Phantom Doctrine
36

ゲーム内

27 😀     8 😒
67,91%

評価

Phantom Doctrineを他のゲームと比較する
$39.99

Phantom Doctrine のレビュー

時は1983年。冷戦がその氷のような支配力を強め、世界は破滅の危機に瀕していた。東か西か:誰も信用せず、すべてを疑え。人類の運命は、戦術的ファントムドクトリンでスパイ対スパイを戦わせるあなたの手に委ねられている。
アプリID559100
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Good Shepherd Entertainment
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル ストラテジー, アクション, RPG
発売日14 8月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Simplified Chinese, Russian, English, Polish, Spanish - Spain

Phantom Doctrine
35 総評
27 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Phantom Doctrine は合計 35 件のレビューを獲得しており、そのうち 27 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Phantom Doctrine のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 664 分
ついに日本語化MODができたみたいです。 https://melbastrashbox.blogspot.com/2019/10/xcomphantom-doctrinemod.html
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 187 分
ガチゲーです 他のレビュアーが書いてらっしゃるとおりのスパイシミュレーター こんなんよく開発したわ 日本語化してくださった皆様に感謝して遊ばせてもらいます。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2845 分
This game is about MK Ultra. and after several hours playing, I felt like this game itself is mind - controlling me like MK ultra. I love this concept, approach, and atmosphere. But, very addictive in evil way. I felt this game is everything slow. Too long process between chapters. A plain Task over another plain task. Like pain and candy, You will spend doomed weeks by back and forth with just clicking around text on your screen and Xcom-ish turn based strategy game. Great game but I also felt some kind of madness there.
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3403 分
慣れるまで非常に難しく、慣れると展開が単調に感じる。 どの主人公を選んでも話が全部同じなのが残念。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1516 分
plz japanese plz 2020/05/28追記 日本語化してくださった神様ありがとうございます!
👍 : 22 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 5616 分
[H1] 冷戦期のスパイ組織を運営するXCOMライクなターン制ストラテジー [/H1] CIA、KGBあるいはモサドのエージェントとなり、世界的な陰謀とスパイ組織に立ち向かうという話。 根拠地モードで資金と人員を集めては装備を開発し、情報収集で敵組織のセルを発見したらマップモードで攻撃チームを送り込んで殲滅していく。 基本はXCOMと同じだが、スパイ組織だけあってステルスでの潜入が重視されており、変装して警備を突破したり消音武器で敵を排除していく戦法が強い。 マップ内をウロウロしている民間人を死傷させると大きなペナルティを食うため、テイクダウンで気絶させつつ進入ルートを確保していく作業が面白かった。 ただしその分、撃ち合い要素は控え目になっており、イベントで強制されない限り強行突破する意義はあまりない。 ちなみに敵のエージェントを捕獲して連れ帰ると尋問や洗脳を行うことができ、転向した敵エージェントをモールや破壊工作員に仕立てられるようになっている。 なんかこのあたり、ドラマ版『トレッドストーン』みたいでいいよね! 総じて面白いしボリュームもあるゲームだが、XCOMに比べるとストラテジーとしての難易度はややヌルめ。 武器、スキルの種類もそこそこ豊富だが、キャラが成長時に獲得する能力が分かりにくく、理想のチームを組もうと思うと人材管理がなかなかに面倒くさい。 装備品の開発にランダム要素が大きいのも、やや歯がゆい点だ。 それでも面白いのだから、要は元のXCOMが凄いということなのだろうか。 [table] [tr] [th]言語依存度[/th] [th]★★★☆☆[/th] [/tr] [tr] [td]難易度[/td] [td]★★★☆☆[/td] [/tr] [tr] [td]80年代テクノスリラー度[/td] [td]★★★★☆[/td] [/tr] [/table]
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7215 分
120時間かけてイージー、ノーマル、ハードとそれぞれ三人の主人公で攻略し全実績も解除。 でもそんなにやるほど面白いかと言われたら、うーん。。。後半はほぼ意地でやりました。 せっかく三人の主人公と組織があるのに、違うのは導入のみで結局中盤から終盤は同じ展開になってしまうので周回の目新しさはありません。 ただし難易度によって遊び方がガラリと変わります。イージーはひたすら変装した見方で敵をステルス撲殺しては死体を隠し、何食わぬ顔をしているだけで大体OK。ノーマルからは撲殺に「自HPより低いHPの相手」という制限が加わり、大体マップに1,2人いる敵のエージェント(たいていこちらよりHPが高い)を倒すことに工夫を求められるようになります。ハードからは死体隠しができなくなるので、たいていの場合死体発覚後の戦闘を見越して行動を行わねばならなくなります。イージーやノーマルでは銃よりも拳を使うことの方が多かったので、個人的には遊び方がわかってきたらハードを遊ぶことをお勧め。 ひたすら同じ単語同士を探すパズルや、バリエーションが少なく(またここか・・・)と思わざるを得ない戦闘マップのせいで、後半のプレイ中は異常に眠くなりました。寝る前に少しやるゲームとしても優秀です。 文句もあるけど良いゲームでした。どうやら続編が出そうなので、楽しみにしています
👍 : 11 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1231 分
光るものはあるが現時点ではお勧めしない。 但し、このゲームの遊び方に習熟してから評価を覆す可能性はある。 (追記:OK。マニュアルを読み込んでゲームプレイに一通り習熟したため修整する。) 以下、修正版。 まず、総評として潜伏システムがダルイ。戦闘するための斥候ではなく。戦闘に持ち込まれないようにするためのシステムだからだ。撃ち合いの戦闘はあくまでペナルティである。そして、経営面はエージェント斡旋業とパズルだ。というより戦闘してる時間よりも地図と書類をこねくり回してる時間の方が長い!ターン制ストラテジーはおまけだ。 戦闘面についてはXCOMライクと言いたいが違う。まず、こちらの数は大体2~3人であり、戦闘になると圧倒的に不利だ。潜伏の発覚による戦闘はペナルティである。では、どうやって敵を倒すかといえばTakeDownだ。ノーカラテ、ノーエージェントである。倒した相手はしっかり隠せば発覚はない。Take Down > Dispose of Bodyこの流れだ。但し、Normal難易度以上ではTakedownをかける側のキャラが相手のHPを上回る必要がある。相手と同じHPならばOK。また、Awarenessという各キャラがそれぞれ持つゲージを使用してTakedownするため、ゲージ量にも注意したい。Awarenessは時間で回復する。 では、潜伏が発覚して戦闘になった場合はどうか。メインウェポンの弾が20発程度あり、半遮蔽にいるHPが40の敵に対する攻撃が2~35のダメージといったところだ。じっくり撃ち合うゲームか?と思うかもしれないが、先述の通り、相手の数が圧倒的なため罰ゲームである。ちなみに、視線が通っていればどんな遠くからでも射撃可能だ。そして、命中率は100%である。こう書くとクソゲーだが遠ければダメージ補正という形でノーダメになるし、半遮蔽でダメージ50%オフ、全遮蔽でダメージ75%オフになるので、離れて全遮蔽にいればかすり傷程度であるかダメージを喰らわない。Awarenessが高いとDodge率も上がるため、Awarenessを高く保つ事も心掛けたい。そして、とにかく視線を切ろう。 また、戦闘外にも話がまたがるがHEATというシステムがある。これは潜伏から発覚した場合、その戦闘に参加したエージェントは全員HEATゲージというものが溜まる。これがMAXになると身バレして待ち伏せなどを受ける。"身バレ前なら"拠点に引きこもっていれば自然に減るのでHEATが溜まったエージェントは留守番させよう。もしも身バレした場合は施設のFORGEで新しい個人情報(有料)が作れるので早めに研究で解禁したい。ちなみに待ち伏せは超罰ゲームで発覚状態で敵の真っただ中から逃走しなければならない。このゲームは監視射撃が強いため、階段下で待ち伏せなどをされると死亡率100%だ。全く逃げられなかった。要は待ち伏せを喰らったらそのエージェントは居ないものとして考えよう。窓から飛び降りる?このゲームのエージェントは2階の高さからしか飛び降りられない。3階から開始されたのでさっくり2階に降りる階段で殺されたわ! 全体的にもっさりな点はOPTION>GAMEPLAYからALWAYSRUNをEVERYONEにし、ACCELERATED MOVEMENT ANIMATIONにチェックを入れよう。そうでなくとも敵の思考時間が長いので余計な時間は無いに越したことは無い。 経営面について。 人員管理、物品管理(&研究)、調査の3点がある。拠点拡張で要素が増えるようだがそこまではまだ行っていない。人員管理は地図に!マークが出たらソコにエージェントを派遣する。右往左往して敵エージェントが陰謀を企んでるのを発見したら介入して、初めて戦闘になる。但し、戦闘にしないこともできる。というかしないほうが良い。INTERRUPT OPで敵の妨害をすれば一件落着である。これには16時間かかり間に合わない場合にはAssault(0時間)で戦闘という運びだ。コストのつけ方からも戦闘は罰ゲームだ。但し、リスクを負う分戦闘にはメリットもあり、敵エージェントを排除できるし、より多くの経験値が入る。また、アイテムや機密情報を入手する機会も得られる。INTERRUPT OPでは少量の経験値のみだ。間に合うならTactical Reacon(10時間)をしてから、Assaultすると有利な状況で戦闘ができる。 本作の特徴である調査であるが、PVとかに出ている紙を紐でつなぐパズルをさせられる。 情報からキーワードを抜き出し、キーワード同士を紐でつなげよう。あなたはターン制ストラテジーを買ったつもりかもしれないが、おまけでパズルもついてくるのだ!やったね! というわけでもなく、「これいる?」というのが感想。またまたXCOMを引き合いに出して申し訳ないのだが、オリジナルXCOMの戦闘機による戦闘パートがなぜFiraxisにオミットされたかといえば、あんなミニゲームはターン制ストラテジーをやりたいユーザーからすれば邪魔だからだ。1回なら付き合うが、ゲームシステムになってる都合で、調査情報が上がってきたらわざわざ調査パートのパズルをやらねばならん。ストーリーや世界観を読み込んで欲しい気持ちは分かるのだが、ファルシのルシがコクーンでパージする美麗ムービーを見せつけられている時の気持ちと同じ気持ちになってしまう。 戦闘面は肝が分かれば面白いかもしれないが、経営面は完全に擁護できない。 これ、経営パートを無視できないのかなぁ。 (追記:無視できませんでした。というか、この調査が次の調査の機密情報(INTEL)になって、さらにイベント戦闘ミッションのトリガーという形になってるので無視するとゲームクリアできない) キャラの育成面とか他にも色々語りたいところはあるが、要点は以上。 本気で遊ぶつもりならマニュアルを熟読しよう。TIPSに書いてある通り、2~3人ずつ派遣するとかを守らないと痛い目に遭うぞ! せっかく買ったゲームなので、しばらくは遊ぶだろう。
👍 : 115 | 😃 : 17
否定的
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