは無い」。 あとグロに関しては前作基準なので、 前作がNGだったのに同じシリーズを買う人はいないだろうということで。 なお今作は「BR(PSP版)」の続編ということになるが、 Steamリリース時点でBRは発売されておらず原作と言える「BC(Win版)」のクリアデータがあればコンバートして特典を受け取れるようになっている。 ファンディスク+ちょっとだけ続編なので、BCもBRもやったことのない人はまず本編をプレイしよう。 内容はBRの続編なので売りは「やっぱりグロエロ」であるが、前日談として日常シーンのあるキャラもいるので、 (死体の)パンチラシーンだぞ、パンツ降ろせよ。 だけではなく、健康的なサービスシーンも、ある。 そして本編で帰還できたのは主人公チームだけであるが、 今回はバッドエンドルートである。 それと他校の生徒が最後にどうなったかとかは、 言わなくてもわかるな? そういうのを描いたゲームです。 続編のブックオブシャドウは短編で、 本編の一番いい(マシ)なENDからの続き。 直美視点のあゆみ(委員長)が主人公みたいな形式になっている。 なお本編キャラはこの二人しか登場しない。 内容は天神小学校から帰還できたメンツはそれぞれ 深刻な後遺症に悩まされる日々を送っていたが、 事件後にあゆみが調査していた「篠崎家」の場所がわかったので、 二人で乗り込むことになったというもの。 ストーリーについてはコープスパーティの続編として見るなら賛否分かれるような感じと思われる個人的に。 総括。 ファンディスクと評価するなら十分面白いが、基本的に読み物(ノベルゲー)になったので 謎解き要素も1箇所あったかなぐらいで、ツクール系探索が好きだった人には不満かもしれないが、 出番の少なかった繭や先生の活躍が見られる点では前作のストーリーが好きだった人には面白く作られているので読んでほしいと思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 122 分
コープスパーティBR(BC)の続編。 2011年にPSPで販売された同タイトルのPC向け移植となる。 ゲームシステムが変わり、見下ろし型ではなくポイント&クリックのADV方式になった。 重要な点だが、[b] [url=https://store.steampowered.com/app/1273260/_/]2021年10月に発売されたBR[/url]からギャラリー開放状況などのセーブ引き継ぎができる。[/b] BR(2021)自体にもギャラリー機能が一応はあったが、こちらのほうがUIは良い。 本作はBRの前日譚(後日譚)と裏話が全7章に分けられて語られる。そのため、前作のプレイは必須。 そして全7章の[b]全て[/b]を確認すれば真の後日譚であり、次回作の前日譚とも言える隠しシナリオが解禁される。 PC向けに最適化が施され、解像度がHDとなったため移植前のPSP版より画質が向上している。 サウンド周りも前作同様、3Dダミーヘッド録音によるバイノーラルになっているため、ヘッドホンがおすすめ。 総評としては、ADVゲームにシステムが変わったが、恐怖度は前作同様に高い。 恐怖シーンにおいてはジャンプスケアがほぼないのでそちらが苦手でも恐らくは大丈夫。 シナリオ面は主人公がバトンタッチ。前作主人公だった持田哲志は影が薄くなった。 その代わり前作で途中から消息不明になった人物にも焦点が当たっている。 BRが気に入っていたのであれば本作もオススメ。 ただし最終章では黒魔術などのオカルト要素が一気に強くなるために、方向性の変化に評価が分かれるだろう。 [strike]とはいえ呪術などのオカルト要素が登場するのはロングシリーズのホラー映画(ハロウィンや13日の金曜日など)ではよくある流れではある。[/strike] 仕方のないところだが、日常シーンでは2010年前後のネットスラングがわずかに混じるので、2020年の今ではわからないプレイヤーも多いかもしれない。 以下ネタバレのため黒塗り [spoiler] 結局のところ1~7章は、某空想科学ADV同様にループしている話。 前回の記憶を一部の人物は覚えているため、それを変えるためにあがく物語にもなっている。 同時にサチコがループを理解したうえで起こしており、天神小学校という場においては神に等しい力を持っていることがわかる。 そのため前作で死亡した人物は過程は違えども、死が確定されているためにどうしても死ぬ。おのれ外道院! ちなみに時系列的にはBRと本作(BS)の間に2Uが入る。 メタ的に言えば2Uも、ループの1回分に過ぎない。特別ではあるが。 とはいえ2Uに関しては終始コメディでファンディスクの趣が強いのでお好みで。 あとは個人的にとても気になっているのが結衣先生の飼い猫。モネが幸せにすごせていればいいのだが……。 [/spoiler]
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1914 分
5年前のBLOOD DRIVEぶりのコープスパーティーです。 ホラー耐性がない自分がプレイできるギリギリのラインです、ストーリーも面白い。
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 911 分
PSP版の移植 最初にコープスパーティ ブラッドカバーのセーブデータの確認があるけれど、おそらくPSP版のセーブ確認ウィンドウもそのまま移植されたっぽい? ブラッドカバーと違い、アドベンチャーゲーム形式のゲームになっている。教室や廊下が1コマずつ用意されており、各コマずつカーソルで探索が可能。前作と同じく死体から名札の回収ができ(時々知ってる名前があったりする)、名札リストにて学校名と名前・死因が確認ができる。 またチャプター毎に主人公が変わるシステムで前作のブラッドカバーの補足シナリオや前日談、後日談を体験することとなる。 セリフはほぼフルボイスで聞ける、悲鳴や鳴き声、苦痛の声などを耳元で聞くことができる。 当時では珍しいダミーヘッドマイクでの収録になってるので、あんな声や囁き声が右で聞こえたと思ったら左で聞こえたり後ろで聞こえたりと忙しいくらい。 そんな音声のみを再生できるところやCG集を確認できたりとクリアした後に愉しむコンテンツもある。声優の特別コメントも収録されているため、そちらのコメントが聞きたい人もプレイするといいと思う。 最終チャプターはWRONG END(バッドエンド)を全回収することでプレイできたはず… いやぁこんな [spoiler] 尿 [/spoiler] や [spoiler] 死体 [/spoiler] や [spoiler] 悲鳴 [/spoiler] に囲まれたゲームを作るなんて祁答院先生はほんと変態だな…
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 14718 分
[table] [tr] [th]実績状況[/th] [td]33 / 33[/td] [/tr] [tr] [th]記録時間[/th] [td]52時間[/td] [/tr] [tr] [th]ゲーム解像度[/th] [td]1920 X 1080[/td] [/tr] [tr] [th]WindowMode[/th] [td]対応[/td] [/tr] [tr] [th]概要[/th] [td]前作([url=https://store.steampowered.com/app/251270/Corpse_Party/?curator_clanid=29349549]BC[/url]/BR)本編から派生した前日譚及び後日譚などの7つのエピソードからなる作品でしっかりと楽しむ為には前作のプレイを推奨 前作のBRは残念ながらSteamでは販売される気配が無い為PSP/PSV/3DS版の購入が必要 それらが厳しい場合はSteamで販売中の[url=https://store.steampowered.com/app/251270/Corpse_Party/?curator_clanid=29349549]BC[/url]でも問題はない ※BRはBCのコンシューマー移植作 今作は前作([url=https://store.steampowered.com/app/251270/Corpse_Party/?curator_clanid=29349549]BC[/url]/BR)とは違いアクション要素のあるシステムからADVスタイルに変更されている 画面をカーソル移動させ特定箇所を調べたり、マップから移動先を選択して探索するというよくある脱出ゲームに近いシステムになっている 起動時にBRのクリアデータが読み込まれBLOOD DRIVEと一部のギャラリーが解禁される ※[url=https://store.steampowered.com/app/251270/Corpse_Party/?curator_clanid=29349549]BC[/url]をプレイしていた為なのか、それともそういう仕様なのかは分からない 一部テキストとボイスが違うなどの細かいバグが存在する 非アクティブ時は[url=https://store.steampowered.com/app/251270/Corpse_Party/?curator_clanid=29349549]BC[/url]同様に動作してくれない 解像度の設定が『Options』>『PC 設定』から行える様になっておりFullHDに対応してくれて綺麗なグラフィックを堪能できる 解像度の項目をクリックするか『→キー』入力で解像度を指定した後に『グラフィック設定を適用』を選択しないと反映されない[/td] [/tr] [tr] [th]感想[/th] [td]普段からよくシナリオゲームをプレイする私から見て、こういうゲームは仕事や作業しながらでも出来る様にオート機能を付けたうえで非アクティブ時でも動作が停止しない様に配慮して欲しいと思いました CGはFullHD化されており期待していなかったせいもあってか正直かなり嬉しかったりする 一応暗号化等はされずに収納されている為あっち目的の人も苦労はないと思う 某攻略サイトを見て進行した場合一部の心霊写真館及び電動演奏機が埋まらない ※心霊写真館:頁03/28-4:Chapter1『刻印』保健室の机の上の写真 ※心霊写真館:頁11/28-2:Chapter5『理想郷』一度クリア後に『彫刻刀』を取得して正規エンドを迎えようとした際に取得 ※電動演奏機:『043.運命に抗う B Ver.』同上 [/td] [/tr] [tr] [th]評価[/th] [td]5 / 5 (Great)[/td] [/tr] [tr] [th]Curator[/th] [td][url=https://store.steampowered.com/curator/29349549/]https://store.steampowered.com/curator/29349549/[/url][/td] [/tr] [/table]
👍 : 22 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 552 分
遂にSteamで販売されました、コープスBSであります。 本作はSteamで取り扱われている、『Corpse party (Blood Covered) (BC)』をPSP, 3DSに移植した『Corpse party Blood Covered Repeated Fear (BR)』の続編にあたる作品です。 前作の前日単、後日譚が収録されております。 本作だけでも楽しめることには楽しめますが、キャラクターの説明や舞台の説明と言った、いわゆる導入的要素が非常に少ないので前作をプレイした方が無難です。前作をプレイし終えた方は購入する価値があると考えます。 本作は探索システムを採用しているものの、前作の2D探索とは違い、サンプル画像を見ての通りADV型となっております。場所(教室等)を指定し、その場を体が動かせないFPSのごとく探索するのであります。一見シンプルで恐怖感に欠けるのではないかと思いがちであった私は思い知らされた。 『ナニコレコワい。』 フリーゲーム等で2D探索型を常日頃から触れていた私にとっては慣れないシステムであったがために初見では手が止まったり瞬きが増えたりなど悲惨でした。前作から積極的に使われているダミーヘッドマイクによる立体音響との相乗効果もあってか、BRよりゾクゾクしました。 個人差にもよりますが、私は今作が最も恐怖におびえました。 前述したダミーヘッドマイクですが、今作ではこれによって収録された音声をセットリストつくって再生できます。L, Rに揺れ動く息吹はたまんないですよ。 PSP版を既にプレイしている私からの購入の誘いの文章ですが、個人としてはHD画質となりましたので画集としての価値があると思い購入です。それからPSPのバッテリーが逝ってしまったのでプレイする機会が少なく、思い出しプレイができればと思ったのも挙げられます。 以上をまとめると、 ・前作『Corpse party BC, BR』をプレイ、クリアしていない方は、前作からプレイするのをお勧めします。 ・前作をプレイした方は、プレイする価値がある作品でありますから、プレイすることをお勧めします。 ・PSP版やiOS版で触れた方も、HD化したSteam版は画集としての価値を持っておりますから、プレイすることをお勧めします。 ・耳元を這う声優さんの息吹(*´Д`)ハァハァ。 以上です、つまりは皆様どうぞ、購入しプレイしてくださイィイイイィィ!!!!
👍 : 37 | 😃 : 10
肯定的
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