Pixel Ripped 1989 のレビュー
Pixel Ripped 1989 is a wacky multi-dimensional homage to the early days of gaming. The player embarks on a journey into the screen of a classic videogame and beyond.
アプリID | 577530 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ARVORE Immersive Games Inc. |
出版社 | ARVORE Immersive Experiences |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 31 7月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

195 総評
167 ポジティブなレビュー
28 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Pixel Ripped 1989 は合計 195 件のレビューを獲得しており、そのうち 167 件が好評、28 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Pixel Ripped 1989 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
56 分
細かい演出が面白くて最高
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
127 分
[h1]教師の目を盗んで携帯ゲーム機で遊ぶVRゲー。[/h1]
[h1]概要[/h1]
ゲームボーイのようなモノクロのドット絵ゲー世界の悪役が秘宝を奪って暴れ始めたので、現実世界のゲーマー少女の身体に宿って授業中に携帯ゲーム機でプレイする形で野望を阻む。
携帯機で遊ぶゲーム内ゲームはいくら死んでもチェックポイントまで戻されるだけだが、教師にバレると叱られて3回叱責を受けるとゲームオーバー、ステージ頭からやり直しになる。
つまり「携帯ゲームで死なない」よりも「バレずに」の方が重みが大きいが、プレイヤーの顔の向きで狙いをつける吹き矢で教室内の仕掛けを撃てば、騒ぎを起こして一定時間教師の目を逸らす事ができる。
次第にゲーム内のドット絵達が現実世界に侵食してきて……。
[h1]感想[/h1]
VR体験としてや、インタラクティブな鑑賞作品としては面白い。小ネタの数も多いし、次元を跳躍する際の空に吸い込まれていく演出なんかもVRで見るとなかなかいい。ただしゲームとしてはそんなでもない。
2時間前後のボリュームしかないし、肝心の携帯機でやるゲーム内ゲームも、要はボタンを2個しか使わないチープゲーだ。腰を据えて遊ぶべき、「本編」と呼べるものがない。ミニゲームをして小ネタを見てミニゲームをして小ネタを見て、いつの間にか終わってる。
色彩も味わいも豊かだけど付け合せや副菜とスープだけで、腹に貯まる肉料理も米もない感じ。
定価で買っても損しない、とは言えないが、セール時に買うならあり。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
221 分
<8/2 追記>
トータル3時間程でクリア。
収集要素のカードリッジは集めても物語に変化はないっぽい?。
GearKidのスキンがアンロックできるだけなのかな。
もし続編が出るのであればボリュームは今作の2~3倍は欲しい。
クレジットの最後まで雰囲気がよい楽しいゲームでした。
…でもやっぱり3時間は短いよなぁ。
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PVを見た時から期待していたタイトル。
期待通りとても楽しい。
ファミコンやGameBoy世代なら懐かしいと思える物や演出が色々ある。
世界はノスタルジックに浸れる要素があふれている。
舞台はGearKidをプレイする少女が主人公。
起動音が某有名携帯ゲームの起動音そっくりでニヤけてしまう。
ゲーム内の演出も「ああ、これは…」と思える懐かしい物が幾つかある。
物語を進めていくと現実がゲームの世界に変化していく所は「Duck Season」に似ている。
但し「Duck Season」のようなホラー要素はない。
ゲームは主人公が現実世界で邪魔をされずに携帯ゲームをクリアするのが基本。
プレイヤーは邪魔をしてくる相手の注意をそらしつつ携帯ゲームを進めて行く。
携帯ゲームの内容は横スクロールアクション。
(マ〇オ、ロッ〇マン、魔〇村…何処かで見たようなステージ。)
携帯ゲーム内で途中セーブもあるのでサクサクプレイできた。
Finalステージまで2時間程、以外とボリュームは少ない。
英文のセリフが多いので物語の細かな流れが良くわからずとても悔しい。
読む前にどんどん自動で流れて行くのは修正してほしいかな…できれば日本語化を希望。
ゲームはコントローラーでもプレイできるが、簡単になってしまう上に没入感が減る。
モーションコントローラーでのプレイがお勧め。
携帯ゲームだけでなく物語を含めた世界感を楽しむゲーム。
おっさんだけでなくおばさんにもお勧め。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的