Distrust: Polar Survival
3

ゲーム内

17 😀     5 😒
66,66%

評価

Distrust: Polar Survivalを他のゲームと比較する
$1.94
$12.99

Distrust: Polar Survival のレビュー

DISTRUSTは、極夜の果てしない暗闇に迷い込んだ北極の調査ステーションを舞台にした、プロシージャル生成によるアイソメトリック・サバイバル・アドベンチャー。マルチエンディングのストーリー豊富なフィクションで、シングルプレイファンにも協力プレイファンにも楽しめる。
アプリID635200
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Alawar
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, アドベンチャー
発売日23 8月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Italian, English, Korean, Simplified Chinese, Turkish, German, Polish, Russian, Hungarian

Distrust: Polar Survival
22 総評
17 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Distrust: Polar Survival は合計 22 件のレビューを獲得しており、そのうち 17 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Distrust: Polar Survival のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 713 分
YES !!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1840 分
[h1]総評 資源管理ゲーが多少不慣れでもいくらかプレイすれば楽しめるようになれる [/h1] 概要 北極基地でリソースをやりくりしながら各区画で課せられたミッションを達成して進んでいくアドベンチャー 終了時点 グッドエンド到達 [b] 気に入った点 [/b] ランダム発生するゲーム的意味での事故をなるべく発生させないようにプレイさせるゲームデザイン 使用可能キャラが多くいる割に性能面で差別化ができている 精神やられた時のアイコンの変化が迫真 [b]気になった点 [/b] 一度だけ除雪車の使用後にバグって進行不可になった(ゲームを一度終了させて再開後に直った) 敵出現と挙動について運ゲー寄りのデザインになってる クリアした段階になっても未だによくわからないことがチラホラある
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 634 分
リスペクトしてるという通り遊星からの物体X味が溢れていたと感じた(見たことないけど) 大体想像通りのゲームで自分はとても満足したがTPSとかFPSっぽい形式にしたらCOOP出来ることも相まってもっと万人受けしそう。 セール中はジュースと同じくらいで買えるのでみんなも買って仲間を見捨てながら凍死しよう! 追記:友人とマルチプレイを試した所プレイ時間が過ぎるにつれてインベントリ内の操作が非常に重たくなりプレイに支障をきたしました 幸いセーブが行われるため再起動すると軽い状態に戻りますがちょっと面倒です おま環かもしれませんがご注意(両者日本語化済みでプレイしてました)
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 518 分
[h1] 事故で南極基地に取り残された隊員を、謎のモンスターが... [/h1] 言うまでもなく『遊星からの物体x』をモチーフにしたサバイバルホラー。 え、意味がわからない?(ジェネレーションギャップに気づいた顔) ゲームとしては、最大3人の隊員を操作して無人の基地を探索、アイテムや資源を集めて全6エリアから構成された基地の脱出を目指すというもの。 それぞれの隊員にはライフのほかに体温、スタミナ、空腹度のパラメーターがあり、屋外で長時間作業したり寝ずに活動を続けていると、すぐに動けなくなってしまう。 まずは燃料や薪をかき集めて、暖房と発電機を稼働させ、建物の破孔を塞いで安全地帯を確保しなければならない。 またスタミナを回復するためには睡眠を取らなければならないのだが、眠っていると、どこからともなくモンスターが! 要は、寝なければモンスターも出てこないという話なのだが、あまり長時間寝ないと幻聴・幻覚などの症状が出て来るのが困ったところ。 そのため、とにかく短時間で効率良く探索を進めていかなければならず、割とチョコマカとした操作が要求される。 ちなみにプレイ感としては、『This War of Mine』をアイソメトリック視点にしたような印象を受けた。 生存者を救出して仲間が増えると、食糧事情が厳しくなるあたりも含めて。 難易度は割と高めに設定されており、ゲームオーバーになったら問答無用で初めから、というのもなかなかに過酷だ。 マップは毎回ランダムに生成されるようで、次のエリアに行くために必要なアイテムなどの条件も、その都度変化する。 何度やっても脱出できないのが癪だが、低価格ながらなかなかに良くできたタイトルではないだろうか。 [table] [tr] [th]言語依存度[/th] [th]★★☆☆☆[/th] [/tr] [tr] [td]難易度[/td] [td]★★★★☆[/td] [/tr] [tr] [td]恐怖度[/td] [td]★★☆☆☆[/td] [/tr] [/table] https://store.steampowered.com/app/282070/This_War_of_Mine/
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 106 分
6ステージ中ステージ3で詰んだのでそこまでのレビューです 南極か北極が舞台のステージクリア型のサバイバルゲーム マップとステージクリアのためのオブジェクトは自動生成される。プレイヤーキャラクターもロックされているのが沢山いるので周回を前提とした作りだと思われる クラフト要素は存在せず、複数のキャラクターを操作するが全員で同じ所持品を持つ 同じアイテムを同時に使うことは出来ないが、使用後にマップの両端にいようが即座に手元にワープして使用できる トレイラーに出ている光る弾のエイリアンボールから逃げながらフェンスで囲まれたエリアの脱出口を開ける方法を探して進んでいく。 寒さ、眠気、空腹といずれかがなくなった状態で時間経過で減っていく体力の4つのステータスを維持しながら建物からアイテム、脱出口を開けるためのオブジェクトを探す。 ステージ3までは睡眠をとると出現する光るホタルみたいなのが出てからエイリアンボールが出現し、そのエイリアンボールの種類ごとに対応した対処法、例えば光に弱いタイプなら探索者が持っているライトを当てる(これは探索者もダメージを受ける)電気のついた建物に立てこもるなどで、時間が経過すると消滅する。発電機が止まったりするとドアを開けながら突入してくる。 ステージ3で詰んだ理由だが、そこから電気をつけてようが、ストーブをつけていようが問答無用で建物に突入し、防衛施設を破壊して前述の対処可能だったエイリアンボール達を呼び込む新種に蹂躙されたためです 一応、エイリアンボール撃退用の設置型の罠もアイテムとしてあるものの、個数も限られ、エイリアンボールは眠る度に出現するため運次第で即詰んでしまう。 物資もカツカツ(特に食料)でエイリアンボールの基本対処が立てこもって消滅するのを待つことになるので結構な時間と各ステータスのロスになる。 周回前提のシステムの割に一度クリアすると満足してしまう系のゲーム
👍 : 20 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1700 分
全6ステージ、各エリアから脱出するために条件を調べ、極寒の基地を歩き回り、必要なアイテム等を探していく。 食糧、燃料、ツール類など全てに余裕がないため、限られた時間で何を修理するか、今ある資源をいかに長持ちさせるか、それが鍵になるゲームです。 このゲームの良いところは、システム全般が理解しやすく長さ的にもプレイしやすい。無事にクリアできれば大体3~5時間ぐらい。中断セーブもあります。 運がそこそこあれば、(慣れれば)初期メンバーでも何とかなります。リアルタイム同時操作で時間停止あり。 リソース管理と、キャラクターに重点を置いた極地サバイバル。 日本語がサポートされてないのでそこは注意。 敵などの詳細はわかりやすく絵で書かれてたりするので、みれば直ぐに理解できます。単語さえわかればツール類や施設のTIPS(チュートリアル的な説明)書類もほぼわかるのでプレイにはそうそう問題ないかと。 ファイルや書類から正確な雰囲気を知りたいのであれば、中学程度の英語力がないと厳しいかな。 …ジャンルは違うのですが、 部屋を捜索しながら、インクリボンや弾薬を節約した初代バイオハザードをプレイした時のような感覚に似たものがあります。 お値段考えると、割と良く出来たゲームだと思います。オススメ
👍 : 13 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1086 分
ゲームバランスがよくわからない。 食糧とかいくらあっても全く足りず空腹度(幸福度?)がほとんど維持できない。何か対処法があるのかもしれないけどチュートリアルでも最低限の要素しか説明されないためある程度プレイしてもわからない事だらけで行き詰まる。 インターフェースも使いづらい。RTSによくある常にミニマップが表示されててワンクリックで手軽に離れたところまで飛ぶってのができないので分担作業をするとかえって時間がかかるような気がする。 正直今の段階ではおススメ出来ない。根気のある奇特な方がゲームの情報を色々調べて紹介してくれるような事でもない限り自分であれこれ検証するのはあまりに手間と時間ががかかりすぎる。 どうしても雪山サバイバルとか探索がしたいって人ならそれなりに楽しめるかもしれない…チュートリアルまでなら。 追記 文句言いながらも結構遊んでるので更に思ったことや日本語のガイドは期待できそうにないので攻略ではないけどちょっとしたゲーム内要素の紹介でもしようかと思います。 思ってた以上にテキストが多い。日本語はもちろんありませんがいつでも好きなだけ時間が止められるので頑張って翻訳しながらできないことはないです。 建物にはいくつか種類があってベッドやコンロ、ツールの修理ができる作業台、メディカルステーションという材料があれば回復アイテムが作れるオブジェクト、ガス缶があれば無限にガソリンを入手できるドラム缶等設置されていることがあります。ベッド以外の建物はない事もあるので見つけたらなるべく活用しましょう。 次のエリアに進むために必要なものが設置されるだけの建物や何も配置されていない建物もありますがとりあえずストーブと発電機だけは必ず設置されています。 電気を点けると建物内の調べられるオブジェクトがハイライトされます。点けなくてもライトで照らせばハイライトされるので点けなくてもなんとかなります。 ドアを開ける時に鍵を壊すとドア自体が壊れるので建物の入り口のドアを壊すとストーブを点けても暖かくならないので気を点けましょう。工具があれば直す事もできますが直すくらいなら壊さない方がいいです。 随所で見かける謎のオブジェクトは調べるといずれかのステータスが増減したり毒状態になったりします。一応何が起こったかキャラクターが喋ってくれます。 食べ物はなるべく調理してから食べましょう。いくらお腹が減っているからってコーヒー豆をそのまま食べてもそりゃ回復しないわなと。キャンディバーとかはそのまま食べられます。腐った食べ物は毒になることがありますが薬を飲めば治ります。 古い薬や汚れた包帯はダメージを受けるけど普通に使えます。回復アイテムの材料にもなるのでなるべく残しておきましょう。体力の回復はアイテムのみで自然回復はありません。 初期キャラ3人は燃料が長持ちする人とお腹が減りにくい人と寒さに強い人の3種類です。 全体的にアイコンや文字が小さすぎて見づらいとかRTS風なのにキーレスポンスが悪くてテンポが悪いとかキャラクターのステータスは全員分常に表示してほしいとかミニマップが欲しいとか色々不満はありますがこの系統のゲームがどうしても好きだという人なら値段分くらいは楽しめるかもしれません。 アドベンチャーモードで一回クリアしたので更に追記 やっぱりゲームバランスが悪い。怪我しすぎだろうこいつらってくらい怪我するので包帯はなるべく温存しましょう。回復アイテムや食料より包帯が足りなくなるってどういう事だろう。食糧は案外余ります。むしろ燃料がかなりギリギリでした。後半の建物はあちこち壊れてることが多く修理に木材燃料に木材で明らかに足りない。木材確保や探索の時間短縮の為にツール類をあさってると更によく怪我をするというよくわからないゲームデザイン。 たまに出てくる2択はだいたい下を選んだ方が正解。上を選ぶとたまにいい事もあるけどそれ以上に悪い事が起こった時の損失の方が大きい。リソース管理の要素もあるサバイバルゲームで運の要素を増やすのはあまりよろしくない。何故かコーヒーの調理のときのみキャンセルしても判定が発生するうえ失敗すると材料がなくなる。なのでコーヒーのみ上を選びましょう。 寝るときに出てくる2択も何かが部屋に潜んでるとか言ってるけど一度キャンセルしてもう一回寝ると普通に寝る。ただの確立発生のイベントらしい。正直意味がない気がする。 罠がそれなりに手に入るようになったので敵への対処は割となんとかなります。人型への対処のみまだちょっとよくわからない。単純に逃げまわればいいのだろうか。 やりこんでくるとそれなりに面白くなってくる。でもやっぱりおススメはしません。特定の物資のみ過剰に消費されて一部のアイテムが余りまくったりイベントや一部のオブジェクトは完全に無視した方が攻略が安定したりゲームバランスの悪さがどうしても目につきます。 興味のある方は多少のストレスを覚悟の上でどうぞお楽しみ下さい。 チャレンジモードもクリアしたので最後の追記 3人目の加入エリア次第で食料もかなりきつくなる。色々キャラは増えますが結局初期キャラの髭の人とアドベンチャーモードでアンロックできる調理で追加アイテムを取得できるキャラの組み合わせが一番楽。エリア脱出の方法は何回かやればだいたい予想がつくようになるので最短経路で次のエリアへ向かうことも出来なくはないですが基本的には出来る限り探索してアイテムを集めた方が安定するかと思います。 何よりスタミナ管理が一番大変。最後の方のエリアはベッドも発電機もストーブもだいたい壊れてます。ツールボックスがないと詰むとまでは言わなくてもかなり辛い事になるかと思います。 エンディングは最終エリアでの行動でいくつかに分岐します。ベスト一つとバッドが二つかな?キャラアンロックのためには全部見る必要がありますがキャラアンロックで一番大変なのは多分ファーストエイドキットを100使うって実績だと思います。自分はそこまでやる気力はありません。 ランダム生成故致し方ないとはいえたまに明らかにクリア不可能な状態になる事もあります。途中セーブは出来るけど死んだら始めからだし結構時間がかかるゲームなのでこれが地味に辛い。これからプレイされる方はその辺りも覚悟の上でお楽しみください。 あと初期のキーコンフィグはかなり使いづらいです。TABキーのキャラ切り替えはシフトキー。マップやインベントリも押しやすいキーに変えましょう。QとEでカメラを回すのとか使いません。カメラをぐるぐる回してオブジェクトを探すくらいならさっさと発電機を使いましょう。燃料は余ります。 総評としてはかなりシビアな資源管理ゲーとしては楽しめます。シビアすぎてたまにクリア不可能なこともありますがその辺りを許容出来る方にはおススメです。
👍 : 50 | 😃 : 0
否定的
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