Warhammer 40,000: Mechanicus
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ゲーム内

254 😀     18 😒
85,37%

評価

Warhammer 40,000: Mechanicusを他のゲームと比較する
$29.99

Warhammer 40,000: Mechanicus のレビュー

インペリウムで最も技術的に進んだ軍隊、アデプタス・メカニクスの指揮を執ろう。ターン制のこのタクティカルゲームでは、あなたの一挙手一投足がミッションの結果を大きく左右する。あなたはオムニサイアの祝福を受けられるだろうか?
アプリID673880
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Kasedo Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル ストラテジー
発売日15 11月, 2018
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean

Warhammer 40,000: Mechanicus
272 総評
254 ポジティブなレビュー
18 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Warhammer 40,000: Mechanicus は合計 272 件のレビューを獲得しており、そのうち 254 件が好評、18 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Warhammer 40,000: Mechanicus のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 129 分
登場人物の会話が抽象的過ぎて、何言ってんだか分かりにくくてかなわん。世界観に入り込めないし、BGMもテンション上がる感じじゃなくて、起動するのが怠くなるレベルでおもんない。 他のレビュー見る感じ、続けてるとゲームとしては面白くなるのかもしれないし、それを期待した買ったのはあるんだけど、正直、この世界観にどうしようないレベルで、拒否感しかない。無理。
👍 : 2 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 754 分
おもしろいですね。SRPGのオススメに出てこないのはなんでなんだ・・・と思った。 難易度けっこう高そうな感じですけど、セーブ&ロードもある程度できるんで試行錯誤しながら進めることも可能。 XCOMがやっぱ一番近い感じですね。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1230 分
万機神を称えよ 日本語対応本当にありがとう
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2813 分
難易度ノーマルでクリアしたので初見で分かりにくかったゲーム全体の進行部分について書いておきます。 覚醒度が100%になる前にラスボスを倒すのですが、覚醒度が72~75%ぐらいになるとカプトリックスのミッションに神々の黄昏というラスボス討伐ミッションが表示されるのでそれでラスボスを倒すとクリアです。 ラスボスとは別に各セクターボス討伐ミッションがあって、各セクターのミッションを3つクリアするとカプトリックスにセクターボス討伐ミッションが表示されます(セクターボスは5体)、ラスボス討伐前に倒さなかったセクターボスはラスボス戦に参加します。初見でセクターボスを全然倒さないでラスボス戦に行ったらカオスな状態になってやり直しました・・・。 通常エンドとは別にスケアボア・ヴァイデックスのミッション(それぞれ12)をクリアしてからラスボスを倒すとエンディングメッセージが少し変わって実績解除されます。他にもエンディング分岐があるかどうかは分かりません。 セールで安く買ったのでまあ満足でしたが、イマイチだった点 ・敵・マップのパターンが少ないので中盤から同じことの繰り返し感が強い。 ・戦闘時のアニメーション高速設定がないのとインターバルに微妙な間があって戦闘に時間が掛かる。 ・エリア探索時に遭遇する3択は「強化版の探索を有効」設定にすると要素は分かるようになるけどプラス・マイナスが分からないのと全然違う結果になることがある。Glyphの方はパターンをメモして覚えるしかない。ただ、どっちもコミュニティのガイドに説明している投稿があるので面倒だったからカンニングしました。 ・戦闘配置時に射線を遮る障害物なのかどうかが分かりにくい。 ・ブリーフィリング・ミッション間の会話が分かりにくい。 ・後半になると強力な戦術カードとスキルの組み合わせでCP使い放題で無双出来てしまう。 ・装備・スキルの説明が不十分で実際に使ってみないと分からないものがある。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4532 分
ルールの分かりやすいターン制ストラテジー 一見、硬派っぽいがゲーム自体はカジュアル寄り この手のSLGに慣れた人には簡単な部類だと思う ミッション報酬で手に入る石でキャラを強化でき、スキルも覚えられる方式 一部、ゲームバランスを崩壊させる武器やスキルがあり、ビルドによっては最高難易度でもヌルゲーになってしまう ただ独特の世界観と複数エンディング、三段階の難易度のため周回プレイが楽しめる シークレット要素としてミッション選択画面でスペースボタンを押すと隠されたミッションに行ける
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1983 分
1ミッションごとにあっさり楽しめるストラテジー系ゲーム。 もともとはミニチュアゲーム原作。 たとえイージーモードでも長く探索をしていると、敵の数が増え難易度が跳ね上がり詰む。。。この辺のシステムが理解できてくるとシンプルな探索にも緊張感が出てきて、面白くなる。 ところで、登場人物の会話がSF寄りすぎて分かりづらい。普通に喋れ。
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 65 分
マニアックなゲームかも? ターン&ユニット制で、忙しいFPSに飽きた人やのんびりしたい人向け。 昔のボードゲームを思い出させてくれます。 良い感じのゲームで、バランスも良いと思います。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5109 分
日本語化してくれてありがとう。面白かったよ。
👍 : 35 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1216 分
■どういうゲーム? 見下ろし型のターン制戦闘SLG。 ミッションをクリアして報酬でキャラを鍛えていきます。 ビルドの幅があるので、報酬をどう使うか、どういう装備を持たせるかで個性が出せます。 ゲーム全体に時間制限があり、ミッションをクリアするごとに少しずつ制限に近づいていきます。 簡単なミッションで稼ぎまくってると破滅しちゃうわけですね。 難易度上げると辛いけど同じ時間でより強い報酬が得られます。 「XCOM2」的な要素はありますね。あっちよりカジュアルです。 ■難易度高くない? 最初は高く感じると思います。 ただ、システム理解してちゃんと育てれば中盤以降はこちらが強くなるので サクサクの押せ押せで進めることができます。 この後半に連れて楽になっていく爽快感はすごくいいですね。 最期まで苦戦続きだと疲れちゃうので。 ■個人的な攻略法 「コグさえ余ってれば動きまくれるし強い武器もたくさん使えるし回復もシールドも張れる」 ビルドは色々あって迷うと思いますが、個人的にはコグを集めまくるのが強いと思います。 必須は「コグ使用量を2減らす」やつ。 あとは「万機神スキルを繰り返し使える」でコグ補充するやつを複数人に持たせましょう。 余裕があれば「コグ全補充」スキルもいいです。 あとは遠距離とかちょこちょこ取るのもよし。 あとはクリア前にテックプリーストの体力は回復しておきましょう。 ダメージ受けたままクリアすると報酬減ります。 ■ゲーム通じての雰囲気もいいぞ ウォーハンマーらしいバイオメカニカルな感じ、BGMもすごくいいです。 会話はめちゃくちゃクセがありますが、よく読むとなかなか愛嬌のある人たちです。 ■総評 ターン制SLG好きならおすすめ。 出来はとてもよいです。
👍 : 18 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1910 分
[H1] スペースマリーン不在のターン制ストラテジー [/H1] ライセンス提供がカジュアルすぎるせいか、もはやアダルト以外は全ジャンルを網羅しつつある、「ウォーハンマー40k」世界のゲーム。 ターン制ストラテジーなどはそれこそ無数にあるワケだが、本作ではスペースマリーンではなくアデプトゥス・メカニカス(帝国技術局)の司祭が主役というのが面白いところだろうか。 雑に説明すると「ウォーハンマー40k」とは、人類の末裔が宇宙の覇権をかけて異星人やらロボットやら混沌の神やらキノコやらとバトルロワイアル形式でドンパチやってる世界設定なのだが、アデプトゥス・メカニカスというのは人類帝国において機械を信仰するセクトということらしい。 機械が好きすぎるあまり、特撮に出てくる悪の大幹部もびっくりの人体改造を施している彼らが、かつて銀河を支配していた機械生命体の「ネクロン」が巣食う惑星を探索する、というのが主なストーリーとなっている。 まあ、言ってしまえば機械対機械だし、味方の方が段違いに悪人面だし、40kに馴染みがないプレーヤーをマッハで置いて行く世界設定は相変わらずのようだ。 ただしターン制ストラテジーとしては、なかなかに面白くできている。 最大6人のキャラクターは6つのスキルツリーと武装を組み合わせることで、自由なカスタマイズが可能。 これに盾役となる使い捨てのサポートキャラを加えて、最大12人のパーティーでミッションをこなしていくこととなる。 1ミッションはだいたい2~3回の戦闘をこなす構成で、それなりにハードな難易度。 強力なスキルを発動させるためのポイントがパーティー内で共有となっており、いつ誰にポイントを割り当てるのかの決断が面白い。 さほどのボリュームはないけど、そうは思わせない濃密さで大変良かった。 [table] [tr] [th]言語依存度[/th] [th]なし(日本語対応)[/th] [/tr] [tr] [td]難易度[/td] [td]★★★★☆[/td] [/tr] [tr] [td]メカフェチこじらせ度[/td] [td]★★★★☆[/td] [/tr] [/table]
👍 : 26 | 😃 : 6
肯定的
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