Far Cry® 5 - Lost On Mars
2 😀     6 😒
37,90%

評価

Far Cry® 5 - Lost On Mars DLC

「ファークライ5」の第二弾DLC「ロスト・オン・マーズ」で宇宙へ旅立とう! 地球を離れて火星のクモ型生命体に立ち向かい、エイリアンの侵略から世界を守れ。 「ファークライ5 ゴールドエディション」およびシーズンパスでも入手可能。
アプリID761820
アプリの種類DLC
開発者 , , , ,
カテゴリー シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, コープ, 部分的なコントローラーサポート, ダウンロードコンテンツ, Steam トレーディングカード, レベルエディターを含む, 字幕があります
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日17 7月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 Simplified Chinese, Arabic, English, Korean, Japanese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Portuguese - Brazil, Russian, Czech, Dutch, Polish

Far Cry® 5 - Lost On Mars
8 総評
2 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
ほとんど否定的 スコア

Far Cry® 5 - Lost On Mars は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「ほとんど否定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Far Cry® 5 - Lost On Mars のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 0 分
つまらないシューティングゲームです。 設定もくだらない
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 0 分
クソオマケ鬼畜ゲー。難易度イージーでも死にまくり。内容薄々。金返せ。
👍 : 2 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 0 分
公式日本語有り 豆鉄砲で硬い敵を倒すゲームです 豆鉄砲は頻繁にエネルギーが切れて撃てなくなります
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 0 分
火星にいるハークに強制にキャトられたニック・ライ(プレイヤー)は、火星コントロールステーションをフル稼動にするために、AIのアンと共に、地球を救おう!! そう、これは簡単な話さ。 SFチックな武器、クモ型エイリアン、ちらばったハークの体の回収、火星独特の重力フワフワ。 そして、ハークとニックライの漫才が楽しめる,最高のDLCだ。 本編よりも、そうとう濃厚な下品なブラックジョークが飛びかう。 後半から、敵が固くなったりとノーマルでもかなり大変難易度が高い印象。 1300円以上のボリュームなんで買う価値はあり!!
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 0 分
テストプレイしたのか疑わしいエイリアンのガバガバ索敵. 岩の上なら気づかれないとは何だったのか. DLC独自武器は本編で使うのは楽しいがDLCでは糞武器にしか思えない. エネルギー切れよりも回復が遅いことにイラつかせられる. ただでさえエイリアンは無限湧きするのにやってられんわ.
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 0 分
本レビューはストーリーの核心にこそ触れてこそいませんが、軽いネタバレが含まれております。 本文末尾の【愚痴】にまとめておりますので、何をそんなに愚痴っているんだいという気分の方のみご覧下さい。 【はじめに】  本DLCの目玉は、ズバリ、エイリアンとの戦闘である。最初に目視で敵の総数を確認することのできない戦力分析不可の状況で、自らを利する地形と敵の有利な地形とを低重力ならではの慣性ジャンプやジェットパックを蒸しながら跳ね回り、常に奇襲をされかねない立場として立ち向かっていく戦闘が面白い。 【システム】  武器   全ての武器には残弾という概念がない。全てがSFチックで消費するのはエネルギー。本編終盤でパークが揃ってきたときの凄まじく早いリロードの恩恵を楽しんできたプレイヤーにつきつけられるのは、本編と違った意味での残弾管理だ。  移動手段   低重力ならではの通常大ジャンプ。ダッシュ移動。短時間なれどホバリングでの対空も可能なジェットパック。そして、高空から展開して長距離を抜群の飛翔感を味わいながら楽しめる滑空用グライダーがある。  敵   敵は一部を除き、地中で待機している。あらゆる戦闘において、この地中待機分の増援がプレイヤーを窮するきかっけとなるので、繰り返しプレイしていく中で、煩わしいと感じるプレイヤーもいるかもしれない。尚、私は戦闘全般は楽しめた。   果敢な接近を試みて肉弾攻撃を繰り出す突撃型や、ウィークポイントを堅い殻に隠して堂々と蹂躙しにくる防御型。そこに強酸性の液体をスマートに遠距離からばらまいてくるタイプをはじめとした遠距離もいる基本に忠実なバリエーション。それらは本編のそれと違って縦方向の機動力に富み、少々の段差はジャンプして踏破してプレイヤーを追い詰めに来る。そこに、前述の通りのあらかじめ敵の編成も数も確認できないという状況が加わったときの戦闘の良さは、慎重に行動すれば襲撃前に敵の総力を知ってスマートに進行できる本編の戦闘とはまた違った緊迫感に満ちた魅力を持つ。  地形   戦闘に絞った観点からいえば、遮蔽物の少ない戦場となる。本編にあった木々の安心感はこの枯れきった赤い大地にはない。岩場の起伏に身を潜めることも不可能ではないが、それも絶対の安心ではなく、緩やかに放物線を描く敵砲撃はしばしば安全だと思っていた段差に身を隠したプレイヤーキャラクターを容赦なく射抜く。  本編追加オマケ要素   本編にLost On Marsの一部の武器が追加される。アタッチメントを取り付けられないこれらの武器は、使い比べて見たところ、それぞれのカテゴリの基本銃器の中でも有用なもの(例:AK47 Dragnov)をフル改造した品よりも総合能力に劣るところがあるが、SFならではの演出はやはりいいものだ。ペギーどもが熱線を浴びて破裂していく様などは、それはもう格別な味わいだと思うがいかがだろうか。 【グラフィクス】  やせ細ってひび割れ、或いは風化して砂となった寂しい大地に点在する未来的構造物。エイリアンの生み出す有機的生物的構造体のデザイン。いずれも秀逸で文句はない。暗がりに足を踏み入れる際の明るさに慣れた目が前後不覚に陥りそうな闇を見る一瞬の演出なども好み。1300円クラスのゲームではまず体験することのできない映像表現を満喫出来たと思う。 【サウンド】  音声   人を苛立たせる為の下品かつ長いトークの出来栄えは声優の力量も相まって絶品。  BGM   ハークが煩すぎて頭に入らなかった。  SFX   ハ煩頭。 【問題点】  バランシング   途中までハードでプレイしていたが、断念することとなった。端的に言えば難易度変更による攻撃力上昇係数の調整ミスだ。  こっちの攻撃が殻を剥がさない限りウィークポイントに届かない防御型と銃を封印されながら戦うというのは熱い展開だと思うのだが、それがかなり狭い空間で機動力も殺された上で、敵の一撃をかすめでもしたら満タンだったHPが23inchディスプレイ上で1mm未満しかのこらない攻撃力であり、かつ、敵のモーションが極めて早いため着地からの攻撃にはほぼ必ず合わせてくるという性能の良さに加えて、その際に緊急的かつ能動的な回避手段を試みても絶対に間に合わないと揃いすぎていたら、とてもではないが戦闘にならない。他にも、3way酸攻撃の一発でもかすめたらDoTダメージ分とあわせて一発確殺な状況もいかがなものだろうか。宇宙包帯でどうにかできるからいいのか。それとも注意深く見て最優先で倒しておけということなのか。もし後者なのだとしたら、制作陣は自分たちがつくったものが本編のような誰でも慎重に振る舞えば全てを知った状態で戦闘を開始できるものではなく、安全地帯の下にすら能動的な行動を見せていないだけで実際には大量の敵を埋めてある、常にプレイヤーが奇襲を食らうリスクを支払うゲームだということを思い出すべきだ。  現状最高難易度のハードに敢えて挑戦するならばそれなりの覚悟を持てという話なのかもしれないが、例にあげた二つはハードでのプレイで突出しすぎた凶悪な性能だったので、かなり歪に感じている次第だ。 【総評】  普通にプレイしていたらボリュームに欠けると思っていただろうが、後述の愚痴にあるとおりの心境なので、もう満腹といった心境だ。作中の誰を登場させるかという意味でのキャスティングとその台詞量の調整、また、難易度による性能変化のアンバランスさといった個人的に極めて気になっている点もあるにはあるが、目に見えない敵にすらも警戒を緩めるわけにもいかない、孤立感と緊張感に道満ちた戦闘が1300円という価格が安く見える位に楽しめた。これからも時折思い出したときにプレイしていこうと思う。 【愚痴】  ハークが煩い。とにかく煩い。どのくらい煩いかというと、ただでさえかなりお下品でかつ話が長い彼が、本編のように必要なときにだけ呼ぶのではなく、選択の余地なく常に帯同してきていて延々くっちゃべるのだ。また、彼のトークの多くの場面で周囲の環境音やBGMの音量を下げてしまうので、戦闘中にトークをされると苛立つ場面も多々ある。音が頼りない代わりにHUD上のレーダを頼ればいいのだが、他のFPSなどもやってきて培ったそこそこ頼れる耳を潰されるのが極めて不愉快だったらしい。  おかげでLost On Marsを一周するまでの間にハークの最大の仕事は動く的に変わった。本編でもハークを呼び出したときの役目とは、ドラグノフから放たれるヘッドショットを浴びてもんどり打って倒れ込み、近づいてきた保安官が脇に設置するリモ爆に怯えながら、リモコンを握って破顔する保安官の顔を最期の時まで見詰めて木っ端微塵に吹き飛ぶ事になってしまった。そして今では呼び出さなければ腹も立たないということで、本編でハークを呼ぶことはもうない。  ゲームに限らず映画などでも、このタイプの剽軽かつ下品な嫌われ者タイプをここまで嫌ったことなどこれまでなかったのだが、何人かいるうちの一人としてではなく、はじめから終わりまでずっと相棒となるとここまではた迷惑に感じるのかと新鮮な気分だ。開発陣がどう考えていたのかはわからないが、少しお下品でコミカルな人物として演出したかったのであれば、大失敗だろう。癖の強すぎるキャラクターが頻出しすぎるのは悲劇だ。もっとも、自重というものを知ったハークはそれはもうハークではなく人間に転生してしまっているので、そうなってほしかったわけではないので、このあたりはやはり我儘なのだろう。
👍 : 5 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 0 分
Hours of Darknessより全然マシだが無茶苦茶な設定 ステルスプレイは出来ない 小話を楽しむゲームかな テイクダウンを決めるとその後の硬直で敵にやられやすい 移動は無限沸きのせいでストレス
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 0 分
ベトナムはステルスプレイが出来るがこれは純粋な打ち合いとなる。 よって非常に難易度が高く私にはクリア不可でした。 探索など楽しいそうですが自由にミッションを選択できないので探索できない。 (序盤クリアすれば出来そうですが序盤で詰んだため) ジャンルは全く違いますがダークソウルより難しい。
👍 : 3 | 😃 : 1
否定的

Far Cry® 5 - Lost On Mars DLC

身分証明書 名称 タイプ 発売日
552520 Far Cry® 5 Far Cry® 5 GAME 26 3月, 2018

Far Cry® 5 - Lost On Mars では 1 種類のダウンロードコンテンツ (DLC) を提供しており、それぞれがユニークな要素を追加し、ゲームのコア体験を拡張します。これらのパックには、新しいミッション、キャラクター、マップ、または装飾アイテムが含まれることがあり、プレイヤーの没入感を向上させます。


パッケージ

身分証明書 名称 タイプ 価格
225084 Far Cry 5 - Lost on Mars パッケージ 2.99 $

このゲームには 1 種類のパッケージがあり、それぞれ異なる価格設定がされています。これにより、ゲーム内通貨、限定アイテム、またはゲームプレイを向上させるバンドルを選択できます。これらのパッケージは、プレイヤーがゲームをカスタマイズし、体験を向上させるためのさまざまなオプションを提供します。


Far Cry® 5 - Lost On Mars のスクリーンショット

Far Cry® 5 - Lost On Mars のスクリーンショットギャラリーを表示。この画像は、ゲームの重要な瞬間やグラフィックを紹介しています。


Far Cry® 5 - Lost On Mars 最低 PC システム要件

Minimum:

Far Cry® 5 - Lost On Mars 推奨 PC システム要件

Recommended:

Far Cry® 5 - Lost On Mars にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。

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