King's Bounty: Crossworlds
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ゲーム内

1 298 😀     120 😒
86,86%

評価

King's Bounty: Crossworldsを他のゲームと比較する
$14.99

King's Bounty: Crossworlds のレビュー

キングス・バウンティクロスワールドは、有名なキングスバウンティのスタンドアローン拡張版です:ロールプレイングゲームの改良版で、2つのキャンペーンとワールドエディターが追加されています。
アプリID63910
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Fulqrum Publishing
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, レベルエディターを含む
ジャンル ストラテジー, RPG
発売日17 9月, 2010
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Italian, German, Spanish - Spain, Traditional Chinese, Russian, Czech, Polish

King's Bounty: Crossworlds
1 418 総評
1 298 ポジティブなレビュー
120 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

King's Bounty: Crossworlds は合計 1 418 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 298 件が好評、120 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、King's Bounty: Crossworlds のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 4279 分
赤青メガネ対応で飛び出す
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6057 分
2020/8/3 Ⅱの公開記念にやり直して気持ちあらたに再レビュー 自分はRPGと名のつくものはRPを重視するのは当然と考えている それが多様な育成、スタンス・自己投影する余地が用意されてるゲームなら猶更だ King's BountyもそういうRP性があるゲームだと認識している が、それを許してくれるゲームでは無い 例えばアンデッドの軍勢を率いてネクロプレイ的な遊び方をしようとする 装備も集めてアンデッドに有利な効果も付けて部隊も増やした ところがある日を境にそれを中止させられる事になる このゲームはユニットの在庫に限りがあって無くなると雇用は出来なくなる つまり場合によってはRPの変更を半ば強制的に強いられてしまうのだ、非常にモチベが下がる 「これそういうゲームじゃねぇから」って言う人も当然いるだろう でも自分はRPGという名のマネジメントゲームみたいに感じ非常に勿体ないと思う
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 525 分
パッケージ版 Kings Bounty The Legend パッケージ版とスチム Kings Bounty Armored Princess スチム King's Bounty Crossworlds プレイ順に上から。 SRPG(シュミレーションRPG)ターンベース形式の戦闘でプレイヤーのユニットを考え編成して、戦術を駆使してたくさんの様々なクエストにチャレンジしていく。 ファンタジー系の世界観が素敵でシュミレーションRPGが苦手だと思ってた本人もすんなりプレイできたゲームの1つ。 戦闘が始まるとユニットたちが配置されるのだけどこの感じがいい。ユニット数も豊富にいます そして何より遊びやすいところが始めた頃の印象でよく覚えています。 このシリーズはたくさんでていますがその理由はプレイしてみて確かめて下さい Dark sideが発売するということですがいいニュースであり楽しみ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9480 分
コレクターズパックが700円くらいで売ってたので購入 3つのゲーム+2DLCでが同梱でそれぞれのゲームが150時間くらい遊べるのでコスパ最強でした。 このゲームはKingsBountyシリーズの中でも一番楽しめました。 ルールなどは大きな差はなく、KingsBountyファンであれば安心して楽しめますし、 そうでなくても十分に楽しいので是非プレイしていただきたい。 ユニットのHPの考え方はHeroes of Might and Magicなどと同様で、 例えばHP100のユニットx1の場合と、HP10のユニットx10の場合を考えた時に、 ダメージ50くらうと、前者の場合はHP100→50となるが、ヒーリングで回復可能 後者の場合は10人のうち5人が死ぬのでヒーリングで回復不可で その戦闘中ならリザレクションで蘇生する、あるいはまた雇いなおして補充する、ということになる。 最初の職業選択は悩ましいと思いますが、パラディンが魔法要素も憤怒要素も楽しめるので良いと思います。 憤怒は前作Legendでは数の暴力で力押しだけでしたが、今作はドラゴン育成要素に絡んでくるので強力です。 ドラゴンの技は強力でほんとに気持ちいいです。 ただ、このシリーズは魔法プレーも楽しいのでやっぱりどっちも楽しみたい。 魔法は、魔法系統(秩序魔法なら秩序魔法)のレベルを上げると、各魔法ごとにレベルを上げることができ、 効果も強力になっていくので、どの魔法系統も育てるのが楽しいです。 ゲームの進行ですが、基本的に回りに強い敵ばかりで、その点は今作のほうがシビアです。 いろんな島を回りながら倒せそうな敵を探し、そうして成長しているうちに、また倒せる範囲が広がる これを繰り返すので、弱い敵を探しながらいろんな島をまわることになります。 そういった、一見詰んだかと思えるようなところからチマチマ成長させ、 打開策をさがすことに喜びを見出せるなら最高のゲームとなるでしょう。 自分の場合、中盤で周りが自分より強い敵だけになって詰まったことがありましたが、 ドワーフを雇えるところまでなんとかたどり着いたら道が開けました。 召還系で呼び出したユニットを盾にする戦術が自軍の被害も抑えられて強いです。 セール時購入をお勧めします
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5069 分
初代Kings BountyやHoMMシリーズがすきな人なら間違いなくオススメ。 CROSS WORLDSの中にArmored Princessの内容も含まれているので全部入りパック買った人は、Armored Princessはやらなくても良いかと思われます。
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6883 分
King's Bounty legendの続編であるarmored princessの拡張版、拡張抜きの素のarmored princessもこれを買えばプレイできるのでarmored princessは買う必要ありません。 たまにLegend+armored princess+Crossworldsの3作品セットのセールでうってる事がありますが、Legend+Crossworldsだけあれば充分なのでこの2つの単品買いとセットどちらがやすいかみてからお買い上げください。 ゲーム内容はlegendに引き続き正当派なSRPG、日本の作品でたとえるならタクティクスオウガやFFタクティクスが近め 大まかなシステム面はLegendとほぼ同じなので割愛します。 Crossworldsをしていて感じた大幅なlegendとの違いは、自由度の高さです。 legendでも多少は何処からクリアするかの選択肢はありましたが、Crossworldsでは中盤から先はもうどこから手をつけてもかまわず移動に制限も無く好きなところから好きなように放浪できます。 中盤からという制限を設けたのもあくまで自分の中での体感なので、本当に上手い人ならば航路の地図(これを拾うといける島が増える)の番人を釣りだしてよけて拾ったりしてかなり早い段階から色々いけると思います。 この色々行ける事によってLegendと大きく変わるのは「好きな軍団を早い段階から使える」という事です。 Legendではエルフ軍団やオーク、デーモン軍団を編成しようとしても後半でしか満足に数が揃えられず、序盤は殆どの人が人間か動物くらいしか使えませんでしたがCrossworldsでは上記の地図拾いさえ出来ればかなり早い段階から好みの軍団が作れます。 恐らく製作側もLegendよりも序盤から色んな兵の選択肢与えようとしているようで、デーモンやエルフやオークの島に行かずとも結構な頻度で序盤からお店に兵が並んでたりします。 お店の兵隊のラインナップはある程度ランダムなようで、狙いの兵隊が何処をどうしても見当たらない場合などの救済もあり 多少手間は掛かりますが施設で基礎兵士からランクアップをさせ作り出す事も可能です。 施設以外にもパートナーやアイテムで農民をスケルトンに変えたり海賊をランクアップさせたりする選択肢が追加され、軍団編成に関しては本当に便利になりました。 ストーリーに関してですが、一番の目的は異世界でフラついてるLegendの主人公を探しにいくというのが目標になっています。 なので探しにいった先の異世界でおこってる揉め事とかはどこか他人事な感がします、どちらの勢力が勝ってもアンデッドやデーモンが跋扈しようとも、とりあえず目的の人物探せればどうでもいいや的な。 ××の国を救う!とかが使命にならない分気分の自由度もあがりいい面もあるんでしょうが、逆に救ってもなんか対応も味気なくてモヤモヤ あとはたくさんの島が有りますがどれもスケールはかなり小さく感じました、この辺がCrossworldsでの不満点でしょうか。 他は概ね満足で個人的にはLegendと甲乙つけがたいくらい楽しめてます。お勧め。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4985 分
「King's Bounty: Armored Princess」の拡張パック。「King's Bounty: Armored Princess」に加え、短い新シナリオ2つと、「King's Bounty: Armored Princess」の拡張版ゲームが1つ。 ゲーム内容を簡単に。マップ上をうろうろしている敵とエンカウントすると戦闘になる。戦闘はシミュレーションゲームっぽく、ヘックス枠を移動して近接攻撃やら遠距離攻撃やらでやりあう。 兵士ユニットはお店でお金を出して雇う。複数人単位で雇うため、当然たくさんいる方が強い。しかしプレイヤーキャラのレベルに応じて雇える上限が決まっている。敵を倒してレベルが上がっていくと、雇える兵士の最大数も増えていく。ユニットの種類はかなり豊富で、人だけでなく動物やらゾンビやら、いろいろ雇える。地獄の沙汰も君次第である。ただしユニット間の相性やプレイヤーとの相性もあるので注意。 ユニット以外にも、プレイヤーはペットのちびっ子ドラゴンを使役したり、魔法を使ったりして部隊を支援することができる。 無印のArmored Princessとの違いは、先に述べたように追加シナリオと拡張版。追加シナリオは前作の主人公が闘技場でボスと連戦するものと、お姫様が試験を受けるというもの。どちらもかなり短いのであまり期待しないほうがよいかも。拡張版は未プレイだが、Armored Princessにクエストや要素(アドレナリン)などが追加になったものらしい。無印を持っていない人はこちらをおすすめ。無印を既に持っている人にとってはちょっと微妙かな? ちなみにアイコンがドラゴンと妖精なので、そういうストーリーが追加なのかな、と思ったけど全く関係なかった。日本語化は、有志の方が作った関西弁版があります。
👍 : 25 | 😃 : 0
肯定的
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