Dustforce DX のレビュー

Ａ型におすすめ　操作性が独特だが慣れれば爽快　BGMに癒されよう

レトロな2Dアクション。割と難易度は高い。操作系が独特で癖がある。リプレイ意欲(主にタイムアタック)が湧く作りで、何度も同じマップを突き詰めてしまう。そこそこ良くできている。

ゲーム自体面白いけど、音楽もいい 操作が難しく難易度は高いけど上手く綺麗にできると気持ちいい

インディーズゲームコンテスト2012のBGM部門優勝作品 哀愁漂う懐かしいチップチューンをBGMにゴミ掃除で世界を救うアクションゲーム 独特の操作感があるので慣れるまで若干厳しい サントラが名盤なので是非一緒に買おう

アクションゲームに自信があるのならオススメ KEYBOARDだとちょっと難しいかな～

　面セレクト型のアクション。清掃度・タイム・コンボ数などによって評価されていく。タイプの異なる4種類のキャラが存在し、自由度も高い。空中ダッシュ・壁歩きなどのテクニックを駆使してお掃除していく。攻撃は弱攻撃と強攻撃の二種類。弱攻撃は早いが反撃を食らう可能性が高い。強攻撃は敵の落ち葉が飛んで道に付着する。うまく使い分けていこう。全画面攻撃もあってこれがまた無駄に格好いい！ 　オンライン要素はネットランクくらいなんだけど、ランカーのプレイがそのままリプレイで見れるのが面白い。気付かないテクニックなどを気軽に見て学習できる。うまい人のプレイは見てて楽しいよ。総合部門とタイム部門があるのもいいね。 　動画を見てひかれる人はまず買って損はないゲームなんじゃないかな。

オーストラリアの開発者による2Dアクションゲームだけどもジャパニメーション、とりわけ金田伊功や鳥山明へのリスペクトを感じられるキャラアクションやエフェクトの数々がスピーディーに繰り出される様子は日本人の琴線に触れる事間違いなし。 ゲーム自体は意外に硬派で、ストイックに高得点・高評価を狙っていくサイクルなので飽き易いのが残念。

スタイリッシュに掃除をキメるアクションゲーム。 というのは間違ってはいないのだが、それは習熟の果ての話であり、実際はプレイの最適化にひたすらトライアンドエラーを繰り返す一種の死にゲーに近い。 とにかくちょっとしたミスで評価が落ちるので、ノーミスかつ高速にゴールできるルートを構築する必要がある。 そのため序盤はそれほどでなくともすぐに高難度ステージのオンパレードとなるため、軽い気持ちで挑むと心が折れるかも。 しかし、そういった苦難を乗り越えた先でクールにステージをクリアするとなんか楽しい、そんなゲーム。

スタイリッシュにゴミを撒き散らかす・・もとい掃除するゲーム 瞬時にリトライ可能な高難易度系やりこみアクション キャラクターには性能差があるもよう スタイリッシュになるには要鍛錬 というか慣れないとステージの入り口にも行けない ステージが作れるため気に入れば永延遊べる 音楽もいい

道中に散らばるゴミをモップで掃除しつつゴールを目指すというタイムアタック系2Dアクションゲーム 自分の動きをブラッシュアップしていくのが好きな人に最もお薦め 少々独特な操作感もあり最初はぎこちなく動くことしか出来ないが、慣れていけばかなりの疾走感を得られ他のゲームではあまり味わえない気持ち良さがある 後半は難易度が高く、特に隠しステージは何度も針の穴を通すような鬼畜さなので苦手な人は注意 高難易度ゲームやパターン構築が好きな人は是非挑戦して欲しい また音楽は癒される音色で奏でられており、何度もリプレイ、リトライさせる要因になっている