Zen Bound 2 のレビュー
Wrap your way to bliss in Zen Bound 2, the unique down-tempo indie game! This is a different gaming experience: an opportunity to slow down, zone out and focus on a task that’s challenging but not stressful, a set of gentle puzzles for the mind and fingers to solve.
アプリID | 61600 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Secret Exit Ltd. |
出版社 | Secret Exit Ltd. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | カジュアル, インディー |
発売日 | 16 11月, 2010 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

12 総評
12 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Zen Bound 2 は合計 12 件のレビューを獲得しており、そのうち 12 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
504 分
面白いけど単調なので 精神力との戦い
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
40 分
人型の模型をどれだけSMチックに縛れるか
試したくなる
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
35 分
いかに上手く色を塗れるかを楽しむゲーム。縛って楽しむゲームではないのです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
691 分
木製のハリボテを縄でグルグル巻きにしてニヤニヤする、
引きこもりぼっち向け簡易SMゲームです。
↑で酷い事いってますが気づくと熱中します。
スマートフォンのアプリでも賞を受賞しているゲームです。
その為、PCゲームで購入する前にスマートフォン版で遊んでみてから
購入すると良いでしょう。(出題数がスマホ版より多いので内容に厚み有)
おじさん満足度 82/100
コスパ満足度 83/100
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
172 分
オブジェクトを隙間なく紐で縛っていくというマニアックなパズルゲーム。ロープが触れた周囲は色が変わり、オブジェクトの70%以上の色を変えればクリア。塗りつぶし率が上がるほど成績は良くなるが、ロープの長さには限界がある上、複雑な形状になるとなかなか思うようにロープが巻けなかったりするため、なかなか思い通りにはいかないことも。Zenは禅かな?そこはかとなく和風テイスト。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1543 分
縛りプレイゲーム
「木彫りの人形たちに縄をくくりつけ色を付ける洋風ゲーム」です
縄をくくりつけるだけの単純なゲームなのだが
言うは易しで、自分のように手先が器用でない奴は、操作が思うようにいかず...
しかし病みつきになる面白さがあるので、気付いた時にはあっちゅーまに時間が過ぎてる
これがなかなかモドカシイ気分にさせてくれますねえ...
木彫りの作品たち
それを縄でしばりつけて行く
最後には、色水が入った水風船が割れた時のように、作品たちに色が飛びちり移ります
落ち着いたBGM、煌びやかなグラフィック
これだけではただの和風テイストのゲームではあるのですが
開発元のプログラマーのセンスや雰囲気が、どことなく洋風なまりなのがかえって良く
丁度良い感じに和洋折衷してて、興奮度が増します
いや、いやらしい意味じゃないよ!!ほんとだよ!!
買っちまった自分が言うのもなんですが
より良く雰囲気を味わって楽しくプレイしたいのなら
タッチパネルなどで出来るiPhone版などをオススメしたいです!
http://store.steampowered.com/app/263760/
因みに同開発元では、こんな馬鹿げたのをSteamでリリースしたとかなんとか
製品自体は結構前からあって、コアな人気があったんだけどね
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
501 分
色々な木像を縄でぐるぐる巻きにするゲーム
縄や玉が触れた部分の色が変わり、その面積を競う
縄は真っ直ぐ伸ばした状態で巻きつけるため現実より難しい
たまに限界まで巻きつけると固まる事がある
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
23 分
むかぁし昔のことじゃ。霊鷲山(りょうじゅせん)の山の上、
お釈迦さんが衆中を集めて仏の教えを説いておった。
ところがある日のこと、お釈迦さんなぁんにも語らない。
ただ、近くに咲いとった金波羅華(こんぱらげ)という
花を拈(ひね)って示したそうな。
多くの弟子が首を捻る中、ただ一人、摩訶迦葉
(まかかしょう)という弟子だけがそれを見て微笑んだ。
それを見てお釈迦さんもにっこり、今私は彼に
文字にかけぬ言葉にならぬ教えを伝えた、と仰った。
この逸話を称して拈華微笑(ねんげみしょう)と云う。
これが禅の始まりじゃな。以来禅は不立文字(ふりゅうもんじ)
文字にて伝えること能わず、ただ悟るのみとされておる。
さてこのゲームじゃが、ここに一本縄があり、また木像がある。
言葉はいらぬ、問うてはならぬ、ただひたすらに縛ればよい。
さすれば法悦至極の極楽浄土が見えてくる。
こない。
👍 : 31 |
😃 : 32
肯定的
プレイ時間:
102 分
縄師というおそらく団鬼六が広めた言葉が海を伝わりSteam経由で帰ってきたゲーム。
内容は木彫りの人形を美しく、かつ効率よく縛っていく縄師ゲームで、縄を木彫りの人形に縛って行くにつれ人形はその肌を色づかせ次第に全身を染め上げていきます。
そもそも縄師の定義は人それぞれあるとは思いますが、広義に言われる縄で対象の自由を奪い肉体を物体として扱う人達のことを指すのであれば、想像するに肉にめり込む縄やギリギリ稼働する範囲で固定された関節、血管すらも主導権を握り所により赤く色づき所により白く色を失う。
行動全てを筋肉や関節等に沿った形で縄で奪われ、時に視覚や聴覚、呼吸さえも自分のコントロールから外れ他者に委ねる形になります。
そういった中で自らを全て委ねている感覚、生命のコントロールすら預けられている感覚すら楽しむ高度な遊びでもありますが、ちょっとでも力の加減を間違えば脱臼など簡単に起こりえます。
もちろんそういった事故を未然に防ぐために縄師にはテクニックやスピード、縛った後のボディーアートとしての縄模様を完成させる芸術性、そして何より相手の全てに対して責任を持つような気構えが必要となります。
その責任を捨ててサディスティックに思うがまま相手をただの物体として縛れたら、またそれを受け入れられるようであれば行為は事故でなく遊戯の一巻となるでしょう。
しかしながらそういったパートナーとの信頼関係構築は難しく、また機会すらも希少です。
仮想ではありますがそういったサディスティックな欲望をゲームにしたのが本ゲームになります。
多分違います。
👍 : 30 |
😃 : 42
肯定的
プレイ時間:
2562 分
木像を縄で縛るだけのゲーム
縄が触れた部分は像の色が変わり、70%以上塗った上で光る釘に触れるとクリアになる
クッソつまらなそうに聞こえるかもしれないが、
適当に縄を掛けると自分の張った縄が邪魔で塗れなくなったりするので
「どう縄をかけるのがいいか?」を考えながらやるのが結構新鮮
また、最高ランクのクリア(99%以上塗った状態でクリア)を目指すと使える縄の量の設定が絶妙で、
あと数cm縄が足りなかった無理だった!というステージがいくつもあった
100%クリアとなると更に苦行である
さて、このゲームをプレイする人の9割が数ステージやって「お、クソゲーか?」と終了するのであろうが、
もし万が一、この先このゲームを極めんとする勇者が現れたときのために、いくつか攻略のメモを残しておく
[h1]縄が動くのは今動かしている部分から数cmほど。[/h1]
これがどういうことかというと、縄がどんなに不安定な状態であっても、
不安定な部分がズレる前に一気に縄を進めることで固定することができるのである
別に必須テクではないが、上手く使うと楽になるステージも多いので是非覚えておいて欲しい
[h1]塗りたい部分に直接縄をかけるのではなく、ズレるであろう分を考えて掛ける[/h1]
特に斜面などに縄を掛けるとクルクル動かしているうちにズリ落ちて塗れる範囲がムラになりがちである
通常クリアなら少しのムラくらい無視できる範囲だが、100%クリアとなるとそうもいかない
縄と縄が重なるくらい深く掛けた状態で進めて、動かしているうちにズリ落ちていい感じになるくらいの進め方をすると良い
以下、特に難しいステージとメモ
[spoiler]・focus [Obfuskation]
おそらくこのゲームで一番むずかしい。まともに全部塗ろうとすると発狂レベル
数本まとめて綺麗に縛ると内側も上手いこと塗れる。ゴールの位置が嫌らしいので上を塞がないように注意
・Introspection [Concentration]
単純な形の像だが、全体がやや凸凹しているので少し掛ける順番を間違えただけで塗れなくなる
腰→肩→頭→手→腹→足の順で縄をかけるのがオススメ
足の部分がとにかく広いので、縄の長さが足りなくなりがち
また、とにかくいろんな部分の縄が知らずのうちにズレるステージ、引掛け方には注意が必要[/spoiler]
👍 : 41 |
😃 : 2
肯定的