Blazing Beaks
14

ゲーム内

246 😀     100 😒
67,47%

評価

Blazing Beaksを他のゲームと比較する
$14.99

Blazing Beaks のレビュー

ロゲライト - 欲張りすぎると命取りになる場所。武装した鳥たちが、ミュータントやモンスター、不気味なクリーチャーの山を切り裂くカラフルな世界。解明すべき謎、発見すべき秘密、探索すべきレベルがたくさんある。
アプリID585710
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Applava
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ
ジャンル インディー, アクション
発売日10 5月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Turkish, Polish

Blazing Beaks
346 総評
246 ポジティブなレビュー
100 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Blazing Beaks は合計 346 件のレビューを獲得しており、そのうち 246 件が好評、100 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Blazing Beaks のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 27 分
キャラクターがかわいい ……と思って購入したが、[b]プレイすると目に入るのは全然かわいくないキャラしかいない![/b] という恐ろしい罠が待ち受けている ゲームとしてはまあまあ楽しめなくもない
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3102 分
一風変わったシステムの見下ろし型ローグライクシューティングの良作です。 プレイヤーは武器とアクティブスキルを持ち、各層の敵を倒してマイナス効果のあるアーティファクト(以下AF)を集め、ショップでプラス効果のあるアイテムとAFを交換したり、武器を買ったりしながらボスを目指します。 カジュアルなプレイヤーにとっては難易度が高く、理不尽な要素が多すぎるように感じると思いますが、ワークショップに初期能力の高いキャラクターがある為、ある程度の難易度調整は可能です。 とにかく知識と経験がフルに活きるゲームで、いかにAFのデバフに耐えしのいで自己強化できるかというゲーム性がとても良くできており、風来のシレン等で最終ダンジョンに喜んで挑める[strike]マゾさ[/strike]心意気がある方には十分にオススメできます。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1506 分
デザインめっちゃ可愛いし隙間時間に遊べる手軽さはいいんだけど、 このリスク取ってポイントがこんだけなの!?ってアーティファクトが けっこう多いなと感じました。 あと操作するキャラが弱すぎる…(これはワークショップいけばなんとかなるけど) 追い詰められるのが好きな人は好きだろうけど、みんなにオススメはできないかな セール時ならよいかもね
👍 : 3 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 905 分
セールにて購入。 可愛い見た目とは裏腹に メインモードの難易度イージーが全然イージーではない。一個下の難易度ほしくはある。 敵は大体きもいが、きゃらが本当にかわいいのでおすすめです。 play togetherで一人持ってれば無料で4人まで一緒にできるのもGood
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 6860 分
難しが中毒性あり キャラクターMODで色々な見た目、能力で遊べる PC版ならではの、マウスエイムが可能 個人的にはすごく好き
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 134 分
「リスク(アーティファクト)」と「リターン(バフアイテム)」を天秤にかけながらどんどん先へ進むゲーム ・ざっくりした説明 1 アーティファクト(デバフ)を集めてショップまで頑張る 2 アーティファクトを交換していい感じのバフに変える 3 ボスをぶっ飛ばす ↓以下細かい説明 ・アーティファクトについて 基本的には自分(または味方)に悪影響を起こすアイテム。 拾うか拾わないかは選べることができるため、適切に吟味しよう。 アーティファクトの一例(効果)  「銃が一定確率で玉詰まりを起こす」  「敵に触れると即死するようになる」  「拾うと即死」(協力オンリー) 協力プレイだと味方とアーティファクトを分散できるので比較的楽。 ・アイテムについて アーティファクトをショップまでもっていくとご褒美としてもらえるバフアイテム。 ごく稀にマイナス効果を持つものもある(その分プラス効果も大きい)。  アイテムの一例(効果)  「移動速度が上昇する」  「現在HPが減って最大HPが大きく増える」  「味方の蘇生がタダになる」(協力オンリー) 協力プレイの場合はアイテムをどっちが持つかの吟味も必要になるやも。 ・リスクポイント この値はアーティファクト毎に設定されており、ショップでアーティファクトを交換する際の指標になる。 マイナス効果が大きいアーティファクトほど値が大きくなっている。 リスクポイントの例  「しにがみ」→1.8ポイント(敵に触れると即死)  「ふるいスリッパ」→0.5ポイント(敵の移動速度アップ) リスクの小さいアーティファクトを集めまくるのも ハイリターンを目指してリスクを選ぶのも自由。 ・ボスについて ボスには攻撃の通らないタイミングがあるので 攻撃→避け→攻撃… を繰り返すことになる。 ・武器とかキャラとか 基本的に癖の強いものが多いが、安牌を選ぶなら以下のものをオススメする。 キャラ ‐ ブルーバード 生存性能が高く、最大HP上昇の恩恵がほかのキャラクターより高い。 武器 - クリスタルガンシリーズ 安定した火力と敵に連鎖するという性能を持つ癖の少ない銃。 連射速度が低めなのが難点。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 753 分
ノーマルで1週しましたがプレイフィールはNuclear Throneにとても似ています。 ※バニラで日本語あり、FPS上限ないです。 目立って異なる点は1ステージが1画面に収まっており、武器は一つしか持てず弾管理不要、 強化能力は何個も積めます。 そして、デメリット効果が付与されたアイテム(アーティファクト)を拾って耐え忍び、 ショップまで持って行ければ加算デメリット値に応じてメリットアイテムを貰えるのが特徴的です。 アーティファクトを拾うべきかどうかはその時の状況(HP、取得コイン、手持ち武器 など)や 自分のプレイスキルで判断できるのが面白いです。 アーティファクトシステムを評価しない意見がいくつか見られたので気になってましたが、 いざ自分で遊んでみたら悪くないと思いました。 ただ、良くないと思った部分もいくつかあります。 ①ショップの出現頻度にムラがあり過ぎ ※1エリア分ショップなしはキツいっす。。 ②ブルーバード一択な程のキャラ性能 ※というか他が弱い。 ③ボスが弱い ※ループ後なんて1ターンで瞬殺可能。 以上、緊張感のあるツインスティックシューターが好きな人にはお勧めします。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 768 分
ノーマルクリア出来たのでレビュー ぬーくりあすろーんライクなゲームで操作感等はまったく同じ 違う点は武器はほぼショップでしか買えないのと アーティファクトというプレイヤーにデメリットを与えるアイテム がある事 このアイテムを所持してショップに行くとHPアップや攻撃力アップ等の メリットアイテムと交換してくれる その時の状況で取る取らないを決めて行くのがいいけど 正直コイン減る系は取らないほうが良いと思う。 ぬーくりあすろーん好きならセール時買ってプレイしてみるのもいいかも
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 126 分
ドット絵のローグライク風ツインスティックシューティング。一時間ほどプレイした感想です。 このゲームでは「プレイヤーにデメリットをもたらすアーティファクト」を道中頻繁に拾うことができます。例えば、最大ライフが減ったり、弾づまりを起こすようになります。よって、拾えば拾うほどプレイヤーに対し制限事項が増えゲーム難度が上がります。 しかしアーティファクトは店で「プレイヤーにメリットをもたらすアイテム」に変換できます。店は道中ランダムで登場します。 このアーティファクト変換システムが特徴の一つだと感じました。 序盤の実況プレイも行いましたので、よろしければ ご参考ください。 https://www.youtube.com/watch?v=BdUKsRuXdv8 追記) このゲームには素晴らしい mod 機能がありました。かなり簡単な手順で、自分で描いたプレイヤーキャラクターで遊ぶことができます。ドット絵を描ける方は、簡易的なゲームツクール的ソフトにもなるかと思います。以下は私のオリジナルキャラクターを組み込んでみた動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=VwsymtegWwY
👍 : 28 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 448 分
Nuclear Throne等で知られるジャンル、ローグライク見下ろし型2DSTGの一種。 このゲームの目玉は「マイナス効果を持つアーティファクトを集めて店でプラス効果のアイテムに変換してもらう」という、リスクとリターンを具体的な物にしたシステム。これによりプレイヤーは死ぬリスクと強化のリターンを天秤にかけながらゲームを進められ、スリリングなゲームが楽しめる。 武器も弾薬無限のものを一個だけ持てると、ユニークな銃が10個以上出てどれを使うか迷う某銃だらけのSTG・武器は2個持てるが遠距離武器は弾数有限ですぐ切れる某世紀末STGのような弾薬管理の煩雑さがない。 しかし以下のようにマゾポイントや気になるところが多く、常に胃がキリキリするような感覚に襲われる。 ・他の同系統のゲームのように(ほぼ)強化一辺倒ではなく、店に行くまで必ずアーティファクトによる弱体化がかかり続ける。 ・初期の鳥はHP2~5だが、敵の攻撃の多くは2~3ダメージ。  ・HP強化のアイテムが出るかどうかは運なため、終盤までオワタ式になることも。  ・HP1になってもダメージを最大HPで肩代わりし、デメリットもないHP3/4の青い鳥以外だとキツかった。  ・さも当然のようにグレポンなどで自爆する。 ・踏むとダメージを受ける毒床が頻繁に発生し、消えるのを待つ時間が多くなりがち。 ・射撃方向によってはクロスヘアと実際の射線がズレる。(見た目と実際の射撃で基準点が違う?) ・敵HP半減のEASYで妥当に思われる敵の堅さ。NORMAL以上はとにかくガチガチ。 ・弱い武器がとにかく弱く、一旦武器を変えると元の武器は消失するためうっかり変更してしまうと致命的。武器の使い分け・弾薬管理が出来ないのも人によっては弱点か。 ・ボスは攻撃できるタイミングが限られているシチュエーションバトルで、火力が低いと何ターンも敵の攻撃を避ける羽目になる。 「発想は良いし面白くないわけではないけれども人をかなり選ぶ上にとりあえずやってみようと紹介するレベルでもない」という微妙なラインでのサムズダウン。おすすめしますかの選択肢に「どちらでもない」があればそれを選んでいただろう。 合う人には合うと思われるが、少なくともSかMかでいえばSという人、爽快感が第一(特にこの手のジャンルでNuclear Throne以外が受けつけない)という人、可愛い鳥に釣られただけの人には合わないはずなのでオススメしない。 合う人であっても同ジャンルのものと比べるとリプレイ性が低めなのは難点だと思われる。
👍 : 20 | 😃 : 0
否定的
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