POBEDA のレビュー
レトロゲームのスタイルで行われたジャンルの代表的なシューティングゲーム。ゲームでは、KV-2の乗組員を制御する必要があります。戦場では戦車E-100、タイガーII、PzKpfw IVと戦うことになる。
アプリID | 623580 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | MyST, RCG |
出版社 | Conglomerate 5 |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション |
発売日 | 9 5月, 2017 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English |

11 総評
9 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア
POBEDA は合計 11 件のレビューを獲得しており、そのうち 9 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、POBEDA のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
280 分
プレイ中のBGMは変なエレキギターのアレンジで、プレイヤーをイライラさせる効果しかないですけど、原曲はどれもロシアの誇るすばらしい名曲です。カリンカやカチューシャは誰でもご存じでしょうから、他の曲についてちょっと紹介してみます。
[b]「そして闘争は続く(И вновь продолжается бой)」[/b]
革命歌と言うのでしょうか、1970年代のソビエトで、コムソモール(共産主義青年団)の大会のために作られました。レーニンと十月革命の偉業を称えるとともに若い世代の革命精神を鼓舞するような、深い歌詞と親しみやすいメロディで当時一世を風靡しました。
[b]「聖なる戦い(Священная война)」[/b]
独ソ戦の緒戦、ボロ負けだった赤軍の士気を高めるため急遽作られたと言われる、歴史的な神曲です。侵略者への憎しみをかきたて、国民の奮起を促す強烈な歌詞で、重厚感あふれる旋律が大合唱で歌い上げられるとすごい迫力ですね。ソ連を代表する世界的に有名な軍歌です。
[b]「壕舎にて(В землянке)」[/b]
ここで言う壕舎とは、前線の塹壕の要所要所に掘られた、兵士の休息や食事のための小さな掩蔽壕のことを意味します。
1941年冬、モスクワ防衛戦の最前線を取材した従軍記者が書き送った詩に曲が付けられました。吹雪と過酷な戦いに直面しながらも故郷や恋人を想う兵士の心情が美しいメロディで歌われ、前線の赤軍兵士たちに広く愛唱された楽曲です。
いずれもタイトルで検索すればYouTubeなどでいろんな音源で聴けると思いますので、ぜひどうぞ。訳詞をつけてくれてるものもあったりしますね。
え? ゲームの感想ですか?
…カードは出ますけど…正直、買わないほうが良いと思います (^^;
👍 : 5 |
😃 : 1
否定的