Quake Champions のレビュー

早期アクセス故大胆なバランス調整に振り回されてますが、徐々に良くなってきています。 初プレイから1年ほど経ちましたが、やはりアリーナFPSのチャンピオンは違います。

[h1] 血湧き肉躍る、温故知新FPS。 [/h1] 自分はクソザコなので、初心者目線の感想を書きます。 純粋に楽しい。チーム戦でしくじっても怖いお兄ちゃんから罵詈雑言を浴びせられるということはありません。なぜなら罵詈雑言を浴びせる暇があるならステージを駆け回るからです。その為味方ク○！○ね！とか思わず思う存分バトれます。 登場するキャラも個性的すぎる面子で、見た目もいろいろ変えられるので戦いに疲れたら着せ替えで遊ぶのも割と楽しいものです。 最近idソフトウェアの人気キャラが参戦しだして、宇宙やばいんじゃないと思うくらいですね。DOOM君とBJが対決するなど誰が考えたのでしょうか。 初心者の数とベテランの比率もトントンになりつつあるので、自分下手だしいいや…って人も迷わず飛び込んでみることをお勧めします。やってみるだけで上達してくので。乗るしかねぇ、このビッグウエーブによ！ それと初心者の方への説明としてガイドを書いています　みてね https://steamcommunity.com/profiles/76561198189734633/myworkshopfiles/?section=guides [spoiler]clutchという赤いロボはアホみたいにつよいです　みんな使え[/spoiler]

botと遊べるゲーム アリーナシューターを体験してみたいぞと思ったら無料だしやってみてもいいと思う カスタムゲームか無料で建てられるようになっているので、フレンドを誘ってプライベートマッチが可能 ゲーム性は文句なしだけど、定期的に追加されるコンテンツがキャラスキン、武器スキンだけなので微妙 *ごく稀に移動スピードや体力、アーマー値に調整が入ります アーリーアクセスらしいのですがいつやっても対して中身変らなさそうなので、やってみたい人は触ってもいいと思いますが、本気になってやるようなゲームではないことだけ頭に入れてプレイしたほうがいいです

マップの中を縦横無尽に駆け抜け武器や弾薬、回復アイテム等を回収して敵を倒す。 銃器はロケットランチャーやレールガンといった架空の武器で戦う。 常にダッシュ状態でジャンプ中に更に加速する事もでき、リロードの概念も無いので、思う存分殺しあう事が出来る。 現在日本サーバーは無いが、Ping150程度でも殆どストレスは感じられない。（個人の感想です） キャラクター画面の右下に丸い格子のマークがサーバーリストなので、サーバーに繋がりにくい人は複数にチェックを入れると幸せになれるかもしれない。 ＊こんな人にオススメ＊ ・リロードという概念が嫌いな人 ・スピード厨 ・K/D厨 ・脳筋 ＊こんな人にはお勧めできない＊ ・戦うというよりメディックの様なサポートがしたい人 ・英語は絶対に受け入れられない人 ・実銃原理主義者 ・芋虫

すばらしい Quake Championsはすばらしい しかもまだ早期アクセスさらにすばらしくなっていく マッチングしねーよ！ って人はメニュー画面下の方にあるサーバー選ぶところからオーストラリアとアメリカも追加して検索して

マッチングが糞遅いですがとてもスピーディーなゲームです マッチングしても糞長いウォーミングアップが待ち構えていますがとてもスピーディーなゲームです マップやチャンピオンの追加が半年以上ありませんがとてもスピーディーなゲームです

「自分の他に人類がもう一人生き残ってる限り遊べるFPS」みたいなレビューにしようと思ったんですけど、idソフトウェアとベセスダがやる気なくした時点で遊べなくなるFPSだったのでやめときます。アリーナFPSは仙人みたいなプレイヤーが多いですが、このゲームの仙人は比較的カジュアルなので初心者にもおすすめです。

アリーナ系FPS・スポーツ系FPSという概念を生み出し、 マルチFPSという今では普遍的にみられるゲームの始祖とも言うべきQuakeの最新作。 一見脳筋仕様のゲームに思えるが、 マップのアイテム発生場所を頭に叩き込むのは勿論、 アイテム回収してからの次の湧き時間まで計算しながら駆け回らないといけないので、 一定ランク以上の腕になると、マップ熟知や時間管理が必須であり、 更には瞬時に見え隠れする相手の移動ルートなどもリアルタイムで割り出さないと、 上手くキルを取っていけないという、実は脳みそを使う脳筋ゲーム(?)である。 実力差(Aimの良さ、マップ熟知、キーボード操作等全てあわせて)が1キルの差となって、 はっきりと格付けが済んでしまうゲーム性なので(スポーツ系は全てに言えるが)、 スポーツ系をプレイしたことのない人にとっては最初は敷居が高いタイプのゲームかもしれない。 しかし、弾速の遅いロケットを偏差射撃でぶち当てて遠距離の敵をハンバーグに仕上げたときのカタルシスは、 昨今のリアル系FPSでは到底味わえないものなのである。 最近のFPSしかやったことがないという人ほど、尚更一度体験してもらいたいゲームである。 FPSの根幹を成す、純粋な『狙って当てる』楽しさがこのQuake Championsには詰まっている。 さあ、君もロケットを担いで敵をハンバーグに仕立てよう！

韓国鯖あります。Ping 40-80ぐらいで遊べます。 数ヶ月以内に Free to Play版も出るようですが、こちらのChampion Packを購入すると全てのチャンピオンがアンロックとなるので俄然オススメです。 プライベートロビーもあるので、知り合いに限定して遊ぶことも可能です。 ゲーム内容についてはアーリーアクセスなので細かいことは言及しませんが、全体の調整としてはQuakeのコアな魅力であるスピード感や武器選択の面白さは残したまま、可能な限り参戦の敷居を下げようとして居るように感じます。 チャンピオンごとのアビリティの導入については自称古参勢からは賛否両論ありますが、個人的には正統進化といえる方向なんじゃ無いかなと思っています。移動特性やアビリティの存在によりプレイスタイルに幅が広がっていると思います。 (これまでのQって、正解の動きがあって、それをいかにミスなくやるか、というのがかなり大きかった気がします。)

スポーツ系fps脳と腕を育てられるゲーム ロケットでかちあげた敵をレールガンでスナイプ 基本的に一人でなんでもできるゲームです。 ですから流行りません。 でも私はこのゲームが好きです。 人間、最後は常に一人ですから。