AMID EVIL
46

ゲーム内

4 794 😀     282 😒
91,04%

評価

AMID EVILを他のゲームと比較する
$4.79
$19.99

AMID EVIL のレビュー

懐かしのレトロFPS!かつて英雄の烙印を押された今、あなたは我々のチャンピオンに選ばれた!神聖な武器を取り戻せ。古の地を取り戻せ。立ち向かえ...悪に立ち向かえ
アプリID673130
アプリの種類GAME
開発者
出版社 New Blood Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日20 6月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 English

AMID EVIL
5 076 総評
4 794 ポジティブなレビュー
282 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

AMID EVIL は合計 5 076 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 794 件が好評、282 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、AMID EVIL のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 559 分
良い
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 851 分
お兄ちゃんよぉ、進化したHERETICって感じだよな。 ナハナハ!
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 656 分
他の方々のレビューでほとんど言い尽くされてる。 一応おすすめにしとくけどプレイは単調かなー。もうひと工夫あるとよかったと思う。DUSKはその辺よかったんだけどね。 レトロFPS/boomershooterに興味ある方はやってみては。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5487 分
チャンピオンに与えられた使命、 それは7つの世界に蔓延る"悪"を倒すこと。 <検証したPCスペック> I5 7200u Gt940mx 解像度1280-720 垂直同期オフ アンチエイリアスFXAA 設定全てLow スケール100% FPS 60 I5 6200U 940m Ryzen5 3500u Vega8 graphics 解像度1280-720 垂直同期オフ アンチエイリアスオフ 設定全てLow スケール100% 共にFPS 50-60 i5 6200U INTEL HD 520 解像度640-480 垂直同期オフ アンチエイリアスオフ 設定全てLow スケール40% FPS 30-50 <概要> オールドスクールシューターではなく、「アクションFPS」。 "ガッツリ狙い、通り様に撃ち抜く"ようなシチュエーションはない。 ちなみに、HEXENやHERETICリスペクトは随所随所で垣間見られるが別物。 特筆すべきは光の描写、世界観と建築デザイン。 好きな人は好きだろう。目を見張る光の描写に品のある個性的な世界。 ララクロフトも探検したくなるような遺跡の美しさ。 比科学な生命体が襲ってくる不思議な世界に、人も動物もいない。 鎧の騎士が人間なのか分からないが、空飛んでるし人間じゃないだろう。 でも血が出ているから人間なのかもしれん。 7つの世界それぞれにバックストーリーがあるようなので、英文を訳すと面白いだろう。 <ゲームプレイ> 三種類の鍵を集めて、それぞれの扉を開ける。 "ボタンを押す→扉が開く→鍵取得" そのまんまDOOMだが、マップ構造がアスレチックで非常に楽しい。 スーパーマリオの如く縦横無尽に駆け巡り、魔法をぶっ放つ爽快感。 DOOMにはサディスティックに攻める楽しさがあるが、 こちらには違う楽しさがある。 また、いつ攻められるか分からない遺跡の内部や、 正面から敵へとぶつかっていく広大な敷地など多彩なロケーションが用意されている。 そのため魔法の使い方次第で戦況が変わる楽しさもある。 <気になったところ> 最新のバージョンで難易度Evilも楽しめられるよう調整されている。 それでも武器のバランスは御世辞にも良いとは言えない。 セレスティクアローという隕石を発射する武器が強すぎて頼りがち。 最終ステージのマップ構造が良くない。 あくまでゲームであり、アートを強調し過ぎ。 敵のデザインが酷いというコメントが多いようだが、それより ボスの攻略法を分かりやすくすべき。 <結論> 何度もクリアしました。8周したのかな。 大好きで大好きで、パッケージで保管したくなったほど。 もっとやりたいが、周回プレイしかできなくて涙目。
👍 : 16 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 339 分
銃の代わりに魔法と杖を使って大勢の的と戦うユニークなFPS。少し変わったFPSを探している人には大変お勧めできるゲーム。 また、このゲームがインスピレーションを得たHeXenシリーズはクリアしたことはないが、古いグラフィックのゲームをプレイするのが苦手な人はAMID EVILをプレイすることでHeXenと同じ感覚を得る事ができるので、このゲームから始めて、もう少しこの様なゲームをプレイしたい方々は是非ともHeXenも試してみてほしい。 さらに、高難易度でプレイするにはシークレットを探さないといけないのがニクい。Youtubeに最高難易度のシークレットを探す方法がアップロードされているので、シークレットを探すのが面倒くさい人はビデオを見て探すのもありかと。(自分はビデオを見てシークレットを発見した1人)
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 637 分
Hexen + Quake = Amid Evil Evil難易度、最初のワールドを攻略した時点での評価。 ・武器の取り合わせはかなりクラシックな使い勝手のものばかり。第2武器は追尾性能が高くて使いやすいか。 ・マップに落ちてるか、敵を倒すと出てくるソウルを集めると一時的に武器が超強力(斧がドリル化、天体ランチャーの爆発力アップ、剣の衝撃波が貫通+壁反射など)になる。Hexen/HereticのTome of Powerみたいな感じだが、攻撃ボタンを押すと発動なのでその辺はPainkillerみたいなソウル取得の管理が必要になりそう。 ・敵の動きはとにかく早く、与ダメージも高い。殺られる前に殺るというQuakeスタイル。 ・バニーホップはおそらくできない(と思われる)。ロケットジャンプは試していない。 ・マップもQuake世代の印象を強く感じる。「全メッセージを発見」「全チート発見」「全キル達成」「PARタイム以内」といった称号もマップごとに用意されている。 ・Quakeといえば難易度選択がマップになっていることでも定評があるのだが、Amid Evilでも難易度選択はマップ内で選ぶ形になっている。 ・チートコードが全てCODEXに記載されているが、「屁をこく」「エイリアンが出てきてHUDが盗まれる」「"別ゲーのチートじゃねーか"と突っ込まれる」「色調がおかしくなる」といったギャグ系チートもあれば、「弾無限+無敵+全武器+全キー+超高速射撃+飛行」みたいな何でもあり状態になるチートまで存在する。 ・パフォーマンスやゲームテンポあたりはDUSKより速いと感じたが、バニーホップが無いためキャラクターの移動速度はあちらが上か。 現状での問題点はこの辺か。 ・色調の問題なのか、OBSによる配信がうまくいかない(原因不明) ・全体的にマップが暗めで、進行ルートがあまり見つけにくい。 ・あとフォントが読みづらい。 DUSK、Ion MaidenときてAmid Evil。 2018年はまだ始まったばかりなのに、クラシックスタイルのFPSが次々とリリースされている。今作品もオススメしても良いと思う。
👍 : 47 | 😃 : 1
肯定的
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